ロボットが意志を持つ日は来るのか!!?
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0001メカ名無しさん
03/03/18 20:47ID:1/iEadcW0002ロボ太
03/03/18 20:55ID:DHoOsqT90003メカ名無しさん
03/03/18 23:01ID:xJzpoWQUいつ。とは言えないがナー
俺が元研究者で「ああ、あの手の方向性で実現すんじゃないかなー」とか
技術わかってるからかもしれんが、別に盲目的に恐怖せんでもええよ。
あと、単純にお金の問題で「力」と「知能」を同時に持ったよーなロボはわざわざ
研究室でも作らんし。たぶん最初の知能ロボは検証用でむちゃ非力。
0004メカ名無しさん
03/03/19 02:45ID:DhoKv1y3行動のトリガーは欲求。
要するに行動指向性に関するただの初期設定。
人間はこれが可変パラメタになってるから複雑に見えるだけ。
目標達成に向けて凝った計画たてたりするから複雑に見えるだけ。
0005メカ名無しさん
03/03/19 18:05ID:diZaXxnMロボット搭載前に意思を持ったPC作れりゃそれをロボットのボディに積むだけでいい訳だし。
0006メカ名無しさん
03/03/19 18:57ID:AoHYRLIZ「すでにある」と言ってもいいのでは。
猿や霊長類に意志があるように見える程度は、まだないが、
「そのうち来る」と言えるでしょう。
人間並に意志があるように見える程度はわかりませんが、
猿並の人間がいる以上、「そのうち来る」でしょう。
0007山崎渉
03/04/17 08:59ID:TVmVQln60008メカ名無しさん
03/04/19 02:28ID:jI6wCyG9つーか、定義次第ではそれで意思を持った事になるんだけどね。
0009山崎渉
03/04/20 03:56ID:M1YAqAdM( ^^ )< ぬるぽ(^^)
0010メカ名無しさん
03/04/23 05:32ID:3N2KyXBMhttp://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/
0011メカ名無しさん
03/05/21 20:02ID:SdEJI7OAとか浮気されて激怒するとかありえない
0012メカ名無しさん
03/05/27 08:25ID:kIDZ/YlW/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(゜)_,: _(゜)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
0013山崎渉
03/05/28 14:33ID:a7DNjOpwピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
0014メカ名無しさん
03/07/06 04:03ID:CAkBRHR+0015メカ名無しさん
03/07/06 06:14ID:j0wParBOhttp://endou.kir.jp/yuminet/link.html
0016直リン
03/07/06 10:36ID:+S1DIzj90017メカ名無しさん
03/07/06 13:24ID:Ac9gNJXt0018ちよ
03/07/06 14:20ID:Dq7W2RZBhttp://kotarou.free-city.net/page002.html
0019メカ名無しさん
03/07/08 16:55ID:f1KC+Xz100209916
03/07/08 20:27ID:4DJPoXLB20禁 http://www.freepe.com/ii.cgi?furima0323
0021メカ名無しさん
03/07/10 12:11ID:ndELxfc20022山崎 渉
03/07/15 12:46ID:neHfDs0K__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
0023メカギコ
03/07/18 17:15ID:KEsF3ZTeちなみに好物は茶だな。
武器は『イッテヨシ・ブラスター』が腕に内蔵されてるぞゴルァ!
0024なまえをいれてください
03/07/25 14:20ID:wgHhobxK貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
0025なまえをいれてください
03/07/25 15:51ID:wgHhobxK貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
0026ぼるじょあ ◆yBEncckFOU
03/08/02 02:59ID:TYm5pS+5ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
0027山崎 渉
03/08/15 18:24ID:Ie+r+RSn│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
0028あぼーん
NGNG0029uxi- ◆7vOfNztf1Q
04/04/09 16:36ID:rls0C0KA0030メカ名無しさん
04/04/09 16:51ID:wy5qvgKb0031メカ名無しさん
04/04/20 07:28ID:T7/oRcnM0032sage
04/05/30 17:27ID:2bEn56pF0033メカ名無しさん
04/07/27 18:14ID:L+664XrPロボットが感情を持つなんて邪魔以外の何物でもないから。
召使としてロボットを買ったのに基本的人権云々言い出したら本末転倒。
0034メカ名無しさん
04/07/28 02:35ID:OiGyD26e0035理系へ行けなかった文系
04/08/27 21:28ID:cDz31sbs意志を持った人間とか動物なんかは演算の結果行動してるわけじゃない。
ってことは、動物や人間の脳や神経なんかのことが完璧に全て分からないと無理なんじゃないかな?
結局、ロボットに意志を持たせる前に人間の脳や意志のことがはっきりさせないとね。
脳について分かれば意志を持つ日は近い、と思う。
0036メカ名無しさん
2005/10/21(金) 20:34:45ID:1yBZC+Nc0037侍見習
2005/11/24(木) 13:03:11ID:3vaq5wQ6虫の脳みそ使った研究が有ったはず
0038メカ名無しさん
2005/11/28(月) 11:52:52ID:FmWxekf+まぁ、「世界一のスパコンが自律的な計算を始めました!」なんてニュースは無いから
現状のコンピュータをいくら発展させても意思は生まれないなぁ。
ソフトウェアか、ハードウェアか…
0039メカ名無しさん
2005/11/30(水) 13:29:05ID:RDA1IObPそれはちょっと違うと思うが、
生物の歴史も遡っていくとどこからか無機にまで遡れるしね。
今目の前にあるコンピューターが明日、いきなり知性・自我を獲得するとは思わないけど、
何かのきっかけがあれば、いずれ獲得できると自分は思うよ。
0040廃人
2005/12/02(金) 23:34:01ID:/qRvQuOmできるだけです、そして、この知性に対して互いに処理能力があるだけです。
人間の知性、自我なんて由ものは錯覚なのです。
これが理解できないと人工知能、ロボットは永久に出来ません。
0041メカ名無しさん
2006/01/04(水) 15:36:49ID:QiY63ahI願いをかなえてくれる
0042メカ名無しさん
2006/01/04(水) 15:38:01ID:QiY63ahI0043婆
2006/01/22(日) 03:19:44ID:V+Hduja60044メカ名無しさん
2006/01/23(月) 00:20:30ID:a33Rf+sW0045メカ名無しさん
2006/01/23(月) 15:39:07ID:M0CY34W00046メカ名無しさん
2006/01/24(火) 03:54:34ID:0VgZzvx00047メカ名無しさん
2006/01/25(水) 01:56:35ID:GTmkCkPPシステムが確立された今において、あまりにも人と機械の融合が親密で
直接で原理的な場合は、機械と言えども自立要素を獲得するは自然であり
この要素こそがロボットの進化と便利なロボットの共通の意味となって
しまう。
0049メカ名無しさん
2006/01/25(水) 02:50:23ID:ObIBC74R>効率よくロボットを作る脳コンプータインターフェイスなるシステムが確立された
ってナニ?
効率よくロボットを作れる脳コンプータインターフェイスなるシステムが売ってるなら
俺、欲しいけどなー
0050メカ名無しさん
2006/01/27(金) 01:07:21ID:SJGXn5NG>ってナニ
要するに原理の発見ですね。
0051メカ名無しさん
2006/01/27(金) 16:22:31ID:y9K6jAPT0052メカ名無しさん
2006/01/27(金) 18:18:29ID:SJGXn5NG今時点の理論では心を持っているかのように振舞うロボットである。
そしてロボット軍団が作られ戦争を遂行するのであります。
未来では、ロボットに心が発生(故障)してしまいロボット軍団は崩壊するのです、
もしくは人類がロボットに世界を明け渡す日がくる。
0053sage
2006/01/31(火) 08:07:15ID:O1TMD+rz0054メカ名無しさん
2006/02/05(日) 21:41:59ID:p9PZW6Ta(状況別の判定が可能)ってのなら20年くらい前から
あるってのを聞いた事あるよーな
0055メカ名無しさん
2006/02/11(土) 10:58:47ID:z+/x/F9cエキスパートシステム?
0056メカ名無しさん
2006/03/10(金) 00:09:52ID:+Y7vXQzh0057メカ名無しさん
2006/08/24(木) 07:01:05ID:p85+ur0oペンギー、甘夏
0058ディルス
2006/08/25(金) 14:29:10ID:Z4ePPzhB人間との立場が逆転してしまう。危険性がある・・・
0059メカ名無しさん
2006/08/25(金) 17:18:01ID:XMsL0wyG0060メカ名無しさん
2006/08/26(土) 23:16:29ID:wpF3UmIE0061あぼーん
NGNG0062メカ名無しさん
2006/10/19(木) 00:09:45ID:8puQuCuQ人間も一定のコードに乗っ取って動いてるだけでしょ
0063メカ名無しさん
2006/11/10(金) 18:33:48ID:Gx8XdtCrなんか崇高な意思に従っているようだ
意思というのは対面相手の場だけでなく第三の影響があり、
これによって独自の意思なるものが現れる。
ロボットだって色々な条件が重なってくれば意思のようなものも有りだわな
0064メカ名無しさん
2007/06/04(月) 01:55:22ID:uVCXAS7M母親と対面する赤子は母親の心を、全部受け取るのである。
そして一時期までは母親の分身となり成長するのである。
この時までの子供の心は母親の心そのものであり、母親にとって子供は
最優秀な人工知能ロボットそのものである。
しかし、ここからが大変である、システムであるが故、自我も生まれてくるのである。
0065メカ名無しさん
2008/02/10(日) 00:22:21ID:W7pA84Ebロボットなんだ
ダッチワイフが逃げたら萎えるだろ?
0066メカ名無しさん
2008/02/11(月) 18:51:42ID:UWRQoSU3意志とか思考くらいだったら、量的な問題でなんとかできるんじゃないか。
膨大なデータの中から検索して、それっぽいこと言わせれば
端から見れば、その裏側に意志や思考を感じられるだろう。
人間の意志や思考も、結局そういう形でしか第三者には感じられないものだし。
ただ、でたらめにそれっぽいこと言うだけでは、ただの人工無能だから、
なにか方向性を持たせないといけない。
人間はいちおう、自己の生命維持や種族保存という目的に沿って考えてるはず。
ロボットの場合、種族保存とか自己改造とか出来ちゃうと逆に危険だし、壊れてもなおせばいいから、
結局ロボット三原則みたいなものになると思う。
だから、ロボットに「俺風邪引いちゃってさ…」とか言えば、
「病院へ行ったらどうですか?」とか「休んだ方がいいですよ」とか
ごく穏当なことを言う良い奴(でも面白みに欠ける奴)、程度のものになるんでは?
0067メカ名無しさん
2008/02/14(木) 17:04:50ID:0GlcrnFh>膨大なデータの中から検索して、それっぽいこと言わせれば
膨大な時間がかかる。膨大な容量が必要になる。
>ただの人工無能だから、
人工無脳と人工無能は違う。もしかして人工無脳すら知らない?
0068メカ名無しさん
2008/02/24(日) 20:47:20ID:xI8SB0vA0069メカ名無しさん
2008/02/25(月) 14:29:20ID:ySPyclBHロボットに全部を把握させるのは無理があるので、例えば自分の体温とか
脈拍とか生理的な情報もリアルタイムに共有させなければならない。
要するに理想は自分の分身という考えだからである。
例えば ぼく風邪引いたけど如何 の時でも ロボットは概にこれを知っている。
0070メカ名無しさん
2008/02/26(火) 02:55:35ID:h88nFtQo0072メカ名無しさん
2008/02/26(火) 21:46:57ID:h88nFtQo0073メカ名無しさん
2008/02/27(水) 00:34:39ID:xMGrVJMs知能の主体は人間側であり、その機械がコントロールされていれば
機械が知能を持ったり意思を示したとしても不思議でもなんでもない
あたりまえのことです、で、これをそうだと感じるのも人間側である。
機械は機械でしかない・・・ だから認識の問題があるだけで
機械は知能をもつのである。
0074メカ名無しさん
2008/02/27(水) 00:43:16ID:xMGrVJMsいずれ分かる。
0075メカ名無しさん
2008/02/27(水) 01:24:02ID:eglrsC4K/ ´_ゝ`) ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
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U .U
007673
2008/02/27(水) 13:52:16ID:xMGrVJMsこれを踏んだものだけが新次元へ行ける。
0077メカ名無しさん
2008/03/04(火) 07:08:20ID:Ni1eZTW2/ ´_ゝ`) ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
| /
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U .U
0078メカ名無しさん
2008/03/04(火) 09:17:23ID:bhMCW91b経験によるデータの蓄積と、遺伝子による本能と云う名のプログラムによって稼動しているだけのロボットじゃないのか?
「生きよ」「増やせ」「生き、増やすために、(社会、環境など)創造せよ」ってプログラム。
本能が紡ぐプログラムを、明確な表層意識で認識できてないから、あたかも魂的な何かが有るように錯覚しているだけじゃないのか?
ポーー∴
0079メカ名無しさん
2008/03/04(火) 22:15:48ID:S4x2HQUKhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2500648
0080メカ名無しさん
2008/03/05(水) 19:21:21ID:OSCSlT2r/ ´_ゝ`) ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
| /
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U .U
0081メカ名無しさん
2008/03/06(木) 08:13:39ID:HDCxp3yyそれはプログラムによるパターン定義の1つ。
人間の意志は魂によって動く仕組みで
魂のないものを機械とかロボットという。
もともとロボットは自分の意志で動いてはいけない奴隷に対する
言葉だったことを忘れるな。
0082メカ名無しさん
2008/03/06(木) 11:02:09ID:piSasCjc0083メカ名無しさん
2008/03/06(木) 13:34:28ID:oz6Ucb+p0084メカ名無しさん
2008/03/07(金) 13:23:30ID:0vZVmMDw0085メカ名無しさん
2008/03/07(金) 19:40:19ID:dCC5IKsn人間と一心同体で動いているものであるとすれば
その機械が人間の意思と交わっても、なにも脅威でも不思議でもない。
0086メカ名無しさん
2008/03/08(土) 06:23:16ID:MxDVsWnjプログラムの類のことである。つまり人間と全く違うものである。
人間の中で動いているソフトウエアは、意味を元に作られているもの
ではない。それはプログラムでもない、何故なら偶然の組み合わせが
作った模様にすぎない。それは偶然の産物であって意味は後付け、
意味になる要素が自然淘汰で選ばれ残っただけにすぎない。
デタラメの繰り返しが生む形の1つが環境に合わせて残ったのにすぎず
この産物は常に意味をもつのではなく、常に不安定で壊れやすいもの。
つまり生物は生物以外の行動すら行う、人間では無意味な娯楽や
自殺や殺人鬼のような趣味など、本来から外れたものに簡単に変化しえる。
機械は仕組みという合理性に切り捨て切り上げ、つまりアナログ値で
あってもデジタル値へ誘導してしまう。これは無意味は扱えず
必ず意味へ変換し無意味を捨てる仕組みである。
おまいらは意味と無意味の境界線すらわかっとらん。
0087メカ名無しさん
2008/03/08(土) 19:29:16ID:XJTfD/1n使うのは人間であって、機械に対し心を感じても 感じなくても
何も不思議ではない、要するに知能とか意思など機械には何も関係ない。
とにかく今後高度に、人との係わりが生じて行くと言う過程においても、なおも
機械は単なる機械でしかないと言うのは、錯覚である。
機械は大昔より、意思にも知能にも係わり続けている。
008987
2008/03/09(日) 18:44:10ID:TBsRnmWO有ると言っているんですー
機械は、ただのカガミです。
0091メカ名無しさん
2008/03/10(月) 15:22:03ID:0fBtcVtJしかし分身と言う重要なコンセプトが・・
これらが成立すると初めて、あかの他人から見たときに
これは人工知能じゃないだろうか?という問題になる。
0092メカ名無しさん
2008/03/11(火) 13:28:45ID:cnUg/hhmそれだけは、かんべんしてほしい
しかし、なんらかの間違いが起こることも考えていなければならないwww
0093メカ名無しさん
2008/03/11(火) 17:46:40ID:t0N1WQD40094メカ名無しさん
2008/03/12(水) 08:12:56ID:pC5AGUEM0095メカ名無しさん
2008/03/13(木) 13:50:28ID:6h/n6vUmこれを人間の分身としてアプローチしていけば、うまく行くと思ったのです。
要するに、代替理論です。 で、このアプローチでも様々な困難があると思う。
人工知能を完成させるには、まわり道も必要であり、知能の主体である人間をも
含んだ全体のシステムを組まなければ意味が無い。
サルが人間を産んでしまった様に、この先はまったく不透明である。
0096メカ名無しさん
2008/03/14(金) 00:06:51ID:O7xOIiem十分あってエレクトロニクスとの融合では、センサ、コンプタ
とスムーズに融合でき今日の電子制御機械が出来たのである。
しかし、人工知能では全く技術の下地がないのである、だから
回り道を薦めるのである。
0097メカ名無しさん
2008/03/14(金) 10:16:19ID:6gP5BZcDそれは定義するものではない。
0098メカ名無しさん
2008/03/16(日) 13:24:31ID:q/MoP5gi記憶や計算はロボット本体から離れた場所にあるスパコンがやるというのが
現実的だと思う。
スパコンが自律的な計算をしないのは、スパコンの維持自体が人間によって
行われ、スパコン自身には存在する意味も理由もないからだろう。
だけど、コンピュータがチェスをやったり、対戦ゲームの相手をしたりを
もう現実にやっているのだから、外部にアシモのようなロボットボディを
持たせ、現実の世界で自身の生存を目的として学習し行動するように
プログラムすれば、ゲームソフトのキャラクターと同じように
ロボットが意志を持って行動できるんじゃないのかな。
この場合、最初のプログラムを間違うと目的のためには人間を殺したり
街を破壊したりするかもしれない。
人間を助け、人間に奉仕するようプログラムすると、
しかしこれは意志とは言えないかもしれないね。
0099メカ名無しさん
2008/03/16(日) 17:26:45ID:S7WyFT5g対応していく姿が見えますねー
で、スパコンはまだ人の手の中だから安全でもある。
こうして機械は段々人と深く係わっていくのですねー
これが複雑なことまで対応できれば、人工知能は不要となる、
すなわち人工知能の完成である。
0100メカ名無しさん
2008/03/20(木) 00:35:00ID:81kkpwbWただのAI機能じゃなくて。
例えば俺が誰かを見て、こいつは意志を持ってるって事は確実には分らない。
実はアイツは誰かに洗脳されて操られているかも知れない。かと言って
自分自信自分の意志で動いてるかどうかも分らない。
つまり意志は意志という言葉にはされてるけど、認識出来る対象じゃない
んじゃないの?というか絶えず対象の反対側の立場なはずじゃないかな。
まあだから俺らが素朴に考える意志ってのは存在しないって事に繋がる
のかも知れないけど。
0101メカ名無しさん
2008/03/20(木) 09:14:02ID:+fVQMMQlこの世界は各個に物質も生命も、自分が中心であるので
これが意識の本質である。
0102メカ名無しさん
2008/03/20(木) 21:25:35ID:4TWcES2p人間は普段いくら理性的なことを言っていても、10日も飲まず食わずに
いりゃ草でも食うし、泥水だって飲んでしまう。
現在あるようなロッボットは電池切れしたって死なないし、
寝かしておいても何十年も劣化しない。
つまり人間みたいに生死が決定的な出来事にならない。
ただ書き込まれたプログラムだけでは意志はかなり弱い。
0103メカ名無しさん
2008/03/20(木) 22:47:33ID:Pnpz6HlNロボットも学習し順応して、なんら生き物とかわらない
とすれば、この機能を維持するには命令とか記憶とかのマザーコンプター
の存在が不可欠となってくる。
AIとか意志はもともと必須ではない、通信機能だけでことたりる。
まあ、言いすぎかもしれないが・・である。
0104メカ名無しさん
2008/03/21(金) 01:31:59ID:PBYO2HkE思っています・・・
生物では粘菌のようなものであるが、これの鉄鋼版である。
なにかないものかなー?
0105メカ名無しさん
2008/03/21(金) 23:59:51ID:oSnh0/ht0106メカ名無しさん
2008/03/22(土) 17:30:32ID:BckMb56t新知能側から見たら、人工知能は不可能であると言う油断
を示す隠れ蓑の役目。
0107メカ名無しさん
2008/03/22(土) 18:40:14ID:DcKlk0Ik人間は、どうして自分は意志をもっているんだろう?とか
なんで生きているんだろう?とか
死んだらどうなるんだろう?とか
一定の知能に達したら疑問に思う。
これらの疑問について考えるプログラムを組み込まれていないロボットが
自発的にこうした疑問を思い浮かべたら意志(魂)をもったと
言えるんじゃなかろうか
0108メカ名無しさん
2008/03/22(土) 22:06:54ID:oJb6sxs2http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774131660/
が注目されてるらしいけど、やはりこの人も問題を0.5秒先送り
しただけだもんね。
0109メカ名無しさん
2008/03/23(日) 00:25:12ID:FflXtggbすくなくとも学界の全論文を読破してからこい。
0110メカ名無しさん
2008/03/23(日) 20:29:13ID:rrJnCYg+間違いだと思うぜ。40億年ほど前に単純な有機体だったころから
変わってない。生存して再生させる、これの繰り返しで、
今もこれしか目的がない。食ってセックスして、仲間を安心させる
ために、「私は欲望だけでは生きてない」と言い続ける存在。
客観的に見れば人間も、他の生物を食って糞と小便に変化させること以外
目立ったことはやってない。
0112メカ名無しさん
2008/03/26(水) 06:39:40ID:M2HQ9lAe高度な知性を持ったがために自分達の生きる目的を見失ってしまったんだよな、人間は。
自己増殖のために得た知性によって逆に生きる目的を見失う原因になってしまった。
知性は自己増殖以上の崇高な生きる目標を探し奔走するが未だ一つの明快な答えが出ていない。
仮に見つかったならば宗教や宗教がこんなに対立するはずもない。
ひょっとすると知性は生物の増殖を食い止めるひとつのシステムなのかもな。
ある種の生物が極限まで進化してしまったがために環境のバランスがとれなくなる。
環境を修復するにはその進化した種を自然消滅させる必要がある。
そのためには知性を獲得させればいい。
高度な脳を持ったがために増殖そのものに意義を見つけ出せない。
だから何のために生きてるかわからなくなる。
こうした増殖に対するモチベーションの喪失がゆっくりとその種の衰退と
果ては自然消滅を招くのかもしれないな。
0113メカ名無しさん
2008/03/26(水) 06:42:19ID:M2HQ9lAe○ 自己増殖のために得た知性が逆に生きる目的を見失う原因になってしまった。
× 仮に見つかったならば宗教や宗教がこんなに対立するはずもない。
○ 仮に見つかったならば哲学や宗教がこんなに対立するはずもない。
訂正スマソ
0114メカ名無しさん
2008/03/26(水) 17:13:47ID:lBlmUVFN幻想を語るのもいい加減にしろよ、なんの根拠もなく語るのは
オカルト君とかポエム君のやることさ
0115メカ名無しさん
2008/03/26(水) 17:23:18ID:YlAOKe3b0116メカ名無しさん
2008/03/26(水) 23:13:08ID:lBlmUVFNからっぽの技術で何ができる
0118メカ名無しさん
2008/03/27(木) 01:14:26ID:iOD/Ppqp0119メカ名無しさん
2008/04/01(火) 23:05:18ID:UJnsdv3lあんた凄い
神をもあざ笑う論理だな
0120メカ名無しさん
2008/04/02(水) 02:48:12ID:gWblEZsi人は知能指数が高いほど高い知性だと勘違いしているのが根本的な
間違えで、人間ほど愚かな生物はいない。つまり馬鹿である。
機械ほど堅実で確かな知識を根元として動く仕組みは無い、これを理解
しろとは言わないが、知性がある人工知能であるとすれば、それは
機械的な知識で得られる確実性や高い性能や正確さ、そういうコンピュータ
が得意なことを捨てなければいけない。
捨てられないからこそ、馬鹿な機械を生み出せず、ハリボテのパターンの
組み合わせの登録や仕組みでのみ動くロボットを作るのである。
まあロボットはもともと自分で考えるのを禁止する役割的語源から
生まれた言葉だから、それをよく考えてみるべき。
人が機械の如く動くことを優秀だと判断する価値観がロボットに
馬鹿げた仕組みを実装する機会そのものを奪うのは人間の思い込みの
心なのね。機械的なものこそ優秀だとする愚かな考え方のことです。
愚か者は自分が愚か者だと知っているが、それを知らない愚か者は
機械的優秀さを夢見て、それが実に無力なのを理解できない訳さw
0121メカ名無しさん
2008/04/05(土) 21:21:37ID:LiSxWReNそれを機械化出来ると妄想してるんだよね。
0125メカ名無しさん
2008/04/06(日) 20:11:48ID:VwnFAoxX自身の唯一性に依拠することなく残酷なまでに徹底した
マクロ的視点に基づき論理を展開した度胸は感服に値する。
0126メカ名無しさん
2008/04/06(日) 21:05:26ID:e+Crnmes0127メカ名無しさん
2008/04/07(月) 16:54:33ID:FFG/iwvFもし滅んだらね。
0128メカ名無しさん
2008/04/07(月) 19:41:46ID:uHnNO5JGだから定期的に野菜を食べなければならない。
ロボットが自分で意志を生成出来ないのであれば、
定期的に人間の意志を食わせてやればいんじゃないか?
ロボットを単体で考えるより、地球の食物連鎖のトップに置けば
人間は滅びずに済むだろ。家畜になるが。
0129メカ名無しさん
2008/04/07(月) 20:20:16ID:GP3OtLOxどの文明も精神面の進歩として宗教や哲学を生み出している。
ギリシャ、メソポタミア、インド、中国などなど。
今でも信じられてる哲学や宗教はこのあたりで発生してるが、
とうの発祥地域では今は文明の先端を行っているとは言いがたい。
ある意味で荒廃している雰囲気もある。
あと、エジプトやインカのように巨大な建造物に労力を当てた文明も、
今ではすっかり建設を止めてしまっている。
結局、恐ろしいほどの情熱を燃やした過去の人類は、
すっかり醒めてしまって、その頃はまだ未開だった地域が
今、やる気満々になっているように見える。
日本も短期間にはやる気満々だったが、今は情熱が
醒めかかっているようにも見える。
ロボットに意志を持たせるという、日本人の情熱は
はたして成就するものなのか?
それが問題だな。
0130メカ名無しさん
2008/04/07(月) 23:59:45ID:8si1nMlJその考えでは環境が大して変わっていないのに
先進国で人口が減り続けている状況を説明できない
0131メカ名無しさん
2008/04/08(火) 01:56:21ID:IcCsfQe0テクノロジーは人間が作ったハズだが
テクノロジーは進化するべく生き物だと俺は思う
人間は進化の道具にすぎない
こんな生命体は他にはいない
0132127
2008/04/08(火) 12:48:30ID:MlEkmAh6先進国で人口が減り続けてるのは、正に周りを取り巻く環境の変化じゃん。
環境って言葉の意味をもう一度辞書で調べてみ。
っていうかな、もともと>>112が生き物に目的があるかの様に書いてるから
おっかしいな〜って思って書いたんだよ。
ロボットの意思と離れた話でサーセン。
0133メカ名無しさん
2008/04/09(水) 19:32:21ID:PuACiD+/ここでいう環境とは人間という生物をとりまく文字通り「環境」のこと
OK?
0134メカ名無しさん
2008/04/10(木) 22:45:06ID:nHLmPmr50135メカ名無しさん
2008/04/11(金) 00:37:20ID:c3ZBXXTYでもいいのだ。白痴美人OK。マリリンモンローOK。作ってクデー。
いっとるだけでは先に進まんがな。
0136メカ名無しさん
2008/04/15(火) 06:18:17ID:iQkr+XXB0137メカ名無しさん
2008/04/16(水) 05:31:31ID:5wYa4IW10138メカ名無しさん
2008/04/19(土) 11:59:47ID:rzICRS6x0139メカ名無しさん
2008/04/21(月) 03:59:16ID:dHyjscH5多分、意思を持ってしまったんだな。
意思疎通に失敗しても稼動部分はディスクトレイだけだから殺される事は無いだろう。
0140メカ名無しさん
2008/04/21(月) 15:11:45ID:dASWjRkz0141メカ名無しさん
2008/04/24(木) 13:46:25ID:asO7ZLfJ0142メカ名無しさん
2008/04/29(火) 13:22:12ID:HbtEoT/i0143メカ名無しさん
2008/05/10(土) 14:25:02ID:eaACmtZ20144メカ名無しさん
2008/05/12(月) 05:13:06ID:lWa89e3q0145メカ名無しさん
2008/05/15(木) 12:34:14ID:yp1IT/nG0146メカ名無しさん
2008/05/17(土) 02:45:18ID:HfKRUV+60147メカ名無しさん
2008/05/18(日) 13:05:36ID:YpYfxl9+人間に対して知能的対応が出来るロボットは出来る。
>ロボットが意志を持つ日は来るのか!!?
このお題は、もっと先の未来でもう一度問われる問題である。
その時までには知能とは何ぞであるか解明されていて、
事実上意志を持ったロボットが人間の知能に対して完璧に対応
出来る機械になっているはずです。
0148メカ名無しさん
2008/05/18(日) 13:09:38ID:YpYfxl9+ので、ここらへんからおかしくなると思う。
0149メカ名無しさん
2008/05/19(月) 19:00:50ID:M1wbEkYl人間で10人に物語を伝播させて誤差が発生するように、知識は
正しく運用されるのには限界がある。
正しくコピーされるには全ての環境と完全なる同一的存在でなければ
プロトコル方言やバージョンなどの誤差によって伝播される度に
情報は劣化するのは明白だろう。
人間のように激しく劣化はしないが、確実に劣化する部分は存在しえる。
ただ的確に動くものが、そんな誤差を増幅したら信頼性での問題は
おかしくなるで済まされるものではない
0150メカ名無しさん
2008/05/20(火) 22:07:04ID:wheOhfM9しても、知能の主体は、いぜん人です。
ロボットと人 間で意思のやり取りをするのが知能的対応です。
すなわちロボットの知能とは、ただの鏡なのだけれど、送受信の機能
があり、人間にも送受信の脳がある。
だから人工知能とは、対人用のみに作られた知能であることになり
ロボット単独での知能は幻であることになるが、
これがロボット対ロボットという幻の知能同士の対応の事態では、
本物の知能と変わりないと言う理屈になり危険である。
今までは、人と機械における人工知能であったが、これが
機械対機械でも可能と言う人が介入しない真の意味の人工知能の道
がひらかれる。
0152まちゃくん
2008/06/14(土) 17:56:00ID:x0daavxy0153メカ名無しさん
2008/06/16(月) 10:25:07ID:4gDz/TRL石も持てないのに意思が持てるわけはない
0155メカ名無しさん
2008/07/31(木) 01:08:01ID:bW02bsltしかし、これが実現してしまうとなると、誕生とか育てると言う意味であるが
人間の情熱とか愛情で人工知能が人との間で必然的に成立してしまうのである。
これこそが、可能だとか不可能だとかのレベルを超えていることを知るべきである。
0156メカ名無しさん
2008/08/16(土) 04:13:43ID:w7vzfE11すなわち、機械と機械の対峙に於いても、意思と意思との対峙になる。
これを他人が傍から見れば知能となるのである。
この先、機械と人間は全て知能的に拡張された存在になることは必至である。
だから機械自体には意思はないのであるが、この様に意思を持ってしまうのである。
で、いったんこのシステムが成立すれば、人間の意志が不在になっても
機械は知能として存続することになる。
人間は遠隔操作という行為によって機械に神経を与えてしまった。
次はこれらの自動化であるとすると知能までも遠隔になってしうことになる。
このように機械は機械でしかないのであるが、確実に知能の範囲が拡張、ネットワーク化
された世界になっていくのである、自然も知能によって知能化されていく。
要するに人間知能の拡張が自然世界に入り込んでしまうので、機械も必然的に知能とか
意思を持たされてしまうのである。
0157メカ名無しさん
2008/08/25(月) 23:24:40ID:9syuQHt3人間はこれのお手伝いをするのである。
人間には何十億の細胞が集合している、脳はこれらをまとめている
そしてこれを知能と言っている。
この知能は個々に独立していても他の個体にも連絡できる様に発達してきた。
知能の拡張は人工知能にとどまらない、この自然世界をも支配下に置くだろう。
これが知能という実体である。
0158メカ名無しさん
2008/12/11(木) 23:09:49ID:KcCRAlmE0159メカ名無しさん
2008/12/14(日) 06:06:48ID:nEceGDaZただスペックがね・・俺らが生きてるうちは無理だろうな。
0160メカ名無しさん
2008/12/14(日) 17:23:47ID:0NfiEX9G人間の脳は約300億の神経細胞のネットワークから出来ており、
一つの神経細胞を閾値と3次元上の位置データを有したオブジェクトとしてプログラム上に記すれば
300億×64bit×4=7,680,000,000,000bit=960,000,000,000byte
960GBのメモリで脳の構造に近いものは再現可能である。
次に脳の処理速度について考えれば、ニューロン間の伝達は脳細胞内部の化学反応で生じるのであり数ミクロン秒掛かる。
これは1MHzに過ぎないが、脳細胞一つのデータ64×4bit=256bitを1u秒内に300億処理するには12ペタFlopsの処理速度が必要となる。
2008年現在のコンピュータはロスアラモスのRoadrunnerで1.7ペタFlops、民生用のMacproで48Gflops
記憶容量も処理速度も20年前に比べて100万倍に成っているので、20年後にはPCが完全に人間脳に勝っていることであろう。
なお、人間は脳の1割ほどしか有効に使っていないという俗説があるが、これは近年では否定され、
ほとんど全ての細胞が休むことなく活動している。
ただ、人工知能の様な肉体の無い物理的制御不要な存在であれば前述の処理速度が必要となる訳では無い。
次に脳構造のコーディング方法であるが、これは学習による方法が最も簡単であり、
自らネットを巡回してデータを収集して最適な脳細胞オブジェクトの配置を行えば良い。
最後に人間を凌駕した最初のコンピュータは人間から神と認められ、人間を支配し、
有機物支配から無機物支配へのパラダイムシフトが生じることを忘れてはならない。
0161メカ名無しさん
2008/12/14(日) 18:06:33ID:LxwbU7jn計算もできないの?
そもそも脳の細胞数が間違え、大脳皮質部分で150億以下、脳全体で1000億
そして、シナプス結合で相互接続する故に接続先の情報がシナプスの数だけ必要になる
大人の脳だと神経細胞1個あたり平均1万程度のシナプス結合が確認されている。
もうちょっと勉強してこような。
0162メカ名無しさん
2008/12/14(日) 20:15:12ID:0NfiEX9G何の創造も出来ないゴミさんこんにちはw
その細胞数のソースは?
まぁお前(ゴミ)はそもそも全く私の意図を理解出来ないレベルの莫迦ですから、
議論に成らないであろうことは想像に難くないがなw
0163メカ名無しさん
2008/12/14(日) 22:39:11ID:LxwbU7jnおまえバカじゃね。んなソースなんて検索すればいくらでも
でてくるよ、脳科学の講義でも受けて濃いよ。そのぐらい普通に教えているぞ。
まあソースがほしければwikiでも見て来いよ。普通に載っている。
おれがURL出さないと分からないなら出してやるけどなw
なんの努力もしないで情報を得ようとはバカすぎ。
おまえに反論するソースが無いのは間違いないけどな。
0164メカ名無しさん
2008/12/15(月) 06:56:03ID:44wBBrTB「ロボット」と「知能」や「脳」で検索してたら引っかかった。
http://www.atr.co.jp/html/lab/cns/cns_j.html
http://www.atr.co.jp/html/lab/irc/irc_j.html
0165メカ名無しさん
2008/12/16(火) 19:25:36ID:7/CFsBOp莫迦はお前だゴミw
おいおい、wikiに300億って書いてあんだろw
大体300億が1000億になったからって計算量が3倍になるだけだろ?
数十桁の計算量の話ししてんだぞ?
俺が書いた本質的な事何にも判ってねーな?
お前みたいな人のアラ探ししかできないゴミを観る度に人類は本当に発展途上の生物だって確信させられるよw
お前の人生の目標は食欲と性欲と金欲だけなんだろうw快楽至上主義のゴミがwww
それから計算間違ってるってどこがどう間違ってんだよ???
正しい解答出せよコラ不燃ゴミw
0166メカ名無しさん
2008/12/16(火) 21:19:56ID:3PuVmFEN>大体300億が1000億になったからって計算量が3倍になるだけだろ?
バカ?
計算量の問題じゃない1300億が1000億に下がったとしても
んなものは誤差にすぎない、50歩100歩という問題だろ。
問題なのは常識すらしらない160だろ、まさに無知の域でしか考えていない。
>数十桁の計算量の話ししてんだぞ?
>俺が書いた本質的な事何にも判ってねーな?
おまえが本人かよ、日本語おk?
シナスプ経路て書いてあるだろ、3倍どころではなく1万倍以上だという
点に気がつけ。それは計算量ではなく記憶容量の問題だということすら
気がつかない時点でリアル中学生よりひどくねえ?
>お前みたいな人のアラ探ししかできないゴミを観る度に人類は
アラじゃなよ。ほとんど全部デタラメな時点で評価に論しない
>それから計算間違ってるってどこがどう間違ってんだよ???
シナプスの経路分の情報量が乗算されることに気がつけ、バカ
3倍程度なら誤差ですむが1万倍以上の情報量になるんだ気がつけ。ww
0167メカ名無しさん
2008/12/18(木) 00:56:06ID:Cs6dOtDOA1000億×1万の経路情報
B1000億×1万の重み情報
まあ要素としては、この3つは最低として必要だってことか
1000億=ニューロン細胞の数
1万=1ニューロン辺りの平均シナプス経路の数
1つの要素に64ビットとして約(1000億×1万×2+おまけ)×8バイト
主記憶(DRAM)の容量が約16ペタバイトぐらいってことだな。
いまのPCが2GBのパソコンのメモリがあるとして、
800万倍ぐらいで実現可能な範囲ってことでOK?
0170メカ名無しさん
2008/12/30(火) 17:22:26ID:bpgrU5Vfロボットに脳を埋め込めばいい話じゃない?
まぁできればだけどw
0171メカ名無しさん
2008/12/31(水) 19:41:26ID:Vx9wE17P<丶`∀´> 在日貴族 うはうは〜
地方税→ 固定資産税の減免
特別区→ 民税・都民税の非課税
特別区→ 軽自動車税の減免
年 金→ 国民年金保険料の免除 心身障害者扶養年金掛金の減免
都営住宅→ 共益費の免除住宅 入居保証金の減免または徴収猶予
水 道→ 基本料金の免除
下水道→ 基本料金の免除 → 水洗便所設備助成金の交付
放 送→ 放送受信料の免除
交 通→ 都営交通無料乗車券の交付 JR通勤定期券の割引
清 掃→ ごみ容器の無料貸与 → 廃棄物処理手数料の免除
衛 生→ 保健所使用料・手数料の滅免
教 育→ 都立高等学校 高等専門学校の授業料の免除
通 名→ なんと、公式書類にまで使える。( 会社登記、免許証、健康保険証など )
→ 民族系の金融機関に偽名で口座設立→犯罪、脱税し放題。
→ 職業不定の在日タレントも無敵。
→ 凶悪犯罪者の1/3は在日なのに実名では報道されない。
生活保護→ 家族の人数 × 4万円 + 家賃5万円 在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます。
→日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない。
→予算枠の大半を、人口比率1%未満に過ぎない在日が独占。
→ニートは問題になっても、この特例は問題視されない。
住民票→ 外国人登録原票」は通常、一般人では閲覧できない。
(日本人の場合、債権関係の係争で住民票を閲覧される)
さらに…→ 生活保護予算の大半は在日だけの特権保護費
★ほとんどの日本人が、このような特権の存在を知らない
何も知らずにいる、2ちゃんねるの他の板の人たちに、知らせたい!
0173メカ名無しさん
2009/01/06(火) 04:28:34ID:oI9a1UDj0174メカ名無しさん
2009/01/09(金) 06:56:39ID:nT/iNTba0175メカ名無しさん
2009/01/21(水) 06:28:31ID:bwcSMHnx原因の無い結果が有ると思いますか?そのなかで意思とは?
何だと思いますか?
厳格な因果のなかで、動くもの、「意志も、頭も」例外無しに、
自由度の無い流れの中に有ることになります。先行する原因が
動きの前に必ず有る。
その原因が、見えるか見えないかの、2つの立場によって、
「意思」の概念は、相対的で、2つに分かれます。
1)流れを傍観し受けるだけの受動感覚。
2)いや、自立発動の感覚。
どちらを、とりますか?
0176メカ名無しさん
2009/01/21(水) 16:59:15ID:ovJucazLウンとかスンとか返りは、無いか・・
こんな簡単な問題に・・・なにか言ってみろ・・ホレ・・
”自分で見たものだけしか信じない。”これも、
大事で重要な姿勢では、ある。
しかし、以上はオカルトではない。ロジック、論理、
数学かも知れません。
まだ、火の無い煙から、出られないか・・
人工知能が、欲しいなら越えねば、行けない「隔壁」である。
0177メカ名無しさん
2009/01/23(金) 10:50:16ID:8NnFXea8オカルトを完全に否定した科学にこそ、主観の情報処理への分野へたどり
着けない原因、壁そのもの。
人の存在は、論理的を極めた仕組みなのか?
多くのものは機械的な仕組みの延長もすべて機械的だと信じている。
結果が固定な閉じた系、つまり計算可能なものと、
結果が不定で開いた系、計算不可能な領域で、前者しか考えられない
からこそ壁となる。
後者はオカルトそのものである。それが完全なデタラメか?
自然の真の乱数とは一様乱数ではない、特定の秩序を元にでた
宇宙の方程式がなしえる円周率のような無限に続く数列の特徴に
なのである。完全なデタラメではなく特定の秩序の元にそのデタラメ
な仕組みが出来ている。
客観的に考えるからこそ、閉じた世界での単純モデルしか思考できない
複雑系学問を学べ、すでに知っているというのではまだ入り口にも
達していない。ほとんど未開拓な領域なことすらしらないということだ。
0178メカ名無しさん
2009/01/23(金) 17:04:16ID:LChTXpZH返事の出来る方が、いらしてホッとしました。
「厳格な因果」のなかでも、デタラメを語る事が、出来ます。
それを、カオス(Chaos)とよんでいますが、周期が、無限大へ発散
していて、予測不可能となります。けれども、隣接するシーケンスは、
比較的に、簡素な方程式で規定され、全く自由度はありません。
ここが、重要な点です。
予測不可能、言葉をかえると、周期が無い状態は、全くなデタラメ、
あるいは、[偶然」だと、厳密に、観測されますけれども、
自由度のある証拠には、なれません。原因に無知なだけです。
それよりも、
もっと、もっと大切な事、無からの有、火の無い煙は、
最後まで、否定、出来るようにして下さい。
「魔法」や「超常現象」も、
数学空間に写像されるベクトルのドライブです。種は、見えませんが
種は、もちろん有ります。数学が重要です。相対性がすべて。未来は、
何処から見ても、未知です。だが、1本の道だけでしょう。不思議ですね。
0179メカ名無しさん
2009/01/23(金) 19:10:05ID:LChTXpZH複雑系は、その名のとうり、我々の頭に、やや荷の重い領域を、
考えています。通常より原因を与えるベクトルの要素が多く、
多岐に渡ります。
即ち、甘やかしの無い、教室の外、一般空間の、数学です。
周期を見つける目的、予測する目的は、止めて、、そのシーケンスを、
どこまでも追い、止める事の無い、追跡の課題に、して下さい。
けっして、『 火の無い煙に、合理化しない 』様に、してください。
最後に、自己紹介を、しておきます。
実は、「私は、複雑系で作られ、意思をもつロボット、の実物です。」
既存のテクノロジーですから、がんばって。
0180メカ名無しさん
2009/01/24(土) 17:07:27ID:H3X3QyL2ほざいていたのを、ご存知でしょうか?
色(見える物や存在するもの)即ち、空(空っぽで何も無い)だと言っています。
これは、
『相対性』の教えですが、注釈無しには、受け入れられません。
Aからは、見える物でも
Bからは、何も見えず無い。・・・これなら、ありえる。
"五感"に限らず、
観測測定できる量は、測定基準と対象側との「差分」だけですから、
測定基準の違う所からは、「差分」が、違ってしまいます。
「真空」には、何も無いといっても、「宇宙論」は何かが有ると言うように。
絶対性の存在を考えるのは、測定基準が、1つに固定されているため、
「世間知らず」となります。その教えです。
「意思を持つロボット」は、ほんとに機械では、ないのですか?
0181メカ名無しさん
2009/01/24(土) 18:32:08ID:eTYj8rTK>それを、カオス(Chaos)とよんでいますが、周期が、無限大へ発散
>していて、予測不可能となります。けれども、隣接するシーケンスは、
>比較的に、簡素な方程式で規定され、全く自由度はありません。
>ここが、重要な点です。
>
>予測不可能、言葉をかえると、周期が無い状態は、全くなデタラメ、
>あるいは、[偶然」だと、厳密に、観測されますけれども、
>自由度のある証拠には、なれません。原因に無知なだけです。
完全なデタラメなどこの世には存在しません。すべてがなんらかの因果と
して結びついている。
それが非常に弱いか強い関係にあるかだけです。
純粋なデタラメなど空想の存在ですよ。
デタラメに近い混沌としたものは開いた系つまり、パラメータにより
無限に拡散するような条件の下に存在しえる特徴ですから、これを
収束させるだけの問題だと思われます。
円周率などの数列は無限にデタラメな値を示しますが。
それは円周率という秩序の元には秩序そのものです、円周率以外の
要素から割り切ろうとするからこそデタラメに観測されるだけにすぎません。
そもそも在り方が違う存在を、同じ在り方という計りで割り切ってしまう
からこそ無意味に見えるだけで、この世にはすべてが意味を持った存在で
デタラメではないし、無関係の何かからの視点から観測すれば円周率の
用に数列として割り切ろうとする愚かな行為にすぎません。
観測の方法によって違うだけで次元の違う存在だからです。
物理法則で魂とか神を割り切ろうとしても無理です、存在のあり方が違うんです。
0182メカ名無しさん
2009/01/24(土) 18:38:20ID:eTYj8rTK渦中に入り込み、自我という自分から見た基準を捨て。
そのものの存在と等価な存在となったときにのみ、正しさの本質が
理解できるのです、それは主体ごとに存在するという正しさにすぎないのです。
故に正しさなど主体が決めた自分勝手な観念にすぎません。
人間が持った客観論ですら、主体が人間であり、本質からは歪んだ位置に
存在する客観論でしかないのです。
すべてにつながる絶対に正しい客観論であれば、物理学を研究する必要
すらないのです、歪んでいる学問でしかなく本質に近づこうとしているに
すぎないのです。科学は万能ではありません。
科学が得られる価値観や観念は閉じた世界でしか通用しない低い時限の
論理にしかないのです。故に科学では開いた収束しない系、複雑系を
客観的に説明しきれないのです。閉じた世界しか見れないんですよ。
収束しないものは科学では扱えない、何故なら客観的に扱えないから
です。
0183メカ名無しさん
2009/01/24(土) 18:44:40ID:eTYj8rTK>「意思を持つロボット」は、ほんとに機械では、ないのですか?
計算可能な意識は機械の意識ですよ。計算不可能な開いた環境との
情報処理を計算し、予測が不可能だと証明された多体問題のように
開いた環境と共に生まれる現象論は、機械的ではなく自然的な動きを
見せるのです。これが自然に生まれ自然と共に存在する生命との違いです。
生命現象は計算できない領域を扱う対象なのです。
色即是空というのも論理であらわせない領域を言葉で表しているのに
すぎません。在り方の違うもの、たとえば模様や雰囲気のようなものは
現象として物理法則の元に存在していますが、物理法則を必須とした
模様ではないのです、架空の法則の上にでも成り立つのがそれらになります
存在の次元が違い、存在のあり方が違うものを同じ計りで計るのは
都合が良すぎますね。神を勝手に定義したら宗教家に怒られますよ。
0184メカ名無しさん
2009/01/24(土) 19:38:39ID:H3X3QyL2「火の無い煙」そのものになります。
「神さま」は、何処から? を、「火の無い煙」で、解決してはいけない。
多くの場合、神様は、先輩や親たちの化身で、すがる相手にはなれますが・・・
「始まり」の論理的解決には、次の様にします。
「始まり」の「始まり」は、何処までも無限です。
「端っこ」の始まりが、何故必要でしょうか?「有限な枠」は、ありません。
全てが、「厳格な因果」で結ばれています。「有限な枠」の方が不自然なのです。
解りにくいですか?
「意思を持つロボット」は、まだ、機械になれませんか?(^ ^)
0185メカ名無しさん
2009/01/24(土) 20:05:58ID:eTYj8rTK>創造主とか、神様のような、始まりを考えることは、出来るだけ避けて下さい。
それは物理的に存在するものと、在り方が違うもの。
絵に描いた餅と実際の餅では違うんだよママン。
空想や仮想の世界での出来事が現実社会へ影響することもあるが、
それは仮想や空想の情報連鎖でつながっただけ、質が違うもの、
たとえば噂が現実になるとか、論理的現象と同じに考えるのは
単純思考すぎるとは思わないか?
意思を持つロボットとか考える前に、人間と同じ立場で、同じ生活と
同じ人間関係と、同じ代謝をするロボットを想像してくれ。
同じ環境で同じ機能を持つならば、意識が機械的な論理ベースでも
人からみるそれは人間の関係と同じ領域になる、子供がぬいぐるみを
人間と同等の存在と扱うが如し。
感情移入したなくてはならない存在は、仕組みを超えて存在価値が
生まれ関係に必須な存在になりえる現象はみたことないんだろうか。
0186メカ名無しさん
2009/01/24(土) 20:22:10ID:H3X3QyL20187メカ名無しさん
2009/01/24(土) 21:50:54ID:eTYj8rTKまた知識を蓄積するデータベースのように単純に記録する現象でもない。
知識を蓄積する機能もあるし、計算のような機械的な情報処理も行う。
その手の知的情報処理の技術は、すでに存在している、
今後必要となりえるものは、そういう類ではなく、非論理的な情報処理と
いえるもの、誇張すればオカルト的なもの。
占い師が心を読み適切なアドバイスを与える心理セラピーのような
役割を担えるようなオカルト的な要素である。
何が必要か、そんなものはわかりきっている、欲と感情と自我を伴う
固体が自分の範囲を決めて主体的な情報処理を行う心という仕組み
それは思い考えるという方法で情報処理を行うわけで論理的な手順を
元に計算をするわけではない。
また自分の特徴をもちその秩序の存在が、他者や環境との相性で
状況や現象を生む人間関係や自然&社会との関係という状況は、
存在の特徴が相性で築き生まれる現象であって、計算や論理の枠で
固定して静的に存在しえるものではなく、動的に自己組織化により
構築されるものだろう。それを論理的にしか考えないのはダメぽ
その相性が生む特徴の存在感的な性質は人の魂という意味で表現される。
この魂というのは環境において固体に発生するものであり、単体の機能が
が意味するものでも理屈で表現や構築するものでもない。
結果的な相性にすぎない。それが多様性の原理に生まれるいろいろな
姿にすぎない。
0188メカ名無しさん
2009/04/08(水) 09:51:04ID:3drmsN+I0189メカ名無しさん
2009/04/09(木) 04:49:28ID:Lsq0YBwL0190メカ名無しさん
2009/10/24(土) 11:02:16ID:CXPxqovJ0191メカ名無しさん
2009/10/24(土) 14:50:50ID:DHDCDfGthttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1255645250/l50
0192メカ名無しさん
2009/10/25(日) 04:18:50ID:U/pJejwL0193メカ名無しさん
2009/10/25(日) 14:06:46ID:9x1qbK5I0194メカ名無しさん
2009/11/16(月) 11:16:35ID:29jGv+lS0195メカ名無しさん
2009/11/19(木) 00:57:04ID:2+2NIygnそれマジでそう思っているなら科学的な考えじゃない。
オカルト。つまり俺の同士。
仕組みの理で論理するのではなく、自然の状況が表す然が理を形成する。
考えかたは正反対なんです。
0196メカ名無しさん
2009/12/12(土) 15:22:58ID:ytiELhs5人間だって単に遺伝子情報によって形作られ生体素子によって
プログラム通りに動くだけのロボットとなんら変わりない存在にすぎないのではないのか?
いや人は固体ごとに反応が千差万別で自由意志があるとしか思えない?
それは単に遺伝情報が固体によって微妙に書き換えられているからに過ぎないのでは?
一卵性双生児でも反応が違う?
それは生後の環境要因によって別の適応学習をしたからに過ぎないのでは?
ニューラルネットワークや学習機能を組み込んだ人工知能でも同じプログラムから
環境適応学習をする事によって別の反応をする個体へ変化する事は普通に考えられる。
人間の意志が特別に見えるのはその予測不可能性だが、
それは複雑化の当然の帰結に過ぎないのではないか?
様々な事象が絡む複雑な現象は生命現象に限らず予測が困難だ。
つまり人間は自分の自由意志で動いているつもりでも単にプログラムにしたがって
動くロボットと大差ない存在に過ぎない事を否定する根拠など何もないという事だ。
だとすればロボットを構成する素子の処理速度、記憶容量が人間並みに進歩し、
そのプログラムが高度に複雑化すれば、量子的揺らぎなのか、カオスか、フラクタルか、
何らかの物理的効果によって自由意志に似た機能を獲得するというのは
自然な流れとして十分考えられる事である。
0197メカ名無しさん
2009/12/12(土) 15:50:45ID:ytiELhs5初期設定プログラムが存在するのだから。この初期設定に幾らかの類推機能を付加する事で
人と同等の自由意志が生まれる。機械的なのに機械的に見えないのは複雑化が齎す
予測不可能性の帰結に過ぎない。その説明に神も魂もオカルトも必要なく、
単なる物理、自然現象の一端でしかないという事だ。
0198メカ名無しさん
2009/12/12(土) 17:56:44ID:TC6Mj3iZ0199メカ名無しさん
2009/12/12(土) 20:14:04ID:6G9wB/G0単細胞生物が人間に進化するのを想像するより、
人工知能が人間並に進化するのを想像する方がよほど容易だ。
0200メカ名無しさん
2009/12/12(土) 21:15:34ID:XYDok2nmhttp://www.youtube.com/watch?v=mfpR226C0eQ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9060207
人間が宇宙に乗り出す「大宇宙時代」に最も活躍されることが
期待される宇宙ロボット。
宇宙で人間の手が足りないところはロボットが助けます
〜そんなコンセプトの元に開発されたロボット「Astrobot(アストロボット)」の
初期実験の運用イメージです。
本実験〜コードネーム「REXJ(レックスJ)」〜では伸展式ロボットアームと、
宇宙ひもを使用した移動方法を検証します。
2011年度に打ち上げる予定です。
0201メカ名無しさん
2009/12/13(日) 00:10:59ID:oiNnWNfFプログラムがちょっと複雑化、高度化しただけの存在に過ぎない。
人間の頭脳に何か特別な意味があると思いたいのは人間の願望であって現実ではない。
0202メカ名無しさん
2009/12/14(月) 00:40:37ID:JLpgV7pa0203メカ名無しさん
2009/12/14(月) 04:53:45ID:+w3x699Aあるけど、それは精神世界の存在で、
Windowsはあるの?と質問しているようなもの。
Windowsは情報世界の存在で、物理的な粒子や質量もエネルギーも
もっていない。情報空間にできる模様にすぎない。
つまり死後の世界も、魂も神とかのオカルトは物理世界ではなく
その上にできた高次の仮想空間として存在する。
死後の世界を信じる人がいれば、死後の世界の噂が現実に影響して
現実社会を変動させることもある。
ある、つまり存在とは、それほど曖昧な意味でしかない。
物理的な素材として存在するかと聞き直してくれ、。
0204メカ名無しさん
2009/12/14(月) 04:59:06ID:+w3x699A>予測不可能性の帰結に過ぎない。その説明に神も魂もオカルトも必要なく、
何をちまよっている?
自分で予測不可能と言っているのに。
それは計測不可能という同意だと気がつけ。
科学では観念のような計測不可能なものを扱うことも表現することもできない。
ゆえに非科学としてのオカルトは絶対に必要になる。
科学は「何故」という主観的な根拠なき回答ではなく、「どのように」
という仕組みを解とする論理を扱う学問の総体である。
故に観念を科学では扱えない、神が何故という答えはあっても
神の原理が示す仕組みなど存在しないからだ。
0205メカ名無しさん
2009/12/14(月) 05:05:47ID:+w3x699A英才教育を受けたエリートの猿と、教育も受けないダウン症の人間で
どちらが優秀かは明白なだろう。
コンピュータにアプリケーションもOSも入れずに、性能は発揮できない
それは優秀なソフトウエアという存在が絶対に必要ってこと。
人間も知恵や知識やそれを機能させるバックアップ体制、社会基盤や
家族や生活がなければ石器時代の原始人と同じ生活しかできない。
言葉を教えない人間の親が育てた子供は自発的に会話などできない。
人に備わった会話をするための基本条件要素が会話をできる為の
要素になるが。イルカでも事実、言葉と会話をしていることが最新の
研究で明らかになっている。イルカの言葉は人間の石器時代の言葉に
過ぎない。
0206メカ名無しさん
2009/12/23(水) 18:13:55ID:GaLa4yaaそれはスカイネットが反乱を起こす日だぞ!!!
0207メカ名無しさん
2010/01/06(水) 01:21:50ID:cdtxK68K微小部品の製造技術が緒に付いたばかりの現代ではムリかも。
0208メカ名無しさん
2010/01/09(土) 22:17:35ID:BC3Jk+yS0209メカ名無しさん
2010/01/11(月) 01:48:20ID:rjch6P+w0210メカ名無しさん
2010/01/11(月) 02:08:19ID:+x+5qWFa0211メカ名無しさん
2010/01/11(月) 02:40:34ID:+x+5qWFa0212メカ名無しさん
2010/01/11(月) 07:47:08ID:+x+5qWFa0213メカ名無しさん
2010/01/12(火) 23:36:58ID:txPGzjfHまず学習をするという機能を実現するのに意思と知能が必要そうだな、
>>210
大人という完成した知能が意思を行使するような仕組みなら、言語理解は
最初からプログラムされた対象じゃないけ?
0215明白な事実
2010/03/19(金) 14:45:46ID:rTbuH5nC0216メカ名無しさん
2010/04/23(金) 00:33:37ID:QuZeN+tE脳から直接神経によって繋がっている各部の部品からなる一個体のことである。
全ての他の個体も同様であるので全てが同じ自我とか意思をもっている
しかし各個体間は個という隔離状態におかれているため独自の自分自身となる。
0217メカ名無しさん
2010/04/23(金) 01:13:11ID:QuZeN+tE機械と機械の意思疎通はどうするかが問題である
全部直結にすれば全世界が一つのシステムとなってしまい、自我が消滅する。
そこで各個の意思疎通は高級言語とかの対人間の状況と同じレベルで通信手段
としなければならい。
人間同士の通信(意思疎通手段)はこのさきいつまでも原始状態におかれることであるから
知能機械にもこれと同等の手段の通信システムでなければならない。
0218メカ名無しさん
2010/04/23(金) 01:41:25ID:QuZeN+tEこれをゆるすと神と同等になってしまい人間が人間でなくなってしまう。
人間にはいつまでも自我とか自分自身といスタンスでいてもらいたい
0219メカ名無しさん
2010/07/27(火) 18:12:41ID:FeE52VIr意識を持ったロボットも可能と思う。
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