○顔が赤くなってこそマルチ!

 顔を赤らめる機構も必要だ。肌をさすれば赤くなり
 たたけば赤くなる。
 もちろんそれが、蚯蚓腫れのように見えては痛々しい。
 赤ランプに見えてもだめだ。あくまでも自然に赤くならなければいけない。

 >>241 の圧力センサーと組み合わせ、触れ、さすればその部分が赤く
 なるようにシリコン皮膚の下に赤い水が集まるようにするか
 シリコン自体の色を変化させる機構が必要だ。

○常に肌は綺麗でなくてはいけない!

 皮膚の磨耗を防ぐ
 これが最も難しいと思うが、肌を重ねてるうちに、シリコンは破損するに違いない。
 ほっぺたやあそこが毛羽立ったマルチは見たくない。

 それをどうやって取り替えるか。継ぎ目なくは無理であろう。
 どこでパーツわけをするか、難しい課題となろう。たとえば、股間は最も破損しやすいパーツと思われる。
 だがあそこにくり貫かれるような継ぎ目はどうも無粋だ。

みなの研究結果を期待する!