同志社大学就活スレッド〜触っていいとも〜
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0001就職戦線異状名無しさん
2011/07/07(木) 22:20:50.62http://www.dnavi.com/
↑就職活動の話はこちらで
前スレ
同志社大学就活スレッド〜アストレアたんは俺の嫁〜
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1307546850/
0728アザラシ
2011/07/16(土) 11:43:27.21自分でクリをいじり、その指をヌルッとアソコの中に入れ、
足をおもいきり広げ、代理に見せつけるように指を動かしました。
『ぁっ…んっ…、気持ちぃ…ぃ…』と言いながら更に指を動かすと
代理は我慢できないと言った感じで、私の横にたち、
私の頭に手を置いて唇に自分の先っぽを擦りつけてきました。
私は右手で自分のアソコをいじりながら、左手で亀頭を包むように持ちました。
舌先で根本から裏筋をツーッっと這うように上り、
今度は舌全体で舐め上げて、鼻でカリを刺激しました。
そのまま口に加えこむと、『ぁあ…』と言いながら
代理は口の奥まで、自分のモノを押しこんできました。
代理は片手で私の頭を押さえつけて、自分で根本を持ち
腰を動かして、私の口で出し入れしました。
私は股間に手を入れて、代理のお尻のわれめにそうように
手のひらを動かし玉やお尻を撫でました。
代理の呼吸がどんどん荒くなってきて、
口の中にあるものもぴくんっと反応して、
『あぁ…逝きそうだよ…』と言いながら、私の口から自分のモノを抜きました。
0729アザラシ
2011/07/16(土) 11:44:50.31『ここ、おいで。自分で入れてごらん』と、
膝をぽんぽんっとして、上に座りなさいって感じで言われたので
私は代理の正面を向いてたち、ゆっくり腰をおろして代理のモノを入れました。
『ぁあっ…んっ』
さっきしたよりも遥に深く、奥まで入ってる感覚に
私は鳥肌がたちそうになりました。
代理が少し足を持ち上げると、私の足も浮いて
全体重がかかって、奥の奥まで犯されてる感じがしました。
そのままユサユサ揺らされて、私は後ろに倒れそうになるくらいのけぞり
夢中で前後左右に腰を動かしました。
しばらくして『ごめん、1回抜いて』と苦しそうな声で代理が言ったので
私は立ちあがると、アソコからきゅぽんっと代理のモノが抜けて、
その瞬間が気持ちよくて、おもわず『ぁぁあっ』て声を出してしまいました。
代理の太ももや隠毛のには私の愛液がたくさんついて濡れてて
それを見たら、私はもっとヤラシイ気分になりました。
そして個室を出て、また洗面所のところまで連れてかれました。
洗面所に2つある手を洗う所の間に座らされ、足をM字に広げて
後ろに手をついて座らされました。
代理は立ったまま私のアソコに自分のモノを入れて、
ゆっくり出したり入れたりしていましたが、
その光景がすごくイヤラシくて、
私はクリをいじりながら、自分のアソコを見て
代理のモノが入ってくるたびに『ぁっ、あっ…ぁっ』と声を出してしまいました。
0730アザラシ
2011/07/16(土) 11:46:13.77『ほら、チンポ気持ちいいのか?ん?』と言いながら腰の動きを早くしてきて
私も『ぁっ、ぁっ…気持ちぃっ…チンポ気持ちぃぃっ…』って叫んでました。
代理は私の膝を持って足を持ち上げて、入ってるところを見ながら、
『ぁぁあっ…すごい、こんなスケベなマンコはじめてだよ』と大きな声で言いながら
ものすごい早さで、ぱんっぱんっぱんっぱんっアソコをついてきました。
アソコが痺れてきゅぅっとしまる感じがして
私はのけぞって天井を見ながら、『ぃやぁっ…逝くっ…逝くっ』って言いながら
アソコもお腹もヒクヒクさせながら逝ってしまい
代理もものすごい大きな声で『マンコいいよっいいよっ…ぁぁあっ…』と
私のアソコの毛の所にどくんっどくんっと出して逝って
その場に座りこんでぐったりしてました。
以上です。
それから私も彼氏ができたので、代理とはもうしてませんが
思い出すだけで濡れてきちゃって、いつもオナする時には思い出してます。
0731アザラシ
2011/07/16(土) 12:38:43.010732就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 13:42:09.920733インドサイ
2011/07/16(土) 14:12:51.420734アザラシ
2011/07/16(土) 14:38:55.45夏も近くなった6月。その年、僕は新しいバイクを買った。
大型のツーリングバイクだ。
納車も無事に済んで、僕は嬉しくて何処に行くのにも、そのバイクで行った。
仕事に行くのにも、買い物に行くのにも、近所のコンビニに行くのにでもバイクで行く。
その日はバイクで職場に行った。
仕事を無事に済ませて帰ると、良く寄るコンビニにバイクで買い物に寄る。
週刊誌を立ち読みしてから、テレビ番組雑誌を買ってレジに行くと、
新しいバイトのコが入っていた。
「あれ?新しい女の子だ!」
そのコは、ベテランバイトの横に付いて仕事を教わっていた。
「なんか、微笑ましいなぁ・・・」
その女のコは小柄な体で一生懸命に働いていた。
色白で丸顔、小柄な女のコですっごくかわいい子だなぁ・・・とは思ったが、その日は別に気にせずに帰宅した。
2日後、仕事の帰りにまた、そのコンビニに寄った。
「あ・・・またあのコがいる」
横にベテランバイトの人が付いて、レジを一生懸命に打っている。
お客さんがレジに並ぶ度に、
「いらっしゃいませ〜。ありがとうございました〜。」
と一人一人に声をかけ、笑顔でレジを打っていた。
「良いコだなぁ・・・この時間ににちょくちょく寄るようにしよっと♪」
その日から、そのコンビニをチェックするようにした。
0735アザラシ
2011/07/16(土) 14:40:16.41彼女がバイトのシフトが入ってる日には出来るだけ寄るようにした。
毎回、顔を合わせるようになると、自然と話をするようになってくる。
バイト中なので2、3言交わすだけだったが、それが仕事帰りの息抜きになってきた。
しばらくそんな事が続いたある日。
その日は仕事が長引いて彼女のバイト時間にコンビニに寄れなくなりそうになった。
「あ〜ぁ・・・今日はもぅ逢えないだろうな・・・」
半ば諦めつつ、いつもの習慣で夜10時を少し回った頃、いつものコンビニに立ち寄った。
コンビニの駐車場にバイクを停め、ヘルメットを脱ぐと後から、
「あれ?今日はいつもより遅いんですね」
と声をかけられた。
「え?」
と振り向くと、バイトの帰りなのだろう私服姿の彼女が立っていた。
「あ・・・う、うん。ちょっと仕事が長引いちゃって遅くなっちゃったんだ」
「あっ、そ〜なんですかぁ・・・お仕事大変ですね」
いつもはバイト中なので長話は出来ないが、今なら多少長話しても大丈夫そうだ。
ちょっと話をした後に、彼女が、
「いつもバイクで来てますよね?バイクが好きなんですか?」
と聞いて来た。
今年このバイクを新しく買った事、今このバイクで走るのが楽しくてたまらない事、
バイクを使って色々な所に行く事など自分の今思ってる事を話した。
0736アザラシ
2011/07/16(土) 14:41:23.00「うわぁ〜楽しそうですねぇ〜。バイクって乗った事ないけど、
今の話聞いてたら乗りたくなってきちゃった」
「うん、バイクって楽しいよ。良かったら今度後に乗せてあげるからどっか行く?」
と僕が軽く言うと、
「え?ホントですか?。うんうん行きたい!!」
と言って来た。
半分は本気だったが、半分は冗談のつもりで言ったので僕が驚いていると、
「でも、催促しちゃったみたいで悪いかなぁ・・・へへ♪」
と首を傾げながら照れ笑いをする。
でも、仕草がそのコの雰囲気に合っていてすごく可愛い。
話が盛り上がってしばらく話し込んでいると彼女が、
「あっ・・・もうこんな時間だ。そろそろ帰らなきゃ・・・」
と言ったので、携番、メアドをお互いに交換して帰宅した。
翌日から彼女とメールを始めた。
メールを始めた日から、彼女とメールをして、夜にコンビニで会って話す・・・これが日課になった。
メールをして、話をするようになると彼女の事が色々と判ってきた。
彼女は今年19歳になる専門学生で、6月からあのコンビニでバイトを始めた事。
自分には母方の方にロシア系の血が入っていててその為、瞳の色が薄く薄茶色をしていて、
肌の色も微妙に日本人とは違っていて、この為、小中学校の時にはいじめにあった事・・・。
そして、何故僕に話し掛けてきたのかを聞いた。
0737アザラシ
2011/07/16(土) 14:42:46.82バイト中で長く話す事が出来なかったのでバイトが終わった時間に来た僕に思い切って
声をかけてみたとの事。
こんなやり取りがしばらく続き、彼女が、
「夏になった事だし、バイクでどっか行きたいなぁ・・・」
と言い出した。
僕も前にバイクで何処か行こうよと言ったのを思い出し、
「うん、行こう行こう。」
とOKした。
約束をしてから、何処に行こうか悩む。
「よぉ〜し!!初デートだっ!!でも・・・」
彼女はバイクに乗り慣れていないし、長距離だと辛いかもしれない・・・
休憩を入れながら、定番の富良野、美瑛にでも行く事に決めた。
「今の季節だと、菅野ファーム、ファーム富田も花が満開だろうから初デートするには
良いかもしれないな」
約束の日、待ち合わせの場所に15分前には着くように家を出る。
「初めてのデートだから遅れちゃ失礼だもんな」
待ち合わせの場所が見えて来ると、辺りを見回してる彼女が居た。
「うわぁ・・・僕より早く来てるよ・・・」
慌てて彼女の前にバイクを停めて、
「ごめん、ごめん待った?」
「ううん、だってまだ時間前でしょ?」
と彼女が笑いながら話す。
彼女は白いキャミソールにジーンズ、彼女の服装には似合わないが、
僕の言った通りにバイクに乗る事を考えたスニーカーを履いて来てくれた。
0738アザラシ
2011/07/16(土) 14:43:45.95僕は自分の夏用のバイク用ブルゾンを渡すと、彼女に着せる。
「ちょっと大きいな〜。でも男物だからしかたないね♪」
う・・・・・バイク用ブルゾンが彼女に全く似あっていない・・・
でも、彼女は全く気にした様子もない。
気を取り直して僕は、
「じゃあ、まだ時間前だけど出発しようか?」
「うん、行こう。今日はヨロシクお願いします♪」
と彼女はぺコリと頭を下げた。
予備のメットをメットホルダーから外し、
「じゃあ、このメットかぶって。」
と僕が彼女に手渡すと、メットを持ったまま悩んでいる。
「ん?どうしたの?」
と僕が彼女に聞くと
「ヘルメットって着けた事ないから、かぶり方が良く判んないの・・・」
と彼女が言う。
「あぁ!!ごめん。ここの紐の所をこう持って、こうやって広げてね・・・・・・・・」
と被り方を説明する。
「うんっと、これで良いの?」
「うん、あとは顎紐を締めればOKだよ」
「顎紐って見えないから締め難いんだね・・・」
と顎紐を締めるのに悪戦苦闘している。
「じゃあ、ちょっと顎上げてくれる?僕が締めてあげるから。」
と彼女の近づき、顎紐を締めてあげる。
彼女の顎紐締める時に改めて首筋から顎にかけて彼女の肌を見たが、透き通るように白い。
「うわぁ〜やっぱり色が白いんだなぁ・・・」
と心の中で呟いた。
0739アザラシ
2011/07/16(土) 14:45:02.94最初の休憩を入れる為に、国道沿いのコンビニにバイクを停める。
「ここで少し休憩を入れよう」
と僕が言うと
「あ〜・・・ライバル会社のコンビニで休憩なんてひどーい(笑)」
と結構余裕の様子だ。
そのライバル会社のコンビニ(笑)で休憩をしてる時に
「どう?バイクに乗った感想は?」
と僕が彼女に聞くと
「うん、最初はちょっと怖かったけど、自転車の二人乗りより怖くなかったし、楽しいよ。
途中で景色見回す余裕も出来たし。」
と嬉しい事を言ってくれる。
「そおかぁ・・・じゃあ、今度はちょっとスピード上げちゃおうかなぁ・・・」
「えぇ!?うそぉ〜スピード出されるのは怖いよ〜」
「うそうそ、安全運転で行きますよ〜」
「もぅっ!!いじわる言うんだからっ!!」
と軽い会話を交わす。
休憩が終り、また二人で走り出す。
さっきの冗談が効いたのか、休憩前より僕に強くしがみ付いてくる。
「冗談なのにな・・・」
でも、ちょっと嬉しいのであえて注意せずに彼女にきつく抱き締められたまま走り出す。
目的地の富良野に着く頃は丁度お昼。
二人で軽く昼食を取り、ラベンダー畑を回り、ファーム富田でラベンダー石鹸を二人で買った。
二人で色々な事を話しながら回っていると、時間が立つのが早い。
あっと言う間に夕方になっていた。
0740アザラシ
2011/07/16(土) 14:46:12.66と僕が言うと、
「う・・・うん・・・」
と彼女が何か浮かない様子だ。
「どうかしたの?」
聞くと彼女は、
「だ、だって今すごく楽しいの。もう少し一緒にバイクで走りたいな・・・」
彼女の台詞、仕草がいじらしくて、かわいくてどうしようもない。
もう我慢が出来なかった。
夕闇が迫る時刻になっていて回りに人影も少ない。
彼女を抱き寄せると彼女はびくっと震えたが、抵抗する様子もない。
思い切って唇にキスをした。
彼女は目をまん丸に見開いて驚い顔をしている。
抵抗されるかな・・・と思ったが、そのままキスをしているとやがて目を瞑り僕の背中にそっと手を回す。
彼女の唇を離すと、僕の胸に額を押し付け、俯いて
「キス・・・されちゃった・・・」
と言った・・・
0741アザラシ
2011/07/16(土) 14:47:13.25と返事をした僕は更に強く抱き締めてキスをする。
「うっ、んん〜ん・・・」
今度は彼女も強く抱き締めてくる。
僕は思い切って彼女に、
「誰も居なくて2人きりになれる場所に行こう」
と告げる。
「えっ・・・そ、それって・・・」
と彼女は僕から目線を逸らし、俯いたまま、
「うん・・・いいよ・・・」
と返事をしてくれた。
彼女をバイクに乗せると札幌に向かう。
はやる心を抑えて安全運転でバイクを走らす。
札幌に到着すると、中島公園に向かう。
地元の人とか札幌周辺に詳しい人なら判ると思うが、この周辺にはホテル街がある。
バイクを目立たない場所に停めると、彼女の手を握り、
「い、行こうか?」
と僕が言うと、彼女は俯いたまま
「うん・・・」
と返事をしてくれた。
「どこにする?」
と聞くと
「うん・・・任せる・・・」
と彼女が言うので、空室のランプがついてる一番近いホテルに入る。
0742アザラシ
2011/07/16(土) 14:47:55.42部屋を適当に選ぶと、エレベーターに乗り部屋に向かう。
この時、彼女がかすかに震えている事に気がつかなかった・・・
部屋に着くと扉を開け、部屋に入る。
彼女は物珍しそうに部屋を眺めている。
僕が、
「と、取りあえず風呂に入ろうか?」
と言うと、彼女が突然、
「あ、あのね・・・わ、私こう言う事初めてなの・・・だ、だから・・・」
と消えそうな声で僕に告げた・・・
(えっ・・・マジ?・・・しょ、処女なのぉぉぉ!!)
これは責任重大になってしまった・・・
「僕が初めてでも良いの?」
と我ながら無粋な事を聞く。
「うん・・・大丈夫。キスされた時に決めたから・・・」
何か訳の判らない理由だが、僕で良いみたいだ。
「じゃ、じゃあ・・・汗もかいてるし、風呂に入ろうか?。先に入る?」
「うん・・・先にシャワー浴びるね。」
と言うと風呂場に彼女が入って行く。
彼女がもの凄く緊張しているのが伝わって来る。
僕も経験豊富な方じゃないから彼女の緊張が伝わってきて僕まで緊張して来た。
「彼女を大切にしてあげなきゃ!!」
決意を新たに気持ちを切り替える。
0743アザラシ
2011/07/16(土) 14:49:20.75「お待たせ・・・シャワー空いたよ・・・」
彼女は備え付けのバスローブを着てそう言った。
「うん・・・じゃあ僕もシャワー浴びて来るよ。」
風呂場に入ると、念入りに頭から、腕、つま先、体の隅々まできっちり洗う。
「臭いと思われちゃ、台無しだもんな・・・」
風呂から上がると僕もバスローブを着て部屋に戻る。
彼女はベッドにちょこんと座っていた。
僕が近づき、隣に座って彼女を見ると肩少しが震えている。
「大丈夫?」
と聞くと
「うん・・・平気。少し緊張してるだけだから気にしないで。」
とムリに笑っている。
(もう、聞くのはやめにしよう。僕も覚悟を決めよう。)
そう思うと彼女のバスローブを肩からそっと脱がす。
彼女は脱がし易いように体を開く。
バスローブを脱がしてみると下着を着ていた。
(やっぱり恥かしいんだなぁ・・・)
妙に関心してしまった。
彼女をベッドに寝かせると、ブラ、パンティーを脱がす。
「スタイル悪いからあんまり見ないで・・・」
と彼女は言った。
確かに胸はあまり無いし、身長も低い方だ。
(それでも胸はB〜Cカップぐらいはあると思う。身長は150cmぐらいかな・・・)
でも、腰は折れそうに細く色は白い。
やはり肌の色が違うせいだろう乳首の色は薄く、薄茶色というよりは
ピンク色っぽい色をしていて外人の乳首の色みたいだ。
0744アザラシ
2011/07/16(土) 15:14:11.94「そんな事ないよ。すごく綺麗だ・・・」
と僕が言うと、彼女は何も言わずに両手の掌で顔を隠す。
(う〜ん・・・かわいいなぁ)
僕は処女のコの扱いなんて判らないので取りあえず、自分の持てる技術で彼女を愛撫する。
彼女の頭を撫でて少しでも緊張をほぐし、おでこにキスをする。
次におでこから頬、唇とキスをして行く。
唇は軽く押し付けるキスをしばらく続けた後、舌で唇を突付く。
唇を舌でこじ開け、前歯を舌で愛撫。
その後、彼女の舌を吸い込むようにして僕の舌と絡めて行った・・・
長い間、キスをして彼女の様子を見ると彼女の顔がが真っ赤になってきている。
唇を離して
「どう?」
と彼女に聞くと
「キ、キスってすごいんだね・・・えへへ♪」
と照り隠しの作り笑い。
僕も釣られて
「えへへ・・・」と照れ笑い。
キスの次は彼女の形の良い胸を掌全体で軽く撫でるように触って行く。
時々、乳首が掌に当たる、その度に彼女がひくっひくっと体を震わす。
彼女の乳首が段々こりこりしてきた。
徐々に刺激を強くしていき、指で軽く弾くように愛撫する。
胸全体を揉むようにして行き、乳首を口でくわえる。
乳首を唇で挟んだり、舌で転がすと彼女は
「んっ・・・なんかすごい・・・」
少しは感じてきているみたいだ。
口は胸に残したまま、一気に彼女の下腹部に手をやる。
「あっ!!」
と彼女が声を上げたが気にせずに彼女の下腹部を掌全体で上下に撫でるように触る。
胸と下腹部との愛撫で彼女の体がぴくっ・・・ぴくっと跳ねる。
0745アザラシ
2011/07/16(土) 15:16:07.39段々と中心部の方に力をいれて大切な部分を少し強めに撫でる。
「うっ・・・くっ・・・」
と彼女が声を上げた。
最初はちょっと痛かったのかな?とも思ったがどうやら違う。
中指にネチャッとした物がが感じられたからだ。
「あ・・・濡れてきた・・・」
と思わず声に出して言うと、
「いや!うそ?そんな事言わないでよ〜・・・」
と泣きそうな声で彼女が言う。
思わず、
「ごめん、ごめん」
と本気で謝ってしまった。
片手で胸を愛撫しながら、徐々に脇腹、お腹、下腹部と舌を這わせて行く。
残っている片手で太ももを押さえて股をぐいっと広げる。
目の前には艶やかに濡れた彼女の大切な部分がある。
「あぁぁ!!・・・」
と彼女は声を上げたが無視して彼女の部分に舌を這わせる。
彼女の部分は外にはみ出ている物が少なくて1つの筋だけ見えるような形をしていた。
僕は両手で太ももを掴むとMの字に足を折り曲げ彼女の股を広げた。
彼女は恥かしがって両手で顔を押さえている。
僕は舌先で上から下へ、下から上にゆっくりと舐め上げる。
クリトリスを吸い込むように啜ると彼女はピクピク動く。
(この部分が彼女の急所なんだな・・・)
唇でクリトリスを挟んだり、舐めたりを繰り返す。
次第に刺激を強くして舌先でコロコロと転がすように動かす。
彼女の動きが段々激しくなってくる。
0746アザラシ
2011/07/16(土) 15:17:11.15彼女の息使いが荒く短くなってきた。
夢中にになって舐め上げてると
「んぐっ・・・あぐぐぐぅっ!!」
とくぐもった声を上げたかと思うと、ふっと彼女の全身の力が抜けてしまった・・・
「大丈夫?」
と僕が聞くと
「ううん!!、全然大丈夫じゃないっ。なんかわけ判んなくなっちゃったもの・・・」
と言った。
しばらく彼女の頭を撫でてから
自分自身にゴムを着ける。
「じゃ・・・行くよ」
「うん・・・」
彼女に自分を押し当ててぐっと押し込んで行く。
3分の1ぐらい入ったとこで何かに当たる。
彼女はと言えば眉間に皺を寄せて痛みに耐えている。
なんかかわいそうだな・・・と思いつつも僕はさらに奥に押し込んで行く。
すると、ゴムか何かが弾けるようなブツリッとした感触があり、あとはするっと全部入った。
「んぐっ・・・ぐっ・・・いった〜い・・・。すごく痛いよ〜。」
彼女は目頭に涙を溜めて額には脂汗をかいている。
あまりにも痛そうなのでしばらく動かずじっとして頭を撫でたり、キスをしたりした。
しばらくじっとしていると
「ジンジンしてまだちょっと痛いけど、だいぶ慣れてきたから大丈夫だよ。」
かなりムリをしてる感じがするけど、このままだと僕もツラいので
「うん判った!。早く終わらせるね。」
彼女の言葉を信じて腰を動かす。
動かし始めると彼女は
「ぐぅ・・・んぐっ・・・はっはっ・・・ぐっ・・・」
と声をかみ殺している。
0747アザラシ
2011/07/16(土) 15:18:55.21彼女の部分は狭くてキツい。
周りから押さえつけられるような感触で僕は耐えられずにスグにイってしまった。
「ふぅっ・・・」
と一息ついて彼女から自分自身を抜くと僕自身の物が血まみれ、
ぽっかり広がった穴からかなりの血がだらっと垂れてきた。
シーツにぽたぽたと垂れるくらい血が出ている。
(処女って噂に聞いてたけどこんなに血が出るものなんだ・・・)
と僕が思っていると、それを見た彼女は
「うわぁ〜・・・何か生理みたい・・・すっご〜い。」
と意外とあっけらかんとしている。
(女のコってこんなものなんだろうか?)
彼女の横に寝転がり同じ枕で彼女を抱き締めながら、
感想を聞いてみた。
(今考えるとなんて事聞いたんだろ・・・)
彼女は
「入って来た時はホントにすっごく痛かったの。でもね・・・何かやっと一人前になれたかな?
・・・って気がする・・・えへへ♪」
この言葉を聞いた時、彼女がいじらしくて、可愛くて思いっきり抱き締めた。
あまり帰宅時間が遅くなっても彼女の家族が心配するといけないのでそろそろ帰る事にした。
(もう少し余韻を楽しみたかったが・・・)
一緒にシャワーを浴びて服を着てホテルを出た。
「何かまだ挟まってるみたいな感じがする・・・」
と彼女が言った
「あ・・・うぅ・・・」
僕は自分でも顔が真っ赤になるのが判る。
(こう言う時って返答に困るよね?・・・)
0748アザラシ
2011/07/16(土) 15:20:32.95バイクに跨った彼女が
「うくっっっ・・・バイクに跨ると痛いよ〜・・・」
こればっかりはどうしようもない・・・
「こめん、家まで我慢して・・・」
と言うしかなかった。
「うん、判ったけどあんまり揺らさないようにして走ってね」
・・・・・・・それはムリだよ・・・と思いつつゆっくりバイクを走らせ、彼女の家の近くまで送ると
彼女のメットを受け取り、少し話をした後に、
「じゃ、僕も帰るよ」
と言うと
「ちょっと待って・・・ねぇねぇ」
と耳に顔を寄せて来る
「ん?」
と僕が彼女に口に耳を寄せると
「またね。ちゅっ♪」
と頬にキスをされた。
彼女はニコニコしながら僕に手を振りながら家まで帰って行った・・・
僕はぼぉーっとしながら最後にキスをされた頬を撫でながら自分の家までバイクを走らせた・・・
0749アザラシ
2011/07/16(土) 15:53:24.3622の時の話なんだけど、バイト先で知り合った女の子がいたのね。
仮にA子とする。彼女は19だったっけな。芸能人で言うと、北川景子に少し似てるかな。
A子は俺に結構なついていて、いい先輩みたいな感じだったのよ。
俺はその時がんばって口説いてる女が別にいたんだけど、まぁ、なかなか上手くいかない。
で、バイトやめるって時にA子からメルアド教えてくださいって話になって、まぁ、教えたわけ。
ちょくちょくメールくるようになって、って言っても、たわいのない世間話だったんだけど。
で、このあたりで、俺の悪い心がささやくわけよ。
「ちょっと手をだしてもいいんじゃないか?もうバイト辞めたんだし…。」
少し考えた後、メールで揺さぶりをかける事に決まった(決めた)。
以下、メールの内容。
俺 「今、彼氏とかいたっけー?」
A子「いませんよー。大学1、2年の内に彼氏つくらないと、もう4年までずっと出来ないってジンクスあるんですから」
俺 「へぇ、そんなのあるんだ。じゃあ、最近Hしてないんじゃないの?w」
A子「えー、そんなこと聞かないで下さいよ」
俺 「でも、興味ない?」
A子「・・・」
俺 「俺としてみる?」
A子「どこまで本気なんですか?」
俺 「付き合うとかはできないけど、本気だよ?」
A子「私、あんまり経験無いけど、教えてくれる?」
俺 「ん。いいよ。初めて?」
A子「そうじゃないけど、数えるくらいしか・・・」
0750アザラシ
2011/07/16(土) 15:55:46.51待ち合わせて、とりあえず、メシ食いに近くのイタリアンに入る。
席についたんだけど、A子は緊張しての俺の顔もみれてないわけ。
そりゃそうだな。ついこの間まで単なるバイトの先輩後輩だったのに、
急にエッチする前提で会う事になったんだから。
「ちょっと飲んでもいいですか?シラフでは無理かも・・・」と真っ赤になっている。
緊張をほぐすために、「今日はどうしてたの?」なんて軽く世間話をしてみた。
で、お互い2杯くらい飲んで、店を出た。とりあえず、部屋にって事で俺のマンションにいく事にした。
下をうつむきながらついてくる。タクシーでマンションまでむかった。そのタクシーの中で、手を握る。
すると、A子も握り返してくる。髪の毛の方に手をまわして、ちょっと抱き寄せる。
陽気で始めは話しかけてきたタクシーの運転手も、もう雰囲気を読んで話しかけてこない。
抱き寄せたあと、もう一度手を握り、家につくまでずっと握っていた。
その間、A子は恥ずかしがっているような、困ったような表情で俺の指を触っていた。2人とも、ずっと無言だった。
マンションについて、「とりあえず、どうぞ」と部屋に入れた。
A子は緊張してて無言。まぁ、とりあえず音楽でもかけて、お茶をいれてあげた。
横から顔を覗き込んでみる。ちょっとうつむいてる。俺が見てるのを気付いてるけどこっちはむかない、そんな反応だ。
肩に手をまわして、こっちに体をむけさせて、そっと顔を近づける。その子も目を閉じる。
そっと唇を重ねる。2、3度軽いキスをしたあと、舌を入れるとその子も応じてきて、舌をからめてくる。
部屋の中は息遣いとBGMだけが聞こえてた。
0751アザラシ
2011/07/16(土) 15:56:33.63突然の事にA子は「えぇ…いきなり…」とちょっとびっくりしている。
座りなおして、またキスをする。A子も応じて、キスをしてくる。そっと服の上から胸をさわる。
「ん…」と、キスをしながら、声にならない声をだす。
ぎゅっと抱きしめて、抱き合ったまま、また激しいキスをする。
スカートの裾から、ふとももにそっと手をおく。A子の体が、ちょっとビクッとなった。
そのまま手をスカートの中に入れていく。キスをやめて、ふとももを撫でる。まだ、奥にはいかない。
その時点で、A子の息が荒くなっている。でもそれは、どっちかっていうと気持ちいいからってよりも、
緊張しているからだろう。そっと上着とスカートを脱がせて、ベッドに寝かせる。
A子は下着だけの姿でベッドに横たわっている。自分も下着だけの姿になる。
そっと布団をかけて、抱きしめてキスをする。あまりに緊張してるんで、「寒くない?」とか、ちょっとした会話をして緊張をほぐす。
少し話していると、緊張もとれてきたみたいなんで、そっとキスしながらブラをはずした。
恥ずかしそうに胸を少し腕で隠そうとするけど、腕をずらして胸をさわってみる。
結構大きくて、手には少しあまる感じ。ゆっくり揉んで、首筋とか体にキスしていった。
ひざをA子の脚の間に割り込ませて、ゆっくりとあそこにこすりつけてみる。「ん…」と、小さい声で反応する。
指をそっといどうさせて、下着越しに軽くあそこをさわった。なんか、熱くなっている。
最後の下着をゆっくりぬがして、足の付け根に指を近づけていく。直にさわると、もう濡れていた。
顔をみると、「や…」と、恥ずかしそうに手で顔を隠した。
0752アザラシ
2011/07/16(土) 15:57:25.62触れた瞬間、「ん…」なんてめちゃ恥ずかしそうな表情するもんだから、もうたまらない。
ぐっと入って行こうとすると「痛たた…」とに本当に痛そうな表情。どうやら、経験があまりないってのは本当らしい。
「大丈夫?じゃあ、ゆっくり入れるから」って感じで、しばらく止まってたり、ちょっと前進したりで、
途中で何度も「痛い」と言われながら、10分ぐらいかかってやっと完全に入った。ちなみに、生。
やっぱり、経験少ないだけあって、キツめ。濡れてて、すごく温かい…。彼女も目をつむったまま、腕を俺の首にまわしてくる。
しばらくそのままで、慣れるまで待ってから、ゆっくり、本当にゆっくり動かしていく。
「ん……あっ……はぁ……」声も徐々に出てきた。その間も、くっくって感じにずっと締めつけてくるの。
だんだん早く動かしていったけど、もう慣れてきたみたいで痛くはないらしい。
恥ずかしいけど気持ちよくて腰が動いてしまう、みたいな感じで自分で腰を少し動かしてるのがやらしい。
「気持ちいいの?腰動いてるよ?」って煽ってみると「や…」って目をぎゅっとつむって恥ずかしそうにするんだけど、
少しするとまた腰が動く。すごくやらしい。
今日は安全日だとリサーチ済みだったので、「今日はこのまま中で出すよ」って言うと、
「え、でも…そんな……した事ないです」なんて言いながら潤んだ目でこっちを見てくる。
「今日、大丈夫だからいいだろ?」って押すと、恥ずかしそうに「先輩の気持ち良いようにしてください…」だって。
それでスイッチが入っちゃって、激しく突いて「あ……ああぁ……あああぁ……」っていうA子の声を聞きながら、奥に出した。
すごく長い射精感。そのまま、裸のままで抱き合って朝まで寝た。
0753アザラシ
2011/07/16(土) 15:58:59.13たまにメールがきてたけど、基本的にあまり返信しない性分で、どんどん疎遠になっていった。
半年後くらいに、バイトの後輩の飲み会に参加した時に会って、もう一度関係があった。
でも、それ以降は俺がメルアド゙変えてしまったから、もう連絡はなくなった。
最近、昔のバイト仲間から連絡があって、久々に飲みにいった。
男ばっかでの飲み会だったんだけど、A子の話が出た。
みんなは俺との関係はしらないから、俺は素知らぬふりで聞いていたんだけど、
どうやら、俺との二度目の関係があったちょっと後に彼氏ができたらしい。
そして、その彼ともうすぐ結婚すると言う。
勝手な話だけど、なんか少し切なくなった。
それまでは忘れていたくせに、その話を聞いて、どうしてるんだろうなんて思ってしまう。
飲み会の帰りに、思わず「結婚おめでとう」なんてメールを作ってしまった。
送るかどうか考えたあげく、送ってみたんだけど、メルアドが変わってて届かなかった。
届かなかったメールを読み返して、「今の俺って、かなりかっこ悪いなぁ…」って思いながら、一人で帰った。
0754アザラシ
2011/07/16(土) 16:28:28.060755就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 16:34:38.530756アザラシ
2011/07/16(土) 17:54:49.660757就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 17:59:28.980758就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:03:57.670759就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:05:40.320760アザラシ
2011/07/16(土) 18:09:28.27【くぱぁ】同志社大学就活スレッド【_/\(i)/\_】
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1310807310/
0761就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:11:39.550762アザラシ
2011/07/16(土) 18:13:02.080763アザラシ
2011/07/16(土) 18:16:23.77いまだに思い出して、オナする話です。
コスプレモデルのバイトをした時の話です。
只のマンションにつれて行かれた時から、なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど
部屋に入って、照明の機材にプロ用?のカメラがあったので、チョット安心した。
奥に通されると、アイズのコスを渡され
「じゃ着替えて」
当然のように言い、目の前に椅子に座る。
ここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。
「ここで着替えるの?」
ワザとらしい…
「違うんですか?」
「いや、何処でも良いけど」
結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。
「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」
「一人じゃ無いんですか?」
「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、人数分出すから」
「女の子も来るんですか?」
「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」
結局、5人に成って撮影が始ました。
普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、みんな普通なので安心し始めた頃に
徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけど
パンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。
0764就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:17:12.430765アザラシ
2011/07/16(土) 18:17:40.82に消えて行く、最後に残ったのは最初の男
「これからはマンツーマンで、それぞれ好みも違うから、よろしく」
関係ない話をしながら撮影が進められ、窓辺に連れて行かれたて
両手を窓に付いた、お尻を突き出したポーズ(完全にパンツが見える格好)でいろんな角度で撮られる。
何時の間にか自然に太腿や腰を触られて、文句を言うか迷っている内に
バックの体位のような格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた
「何さわってるんですか、触らないで下さい」
「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、ついね、じゃ自分でめくってくれる」
私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、スカートを自分でめくった。
「良いよやらしいね、やらしいよ、彼氏がほっとか無いでしょ」
「・・・・・・・」
男は違う部屋に行き、帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて
「チョット良い、チョットだけだから、大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」
ソファーに移って背中で腕を縛られて、体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま
押し倒され上からも撮られその最中、胸を揉んできた
「止めてください」
「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」
抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた
「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」
私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。
好き勝手に身体を触り撮影されても、動じない振りをしていると、指を口に入れて
「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」
私の口にいれていた、指を舐める
「チョット何してるんですか」
「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」
また、私の口にもどす、予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。
0766アザラシ
2011/07/16(土) 18:18:37.34私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。
「でも、布越しじゃキスになら無いよね」
膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。
「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、
ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」
また違う部屋に行き帰って来た時には、バイブを持っていました。
「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」
「うるさい」
私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら
「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」
「うるさい、してない」
自分の唾を付けると、バイブを私の中に押し込んだ、その違和感と余りの事に呆然としていると
パンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。
私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。
「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」
その言葉に反応して男の方を見た時、やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中で
アピールし始めました。
「どう、気持ち良い?」
「気持ち良く無い」
「動いてる?動いてない?」
「知らない」
スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる
「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」
感じたら負けるような気がして、気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、
気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。
0767就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:18:48.970768アザラシ
2011/07/16(土) 18:19:30.85「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」
「気持ち良く無い」
「今やらしい顔してるよ」
顎を上げられキスされると、アソコの振動が強く成った、凄い嫌なのに気持ち良い
そのまま耳、首、胸元とキスされて、身体の感覚がアソコに集中していく
声が出ちゃって我慢出来ない、他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。
何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、目を開けると
「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」
「うるさい」
「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」
言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。
「逝った?気持ち良かった」
「しらない」
「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよね
そんな子じゃ無いよね」
「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」
「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」
目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると
「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」
「駄目」
「じゃ舐めてよ、撮るから」
「駄目だって、帰るよ」
「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」
「駄目だって」
私の中のバイブが振動を始めた、振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し
倒され、バイブを入れたままのアソコに入れて来ました。
バイブが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。
0769就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:20:03.650770アザラシ
2011/07/16(土) 18:20:15.47「もっとして!」
言ったあとに、恥かしくて我にかえると。
最初は優しく抱きかかえるように、してくれていたのに床に投げ出されるように、腰だけを
持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。
名前も知らない男に、腕を縛られて激しく犯されてる私って、レイプされてるみたいと思うと
同時に快感が数倍に成った気がして、そのまま逝ってしまいました。
訳のわからない、叫び声で記憶がつながります、気を失ってたのかも。
奥にまで入れたままのアレが、大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が
動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。
「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」
その言葉の意味も解らず、投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきて
バイブを貫きます。
私の身体の一部を、出されるような感覚がして、そのだれかとの記憶はありません。
入れ替わりに部屋に入ってきた男に、無雑作に入れられ抵抗しようとすると
「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」
その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、また記憶がありません。
次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が
痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。
「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」
知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。
意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。
0771アザラシ
2011/07/16(土) 18:21:09.38良いよねどうせ、もう三人目だし」
最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、抵抗する気はもうありませんでした。
「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」
言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。
そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。
「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」
っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。
「面白いこと思いついた」
バックの体位で突かれたいた私を、別の男から奪いそのまま挿入してしばらくすると
私の中に出しはじめました、最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって
直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて
気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、男を起こさないように逃げて帰りました。
0772就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:22:10.820773就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:23:18.900774アザラシ
2011/07/16(土) 18:23:47.55http://mekke.shueisha.co.jp/info/dragonball/
0775就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:23:52.900776就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:24:30.230777就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:24:57.670778就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:27:22.24高いなぁ・・・(>_<)
0779アザラシ
2011/07/16(土) 18:35:07.310780アザラシ
2011/07/16(土) 18:45:44.430781アザラシ
2011/07/16(土) 19:15:11.180782アザラシ
2011/07/16(土) 19:23:31.370783アザラシ
2011/07/16(土) 19:24:50.70先月二人連れの宗教熟女がやってきた。
玄関で呼ぶ声、
出ると、化粧ッ気のない女が二人立っていた。
その日は、すごく寒く二人ともダウンジャケットを着ていて、
スタイルは解らなかった。
風も強く、玄関を開けていると風が入ってきて寒いので、部屋に上がらせた。
一人は、背が低く童顔で30代後半っぽく上着を脱ぐと意外と胸がでかかった。
もう一人は、細身で40代中頃っぽく上着を脱ぐと華奢で貧乳、服も地味だった。
案の定と言うか○光で、ソファに座らせて寒いからとお茶を出してやった。
ボソボソなんか説明していたが、まったく聞く気も無く
巨乳熟女の胸ばかり見ていた。
普段から化粧して無いからか、肌の張りもよく綺麗なので
「結婚とかされてるんですか?」と聞くと警戒しながらも
貧乳熟女はバツ1で、巨乳熟女は独身だという事だった。
「生活とか出来るんですか?」と逆に聞きまくると
宗教の話をはじめ、「あなたの幸せのために手かざしをさせてください」
と言ってきて、俺の前と後ろに立って何かブツブツ唱えながら手をかざしてきた。
前に巨乳熟女が立っていたので、おもむろに両手を伸ばし太股に手を置いたが、
巨乳熟女も嫌がることなく、そのまま唱えていた。
手には太股の柔らかさと暖かさが伝わってきた。
唱えている間中、指を小刻みに動かしながら太股を触っていると、
「はい、終わりました」と何事もなかったように終わり、
「それでは、」と帰る間際、貧乳熟女がトイレを貸してくれと言うので、
貧乳熟女がトイレに行っている間に、巨乳熟女に「今度一人で来てくれない?」と
言うと、「一人では・・・」と拒んできたので、「じゃぁ今度は仕事じゃなく来てよ」
貧乳熟女がトイレから出てきて、礼を言って二人で出ていった。
0784アザラシ
2011/07/16(土) 19:26:51.71そこには巨乳熟女が立っていた。
入るように促し、ソファに座らせその横に俺が座り世間ばなしをしながら、
肩や太股を触りながら、徐々に体を引き寄せ
拒む巨乳熟女を無理やり押さえつけると、嫌がりながらも
抵抗する事も無く、ズボンに手をかけズリ下ろし服をまくりあげると
デカイ胸を覆うブラが目の前に
ホックを外すと弾ける乳房、ピンクの乳首と乳輪を舐めまわすと
目を瞑ったまま、悶え声を上げながら体を震わせていた。
震える唇から「優しくして」と小さな声。
「大丈夫、大丈夫、痛くしないから」
やっていいお墨付きを貰い。
股間へと顔を下ろすと白い地味な下着。
下着に手をかけ下ろそうとすると、巨乳熟女の手が伸びてきて
下ろさせようとしない。
「大丈夫だから」とゆっくり手をどけ、下着を下ろすと、
陰毛のジャングルが目の前に、
ズボンと下着を脱がせ、ゆっくりと足を広げ、つま先から
太股へと舐めマムコへと舌を這わせる。
ビックリしたように「ダメ、汚いから、やめて、恥ずかしい」
あまり経験が無いのか、クンニをされた事が無いのか
両足をバタつかせて拒んできた。
0785アザラシ
2011/07/16(土) 19:29:32.58舌で舐めまわすと、太股で顔を挟み込んできて悶え声を上げた。
両手で俺の頭を押さえながら、「ダメ、ダメ逝っちゃう、あぁぁぁ」
一気に逝かせようと、指マンマムコを掻き混ぜると、
息を荒げ「はっ!はっ!はっ!あぁあダメ、ダメ、出ちゃう、ダメ我慢できない」
言い終わるや勢いよく噴き上げた潮が俺の口の中へ噴射。
体を震わせながら震える声で、
「あぁだからダメっていったのに、ごめんなさい、ごめんなさい、オシッコでちゃった」
今まで潮を噴いた事が無かったのか、オシッコをしたのかと勘違いしていた。
「大丈夫、オシッコじゃないから、初めて?」
「えっ〜、本当?、オシッコじゃないの?うん初めて、すごく感じた」
徐々に落ち着いてきたのか、自分が噴き上げた潮で濡れたカーペットを見て
「ごめんなさい、ごめんなさい、」「大丈夫、指がこんなに汚れちゃった、綺麗に舐めて」
と指を目の前に出すと、必死で指を舐め回す巨乳熟女。
その姿を見ながら、片手で巨乳を揉み乳首を刺激。
身悶えながら、指を舐める姿に巨乳熟女の顔を持ち上げ、唇を重ねた。
舌を入れ濃厚なキスをするとあまりディープキスも経験が無いのか
舌が入って口の中を掻き回すとビックリしたように離れようとする巨乳熟女を
話さないように倒れこみながら押さえこみ乳房を揉みながら両足の間に入り込み、
硬直したイチモツを濡れたマムコへと滑り込ませた。
0786アザラシ
2011/07/16(土) 19:30:23.39少し力をいれ押し込むように、挿入すると
マムコは、拒絶するようにチムポを押し返すように絞め付けて来た。
強引に押し込むと巨乳熟女は、「うっ!」と言う喘ぎ声を上げると
背中に手を回し力強く抱きついてきた。
胸に巨乳を感じながらピストンを始めると、
背中に回した手が爪を立て背中に食い込んできた。
背中の痛みに堪え、ピストンを繰り返すと体を反らし
「いっ!逝く、逝っちゃう」と言うや背中の痛みと股間の冷たさが伝わってきた。
カーペットがえらい事になってしまった。
俺は、まだ逝ってないのにと思いつつ、
グッタリと逝った巨乳熟女の足を抱え、そそり立ったイチモツを突っ込むと
敏感になっているからか、「ダメダメ、すごく感じちゃう、ダメだって、あっぁぁ
逝っちゃうよぉ」
言うとおり、また股間からは大量の蜜が垂れ流れ、体を反り返して小刻みに震える
巨乳熟女。
カーペットを見るや、内心諦め気分で、とりあえず抜くだけ抜かないとやってられないなと思い
グッタリと果てた、巨乳熟女を強引にうつ伏せにしてバックから突っ込むと
マムコの中がピクピク絞め付ける。髪を振り乱して狂乱気味に上半身を動かす巨乳熟女を
後ろから巨乳を鷲掴み一気に発射。
大量にお尻にベットリとかけたザーメンをペチペチ塗りたくりながら
お尻を叩くと、下半身を小刻みに震わせながら悶え声を上げ蜜を垂らし
太股を伝わり流れた。
0787アザラシ
2011/07/16(土) 19:32:52.47しばらくして意識を取り戻し、真っ裸の自分を見て
慌てて服を覆い恥ずかしそうに包まった。
「ねぇ私どうかした?何かしちゃった?」
「えっ?覚えてないの?」
「えぇぇ解らない、あなたのが、私の中に入ってすごく気持ちよくなったと思ったら
急に意識が飛んじゃって・・」
「じゃぁ背中に爪立てたのも知らないんだぁ」
「えぇごめんなさい、痛くない?ごめんなさい」
「じゃぁ罰で一緒にお風呂入って、洗ってもらおうかな」
風呂へ二人で入りしっかりフェラで抜かせてもらった。
0788アザラシ
2011/07/16(土) 19:34:15.120789アザラシ
2011/07/16(土) 19:40:36.160790アザラシ
2011/07/16(土) 20:11:16.75大学の頃、サークルの先輩の部屋に泊まった。
飲み会の帰りに仲の良かったメンバーで先輩んちで二次会。
俺と、後に俺の嫁となる香奈、あと友人とその彼女。
最初は5人だったんだけど、友人と彼女は帰っちゃった。
二人は比較的近くのアパートで同棲していたので
歩いて帰ったが、俺と香奈は電車がなくなったので、
先輩んちに泊まっていく事になったんだ。
この時、友人に「うちに泊っていけよ」と言われたけど、
酒が入ってもう歩くのダルかったし、愛の巣の邪魔するのも何だし、
このまま香奈と先輩の部屋に残る事にしたんた。
ちなみに俺も香奈は同い年で、まだこの時はただのサークルの仲間。
当時、香奈はまだ処女だったんだよね。まあ、俺も童貞だったけど・・・。
まだ5人で飲んでいる時から多少はエロ話が出たりもした。
結局、この日に墓穴を掘ったのは香奈で、
友人と彼女のエロ話を暴露しちゃったんだよね。
「うえ〜、お前そういう性癖あるんか!」
みたいに友人は先輩に突っ込まれていた。
まあ、その仕返しとして友人の彼女からはっきりと、
香奈は処女って暴露返しされてしまった。
「言わないでよ〜」と香奈は悶えていたが、
香奈がペラペラと友人カップルの情事を喋らなければ、
言われなかったわけで。
0791アザラシ
2011/07/16(土) 20:12:12.37ただその割には自分の話はあまりしないし、男の影もない。
だからうっすらと実は経験ないのではと思われていたけど、
はっきりとそうだと分かると、
何か特別な存在に見えたりしたよ。いろんな意味で。
俺は酒があんまり強くないから、
二人が帰ってちょっと経った頃には半分意識がない状態で、
隣の部屋でぐてーっと横になっていた。
酒でグロッキーだっただけで寝てはいなかったので、
先輩と香奈が盛り上がっているなって感じは分かった。
ここからの話は、俺がところどころの覚えている箇所と、
後で先輩が皆に暴露した箇所とを継ぎ足しての話になるが。
先輩と香奈はいろいろと盛り上がっていた。
エロ系の話もかなりしていたようだ。
香奈は処女のくせに引かないんだよね。
まあ、そういうところが付け入られる要因になるんだけど。
そのうち先輩は香奈の処女について話題にしだし、
ついには「何なら俺が相手してやってもいいぞ」と迫ったらしい。
「何でそんな上から目線!?」と、
香奈も最初ははぐらかしていたけど、
余りにしつこい先輩のペース段々と乗せられた。
0792アザラシ
2011/07/16(土) 20:13:07.24とガラにもないことを言って逃げていたようだが、
「ただ単にきっかけ逃しただけじゃないの?」
と先輩に突っ込まれ、
「俺がそのきっかけになってやるって」
みたいに言われていたけど、最後の一線だけは守った。
「今日、危険日で・・・」
「そうやって土壇場で逃げるから、いつまでも処女なんだよ」
「処女で悪いんですか?」
「処女で負い目持っているの自分じゃん」
「・・・」
この辺りははっきりいってあんまり覚えていない。
詳細は後から知った。
香奈は先輩にやり込められていたとの事だ。
危険日がどうのこうのって話していたような記憶はある。
この他にもいろいろやり取りあったようだ。
まあ、香奈も嫌々でもなく、ちょっとは楽しんでいたんでないかな。
その後、チンポ見せる見せないみたいな話していた辺りから、
何の話しているんだろう、様子が変だなと、
俺も徐々に目が覚めてき出した。寝た振りしていたけど。
0793アザラシ
2011/07/16(土) 20:14:06.47「・・・ありますよ、それくらい」
「お父さん以外だよ」
「・・・」
「ないんだ」
「写真とかでならちょっとはあります」
「そんなの誰でも見れるよ。生では?」
「別に見たくないですもん」
「じゃあ、一生処女だ」
「・・・そんなことないです」
「見る?」
「・・・遠慮しておきます」
「香奈の意思なんてどうでもいいや。俺は見せる」
「ちょ・・・」
「こういうところが体験者とそうでないものの違いなんだぜ?」
なるほど相手の意思より自分の気持ちが優先か。
童貞の俺にはとても参考になった。
この時、香奈は助けを求めようと思えば、
隣の部屋で寝ていた俺を起こして誤魔化せばよかったはず。
ただ香奈はそうせずにただ黙ってしまっていた。
何だかんだ言って興味があったんだろう。
いや、俺自身、香奈を助ける気があれば起きればよかったんだ。
一つは酒でダルかったのと、もう一つはタイミングを失ったのと。
そこまではしないだろうという気持ちともあった。
甘かったね。やる人はやる。
0794アザラシ
2011/07/16(土) 20:16:02.26と言って先輩は立ち上がり下半身を露出した。
香奈も俯きながらチラチラ見ていたようだ。
逃げなかったり、完全に顔を背けるわけでもないところから、
やはり興味はあったんだろう。
「どう?」
「どうって言われても・・・」
「そっか。比べた事ないもんな」
「うっさい」
「正直な感想でいいよ」
「思ったより普通」
「て、俺のけっこう大きい方だと思うんだけどww」
「あ、そういう意味じゃなくて、もっとグロいかと思ってた」
俺は腕で顔を隠して、薄らと目を開けて状況を見ていたんだが、
先輩のあそこは男の俺が見ても、はっきり言って、
半勃ち状態にも関わらずかなりグロい部類だと思った。
香奈は強がりとかではなく、その辺は平気だったみたいだ。
「それじゃあ・・・」
「見せたから見せろってのは無しですよ」
「処女のなんて見飽きた。
見せたければそこに寝ている童貞にでも見せてやれよ」
「むかつく」
「俺はただ咥えてもらえればそれでいい」
「だ、誰が咥えるか!」
「いやいや、君が咥えるんだよ。
そこに寝ている童貞に咥えてもらっても仕方ないし」
「ううう・・・」
0795アザラシ
2011/07/16(土) 20:18:06.90逃げようと思えば逃げられるし、
突っぱねようと思えば突っぱねられるはず。
多少、先輩に好意みたいなを持っていたってのもあるのかな。
逃げない、けどどうしていいか分からない。
戸惑いを見せる香奈に先輩は、
「別に怖くないって。やってみ」
急に優しい声で香奈にフェラを促した。
ついに香奈は落ちた。
先輩のを咥えた。
俺は薄目で見ながら、「ええええ」って思ったよ。
そんな簡単にいくものなのかって驚いた。
半勃ち状態の先輩のアソコを口で軽く咥え、
顔をちょっと動かすようなぎこちない感じで、
香奈はフェラとうものをやっていた。
「うん、手を添えて。そうそう、あ、歯はたてちゃダメだよ」
何か教えるように、励ましながら、
優しく香奈に声をかける先輩。
上手いな、扱いが、と感心したよ。
しばらくそんな感じで香奈はゆっくり顔を前後に動かしていたが、
先輩のアソコが完全体になった時に、
顔を離し、手だけ添えて動かしながら、
「・・・ホントに大きいですね」
とボソっと呟いた。
0796アザラシ
2011/07/16(土) 20:19:20.06と先輩が言うと、
「・・・ばか」
と香奈は照れたように答え、
また先輩のチンポを咥え、前よりは激しく顔を動かした。
あれれ、香奈からはさっきまでの先輩とのやり取りのような
強がったり、はぐらかしたり、そういうのがなくなり、
何と言うか、女っぽくなっているぞ、と。先輩マジックだ。
先輩はずっと立ったままだった。
しゃがんで咥える香奈の髪の毛をかきあげたりしていた。
そして、「香奈、上脱ぎなよ」
と、言うと、「恥ずかしい」と咥えながら答える香奈。
だけど、結局は先輩の言う事を聞き、Tシャツを脱ぐ。
下半身はジーンズ、上半身はブラだけ、
それで膝まづいて、男のアソコを咥える香奈。
何ともエロいシチュエーションだった。
香奈はBカップくらいで、あんまり胸は大きくない。
先輩にブラの肩ひもをちょっと外されたら、
ブラは浮いたようになり、俺の位置からはよく見えなかったが、
立って上から見下ろしている先輩からは乳首が見えていたと思う。
香奈は当然、テクニックとかあるわけでなく、
ホントただ単調に顔を激しく動かし、
疲れると顔の動きを緩め、手でしごくという繰り返し。
先輩はそれについて特に何を言うわけでもなかったが、
そのうち痺れを切らしたのか、
片手でガッと香奈の頭を固定し、
もう一方の手を香奈のチンポを握っている手に添えて
激しくしごきだした。
0797アザラシ
2011/07/16(土) 20:19:49.72香奈の頭を前後させ、完全にイラマチオ状態。
香奈は「うっ・・・うっ・・・」とちょっと苦しがっていたが、
それでも涙目で耐えていた。
そして段々と激しくなってきて、
「うっ・・・」という先輩の声とともに動きは止まった。
イったようだ。
香奈は口を先輩のチンポから離したがっていたが、
先輩はイった後もしばらく強引に香奈の頭を固定し、
精子を出し切るまで離さないといった感じ。
その後、出し尽くしたのか、パッと手を離す先輩、
香奈は顔を先輩のアソコから離すと、
脱いだTシャツを持って洗面所に駆け込んでいった。
しばらく香奈は戻ってこなかった。
先輩はちゃっちゃとティッシュで事後処理をし、
ズボンをはいてどかっとその場に座り
タバコを吹かしながら、テレビのスイッチをつけた。
言葉で言いくるめ、
優しく促し、
最後は鬼畜に変貌。
なんという巧みだ。
俺はそこで何とかタイミングを見計らい、
テレビの音で目が覚めたふりをした。
0798アザラシ
2011/07/16(土) 20:21:27.49先輩は、「ん?飲み過ぎて洗面所」と言い、
「目覚ましたんなら、飲め」
と俺にまた酒をすすめてきた。
そうこうしているうちに香奈が戻ってきた。
真赤な顔して、目もちょっと赤かった。
起きている俺を見て、ちょっとビックリしていたようだが、
普通を装って、また飲み出して、とりとめもない会話をした。
しばらくして寝た。
その後は何もなかった。
後日、先輩はサークルの一部にこの時の事を暴露した。
俺は直接は聞いていないが、又聞きで聞いた。
「お前、横で寝ていて気付かなかったのか?」
みたいに誰だったかに教えてもらったんだが。
覚えているところ、覚えていないところあったが、
全然覚えていないふりをしてその話を聞いた。
まあ、フェラのくだりはほとんど見ていたんだが。
先輩と香奈はその後はそう言う事は一度もなかった。
ホントになかったと思う。
先輩はある時、香奈の事を誰かに聞かれた時、豪語していたらしい。
「香奈との事はあれで終わりだ。
香奈もいずれは誰かに処女を捧げ、いろんな男と付き合い、
いつかは誰かと結婚するだろう。ただ処女の香奈が、
その中の誰のでもなく、俺のチンポを咥えていたという事、
それだけで面白いじゃないか」
0799アザラシ
2011/07/16(土) 20:22:25.61サークルでも女性問題をいろいろ抱えているほど遊び人で、
たぶん嘘や強がりではなく、本音だろう。
香奈も香奈でその後もサークルに残ったし、
先輩とも今まで通りに接していた。
他の男どももフェラの事は知っていて香奈には言わなかった。
普通なら何となく雰囲気で察して居づらくなろうものだが、
香奈は基本的に天然入っているのか、
あまり意に関していないようだった。
俺と香奈は大学時代はさほど進展がなく、友人関係のままだったが、
社会人になり、ひょんな事から付き合うようになり、そして結婚した。
ちなみに付き合い出した時、香奈はもう処女ではなかった。
俺は素人童貞だったが・・・。
社会人になって大学時代のサークルの面々とは疎遠になっていたので、
会う事も、あえて思い出す事もなかった。
香奈も俺もあの夜のことを話したことはない。
何でこんな事を書こうと思ったかと言うと、
この間、香奈と出かけた時、久々に先輩と会った。
7、8年ぶりだ。
二人で歩いていたら、声をかけられ、見ると先輩だった。
あえて触れなかったが、あれは風俗か何かの客引きだろう。
もう30歳超えているだろうに、
大学時代輝いていた遊び人の末路はここかと。
ちょっと立ち話をした。
俺が「香奈と結婚したんですよ」と言うと、
先輩は「ふ〜ん、そう」と興味なさそうにしていたが、
その後ちらっと香奈を見た目が何となく笑っているように感じた。
0800アザラシ
2011/07/16(土) 20:23:12.430801アザラシ
2011/07/16(土) 20:42:25.700802就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 20:57:37.62いつまで就活してんだよ。クソニートが。
0803アザラシ
2011/07/16(土) 21:01:53.130804アザラシ
2011/07/16(土) 21:02:02.620805アザラシ
2011/07/16(土) 21:04:00.380806就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 21:07:19.25ttp://www.web-dolce.com/contents/blog/pickup.php?blogKbn=club&mbrnum=20429
0807就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 21:08:02.37大東文化大学・3年
キティーとピンク大好きかすみんですモデルのお仕事をしていますがもっときれカワいいを目指して頑張りますブログたくさん更新するので見てください
0808アザラシ
2011/07/16(土) 21:16:38.370809マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
2011/07/16(土) 21:18:16.250810アザラシ
2011/07/16(土) 21:22:38.080811アザラシ
2011/07/16(土) 21:28:43.72長くなるので、トリップつけておきます。
高校2年の頃の話。小学校からクラスもずっと一緒で高校も同じだった親友がいた。
その親友には申し訳ないと思った体験談。
A(親友)と妹は仲のとても良い兄弟だった。昔からよく遊びに行ってたりしてたので、
Aと遊んでる時とかも妹も一緒に混ぜて遊んでるそんな仲だった。
妹の名前は真弥ちゃん。俺達の3つ年下。
小学生の頃は俺を名前で呼んでいたが、彼女も中学生なると「先輩」と呼ぶようになった。
古くからの付き合いだから名前でもいいよと言ったが、彼女は先輩と呼ぶようになった。
中学にも入れば小学生の頃は普通の幼い子供のようだった真弥ちゃんも胸は多少膨らみ、
顔も大人っぽくなってきた。でも身長は小さかった。150pはなかったと思う。
休日は毎週のように遊びに行ってたりしてた。Aと真弥ちゃんの部屋は2階で、
Aの部屋に着くまでに真弥ちゃんの部屋を通る事になっていた。
いつだったか朝の8時くらいにAと遊ぶ約束をした日があって、
いつも通り2階のAの部屋に行こうとした時だった。
何気なく真弥ちゃんの部屋をチラッと見ると、パジャマ姿で着衣が乱れて彼女が眠っていた。
それに驚き、真弥ちゃんの部屋に立ち止まってずっと眺めていた。
すると真弥ちゃんが寝返りをうったのか「う〜ん…。」と言いながらゴロリと転がった。
すると更に着衣が乱れ、ブラが丸見えに!
小さい胸に着けていたのは純白のかわいいブラだった。
さすがに俺の股間も反応してしまい、このまま見てるとマズいと思ってすぐにAの部屋に向かった。
Aには、
「階段上る音したけど足音しなかったような…。どうかしたん?」
と怪しまれたが、何もないと笑ってごまかした。
俺はAと喋ってても真弥ちゃんの下着姿が頭から離れなかった。
0812アザラシ
2011/07/16(土) 21:30:13.892階にはAと真弥ちゃん以外の部屋は無いから、彼女が起きたみたいだった。
次にバタバタと階段をおりる音がした。
何分か経つと、また階段をあがり部屋に戻ったみたいだった。
あいさつくらいしてくるかと思い、トイレ借りるねとAに言い部屋を出た。
真弥ちゃんはまだパジャマ姿で眠そうな目でテレビをジーッと眺めていた。
真弥ちゃんの部屋の前に着くと
「あ、真弥ちゃんおはよう。お邪魔してるね。」
みたいな言葉をかけた。 彼女も、俺を見て
「先輩おはようございます。結構早くから来てたんですね。」
と軽く会釈をしながら言った。
そのあと軽く喋り、トイレを済ませAの部屋に戻った。
後は、帰り際にも真弥ちゃんに一言声をかけてAの家をあとにした。
あの下着姿は本当に刺激的だった。
別に性的な関係はなかったし、真弥ちゃんはすごく清純な子だったのでエロい話とかもしなかったが、
その1週間後くらいに真弥ちゃんと忘れられない事をしてしまった。
夏休み、俺を含めた友達6人でAの家に泊まる事になった。
夜、全員でカラオケに行く事になり街へ出掛けた。
未成年だから酒は注文できなかったので、近くのコンビニから酎ハイと日本酒やビールを購入し、
カラオケで飲み会みたいな感じのをひらいた。
俺を除く6人はテンション上がりまくりで歌ったり、飲みまくっていたのだが酒が弱い俺は、
行って1時間後に具合が悪くなってダウンしてしまった。
Aに、
「大丈夫か?先に家帰ってろよ。後から俺らも行くからさ。」
Aの言葉に甘え一人Aの家に帰る事にした。
12時くらいだったかな。Aに鍵を借り、泥棒だと間違えられると厄介だから静かに家に入り2階の部屋に行った。
0813アザラシ
2011/07/16(土) 21:31:18.88そして、真弥ちゃんに水をもらえるよう頼んだ。
「あのさ、悪いんだけど水もらっていいかな?ちょっと飲み過ぎちゃって…。」
真弥ちゃんは気を使ってくれたのか俺を部屋に招き入れ、水を持って来てくれた。
そこら辺に、寝そべり彼女が戻ってくるのを待った。
すぐに真弥ちゃんは戻って水をくれた。
「どうぞ。大丈夫ですか?」お礼を言いコップの水を一気に飲み干した。
今までの事情を話し、Aに部屋に戻ろうとした時だった。
「先輩…。待ってください。せっかく二人っきりなんだから話しましょうよ。」
真弥ちゃんに誘われた。眠かったが、親切にしてくれたのに行くのは失礼だと思い、話を聞いた。
何の話しかと思ったら、今まで俺には話した事がない事を話し出した。
学校の話しから始まり、俺が付き合ってるのかとか最後は性的な質問もはいってきた。
「先輩って彼女とかいますか?エッチとかした事あります?」
などの質問。俺は最近別れたが半年以上付き合ってた彼女がいたので、セックスは済ませていた。でも3〜4回だが…。
どんどん質問の内容が濃くなってくる。ファーストキスの感想やセックスの事まで聞いてきた。
今までそんな話をした事がなかったので、真弥ちゃんの真剣な話にどんどん気持ちがエロい方へすすんできた。
しまいには、
「先輩は私の事はどう思ってます?ただの友達ですか?」
「いや〜真弥ちゃんはかわいいし、とってもいい子だと思うよ。」
それ以外なんて言ったからいいか分からなかった。
0814アザラシ
2011/07/16(土) 21:32:17.08「私、先輩が好きです。先輩は友達以上の感情は持ってないですか?それとも私じゃダメですか?私は先輩とならいいかも…。」 と…。
その言葉に超ドキッとした。前の彼女にもそんなに言われた事はなかった。
あんなに酔ってたのに、気分がスッと軽くなった。
「いや、ダメとかじゃなくて…。真弥ちゃんまだ中2だろ?俺よりいい人なんで腐るほどいるんだからさ。」
そう言って迫ってきた彼女を引き離したが、彼女は聞かなかった。
でも真弥ちゃんは、
「恋愛に年差なんて関係ないです。私は先輩とならいいです。先輩だって私の事かわいいって言ってくれたじゃないですか。」
甘えるような声で言ってくる真弥ちゃん。もう自制心が持たなかった。
その言葉に超ドキッとした。前の彼女にもそんなに言われた事はなかった。
あんなに酔ってたのに、気分がスッと軽くなった。
「いや、ダメとかじゃなくて…。真弥ちゃんまだ中2だろ?俺よりいい人なんで腐るほどいるんだからさ。」
そう言って迫ってきた彼女を引き離したが、彼女は聞かなかった。
でも真弥ちゃんは、
「恋愛に年差なんて関係ないです。私は先輩とならいいです。先輩だって私の事かわいいって言ってくれたじゃないですか。」
甘えるような声で言ってくる真弥ちゃん。もう自制心が持たなかった。
「…本当に俺となんかでいいの?後悔しない?」
真弥ちゃんは大きくうなずいた。
真弥ちゃんはさっきの話で言っていたのだが、彼氏は今まで一度もいない。
つまり、キスはした事はあるかは分からないが、処女なのは確実である。
「あのさ、ちょっと変なこと聞くかもしれないけど初めて?」
「もちろんです。ってかキスもした事ないです。…色々教えてください。」
その言葉に一気にスイッチが入った。
0815アザラシ
2011/07/16(土) 21:33:59.17俺が初めての時は前の彼女が処女じゃなかったので、1時間ちょっとで終わった。
しかし今度は相手の真弥ちゃんが処女だし、しかも中学生。 どんな感じになるか分からなかった。
静まりかえっている夜中、俺達はSEXを始めた。
俺にとっては2人目。彼女にとっては始めてのSEXを…。
ベッドに真弥ちゃんを横たわらせ、俺は手をつきながら上に覆いかぶさった。
最初に目が胸にいった。前に見たブラが急に思い浮かんできた。ムラムラしてきた俺は、
「真弥ちゃん…。おっぱい触るね。いいかい?」
真弥ちゃんも、
「私小さいですけど、先輩が触りたいっていうなら…。」
まずはパジャマの上の胸の部分に軽く手をおいた。彼女はビクッと反応した。
軽く揉み始めた。真弥ちゃんも「アッ…。」と小さく声を漏らしていた。
パジャマのボタンを1つずつゆっくりと外して行く。
その日は前に見た白いブラではなく、水色のブラだった。白もよかったが、水色もなかなか萌えた。
ブラの上から揉むと、さっきより少し大きい声をあげた。
背中に手を伸ばし、ブラのホックを外し、肩のヒモもおろしブラを取った。
小さい胸に乳首がポチポチと2つある。小さくてかわいかった。
「恥ずかしい・・。」
顔を赤くし、手で顔を隠した。
「小さくてかわいいよ。真弥ちゃん。」
どっちかと言うと、巨乳より小さい微乳が好きだった俺はかなり興奮した。
乳首を軽くクリクリとつまみ、胸を触っていく。
「…んっ、んぅ…」
触り続けてるうちに真弥ちゃんの乳首はさっきより固くなってきた。
「真弥ちゃんって感じやすいんだね。こんなに固くなってるよ。」
「だって〜。そんなに触ったらなっちゃいますよ。先輩キス…キスしてください。」
「じゃあ目あけてると恥ずかしいから目つぶってくれる?」
真弥ちゃんは軽く目を閉じた。
ツバをゴクりと飲み、ゆっくり顔を近付け、真弥ちゃんの唇に軽くキスをした。
「キスって何か暖かい…。なんか頭がボーッとしてきた…」
0816アザラシ
2011/07/16(土) 21:35:27.97「せ、先輩、恥ずかしいです。電気消してください。」
さすがに明るい中でやるのは恥ずかしいと思うので、すぐに電気を消して小さい電球だけ残した。
パンツに手をかけ、ゆっくりと下にさげる。
そこには、毛のまだ生えそろえていない処女の真弥ちゃんのマンコ。
我慢できず、俺もすべて服を脱いだ。もちろんパンツも。
真弥ちゃんは俺のビンビンにたったチンポを見て、
「…さっきまで全然膨らんでなかったのに、ものすごく大きくなってる。」
ちょっと苦笑いしながら見ていた。
「あんま見ないで。余計立ちそうだ。」
俺は手でサッと隠した。
フェラはさすがに初めての子にやらせるのはどうかと思い、あえて言わなかった。
真弥ちゃんのマンコにそ〜っと指を入れてみる。
穴はまだ大きく開いていなかったので指を入れるのが少し厄介だった。
「痛いかい?痛かったらすぐ止めるから言ってね。」
真弥ちゃんは最初は痛いと言っていたが、止めてとは言わなかった。
彼女があまり痛がらないように優しく指で手マンをした。
さっきまで乾いていた真弥ちゃんのマンコがどんどん濡れていく。
「もう慣れたみたいだね。すごく濡れてる。」
真弥ちゃんは気持良いと連呼していた。
「アソコに指入れるってすごく気持良いんですね。もっとしてください…。」
その言葉に安心し、さっきより激しく手マンをした。
「クチュクチュクチュ…」などすごい音がした。
真弥ちゃんも指を動かす度にさらに声をあげていた。
「アン…アア…ア…さっきよりすごいです…!」などと。
そのまま足を広げ、クンニ。「ジュプ…ジュル…ジュルル…プハッ。どう?指より気持良いでしょ?」
真弥ちゃんにとっての初クンニ。すごく気持良いと言ってくれた。
真弥ちゃんのマンコは本当に無臭だった。ずっと舐めてても飽きがこない。
処女だったからよく手入れしてたのか、その日たまたまなのかは分らないが。
0817アザラシ
2011/07/16(土) 21:36:56.64いよいよ挿入。俺のズボンの財布からコンドームを取り出し、装着。その場面は真弥ちゃんもよく見てた。
真弥ちゃんをまたベッドに寝かせ、股を開いた。
「指でやった時より多分痛いよ?痛かったらちゃんと言うんだよ?」
「はい。先輩来て…。」
入れようとしたが中々入らない。
「真弥ちゃん、力抜いて。リラックスするんだよ。」
頭をなでながら、またやってみる。
先っぽを少しだけ入った。だが、真弥ちゃんは痛がっていた。
一端抜き、指でもう1回手マンをしまた先っぽを入れた。真弥ちゃんは目を閉じていた。
とりあえず、このままじゃ終われないのでさっきより奥に入れてみる。
真弥ちゃんのマンコは入口が狭く思うように入ってくれない。
「き、きつい。入らん…!」
そう思っていた。
「真弥ちゃん、痛いと思うけど少し耐えて。入れば少しは和らぐから。」
首をたてに振り
「はい。頑張ります。」
と言ってくれた。真弥ちゃんにキスをしながらズズズと、やっと入るところまで入った。ちょっと血も出てたかな。
「ふぅ〜入ったよ。真弥ちゃんよく頑張ったね。後は俺に任せて。」
ゆっくり彼女がまた痛がらないように腰を動かした。
数回すると無言だった真弥ちゃんも声をだすようになった。
もう大丈夫だ。そう確信し、腰を動かしまくった。
「先輩…!すごく気持良いです…!!アン…アッ…アッ…フゥハァ…」
とてもかわいいあえぎ声をだしていた。 ちょっと押さえ気味だったが。
「真弥ちゃん、声大きく出すともっと気持良くなるよ。我慢しなくてもいいよ。」
「はい…。あんっ!あっう…う…はぁっ…はあ…あぐっ…あぁぁ…はぁひっホントにすご…い」
「ヌポッ、ニュポ…プププ…」
マンコに空気の入ったり出たりする音がした。
0818アザラシ
2011/07/16(土) 21:38:34.42射精した後も、ずっと呼吸が整わずヒクヒクしビクビクと痙攣もしてた。
ゴムは真弥ちゃんが外してくれた。
「先輩ありがとう。気持良かったです。」
と言い、抱き付いて来た。
感想を言うと、狭かったので中で皮が擦れまくって、しかもかなり締まりがよく、前の彼女より良かった。
そのまま帰った事にしようと思い、玄関の靴を隠してまた真弥ちゃんの部屋で全裸のままベッドの中で抱き合っていた。
数分後、A達が帰宅。 俺が部屋にいないのを知るとあれこれ言っていた。
まさか隣の部屋で自分の妹と裸で抱き合っているなんて想像もしてなかっただろう。
彼らが寝静まったのを確認してから、俺と真弥ちゃんも眠りについた。
翌日、9時に起きたがまだA達は寝ていた。
真弥ちゃんは俺が起きると起きた。A達に一緒に寝ていた事がバレるとマズいのでそのまま家を後にした。
よくよく考えてみれば、Aには悪いと思った。
妹のファーストキスや処女を貰ったのは俺だから…。
それからしばらくAの家には行かなかった。
だが、その後もちょくちょく行くようになり数年たった今もその兄弟とは仲良くやっています。
長々とすいませんでした。以上で終わりです。
0819アザラシ
2011/07/16(土) 21:51:57.020820アザラシ
2011/07/16(土) 22:11:20.28高校2年の2学期。菜月は転校して来た。ショートヘアーの似合う、ボーイッシュな女の子だった。
担任が菜月を初めて教室に連れてきた時、僕は彼女の大きな瞳、大きな身体、小麦色に日焼けした手足に釘づけになった。
僕の席の隣が彼女のために用意された席だった。
「僕は保、よろしく。」「ありがとう。こちらこそよろしくお願いします。」笑顔が愛くるしい。僕は一目惚れした。
福岡の学校でソフトボール部に所属していた彼女は、すぐにソフトボール部に入部した。
僕は写真部に所属していた。彼女の練習風景をカメラで追いかける日々が始まっだ。弱小で有名だったソフトボール部が急に活気づいた。
彼女の練習風景を撮影するに連れ、僕は彼女の虜になる。
彼女との初キス。それは突然に訪れた。
「菜月のバッティングホーム、連続写真にしたんだ。よかったら僕んち寄ってかないか?」彼女は目を輝かせた。
「すご〜い。私の写真たくさんあるじゃん・・。もしかして保くんって、私のファン?・・。それって結構うれしいなあ。」かわいい。ソフトボールをしてる時と全然違う一面を見た。
僕は彼女の顔に近づき、唇にキスをした。
菜月の唇は、やわらかだった。ほんの数秒だった。僕は少し勃起した。キスしただけで勃起したのには驚いた。
僕が唇を離すと彼女はゆっくり立ち上がり「ありがとう。今日はもう帰るね。写真、また見せてね。」彼女は帰って行った。彼女を怒らせてしまったのか?少し心配だった。
「保くん。おはよう。昨日はありがとう。今度また、保くんち寄らせて。」翌朝、菜月が声をかけてきた。よかった。菜月は怒っていなかった。
ソフトボールの大会が近づく。菜月の練習は凄まじかった。写真を撮る僕の指も汗まみれになった。
真っ黒になって白球を追い続ける、きびしい表情の中で時々見せる笑顔。素晴らしかった。
激しい練習の帰り、最初は「写真を見る」のが口実だったが、菜月は何のためらいも無く、僕んちに寄ってくれるようになった。女手ひとつで僕を育ててくれた母の帰宅が遅く、気遣いが不要だったからかも知れない。
菜月は、あまり帰宅したくないのか、9時過ぎまで僕の部屋で過ごすこともあった。
「菜月。よかったらシャワー使いなよ。」
菜月がシャワーを浴びている時はいつも、僕の胸は昂ぶった。
0821アザラシ
2011/07/16(土) 22:12:25.82菜月は髪の毛を乾かしながら、いろんな話をしてくれる。中学からやっているソフトボールの話・福岡の中学の同級生の話。
いつも僕は聞き役だった。楽しそうに話す菜月の顔を見ながら話を聞く。
1回キスをした以降は何の進展もないが僕はそれなりに満足していた。
ソフトボールの大会の前夜。いつもより練習を早く切り上げた菜月は僕の部屋にいた。「保くん。悪いんだけど今日もお風呂使わせてもらうね。今日は・・お湯溜めてもいいかな?」
僕は彼女のために浴槽に湯をはってあげた。
菜月の入浴中。僕はいつもよりソワソワした。全裸になり浴室に乱入。「菜月。背中流すよ。」・・。ダメだ。そんなことをしたら終わりだ。
僕のそんな想像も知らず菜月は風呂からあがり、髪の毛を乾かし始めた。
「保くん。明日の大会必ず観に来てね。いいとこ見せるから。格好いい写真たくさん撮ってね。」
菜月は僕に近づくと口にキスをした。シャンプーの香りが刺激的だ。
突然の菜月のキス。僕のペニスはジャージの中で完全に勃起した。
僕は服の上から菜月の胸に触れる・・。菜月は僕の手を優しくどけると「ごめん。明日早いから今日は帰るね。」「おう。明日がんばれよ。」「もちろん。明日は私に惚れなおすよ・・。」と言ってちょっと恥ずかしそうにした。
「ごめん。保くんに惚れられてるなんて勝手に言って・・。とにかく明日は頑張るから。」
外に出て菜月を見送る。「明日、帰りに寄るね〜。」
菜月は帰って行った。
僕が部屋に戻ると菜月のシャンプーの残り香。菜月の胸の感触を思い出し、勃起が治まらなかった。
僕はその日初めて菜月を思いマスターベーションした。
0822アザラシ
2011/07/16(土) 22:13:36.70菜月は3番でショート。3年生がほとんどの中では大抜擢だ。
好試合だった。僕は菜月の写真を撮りまくった。菜月の守備。菜月のバッティング。菜月は笑顔でプレーしている。格好よかった。
試合は最終回。わが校が1点リードの3対2。相手の攻撃も2アウトランナー2、3塁。バッターがフライを打ち上げる。ショートフライだ。
菜月が手をあげる。勝った。菜月のグラブにボールが触れた瞬間、グラブの土手に当たり落球してしまう。菜月はボールを慌てて拾いホームへ送球。「セーフ」の判定。逆転サヨナラ負けだ。
よろこぶ相手チーム。菜月の大会は終わった。両チームの選手が整列しても菜月は立ち上がれず、守備位置で泣いている。顔を隠すこともせずに大泣きしている。
大会の後、僕の部屋に来た菜月。当然元気がない。「風呂にお湯溜めたよ。入りなよ。」「・・・。」
僕は菜月を元気づけるために冗談で「今日は一緒に入るか〜。背中流すよ。」と言った。菜月は、無言でひとりで浴室に入って行った。
5〜6分後、浴室から菜月の声がする。「保く〜ん。背中流してくれるって言わなかった?」奇跡だ。
僕は玄関のカギ、ドアチェーンをかけた。母親が突然帰宅し、菜月との混浴がばれるのを避けたかった。
僕は全裸になり浴室の前。菜月と風呂に入り勃起しないか少し心配だ。菜月がシャワーを浴びる音がする。
僕はドアを開ける。目の前に菜月の白いお尻、白い背中、まるでユニフォームを着ているかのように日焼けしていない部分だけが白い。菜月の全裸の後ろ姿を見ただけで僕は勃起した。
菜月は僕に気づいた「きゃあ。ちょっ・ちょっと待ってよ。」菜月は胸と股間を隠しながら湯船に浸かってしまった。菜月は顔を隠しながら「保くん。まえ、前を隠してよ。」菜月に完全に勃起したペニスを見られてしまった。
「びっくりしたよ〜。保くんは冗談で一緒に入ろうとか言ってるのかと思った。・・。まあいいや。今日は試合で恥ずかしいとこ見られちゃったし、全部見られても・・。」
「背中流そうか?折角だから・・。」と僕。「少し・・って言うか、すご〜く恥ずかしいけど・・お願いします。」と菜月。
胸を隠しながら立ち上がる菜月。陰毛は薄く、ワレメがはっきり見えた。
0823アザラシ
2011/07/16(土) 22:16:12.45「今日はありがとう。」「えっ。ああ。」「一日付き合わせちゃって、写真たくさん撮ってくれたんでしょ?」「うん。菜月が泣いてるところは撮れなかったよ。」菜月の背中に湯をかける。
菜月は湯船に浸かりながら「そっか。やさしいんだね。」僕も菜月の隣に浸かりながら「元気出せよなあ。」お湯が大量にあふれる。
「思いっきり泣いたらスッキリしたよ。」「よかった。このままソフトボールやめたりしたらどうしようかと思った。」「そんなにヤワじゃないよ。」「そっか。僕は菜月のファンだからね。」
菜月は僕の顔を正面から見つめながら「私も保の写真の大ファンだよ。」と言うと僕の口にキスをする。なが〜いキスをする。
僕は菜月の胸に触れる、小振りな胸の先端が勃起していた。
僕は菜月の乳首を指先でつまむ。キスを中断し菜月の口から吐息がもれる。今日は手をどかされない。それもうれしかったが初めて「保」と呼び捨てにしてくれたのがうれしかった。
僕は菜月に浴槽の中で立つようにうながす。菜月と僕は立ったまま抱き合う。
そしてまたキス、胸への愛撫。菜月は僕のペニスを触りはじめる。ぎこちない愛撫がペニスの先端を刺激する。僕は菜月の乳首を舌で転がす。
いよいよ、僕の指が菜月のワレメに触れた時、「ごめん。保。そこはダメ。今は・・ダメ。私・・。初めてなんだ・・男の子とこう言うことするの・・。保と裸で抱き合って・・おちんちんをいじって・・。今日はこれが限界。」
「うん。わかったよ。今日はやめておこう。」
「男の子のこう言うのってガマンできないんだよね。」菜月は僕の行き場を失っても勃起したままのペニスを見て言った。
菜月は僕のペニスを再びしごき始める。
射精が近づいている。「菜月〜。もう少し早く。」菜月の手の動きが早まる。「菜月〜。」菜月の名を呼びながら僕は射精した。
「すご〜い。ずいぶん飛ぶんだね〜。私の名前叫んでたよ。」うれしそうに笑う。
僕はものすごく照れ臭かった。
0824アザラシ
2011/07/16(土) 22:17:54.17「毎日僕の家に来てくれるようになったのは何で?」と聞いた。
「最初は本当に写真を見たかっただけだよ。でも写真見て驚いた。生き生きした私が写ってた。この人は私のことを理解してくれる人だと思った。」
さらに恥ずかしそうに「どんどん保を好きになった。」僕は黙って聞いていた。
「決定的だったのは私がエラーしてグランドで大泣きした日に保とお風呂に入って私の手で保を射精させちゃった。保は『菜月〜』って叫んだ。お互いにすご〜く恥ずかしいとこを見られ連帯感みたいなのがわいた。」
僕はうれしかった。数か月前に引っ越して来た美少女と一緒に風呂に入るまでの中になりセックスまであと1歩。おまけに毎晩一緒に過ごしている。
今日は僕のほうからキスをした。しばらく唇をかさねたあと、お互いの体を愛撫。菜月の乳首が勃起しているのが服の上からでもわかった。
「保。すごく勃起してるよ。・・出したい?」「うん。出したい。」
「ごめん。セックスはまだ待ってね。」菜月は僕のジャージとトランクスをヒザまでおろす。
「横になって・・。目を閉じて・・。」
僕が横になり目を閉じると「すごく大きくなってるよ。」菜月は僕のペニスをしごき始めた。女の子にしては大きい手、長い指でしごかれる。たまらない。
「気持ちよさそうだね〜。絶対目を開けないでね。」しばらくするとペニスは暖かい何かに包まれた。菜月がペニスを舐めている。
ぎこちなくではあるが、舌で亀頭の裏側を舐めてくれている。菜月の唇に触れながらペニスが口を出入りする。「菜月〜。」思わず叫んでしまう。
菜月がすべての動きを早め、両手で睾丸を愛撫する。僕はもうガマン出来なかった。「菜月〜。菜月〜。」僕は菜月の口の中に射精した。
「ねえ。ねえ。2度も叫んでたよ私の名前。」菜月は笑顔だ。「菜月。愛してる。」照れ隠しでは無く本心がついて出た。
「保。私も愛してる。」どちらからでもなく二人は唇を合わせた。
唇を離し、目の前で僕を見つめながら菜月は「10日後にソフトボールの大会があるの。
前回よりもっとがんばるから大会が終わったら私を抱いて。」「わかった。僕も菜月の格好いいとこたくさん撮るよ。大会が終わったら菜月を抱かせてくれ。」」
僕と菜月はさっきよりずっと永いキスをした。
0825アザラシ
2011/07/16(土) 22:19:22.63決勝戦、菜月は3番ショートで出場。菜月が打つ、走る、守る。弾むようだ。格好いい。今日も菜月は終始笑顔でプレーしている。
僕も夢中でシャッターを切る。菜月のすべてを切り取り記録する。
同点でむかえた最終回、2アウト三塁。菜月の打席。初球だった。菜月はサード前にバントをした。菜月が一生懸命走る。ボールが転送される。菜月は一塁にヘッドスライディング。「セーフ。」サヨナラ勝ちだ。
歓喜の輪の中に菜月はいた。真っ黒になったユニフォーム。菜月のガッポーズ。菜月はベンチ横にいる僕に抱きついて来た。みんなが見ている。でも僕は恥ずかしくなんかない。うれしかった。
その日の夜。僕の家の風呂。二人で湯船に浸かりながら、菜月が得意気に話している。話がとぎれる。キス。舌をからめる。甘い香り。手のひらで乳首を撫でる。勃起している。
僕のペニスを菜月が撫でる。亀頭を手のひらで、こする。浴槽の中で立ち上がる。菜月の乳首を舐める、乳房を揉む、うなじにキスする。
右手で陰毛を撫でる。
菜月のワレメに指が触れる。「あっ・・。」菜月の小さな声。湯で濡れたのとは違う湿り気をおびている。僕は中指と人差し指で優しく愛撫する。
「保〜。」菜月の口に軽くキス。「ん?菜月どうしたの〜?。」「気持ちいいよ〜。」僕は菜月の乳首を舌先と唇で転がす。「あ〜あ〜っ。お願い・・。保の部屋行こう。」
僕の部屋。ベッドのふちに全裸で腰掛ける菜月。部屋を少し暗くした。
菜月に軽くキス。菜月を抱き締める。少し震えている。うなじ、わき、脇腹を丹念に舐める。へその周り、腰の周りを舐める。「あ〜。保〜。焦らさないで・・。」
僕は顔を菜月の股間に埋めた。薄い陰毛に覆われたそこは石けんの香りと少しの汗の匂いがする。
舌先でワレメの奥を刺激する。「保。あ〜。き・気持ちいいよ〜。」僕は、なおも舐めつづける。
菜月をベッドに寝かせ乳房を愛撫、乳首を指先で刺激する。
菜月は僕のペニスに手をのばしゆっくりしごいている。
0826アザラシ
2011/07/16(土) 22:21:18.52菜月のワレメにペニスを押しあてる。すごくかたくて入っていかない。力を入れて押し入れる。
「痛っ。」「ごめん。痛い?」「少しね・・。でもガマンできるから入れて。」「うん。わかった。」僕はさらに強く押し入れる。
ペニスの先が痛い。にゅ〜っと僕のペニスは菜月のワレメに吸い込まれた。「痛い?動かしても大丈夫?」「うん。大丈夫だよ。」
僕はゆっくり、ゆっくり腰を動かす。菜月を気遣う気持ちもあるが僕自身も射精への限界が近づいていた。菜月のワレメの中を僕のペニスは行き来する。行き来する。
「菜月。ごめん出そうだよ。」「保。いいよ。出して。中に出して大丈夫だよ。」ペニスが行き来、行き来。「保〜。「」菜月〜。」互いの名前を叫びながら僕らは、絶頂に達した。
保17才。菜月17才。僕らは今日初めてセックスした。
今日初めて大好きな人と結ばれた。
菜月と初めてセックスした。自分が童貞だと告げるのはメチャ恥ずかしかった。
菜月が「男の子とするの初めて・・。」と言ってるのに正直に言わないのは卑怯だと思った。虚勢を張るのは止めたんだ。
「保が初めてだとは思わなかった・・・。でも・・。初めて同士でよかった。」と菜月は言ってくれた。
菜月は本当に可愛い。
菜月とセックスしてから1週間。菜月は毎日ソフトボールの練習の後、僕の家による。
風呂上がりに髪の毛を乾かしながらコンビニのおにぎり、サンドイッチを美味しそうに食べる。
見ているこちらがうれしくなる程、美味しそうに食べる。
風呂上がりに短パンとTシャツ姿。フローリングの床でゴロゴロしてくつろいでいる。僕にはそれがまぶし過ぎる。
もちろん菜月とセックスするのは可能だが毎日、連夜と言うわけにはいかない。
「菜月。そんな格好してて寒くないの?」僕が言うと「別に寒くないよ。私って結構暑がりだからね。・・あっ・・ごめん・・。ひょっとしてエッチな気分になっちゃった?」可愛い顔ではにかむ。
僕は菜月に近づき口にキスを・・。「ごめん・・こぼれちゃうよ。」菜月は床に置いたペットボトルをテーブルの上にのせると、僕のほうに向き直り正座すると目をとじた。
優しい顔で僕を向かい入れようとしている。
0827アザラシ
2011/07/16(土) 22:23:18.89右手で菜月の胸をノーブラのTシャツの上からまさぐる。乳首が固くなっている。
二人は唇を離す、離れる時に細い糸を引く。
「菜月・・。ガマンできなくなっちゃったよ。」「私もおんなじだよ。保に抱かれたかった。」
僕は菜月のTシャツの下から両手を入れ菜月の両胸を揉む。「あ〜あ〜。気持ちいいよ〜。」両手の親指で乳首を刺激。刺激。刺激。「ずるいよ〜。保。気持ちよ過ぎるよ。」
僕は菜月の短パンを脱がす。その下の部分が露になる。短パンの部分だけが日焼けから取り残されたかのように白い。極めの細かいきれいな肌だ。
白の下着。菜月のワレメの部分を指でなぞる。下着越しにも濡れているのがはっきりわかる。「あ〜。保。なんか恥ずかしいよ。」
僕は菜月の下着をゆっくりずらす。まず陰毛が見える。薄めの陰毛に覆われたワレメが見える。下着を一気に下ろし足首からはずす。
「保・・。なんか明るいよ。」菜月の股間に顔をうずめる。ワレメのすじにそってゆっくり、時間をかけて舐める。
僕の舌はワレメの中に分け入る。そこはトロトロになっている。舌を小刻みに震わせ刺激する。「あ〜。保。保。保〜。」菜月は僕の名前を絶叫。
僕は菜月を刺激し続ける。
僕はベッドに横になる。菜月は僕のジャージとトランクスを一気に脱がす。
僕のペニスの目前に菜月の顔。「すご〜く。おっきい。触っちゃうよ〜。」なんか恥ずかしい。菜月の指に触れられた瞬間、電流が走る。触られただけで射精しそうだ。
菜月がゆっくりペニスをしごく。「保。気持ちいいでしょ?ヌルヌルしてきたよ。」
「ああ。気持ちいい・・。」菜月は手の動きを速める。「出そう?出しちゃってもいいよ。」
菜月ももっと気持ちよくさせてあげたい。
菜月をベッドに寝かせる。口に軽いキス。胸を愛撫しながら乳首を舐める。
「菜月。入れるよ。」「うん。入れて。」
僕はペニスに手をそえると菜月のワレメに・・。にゅる〜っと入る。深く入る。僕は菜月を抱きしめる。「おかえりなさい。」菜月のその口に僕は軽いキス。「ただいま。」
舌を絡めての濃厚なキス。そしてキス。腰をゆっくり、ゆっくり動かし続ける。「保。」「菜月。」そしてまたキス。僕は腰の動きを速める。
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