自作でプリント基盤を起こそうと考えているのですが、
手持ちの蛍光灯では光源から離れたところがぼやけてしまいます。
自作の3mm透明アクリル板の治具で抑えているので、パターンのシート(OHPシート)
が浮いているということはなさそうです。おそらく光の入り方が原因ではないかと予想しています。

そこで質問ですが、
(1)蛍光灯で焼くときに、ライトと基盤の位置関係はどうすればいいのでしょうか?
(2)サンハヤトの7000円ぐらいのライトボックスってどんな感じでしょうか?
感光での失敗はほとんどなくなるのでしょうか?
(2)自作でライトボックスを作るのは簡単でしょうか?
一応高専卒なので、機械加工は多少できますが、環境が無いので手工具しか使えません。
(3)蛍光灯の駆動回路を作るのが面倒なので、紫外線LEDやパルックボールなどが使えないかと考えています。
調べても利用例は見付からなかったのですが、利用可能なのでしょうか?(両方とも紫外線はきちんとでているようですが...)