>>946
小学校の辺りで既に両親は『・・・この子は他所とは違う、(悪い意味で)特別な子なんだ』とある種の疑念や諦念を抱いてた悪寒がする
その頃から親の願いは、刺身にタンポポを乗せる仕事でいいから働いてくれれば・・・ていう一縷の望みを掛けてたんじゃないだろうか
それすらも叶わなかったわけだが