優作自身が「原田芳雄病」「萩原健一病」を罹患していたが、
こちらは自覚症状があったようで、無事寛解した
やはり自覚症状の有無が命運を別けるのだろうか

優作と沖雅也は、生きていればどんな役者になっていただろうと、
ことあるごとに想いを馳せてみる
沖、満31歳、優作、満40歳、早すぎる死だった
一方、ショーケンは没落したとは言えないまでも、近年はトラブルメーカーの印象しかない