同志社大学就活スレッド〜触っていいとも〜
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0001就職戦線異状名無しさん
2011/07/07(木) 22:20:50.62http://www.dnavi.com/
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前スレ
同志社大学就活スレッド〜アストレアたんは俺の嫁〜
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0703就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 03:37:50.730704就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 03:38:51.84絶対に許しません!(>_<)
0705就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 03:55:20.830706アザラシ
2011/07/16(土) 06:53:37.360707アザラシ
2011/07/16(土) 07:09:44.810708アザラシ
2011/07/16(土) 07:36:12.280709アザラシ
2011/07/16(土) 09:03:35.150710就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 10:01:05.240711アザラシ
2011/07/16(土) 10:50:27.47地元の女友達Nとは、ガキのころはそれほど仲はよくなかったが、
二十歳を過ぎてからよく遊ぶようになった。
特に、俺が大学院に入るために浪人していたおととしは、
Nを含む地元の仲間とよくつるんで遊びにいった。
ちなみにNは看護婦である。
それから俺は大学院に無事合格。
それで地元を離れることになった。
不思議とNとのメールが増えたのは、
俺が地元を離れてからだった。
遠くにいるほうが、くだらない相談とかしやすいのかもしれない。
Nとはとくに恋愛感情はなかった。
顔は結構かわいい。が、時々きついことをさらっと言う。
それに昔っから眼力がつよかった。
俺はちょっと苦手だったのだ・・・。
大学院に入って三ヶ月ぐらいして、後輩の学部生の彼女ができた。
Nにも彼氏がいたはずだ。
それから一年くらいが過ぎた、ちょうど今頃の季節。
9月に同窓会があるとかで、Nからメールがきた。
0712アザラシ
2011/07/16(土) 10:52:18.94それを幹事から聞いたNは「つまんないよ〜」とかそんなメールだった。
そして近況報告のあとに、メールの最後に「彼氏と別れた」と書かれてあった。
俺は「また新しい彼氏でもつくれよ!」とか送ったが、
Nにしては珍しく返信が来なかった・・・。
それからしばらくした暑い日の夜、Nから電話がかかってきた。
12時くらいだったから遅めの電話をいぶかしむところだが、
看護婦だからシフトの関係でこの時間になったのだろうと思った。
しばらく世間話をしていたら、だんだんNが涙声になってきた。
なんかやばい雰囲気を感じた。普段はすげー明るい子なのに・・・。
泣き声ばかりで、こっちの問いかけにも時々「うん、うん」
とうなずくばかりだった。
そしたら「もう死んじゃいたい・・・」とか言い出した。
まじであせって、「馬鹿なこと考えるなよ!」とか必死で慰めた。
それで「今どこに居るんだよ!迎えに行くから!」とか聞き続けてたら、
○○海岸とか、聞き覚えの無い場所を言った。千葉だった・・・。
0713アザラシ
2011/07/16(土) 10:53:22.03まず、本気で自殺しようとしてんじゃねーのかということにビビり、
「迎えに行く」と言ったてまえ、今から千葉の先っちょに行かなければという思い・・・。
一つため息ついて覚悟を決めた。
「俺が行くまで、馬鹿なマネすんなよ!」と約束させてから電話を切った。
それからすぐにネットで場所を調べた。
車で3時間半くらいかかる・・・半泣きだった。
先輩に連絡して、頼み込んで車を借りた。
ガソリン満タンと洗車して返すという約束も痛かった。
15分おきにNに電話をかけた。
先輩の家に向かってチャリをこいでるときも、運転してるときも、
「俺が行くまで待ってろよ!」とNに言い聞かせ続けた。
カーナビの画面と時間からすると、半分くらい着たあたりから、
電話が通じなくなった。あせりまくった。
少し道に迷って(カーナビあるくせに・・・)、夜明けごろ、
Nの居るはずの海岸に到着。
しばらく海岸線の道を走っていると、車道に赤の軽を見つけた。
見覚えがあった。Nの車だ。
0714アザラシ
2011/07/16(土) 10:54:43.64Nの車に着けて、車を降りた。体がすげーだるいし、
のどが渇くような緊張感もあった。
膝ががくがく震え始めた。
俺はNを呼んだ。
ガードレールを乗り越えて、海岸線に飛び降りて、軽く足を挫いた。
よくみたら、すぐ階段があった(藁
Nはその階段の一番下に座ってうずくまっていた。
階段の上からだとちょうど死角になる位置だったから見えなかったんだ。
Nは俺の声が聞こえているはずなのに、まるで顔を上げなかった。
体育座りをしたまま膝に顔をうずめていた。
俺はNのそばまで歩み寄り、彼女の前に立った。
なんていってよいか解からなかった。
その時、Nは泣いていなかったと思う。
「N・・・、元気だった?」
とつかみの気持ちで場違いな挨拶をした。
そしたらNが「ゴメンね・・ゴメンね」とつぶやきだした。
それからとりあえずNを立たせて、車に戻った。
Nの車じゃなくて、先輩の車、俺が運転してきたほうだ。
助手席に座ったNはやっぱりずっと下をうつむいていた。
0715アザラシ
2011/07/16(土) 10:55:44.61そしたらNが「ゴメンね・・・あのね・・・」と、
色々しゃべりだした。
両親が不仲でどーのと言っていた、
Nの両親の話は俺が地元に居た時から知ってるから、
多分、彼女を追い詰めた大きな理由じゃないだろう。
それから彼氏と別れた後、医局の先生にしつこくせまられて、
断ると酷い嫌がらせをしてきたとか何とか・・・。
その先生と前に付き合っていた人が、ナースステーションのお偉いさんで、
その人からも嫌がらせがあるとか無いとか・・・。
正直な話、俺はあまりの眠さのあまり、そのへんの理由は聞き流してた。
だが・・・
「でね、もう嫌がらせはしないから、一回だけHさせてくれって言うから、
私、先生と寝たの・・・」
俺は突然目が覚めた。
「でも、結局、ナースステーションで嫌がらせが続いて・・・」
俺は相当、腹が立って、
その糞医者を再起不能にしてやろうかと言ってやろうと思ったけど、
大人気ないので、何も言わなかった。
俺はずっと聞き役に回っていた。相槌以外は何も言わなかった。
Nが少しでも吐き出せば楽になるんじゃないかと思ったし、
うつ病とかの人に「がんばれ」とか「負けるな」とかいうのはタブーだと聞いたことがある。
Nはうつ病じゃないにしろ、疲れていたんだと思う。
0716アザラシ
2011/07/16(土) 10:56:22.06しばらく俺も何も言わなかった。
「N・・・」俺はNの頭を抱き寄せた。
車の中だからちょっとつらい体勢だが、ロマンチックと言えばロマンチック。
でも、シリアスの嫌いな俺は、耳元で、
「ちょっと寝ていい?」と聞いた。
Nは驚いたように、俺の顔を見上げて、少し噴出して笑った。
Nがようやく、顔を上げたので、俺も少し笑った。
そしたらNが笑顔のまま泣き出した。ボロボロ涙をこぼして・・・。
で俺は後部座席に移った。ちなみに先輩の車はワンボックスなので、
座席を倒すと、俺の部屋の布団より寝心地がよかった。
とは言え、今の今まで死のうと思っていたNを置いて寝てしまったら、
どこで気が変わるか分からないので、
「Nこっちこいよ」とNも誘った。まじで下心なしで。
「まじ、俺が寝てる間に変な気を起こすなよ!自殺もHも!」
と冗談まじりでいいながら、Nを抱きすくめた。
「ハイハイ」とNは笑った。
俺は昔っから眠りが浅くって、少しの気配ですぐ目が覚める方だから、
こうしておけば、Nが抜け出そうとしたらすぐに分かる。
それからしばらくしたら、俺より先にNが寝やがった(怒
0717アザラシ
2011/07/16(土) 10:57:46.83目を覚ますと、Nが起きてて俺の顔を見つめてた。
ちょっとドキッとする距離で、唇を奪うには絶好の角度だったが、
ちらりと俺の彼女のことが頭に浮かんだ。
『キスは浮気だ!』という彼女だから、この体勢でもアウトかもしれん。
そしたらNが「本当にHだめ?」と聞いてきた。
もちろん冗談まじりだったが、半分くらいは本気だったと思う。
俺も冗談っぽく「だ〜め」とか言ったら、
「そっか・・・じゃぁ、今日来てくれたお礼はどうしたらいい?」
ときた。
「う〜ん」と悩んでいると、
Nが「今日はありがとね。もう死のうとか言わないから・・・」
とか言いながら、俺のチ○ポをズボンの上からさすった。
「ちょちょちょっと、まてまてまて・・・」と俺は動揺しながらとめようとする。
朝立ちか、Nのせいかは知らんが俺のチ○ポはもちろんビンビンだった。
「ご、ごめん・・」とNは手を引いた。すごくすまなそうな顔をしてた。
「いや、本当にお礼なんていいいんだよ」
「・・・でも〜、そっか彼女に悪いもんね。ゴメンね・・・」
とNはうなだれた。
俺はほんの数秒考えて、Nの手を取って、俺の股間にあてがった。
0718アザラシ
2011/07/16(土) 10:58:33.40Nは最初はためらいがちに、
それから、すぐにズボン(ハーフパンツ)の中に手を入れてきた。
俺は紐を解いて、トランクスからチ○ポを取り出す。
Nは一度、親指と人差し指の間を舐めて、俺のチ○ポに直接あてがい、
しごきだす。
まじで気持ちよかった。
もはや俺の思考回路は、
『彼女に生きている実感を持たせるための緊急避難』という言い訳で、
『キスと本番しなけりゃいいだろう』と俺の彼女を頭から追い出した。
俺は、Nの腕と腕の間からNの胸を触った。
一瞬、Nの手の動きが止まったが、再び俺のチ○ポをしごきだす。
俺は調子にのって、Nのシャツの襟から、手を侵入させ、ブラをずらして、
直接もんだ。Nの胸は俺の彼女よりもずっと大きくて、はりがあった。
Nは少しからだを下にずらしており、俺の胸くらいに頭があった。
おっぱいをもむにはちょうどよい位置だが、
下には手が届かない。位置をずらそうともぞもぞと動いたら、
何を勘違いしたか、Nはからだを曲げて、俺のチ○ポを咥えてきた。
何につけても彼女と比べるのはよくないが、
俺の彼女より5倍はうまいフェラだった。
0719アザラシ
2011/07/16(土) 10:59:28.92パステルブルーのパンティーの上からお尻をなぜ、
『今日の空の色と同じだなぁ』と意味のわからない感慨と共に、
俺はNの口の中に発射した。
その後、俺はNと車を並べて地元に帰った。
もちろん予定外の帰省なので、家には戻らなかった。
途中で車の中から、地元の仲間に連絡をとり、
Nと一緒にいてやってくれと頼んだ。
大丈夫だとは思うが、一人にしたくなかった。
幸い土曜日だったので、数人の仲間に連絡がついた。
死のうとしてたとか、言わずに「疲れてるみたいだから」
といって、友達を呼び出した。
途中でNが突然コンビニの駐車場に入った。
Nが降りて俺の車のそばによった。
降りようとしたら、ドアをふさぐので、窓を開けた。
「今日はありがとうね。もう大丈夫だから」
と弱々しいが笑顔で言った。
「本当に大丈夫か?今○○と○○に連絡とったから、
いつものところで飯を食おう」
「本当?じゃ私いってみるよ。KPは帰るんでしょ」
「ん〜まぁ、顔を出してもいいんだけど、本当は帰らなきゃならんかも」
ゼミの発表が明々後日で全く用意してなかったからだ。
0720アザラシ
2011/07/16(土) 11:00:16.28「お前が○○(俺が今すんでる所)に来い」
「分かったよ。ありがと」
窓を閉めようとすると、Nは窓枠に手を掛けて、俺の唇奪おうとした。
幸いギリギリでほっぺで、俺の彼女からする「浮気」ではない。
「KPのこと好きになったよ」とNは自分の車の運転席に消え、走り去った。
0721アザラシ
2011/07/16(土) 11:34:36.49実家にいて暇なので支店長代理との体験談を少し。
みんなが帰ったあと職場で代理と二人に。
休憩室のソファーに座ってテレビ見ながら二人でお茶を飲んだあと私が帰ろうとすると
『もう帰るの?』と腕を掴まれて突然密着してきました。
実はその半月くらい前、飲み会帰りのタクシーで、
スカートの中に手を入れられたことがあったので、
私はまずいと思い、『お先に失礼します』とすかさず立ち上がろうとしたんですが
腰に手を回して強く引き寄せられてしまいました。
と、同時に『用がないならもう少しいてよ』と言いながらいきなり
耳たぶを舐めたり、噛んだりしてきました。
私はいきなりで驚いたけど、その時ちょうど彼氏と別れたあとで
久しぶりにそういう感覚を味わったので、不覚にも少し感じてしまい
顔と耳が急に熱くなってしまいました。
代理は『耳真っ赤になってるよ』と囁きながらブラウスのボタンに手をかけてきました。
不覚に感じてしまった私は体に力も入らず、声も出ず、何も抵抗しませんでした。
ブラウスのボタンを外すと代理はブラの上から軽く胸に触れてきました。
私ははっと我にかえって『困ります…』と言いながら代理の手をどけようとすると
ブラウスをスカートから引っ張り出して全部ボタンを外されました。
ブラの上から胸を撫で回しつつ、代理は『やめられないよ』と言うと
そのままスルッとブラの中に手が入ってきて軽く揉み始めました。
少しハァハァしながら『すごいね・・何カップなの?』と代理は聞いてきましたが
私は何も答えませんでした。
でも力が抜けて抵抗もしませんでした。
0722アザラシ
2011/07/16(土) 11:35:54.49抵抗はしなかったけど感じてると思われたくなかったので表情に出さないように必死でした。
代理は両手で胸を揉みはじめ、そのあと私の顔をじっと見てきました。
その時、両方の乳首をいきなりぎゅっと指でつかまれました。
『あっ・・』私は表情に出さないように堪えてたのに思わず声が出ちゃいました。
それから代理は乳首を強く押したり、指の腹で撫でたりしてきました。
私は必死に我慢しましたが、指の動きと一緒に『っん・・』っていう溜め息みたいな声が出てしまいました。
このときもうすでに私のアソコはぐっしょりです。
だんだん気持ちよくなってしまい、代理に乳首を吸われている時には
『ハァ…ン…』って声が勝手に出てしまい、上半身も少しのけぞってしまいました。
乳首を吸いながら、代理の手は私のスカートを押しあげるようにして中に入ってきました。
『ハァ…ハァ…ん?ここ湿ってるじゃない』とイヤラシイ声で言いながらアソコを指で押してきました。
スカートはウエストの所までまくりあげられて、
パンストと下着は一緒に膝の少し下の所までおろされました。
そのまま片方の靴を脱がされ、下着とパンストも片足だけぬがされました。
脱がされた方の足をそのままひろげられて、
代理は私の顔を見ながら指でアソコを軽く上下に撫でてきました。
代理は私のアソコに顔をうずめるようにしていきなりクリをすってきました。
『ぁあっ…』私は思わず大きな声を出してしまい少し後悔しましたが
どんどん気持ち良くなっていくのが自分でもわかって、その時くらいから快感に集中しはじめました。
代理はアソコの中に舌をいれてきたり、大きくベロンッベロンッとわれめを舐めたり
ちくちくする髭をアソコに擦りつけてきたりしたので
私は無意識のうちに代理の頭を押さえて軽くおしりを持ち上げながらアソコを顔に押し付けてました。
0723アザラシ
2011/07/16(土) 11:38:00.71私は少し冷静になって、職場でこんなことをしてるなんて…という気持ちと目の前にある代理のモノを見て恥ずかしくなりました。
そんなことを考えてる間に私のブラウスも脱がされブラも外されました。
代理は相変わらずハァハァしながらまた乳首を吸いはじめ、アソコに指を入れました。
『ぁあっ…っ』さっきよりも大きい声が出てしまいました。
代理の指はゴツゴツしてて、それをアソコの中で動かされると
くちゅっくちゅっ…ぬちゃぬちゃって音がテレビの音よりも聞こえて
私はすごくイヤラシイことをしてる気分になりよけいにアソコが熱くなってしまいました。
男の人の指がアソコに入ってきたのも2ケ月ぶりくらいだったので
気持ち良さも濡れ方も半端じゃなくて、我をわすれてあえぎながら
無意識のうちに代理のモノをつかんで手を動かしてしまいました。
掴んでた代理のモノはどんどん大きく硬くなり、すでにヌルヌルしてました。
『ん?気持ちいいの?』子供に話しかけるように代理が私に聞いてきました。
私は無言でゆっくり頷くと、アソコの中にもう一本指が入ってきて、
今度は少し力んだような声で、『いいよ、もっとエッチなところ見せてごらん』といいながら
片手で強くクリを刺激しはじめて、アソコの中の指をすごいスピードで回転させました。
アソコの中が急激に熱くなって膨れてくような感じで、
私は『ぁあっ、ぁあっ』って大きな声で叫びました。
もう逝きそうっ・・と思った瞬間、アソコの中の指を抜かれました。
0724アザラシ
2011/07/16(土) 11:39:02.94『逝きたかった?』と意地悪な感じで言われ、私は黙って頷くと、
指でアソコの入口を撫でながら『もっと気持ちよくなりたいの?』と聞かれ、私はまた頷きました。
『じゃぁ、もっとしてってお願いしてごらん』と言いながら、乳首も一緒にぐりぐりされました。
私はアソコに置かれた代理の指に、自分からアソコを擦りつけるように腰を動かして
代理のモノを掴みながら、『こっちでして下さい・・』って頼みました。
代理はふぅ〜っと鼻から息を吐いて、私の体を持ち上げるように起こされ
テレビの前に連れて行かれました。
テレビに手をついて、お尻を突き出すように促された私は
早く入れて欲しい一心で、思いっきり角度をつけて代理の方へお尻を突き出しました。
すると代理は片手で強くお尻を掴んで、アソコに先っぽを擦りつけるように押し当ててきました。
ぬるっとした感触と一緒に、代理の先っぽが入ってきてじらすように何度か出し入れされました。
中途半端に入った状態に我慢できず、私は自分からお尻を押しつけて根本まで入れてしまったら
『あぁっ』っていう代理の声と同時に、うしろから胸をわし掴みにされ、グイッと更に奥まで入れられました。
手で掴んだ感じよりも、代理のモノはもっと硬くてアソコを押し広げられるような感じがしました。
『ぁあ…ん、すご…い…んっ』私はあまりの気持ち良さにくねくね腰を動かし、
代理はゆっくり中を擦りつけるような感じで前後に腰を動かしながら、乳首をつねったりしてきました。
『ぁっ…ぁっ…』代理に突かれるたびに大きな声が出て、どんどん苦しくなってきました。
足がガクガクして体を支えづらくなった時に、代理はアソコからモノを抜いて、またソファーに倒されました。
0725アザラシ
2011/07/16(土) 11:40:21.36奥まで入れたあと乳首をいじりながら私の顔を見て、
『たまんねぇな・・』と言いながら、激しく腰を動かしてきました。
ぬちゃっぬちゃって音と、ぱんっぱんっと突かれる音がすごくイヤラシく響いて
私は何がなんだかわからず、代理の腕を掴んであっという間に逝ってしまい、
びくんっびくんっとしてる時に代理の『ぁあっ』って声がして太ももにどろっとしたものがかかりました。
逝ったあとは脱力してしまい、しばらく動けませんでした。
私が脱力してると、代理はティッシュで私の太ももに出した精液を拭いてました。
横にあったブラウスをとりあえずはおって、拭いてくれたあとにスカートを自分でおろし、
片足のふくらはぎのところに絡まった下着とパンストを履き直そうとしたら、
代理が、絡まってる方の足の靴を脱がして、下着とパンストも脱がされ、また靴を履かせてきました。
…?
何がしたいのかわからずボケッとしてると、
『手、洗いに行こう』と、
休憩室のすぐ横にあるトイレを指差し、手をひっぱられました。
私はあまり何も考えず、手を引かれるまま歩き出しましたが、
何故か代理も一緒に女子トイレに入ってきました。
0726アザラシ
2011/07/16(土) 11:41:08.92はおっていたブラウスの前を開けて、またスカートを腰のとこまで捲りあげてきました。
『どんなにヤラシイ体してるか自分で見たことある?』と耳元で囁きながら
胸を揉んだり、乳首をひっぱって離したりしてきました。
あまりの恥ずかしさに、おもわず顔をそむけてうつむいてると
『ハァ…ハァ…ほら、…ちゃんと自分で見てごらん』と言って
アゴを下から持ち上げられて、鏡の方に向けられ、
代理はお尻のわれめに、自分のモノを押し付けてきました。
『ハァ…んっ…』
私は恥ずかしさと気持ち良さで、またアソコが熱くなり、
代理のモノに自分から押し付けるようにお尻を動かしました。
『あぁ…またこんなに濡らして』と、
代理の手についた私の愛液を見せてきて、
『じゃぁ、こっちにおいで』とトイレの個室に連れていかれました。
促されるまま個室に入ると、便座に座らされて、
代理は舐めるように私を見ながら、アソコが見えるよう足を広げてきました。
『いっぱい感じたから、おしっこしたくなったんじゃない?』
…驚いて代理を見上げると、とてもヤラシイ目で私を見ながら
自分で自分のモノをしごいてました。
たしかにお腹の下の方が苦しいというか、したい気もしましたが
そんな恥ずかしいことはできないと思い、首を振りました。
すると代理は中腰になり、私のアソコと乳首をいじってきて、
私はまた『っあ…んっ』と声を出して感じてしまいました。
代理は私の手をとって、胸のところへ持っていき
『自分で揉んでごらん』と言い、私は言われるまま自分で胸を揉みました。
0727アザラシ
2011/07/16(土) 11:42:24.51代理はアソコを撫でるように触ってきました。
緩やかな快感に気持ち良くなって、息を荒くしてる私に
『オナニーはよくするの?』と代理は聞いてきました。
私は何も答えずにいると、
『こんなにイヤラシイことが好きなんだから、しないわけないよな』と言い
アソコを撫でる指の力を強めてきました。
『ハァ…ぁっ…ハァ…』と溜め息みたいな声を出しながら、
私は代理に向かって頷きました。
イヤラシイ質問をされて感じてしまっている私を見て、
また子供に話しかけるみたいな優しい口調で
『ハァ…ほら…見ててあげるから、おしっこ出してごらん…』と代理に言われ
私はもうどうなってもいいという気持ちと興奮で
『ぁあっ…出ちゃうっ…出ちゃう…』と
胸を自分で激しく掴みながらおしっこをしてしまいました。
私は放心状態でいると、代理はいきなりウォシュレットのボタンを押し
『綺麗にしなきゃね』とすごく興奮した声で言い、
『まだ続けなきゃだめだよ』と、私に自分で胸を揉ませました。
暖かいお湯がアソコの入口やクリにあたるのが気持ちよくて
私は腰をくねらせて、上半身をのけぞらせながら乳首をいじりました。
代理は私の姿を見ながら、指を私の口の中に入れてきたので
私はその指を、チュバッ…チュバッと音を立てながら舐めまわしました。
『ハァハァ…スケベな格好だな…』と言いながら、口の中の指を動かしてきました。
少したってウォシュレットのスイッチを止められ、
胸を揉んでる片手を取られ、アソコに持っていき、
『いつもしてるみたいにすればいいんだよ』と言ってきました。
0728アザラシ
2011/07/16(土) 11:43:27.21自分でクリをいじり、その指をヌルッとアソコの中に入れ、
足をおもいきり広げ、代理に見せつけるように指を動かしました。
『ぁっ…んっ…、気持ちぃ…ぃ…』と言いながら更に指を動かすと
代理は我慢できないと言った感じで、私の横にたち、
私の頭に手を置いて唇に自分の先っぽを擦りつけてきました。
私は右手で自分のアソコをいじりながら、左手で亀頭を包むように持ちました。
舌先で根本から裏筋をツーッっと這うように上り、
今度は舌全体で舐め上げて、鼻でカリを刺激しました。
そのまま口に加えこむと、『ぁあ…』と言いながら
代理は口の奥まで、自分のモノを押しこんできました。
代理は片手で私の頭を押さえつけて、自分で根本を持ち
腰を動かして、私の口で出し入れしました。
私は股間に手を入れて、代理のお尻のわれめにそうように
手のひらを動かし玉やお尻を撫でました。
代理の呼吸がどんどん荒くなってきて、
口の中にあるものもぴくんっと反応して、
『あぁ…逝きそうだよ…』と言いながら、私の口から自分のモノを抜きました。
0729アザラシ
2011/07/16(土) 11:44:50.31『ここ、おいで。自分で入れてごらん』と、
膝をぽんぽんっとして、上に座りなさいって感じで言われたので
私は代理の正面を向いてたち、ゆっくり腰をおろして代理のモノを入れました。
『ぁあっ…んっ』
さっきしたよりも遥に深く、奥まで入ってる感覚に
私は鳥肌がたちそうになりました。
代理が少し足を持ち上げると、私の足も浮いて
全体重がかかって、奥の奥まで犯されてる感じがしました。
そのままユサユサ揺らされて、私は後ろに倒れそうになるくらいのけぞり
夢中で前後左右に腰を動かしました。
しばらくして『ごめん、1回抜いて』と苦しそうな声で代理が言ったので
私は立ちあがると、アソコからきゅぽんっと代理のモノが抜けて、
その瞬間が気持ちよくて、おもわず『ぁぁあっ』て声を出してしまいました。
代理の太ももや隠毛のには私の愛液がたくさんついて濡れてて
それを見たら、私はもっとヤラシイ気分になりました。
そして個室を出て、また洗面所のところまで連れてかれました。
洗面所に2つある手を洗う所の間に座らされ、足をM字に広げて
後ろに手をついて座らされました。
代理は立ったまま私のアソコに自分のモノを入れて、
ゆっくり出したり入れたりしていましたが、
その光景がすごくイヤラシくて、
私はクリをいじりながら、自分のアソコを見て
代理のモノが入ってくるたびに『ぁっ、あっ…ぁっ』と声を出してしまいました。
0730アザラシ
2011/07/16(土) 11:46:13.77『ほら、チンポ気持ちいいのか?ん?』と言いながら腰の動きを早くしてきて
私も『ぁっ、ぁっ…気持ちぃっ…チンポ気持ちぃぃっ…』って叫んでました。
代理は私の膝を持って足を持ち上げて、入ってるところを見ながら、
『ぁぁあっ…すごい、こんなスケベなマンコはじめてだよ』と大きな声で言いながら
ものすごい早さで、ぱんっぱんっぱんっぱんっアソコをついてきました。
アソコが痺れてきゅぅっとしまる感じがして
私はのけぞって天井を見ながら、『ぃやぁっ…逝くっ…逝くっ』って言いながら
アソコもお腹もヒクヒクさせながら逝ってしまい
代理もものすごい大きな声で『マンコいいよっいいよっ…ぁぁあっ…』と
私のアソコの毛の所にどくんっどくんっと出して逝って
その場に座りこんでぐったりしてました。
以上です。
それから私も彼氏ができたので、代理とはもうしてませんが
思い出すだけで濡れてきちゃって、いつもオナする時には思い出してます。
0731アザラシ
2011/07/16(土) 12:38:43.010732就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 13:42:09.920733インドサイ
2011/07/16(土) 14:12:51.420734アザラシ
2011/07/16(土) 14:38:55.45夏も近くなった6月。その年、僕は新しいバイクを買った。
大型のツーリングバイクだ。
納車も無事に済んで、僕は嬉しくて何処に行くのにも、そのバイクで行った。
仕事に行くのにも、買い物に行くのにも、近所のコンビニに行くのにでもバイクで行く。
その日はバイクで職場に行った。
仕事を無事に済ませて帰ると、良く寄るコンビニにバイクで買い物に寄る。
週刊誌を立ち読みしてから、テレビ番組雑誌を買ってレジに行くと、
新しいバイトのコが入っていた。
「あれ?新しい女の子だ!」
そのコは、ベテランバイトの横に付いて仕事を教わっていた。
「なんか、微笑ましいなぁ・・・」
その女のコは小柄な体で一生懸命に働いていた。
色白で丸顔、小柄な女のコですっごくかわいい子だなぁ・・・とは思ったが、その日は別に気にせずに帰宅した。
2日後、仕事の帰りにまた、そのコンビニに寄った。
「あ・・・またあのコがいる」
横にベテランバイトの人が付いて、レジを一生懸命に打っている。
お客さんがレジに並ぶ度に、
「いらっしゃいませ〜。ありがとうございました〜。」
と一人一人に声をかけ、笑顔でレジを打っていた。
「良いコだなぁ・・・この時間ににちょくちょく寄るようにしよっと♪」
その日から、そのコンビニをチェックするようにした。
0735アザラシ
2011/07/16(土) 14:40:16.41彼女がバイトのシフトが入ってる日には出来るだけ寄るようにした。
毎回、顔を合わせるようになると、自然と話をするようになってくる。
バイト中なので2、3言交わすだけだったが、それが仕事帰りの息抜きになってきた。
しばらくそんな事が続いたある日。
その日は仕事が長引いて彼女のバイト時間にコンビニに寄れなくなりそうになった。
「あ〜ぁ・・・今日はもぅ逢えないだろうな・・・」
半ば諦めつつ、いつもの習慣で夜10時を少し回った頃、いつものコンビニに立ち寄った。
コンビニの駐車場にバイクを停め、ヘルメットを脱ぐと後から、
「あれ?今日はいつもより遅いんですね」
と声をかけられた。
「え?」
と振り向くと、バイトの帰りなのだろう私服姿の彼女が立っていた。
「あ・・・う、うん。ちょっと仕事が長引いちゃって遅くなっちゃったんだ」
「あっ、そ〜なんですかぁ・・・お仕事大変ですね」
いつもはバイト中なので長話は出来ないが、今なら多少長話しても大丈夫そうだ。
ちょっと話をした後に、彼女が、
「いつもバイクで来てますよね?バイクが好きなんですか?」
と聞いて来た。
今年このバイクを新しく買った事、今このバイクで走るのが楽しくてたまらない事、
バイクを使って色々な所に行く事など自分の今思ってる事を話した。
0736アザラシ
2011/07/16(土) 14:41:23.00「うわぁ〜楽しそうですねぇ〜。バイクって乗った事ないけど、
今の話聞いてたら乗りたくなってきちゃった」
「うん、バイクって楽しいよ。良かったら今度後に乗せてあげるからどっか行く?」
と僕が軽く言うと、
「え?ホントですか?。うんうん行きたい!!」
と言って来た。
半分は本気だったが、半分は冗談のつもりで言ったので僕が驚いていると、
「でも、催促しちゃったみたいで悪いかなぁ・・・へへ♪」
と首を傾げながら照れ笑いをする。
でも、仕草がそのコの雰囲気に合っていてすごく可愛い。
話が盛り上がってしばらく話し込んでいると彼女が、
「あっ・・・もうこんな時間だ。そろそろ帰らなきゃ・・・」
と言ったので、携番、メアドをお互いに交換して帰宅した。
翌日から彼女とメールを始めた。
メールを始めた日から、彼女とメールをして、夜にコンビニで会って話す・・・これが日課になった。
メールをして、話をするようになると彼女の事が色々と判ってきた。
彼女は今年19歳になる専門学生で、6月からあのコンビニでバイトを始めた事。
自分には母方の方にロシア系の血が入っていててその為、瞳の色が薄く薄茶色をしていて、
肌の色も微妙に日本人とは違っていて、この為、小中学校の時にはいじめにあった事・・・。
そして、何故僕に話し掛けてきたのかを聞いた。
0737アザラシ
2011/07/16(土) 14:42:46.82バイト中で長く話す事が出来なかったのでバイトが終わった時間に来た僕に思い切って
声をかけてみたとの事。
こんなやり取りがしばらく続き、彼女が、
「夏になった事だし、バイクでどっか行きたいなぁ・・・」
と言い出した。
僕も前にバイクで何処か行こうよと言ったのを思い出し、
「うん、行こう行こう。」
とOKした。
約束をしてから、何処に行こうか悩む。
「よぉ〜し!!初デートだっ!!でも・・・」
彼女はバイクに乗り慣れていないし、長距離だと辛いかもしれない・・・
休憩を入れながら、定番の富良野、美瑛にでも行く事に決めた。
「今の季節だと、菅野ファーム、ファーム富田も花が満開だろうから初デートするには
良いかもしれないな」
約束の日、待ち合わせの場所に15分前には着くように家を出る。
「初めてのデートだから遅れちゃ失礼だもんな」
待ち合わせの場所が見えて来ると、辺りを見回してる彼女が居た。
「うわぁ・・・僕より早く来てるよ・・・」
慌てて彼女の前にバイクを停めて、
「ごめん、ごめん待った?」
「ううん、だってまだ時間前でしょ?」
と彼女が笑いながら話す。
彼女は白いキャミソールにジーンズ、彼女の服装には似合わないが、
僕の言った通りにバイクに乗る事を考えたスニーカーを履いて来てくれた。
0738アザラシ
2011/07/16(土) 14:43:45.95僕は自分の夏用のバイク用ブルゾンを渡すと、彼女に着せる。
「ちょっと大きいな〜。でも男物だからしかたないね♪」
う・・・・・バイク用ブルゾンが彼女に全く似あっていない・・・
でも、彼女は全く気にした様子もない。
気を取り直して僕は、
「じゃあ、まだ時間前だけど出発しようか?」
「うん、行こう。今日はヨロシクお願いします♪」
と彼女はぺコリと頭を下げた。
予備のメットをメットホルダーから外し、
「じゃあ、このメットかぶって。」
と僕が彼女に手渡すと、メットを持ったまま悩んでいる。
「ん?どうしたの?」
と僕が彼女に聞くと
「ヘルメットって着けた事ないから、かぶり方が良く判んないの・・・」
と彼女が言う。
「あぁ!!ごめん。ここの紐の所をこう持って、こうやって広げてね・・・・・・・・」
と被り方を説明する。
「うんっと、これで良いの?」
「うん、あとは顎紐を締めればOKだよ」
「顎紐って見えないから締め難いんだね・・・」
と顎紐を締めるのに悪戦苦闘している。
「じゃあ、ちょっと顎上げてくれる?僕が締めてあげるから。」
と彼女の近づき、顎紐を締めてあげる。
彼女の顎紐締める時に改めて首筋から顎にかけて彼女の肌を見たが、透き通るように白い。
「うわぁ〜やっぱり色が白いんだなぁ・・・」
と心の中で呟いた。
0739アザラシ
2011/07/16(土) 14:45:02.94最初の休憩を入れる為に、国道沿いのコンビニにバイクを停める。
「ここで少し休憩を入れよう」
と僕が言うと
「あ〜・・・ライバル会社のコンビニで休憩なんてひどーい(笑)」
と結構余裕の様子だ。
そのライバル会社のコンビニ(笑)で休憩をしてる時に
「どう?バイクに乗った感想は?」
と僕が彼女に聞くと
「うん、最初はちょっと怖かったけど、自転車の二人乗りより怖くなかったし、楽しいよ。
途中で景色見回す余裕も出来たし。」
と嬉しい事を言ってくれる。
「そおかぁ・・・じゃあ、今度はちょっとスピード上げちゃおうかなぁ・・・」
「えぇ!?うそぉ〜スピード出されるのは怖いよ〜」
「うそうそ、安全運転で行きますよ〜」
「もぅっ!!いじわる言うんだからっ!!」
と軽い会話を交わす。
休憩が終り、また二人で走り出す。
さっきの冗談が効いたのか、休憩前より僕に強くしがみ付いてくる。
「冗談なのにな・・・」
でも、ちょっと嬉しいのであえて注意せずに彼女にきつく抱き締められたまま走り出す。
目的地の富良野に着く頃は丁度お昼。
二人で軽く昼食を取り、ラベンダー畑を回り、ファーム富田でラベンダー石鹸を二人で買った。
二人で色々な事を話しながら回っていると、時間が立つのが早い。
あっと言う間に夕方になっていた。
0740アザラシ
2011/07/16(土) 14:46:12.66と僕が言うと、
「う・・・うん・・・」
と彼女が何か浮かない様子だ。
「どうかしたの?」
聞くと彼女は、
「だ、だって今すごく楽しいの。もう少し一緒にバイクで走りたいな・・・」
彼女の台詞、仕草がいじらしくて、かわいくてどうしようもない。
もう我慢が出来なかった。
夕闇が迫る時刻になっていて回りに人影も少ない。
彼女を抱き寄せると彼女はびくっと震えたが、抵抗する様子もない。
思い切って唇にキスをした。
彼女は目をまん丸に見開いて驚い顔をしている。
抵抗されるかな・・・と思ったが、そのままキスをしているとやがて目を瞑り僕の背中にそっと手を回す。
彼女の唇を離すと、僕の胸に額を押し付け、俯いて
「キス・・・されちゃった・・・」
と言った・・・
0741アザラシ
2011/07/16(土) 14:47:13.25と返事をした僕は更に強く抱き締めてキスをする。
「うっ、んん〜ん・・・」
今度は彼女も強く抱き締めてくる。
僕は思い切って彼女に、
「誰も居なくて2人きりになれる場所に行こう」
と告げる。
「えっ・・・そ、それって・・・」
と彼女は僕から目線を逸らし、俯いたまま、
「うん・・・いいよ・・・」
と返事をしてくれた。
彼女をバイクに乗せると札幌に向かう。
はやる心を抑えて安全運転でバイクを走らす。
札幌に到着すると、中島公園に向かう。
地元の人とか札幌周辺に詳しい人なら判ると思うが、この周辺にはホテル街がある。
バイクを目立たない場所に停めると、彼女の手を握り、
「い、行こうか?」
と僕が言うと、彼女は俯いたまま
「うん・・・」
と返事をしてくれた。
「どこにする?」
と聞くと
「うん・・・任せる・・・」
と彼女が言うので、空室のランプがついてる一番近いホテルに入る。
0742アザラシ
2011/07/16(土) 14:47:55.42部屋を適当に選ぶと、エレベーターに乗り部屋に向かう。
この時、彼女がかすかに震えている事に気がつかなかった・・・
部屋に着くと扉を開け、部屋に入る。
彼女は物珍しそうに部屋を眺めている。
僕が、
「と、取りあえず風呂に入ろうか?」
と言うと、彼女が突然、
「あ、あのね・・・わ、私こう言う事初めてなの・・・だ、だから・・・」
と消えそうな声で僕に告げた・・・
(えっ・・・マジ?・・・しょ、処女なのぉぉぉ!!)
これは責任重大になってしまった・・・
「僕が初めてでも良いの?」
と我ながら無粋な事を聞く。
「うん・・・大丈夫。キスされた時に決めたから・・・」
何か訳の判らない理由だが、僕で良いみたいだ。
「じゃ、じゃあ・・・汗もかいてるし、風呂に入ろうか?。先に入る?」
「うん・・・先にシャワー浴びるね。」
と言うと風呂場に彼女が入って行く。
彼女がもの凄く緊張しているのが伝わって来る。
僕も経験豊富な方じゃないから彼女の緊張が伝わってきて僕まで緊張して来た。
「彼女を大切にしてあげなきゃ!!」
決意を新たに気持ちを切り替える。
0743アザラシ
2011/07/16(土) 14:49:20.75「お待たせ・・・シャワー空いたよ・・・」
彼女は備え付けのバスローブを着てそう言った。
「うん・・・じゃあ僕もシャワー浴びて来るよ。」
風呂場に入ると、念入りに頭から、腕、つま先、体の隅々まできっちり洗う。
「臭いと思われちゃ、台無しだもんな・・・」
風呂から上がると僕もバスローブを着て部屋に戻る。
彼女はベッドにちょこんと座っていた。
僕が近づき、隣に座って彼女を見ると肩少しが震えている。
「大丈夫?」
と聞くと
「うん・・・平気。少し緊張してるだけだから気にしないで。」
とムリに笑っている。
(もう、聞くのはやめにしよう。僕も覚悟を決めよう。)
そう思うと彼女のバスローブを肩からそっと脱がす。
彼女は脱がし易いように体を開く。
バスローブを脱がしてみると下着を着ていた。
(やっぱり恥かしいんだなぁ・・・)
妙に関心してしまった。
彼女をベッドに寝かせると、ブラ、パンティーを脱がす。
「スタイル悪いからあんまり見ないで・・・」
と彼女は言った。
確かに胸はあまり無いし、身長も低い方だ。
(それでも胸はB〜Cカップぐらいはあると思う。身長は150cmぐらいかな・・・)
でも、腰は折れそうに細く色は白い。
やはり肌の色が違うせいだろう乳首の色は薄く、薄茶色というよりは
ピンク色っぽい色をしていて外人の乳首の色みたいだ。
0744アザラシ
2011/07/16(土) 15:14:11.94「そんな事ないよ。すごく綺麗だ・・・」
と僕が言うと、彼女は何も言わずに両手の掌で顔を隠す。
(う〜ん・・・かわいいなぁ)
僕は処女のコの扱いなんて判らないので取りあえず、自分の持てる技術で彼女を愛撫する。
彼女の頭を撫でて少しでも緊張をほぐし、おでこにキスをする。
次におでこから頬、唇とキスをして行く。
唇は軽く押し付けるキスをしばらく続けた後、舌で唇を突付く。
唇を舌でこじ開け、前歯を舌で愛撫。
その後、彼女の舌を吸い込むようにして僕の舌と絡めて行った・・・
長い間、キスをして彼女の様子を見ると彼女の顔がが真っ赤になってきている。
唇を離して
「どう?」
と彼女に聞くと
「キ、キスってすごいんだね・・・えへへ♪」
と照り隠しの作り笑い。
僕も釣られて
「えへへ・・・」と照れ笑い。
キスの次は彼女の形の良い胸を掌全体で軽く撫でるように触って行く。
時々、乳首が掌に当たる、その度に彼女がひくっひくっと体を震わす。
彼女の乳首が段々こりこりしてきた。
徐々に刺激を強くしていき、指で軽く弾くように愛撫する。
胸全体を揉むようにして行き、乳首を口でくわえる。
乳首を唇で挟んだり、舌で転がすと彼女は
「んっ・・・なんかすごい・・・」
少しは感じてきているみたいだ。
口は胸に残したまま、一気に彼女の下腹部に手をやる。
「あっ!!」
と彼女が声を上げたが気にせずに彼女の下腹部を掌全体で上下に撫でるように触る。
胸と下腹部との愛撫で彼女の体がぴくっ・・・ぴくっと跳ねる。
0745アザラシ
2011/07/16(土) 15:16:07.39段々と中心部の方に力をいれて大切な部分を少し強めに撫でる。
「うっ・・・くっ・・・」
と彼女が声を上げた。
最初はちょっと痛かったのかな?とも思ったがどうやら違う。
中指にネチャッとした物がが感じられたからだ。
「あ・・・濡れてきた・・・」
と思わず声に出して言うと、
「いや!うそ?そんな事言わないでよ〜・・・」
と泣きそうな声で彼女が言う。
思わず、
「ごめん、ごめん」
と本気で謝ってしまった。
片手で胸を愛撫しながら、徐々に脇腹、お腹、下腹部と舌を這わせて行く。
残っている片手で太ももを押さえて股をぐいっと広げる。
目の前には艶やかに濡れた彼女の大切な部分がある。
「あぁぁ!!・・・」
と彼女は声を上げたが無視して彼女の部分に舌を這わせる。
彼女の部分は外にはみ出ている物が少なくて1つの筋だけ見えるような形をしていた。
僕は両手で太ももを掴むとMの字に足を折り曲げ彼女の股を広げた。
彼女は恥かしがって両手で顔を押さえている。
僕は舌先で上から下へ、下から上にゆっくりと舐め上げる。
クリトリスを吸い込むように啜ると彼女はピクピク動く。
(この部分が彼女の急所なんだな・・・)
唇でクリトリスを挟んだり、舐めたりを繰り返す。
次第に刺激を強くして舌先でコロコロと転がすように動かす。
彼女の動きが段々激しくなってくる。
0746アザラシ
2011/07/16(土) 15:17:11.15彼女の息使いが荒く短くなってきた。
夢中にになって舐め上げてると
「んぐっ・・・あぐぐぐぅっ!!」
とくぐもった声を上げたかと思うと、ふっと彼女の全身の力が抜けてしまった・・・
「大丈夫?」
と僕が聞くと
「ううん!!、全然大丈夫じゃないっ。なんかわけ判んなくなっちゃったもの・・・」
と言った。
しばらく彼女の頭を撫でてから
自分自身にゴムを着ける。
「じゃ・・・行くよ」
「うん・・・」
彼女に自分を押し当ててぐっと押し込んで行く。
3分の1ぐらい入ったとこで何かに当たる。
彼女はと言えば眉間に皺を寄せて痛みに耐えている。
なんかかわいそうだな・・・と思いつつも僕はさらに奥に押し込んで行く。
すると、ゴムか何かが弾けるようなブツリッとした感触があり、あとはするっと全部入った。
「んぐっ・・・ぐっ・・・いった〜い・・・。すごく痛いよ〜。」
彼女は目頭に涙を溜めて額には脂汗をかいている。
あまりにも痛そうなのでしばらく動かずじっとして頭を撫でたり、キスをしたりした。
しばらくじっとしていると
「ジンジンしてまだちょっと痛いけど、だいぶ慣れてきたから大丈夫だよ。」
かなりムリをしてる感じがするけど、このままだと僕もツラいので
「うん判った!。早く終わらせるね。」
彼女の言葉を信じて腰を動かす。
動かし始めると彼女は
「ぐぅ・・・んぐっ・・・はっはっ・・・ぐっ・・・」
と声をかみ殺している。
0747アザラシ
2011/07/16(土) 15:18:55.21彼女の部分は狭くてキツい。
周りから押さえつけられるような感触で僕は耐えられずにスグにイってしまった。
「ふぅっ・・・」
と一息ついて彼女から自分自身を抜くと僕自身の物が血まみれ、
ぽっかり広がった穴からかなりの血がだらっと垂れてきた。
シーツにぽたぽたと垂れるくらい血が出ている。
(処女って噂に聞いてたけどこんなに血が出るものなんだ・・・)
と僕が思っていると、それを見た彼女は
「うわぁ〜・・・何か生理みたい・・・すっご〜い。」
と意外とあっけらかんとしている。
(女のコってこんなものなんだろうか?)
彼女の横に寝転がり同じ枕で彼女を抱き締めながら、
感想を聞いてみた。
(今考えるとなんて事聞いたんだろ・・・)
彼女は
「入って来た時はホントにすっごく痛かったの。でもね・・・何かやっと一人前になれたかな?
・・・って気がする・・・えへへ♪」
この言葉を聞いた時、彼女がいじらしくて、可愛くて思いっきり抱き締めた。
あまり帰宅時間が遅くなっても彼女の家族が心配するといけないのでそろそろ帰る事にした。
(もう少し余韻を楽しみたかったが・・・)
一緒にシャワーを浴びて服を着てホテルを出た。
「何かまだ挟まってるみたいな感じがする・・・」
と彼女が言った
「あ・・・うぅ・・・」
僕は自分でも顔が真っ赤になるのが判る。
(こう言う時って返答に困るよね?・・・)
0748アザラシ
2011/07/16(土) 15:20:32.95バイクに跨った彼女が
「うくっっっ・・・バイクに跨ると痛いよ〜・・・」
こればっかりはどうしようもない・・・
「こめん、家まで我慢して・・・」
と言うしかなかった。
「うん、判ったけどあんまり揺らさないようにして走ってね」
・・・・・・・それはムリだよ・・・と思いつつゆっくりバイクを走らせ、彼女の家の近くまで送ると
彼女のメットを受け取り、少し話をした後に、
「じゃ、僕も帰るよ」
と言うと
「ちょっと待って・・・ねぇねぇ」
と耳に顔を寄せて来る
「ん?」
と僕が彼女に口に耳を寄せると
「またね。ちゅっ♪」
と頬にキスをされた。
彼女はニコニコしながら僕に手を振りながら家まで帰って行った・・・
僕はぼぉーっとしながら最後にキスをされた頬を撫でながら自分の家までバイクを走らせた・・・
0749アザラシ
2011/07/16(土) 15:53:24.3622の時の話なんだけど、バイト先で知り合った女の子がいたのね。
仮にA子とする。彼女は19だったっけな。芸能人で言うと、北川景子に少し似てるかな。
A子は俺に結構なついていて、いい先輩みたいな感じだったのよ。
俺はその時がんばって口説いてる女が別にいたんだけど、まぁ、なかなか上手くいかない。
で、バイトやめるって時にA子からメルアド教えてくださいって話になって、まぁ、教えたわけ。
ちょくちょくメールくるようになって、って言っても、たわいのない世間話だったんだけど。
で、このあたりで、俺の悪い心がささやくわけよ。
「ちょっと手をだしてもいいんじゃないか?もうバイト辞めたんだし…。」
少し考えた後、メールで揺さぶりをかける事に決まった(決めた)。
以下、メールの内容。
俺 「今、彼氏とかいたっけー?」
A子「いませんよー。大学1、2年の内に彼氏つくらないと、もう4年までずっと出来ないってジンクスあるんですから」
俺 「へぇ、そんなのあるんだ。じゃあ、最近Hしてないんじゃないの?w」
A子「えー、そんなこと聞かないで下さいよ」
俺 「でも、興味ない?」
A子「・・・」
俺 「俺としてみる?」
A子「どこまで本気なんですか?」
俺 「付き合うとかはできないけど、本気だよ?」
A子「私、あんまり経験無いけど、教えてくれる?」
俺 「ん。いいよ。初めて?」
A子「そうじゃないけど、数えるくらいしか・・・」
0750アザラシ
2011/07/16(土) 15:55:46.51待ち合わせて、とりあえず、メシ食いに近くのイタリアンに入る。
席についたんだけど、A子は緊張しての俺の顔もみれてないわけ。
そりゃそうだな。ついこの間まで単なるバイトの先輩後輩だったのに、
急にエッチする前提で会う事になったんだから。
「ちょっと飲んでもいいですか?シラフでは無理かも・・・」と真っ赤になっている。
緊張をほぐすために、「今日はどうしてたの?」なんて軽く世間話をしてみた。
で、お互い2杯くらい飲んで、店を出た。とりあえず、部屋にって事で俺のマンションにいく事にした。
下をうつむきながらついてくる。タクシーでマンションまでむかった。そのタクシーの中で、手を握る。
すると、A子も握り返してくる。髪の毛の方に手をまわして、ちょっと抱き寄せる。
陽気で始めは話しかけてきたタクシーの運転手も、もう雰囲気を読んで話しかけてこない。
抱き寄せたあと、もう一度手を握り、家につくまでずっと握っていた。
その間、A子は恥ずかしがっているような、困ったような表情で俺の指を触っていた。2人とも、ずっと無言だった。
マンションについて、「とりあえず、どうぞ」と部屋に入れた。
A子は緊張してて無言。まぁ、とりあえず音楽でもかけて、お茶をいれてあげた。
横から顔を覗き込んでみる。ちょっとうつむいてる。俺が見てるのを気付いてるけどこっちはむかない、そんな反応だ。
肩に手をまわして、こっちに体をむけさせて、そっと顔を近づける。その子も目を閉じる。
そっと唇を重ねる。2、3度軽いキスをしたあと、舌を入れるとその子も応じてきて、舌をからめてくる。
部屋の中は息遣いとBGMだけが聞こえてた。
0751アザラシ
2011/07/16(土) 15:56:33.63突然の事にA子は「えぇ…いきなり…」とちょっとびっくりしている。
座りなおして、またキスをする。A子も応じて、キスをしてくる。そっと服の上から胸をさわる。
「ん…」と、キスをしながら、声にならない声をだす。
ぎゅっと抱きしめて、抱き合ったまま、また激しいキスをする。
スカートの裾から、ふとももにそっと手をおく。A子の体が、ちょっとビクッとなった。
そのまま手をスカートの中に入れていく。キスをやめて、ふとももを撫でる。まだ、奥にはいかない。
その時点で、A子の息が荒くなっている。でもそれは、どっちかっていうと気持ちいいからってよりも、
緊張しているからだろう。そっと上着とスカートを脱がせて、ベッドに寝かせる。
A子は下着だけの姿でベッドに横たわっている。自分も下着だけの姿になる。
そっと布団をかけて、抱きしめてキスをする。あまりに緊張してるんで、「寒くない?」とか、ちょっとした会話をして緊張をほぐす。
少し話していると、緊張もとれてきたみたいなんで、そっとキスしながらブラをはずした。
恥ずかしそうに胸を少し腕で隠そうとするけど、腕をずらして胸をさわってみる。
結構大きくて、手には少しあまる感じ。ゆっくり揉んで、首筋とか体にキスしていった。
ひざをA子の脚の間に割り込ませて、ゆっくりとあそこにこすりつけてみる。「ん…」と、小さい声で反応する。
指をそっといどうさせて、下着越しに軽くあそこをさわった。なんか、熱くなっている。
最後の下着をゆっくりぬがして、足の付け根に指を近づけていく。直にさわると、もう濡れていた。
顔をみると、「や…」と、恥ずかしそうに手で顔を隠した。
0752アザラシ
2011/07/16(土) 15:57:25.62触れた瞬間、「ん…」なんてめちゃ恥ずかしそうな表情するもんだから、もうたまらない。
ぐっと入って行こうとすると「痛たた…」とに本当に痛そうな表情。どうやら、経験があまりないってのは本当らしい。
「大丈夫?じゃあ、ゆっくり入れるから」って感じで、しばらく止まってたり、ちょっと前進したりで、
途中で何度も「痛い」と言われながら、10分ぐらいかかってやっと完全に入った。ちなみに、生。
やっぱり、経験少ないだけあって、キツめ。濡れてて、すごく温かい…。彼女も目をつむったまま、腕を俺の首にまわしてくる。
しばらくそのままで、慣れるまで待ってから、ゆっくり、本当にゆっくり動かしていく。
「ん……あっ……はぁ……」声も徐々に出てきた。その間も、くっくって感じにずっと締めつけてくるの。
だんだん早く動かしていったけど、もう慣れてきたみたいで痛くはないらしい。
恥ずかしいけど気持ちよくて腰が動いてしまう、みたいな感じで自分で腰を少し動かしてるのがやらしい。
「気持ちいいの?腰動いてるよ?」って煽ってみると「や…」って目をぎゅっとつむって恥ずかしそうにするんだけど、
少しするとまた腰が動く。すごくやらしい。
今日は安全日だとリサーチ済みだったので、「今日はこのまま中で出すよ」って言うと、
「え、でも…そんな……した事ないです」なんて言いながら潤んだ目でこっちを見てくる。
「今日、大丈夫だからいいだろ?」って押すと、恥ずかしそうに「先輩の気持ち良いようにしてください…」だって。
それでスイッチが入っちゃって、激しく突いて「あ……ああぁ……あああぁ……」っていうA子の声を聞きながら、奥に出した。
すごく長い射精感。そのまま、裸のままで抱き合って朝まで寝た。
0753アザラシ
2011/07/16(土) 15:58:59.13たまにメールがきてたけど、基本的にあまり返信しない性分で、どんどん疎遠になっていった。
半年後くらいに、バイトの後輩の飲み会に参加した時に会って、もう一度関係があった。
でも、それ以降は俺がメルアド゙変えてしまったから、もう連絡はなくなった。
最近、昔のバイト仲間から連絡があって、久々に飲みにいった。
男ばっかでの飲み会だったんだけど、A子の話が出た。
みんなは俺との関係はしらないから、俺は素知らぬふりで聞いていたんだけど、
どうやら、俺との二度目の関係があったちょっと後に彼氏ができたらしい。
そして、その彼ともうすぐ結婚すると言う。
勝手な話だけど、なんか少し切なくなった。
それまでは忘れていたくせに、その話を聞いて、どうしてるんだろうなんて思ってしまう。
飲み会の帰りに、思わず「結婚おめでとう」なんてメールを作ってしまった。
送るかどうか考えたあげく、送ってみたんだけど、メルアドが変わってて届かなかった。
届かなかったメールを読み返して、「今の俺って、かなりかっこ悪いなぁ…」って思いながら、一人で帰った。
0754アザラシ
2011/07/16(土) 16:28:28.060755就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 16:34:38.530756アザラシ
2011/07/16(土) 17:54:49.660757就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 17:59:28.980758就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:03:57.670759就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:05:40.320760アザラシ
2011/07/16(土) 18:09:28.27【くぱぁ】同志社大学就活スレッド【_/\(i)/\_】
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1310807310/
0761就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:11:39.550762アザラシ
2011/07/16(土) 18:13:02.080763アザラシ
2011/07/16(土) 18:16:23.77いまだに思い出して、オナする話です。
コスプレモデルのバイトをした時の話です。
只のマンションにつれて行かれた時から、なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど
部屋に入って、照明の機材にプロ用?のカメラがあったので、チョット安心した。
奥に通されると、アイズのコスを渡され
「じゃ着替えて」
当然のように言い、目の前に椅子に座る。
ここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。
「ここで着替えるの?」
ワザとらしい…
「違うんですか?」
「いや、何処でも良いけど」
結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。
「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」
「一人じゃ無いんですか?」
「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、人数分出すから」
「女の子も来るんですか?」
「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」
結局、5人に成って撮影が始ました。
普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、みんな普通なので安心し始めた頃に
徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけど
パンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。
0764就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:17:12.430765アザラシ
2011/07/16(土) 18:17:40.82に消えて行く、最後に残ったのは最初の男
「これからはマンツーマンで、それぞれ好みも違うから、よろしく」
関係ない話をしながら撮影が進められ、窓辺に連れて行かれたて
両手を窓に付いた、お尻を突き出したポーズ(完全にパンツが見える格好)でいろんな角度で撮られる。
何時の間にか自然に太腿や腰を触られて、文句を言うか迷っている内に
バックの体位のような格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた
「何さわってるんですか、触らないで下さい」
「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、ついね、じゃ自分でめくってくれる」
私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、スカートを自分でめくった。
「良いよやらしいね、やらしいよ、彼氏がほっとか無いでしょ」
「・・・・・・・」
男は違う部屋に行き、帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて
「チョット良い、チョットだけだから、大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」
ソファーに移って背中で腕を縛られて、体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま
押し倒され上からも撮られその最中、胸を揉んできた
「止めてください」
「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」
抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた
「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」
私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。
好き勝手に身体を触り撮影されても、動じない振りをしていると、指を口に入れて
「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」
私の口にいれていた、指を舐める
「チョット何してるんですか」
「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」
また、私の口にもどす、予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。
0766アザラシ
2011/07/16(土) 18:18:37.34私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。
「でも、布越しじゃキスになら無いよね」
膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。
「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、
ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」
また違う部屋に行き帰って来た時には、バイブを持っていました。
「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」
「うるさい」
私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら
「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」
「うるさい、してない」
自分の唾を付けると、バイブを私の中に押し込んだ、その違和感と余りの事に呆然としていると
パンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。
私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。
「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」
その言葉に反応して男の方を見た時、やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中で
アピールし始めました。
「どう、気持ち良い?」
「気持ち良く無い」
「動いてる?動いてない?」
「知らない」
スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる
「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」
感じたら負けるような気がして、気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、
気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。
0767就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:18:48.970768アザラシ
2011/07/16(土) 18:19:30.85「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」
「気持ち良く無い」
「今やらしい顔してるよ」
顎を上げられキスされると、アソコの振動が強く成った、凄い嫌なのに気持ち良い
そのまま耳、首、胸元とキスされて、身体の感覚がアソコに集中していく
声が出ちゃって我慢出来ない、他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。
何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、目を開けると
「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」
「うるさい」
「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」
言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。
「逝った?気持ち良かった」
「しらない」
「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよね
そんな子じゃ無いよね」
「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」
「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」
目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると
「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」
「駄目」
「じゃ舐めてよ、撮るから」
「駄目だって、帰るよ」
「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」
「駄目だって」
私の中のバイブが振動を始めた、振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し
倒され、バイブを入れたままのアソコに入れて来ました。
バイブが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。
0769就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:20:03.650770アザラシ
2011/07/16(土) 18:20:15.47「もっとして!」
言ったあとに、恥かしくて我にかえると。
最初は優しく抱きかかえるように、してくれていたのに床に投げ出されるように、腰だけを
持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。
名前も知らない男に、腕を縛られて激しく犯されてる私って、レイプされてるみたいと思うと
同時に快感が数倍に成った気がして、そのまま逝ってしまいました。
訳のわからない、叫び声で記憶がつながります、気を失ってたのかも。
奥にまで入れたままのアレが、大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が
動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。
「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」
その言葉の意味も解らず、投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきて
バイブを貫きます。
私の身体の一部を、出されるような感覚がして、そのだれかとの記憶はありません。
入れ替わりに部屋に入ってきた男に、無雑作に入れられ抵抗しようとすると
「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」
その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、また記憶がありません。
次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が
痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。
「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」
知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。
意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。
0771アザラシ
2011/07/16(土) 18:21:09.38良いよねどうせ、もう三人目だし」
最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、抵抗する気はもうありませんでした。
「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」
言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。
そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。
「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」
っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。
「面白いこと思いついた」
バックの体位で突かれたいた私を、別の男から奪いそのまま挿入してしばらくすると
私の中に出しはじめました、最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって
直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて
気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、男を起こさないように逃げて帰りました。
0772就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:22:10.820773就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:23:18.900774アザラシ
2011/07/16(土) 18:23:47.55http://mekke.shueisha.co.jp/info/dragonball/
0775就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:23:52.900776就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:24:30.230777就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:24:57.670778就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 18:27:22.24高いなぁ・・・(>_<)
0779アザラシ
2011/07/16(土) 18:35:07.310780アザラシ
2011/07/16(土) 18:45:44.430781アザラシ
2011/07/16(土) 19:15:11.180782アザラシ
2011/07/16(土) 19:23:31.370783アザラシ
2011/07/16(土) 19:24:50.70先月二人連れの宗教熟女がやってきた。
玄関で呼ぶ声、
出ると、化粧ッ気のない女が二人立っていた。
その日は、すごく寒く二人ともダウンジャケットを着ていて、
スタイルは解らなかった。
風も強く、玄関を開けていると風が入ってきて寒いので、部屋に上がらせた。
一人は、背が低く童顔で30代後半っぽく上着を脱ぐと意外と胸がでかかった。
もう一人は、細身で40代中頃っぽく上着を脱ぐと華奢で貧乳、服も地味だった。
案の定と言うか○光で、ソファに座らせて寒いからとお茶を出してやった。
ボソボソなんか説明していたが、まったく聞く気も無く
巨乳熟女の胸ばかり見ていた。
普段から化粧して無いからか、肌の張りもよく綺麗なので
「結婚とかされてるんですか?」と聞くと警戒しながらも
貧乳熟女はバツ1で、巨乳熟女は独身だという事だった。
「生活とか出来るんですか?」と逆に聞きまくると
宗教の話をはじめ、「あなたの幸せのために手かざしをさせてください」
と言ってきて、俺の前と後ろに立って何かブツブツ唱えながら手をかざしてきた。
前に巨乳熟女が立っていたので、おもむろに両手を伸ばし太股に手を置いたが、
巨乳熟女も嫌がることなく、そのまま唱えていた。
手には太股の柔らかさと暖かさが伝わってきた。
唱えている間中、指を小刻みに動かしながら太股を触っていると、
「はい、終わりました」と何事もなかったように終わり、
「それでは、」と帰る間際、貧乳熟女がトイレを貸してくれと言うので、
貧乳熟女がトイレに行っている間に、巨乳熟女に「今度一人で来てくれない?」と
言うと、「一人では・・・」と拒んできたので、「じゃぁ今度は仕事じゃなく来てよ」
貧乳熟女がトイレから出てきて、礼を言って二人で出ていった。
0784アザラシ
2011/07/16(土) 19:26:51.71そこには巨乳熟女が立っていた。
入るように促し、ソファに座らせその横に俺が座り世間ばなしをしながら、
肩や太股を触りながら、徐々に体を引き寄せ
拒む巨乳熟女を無理やり押さえつけると、嫌がりながらも
抵抗する事も無く、ズボンに手をかけズリ下ろし服をまくりあげると
デカイ胸を覆うブラが目の前に
ホックを外すと弾ける乳房、ピンクの乳首と乳輪を舐めまわすと
目を瞑ったまま、悶え声を上げながら体を震わせていた。
震える唇から「優しくして」と小さな声。
「大丈夫、大丈夫、痛くしないから」
やっていいお墨付きを貰い。
股間へと顔を下ろすと白い地味な下着。
下着に手をかけ下ろそうとすると、巨乳熟女の手が伸びてきて
下ろさせようとしない。
「大丈夫だから」とゆっくり手をどけ、下着を下ろすと、
陰毛のジャングルが目の前に、
ズボンと下着を脱がせ、ゆっくりと足を広げ、つま先から
太股へと舐めマムコへと舌を這わせる。
ビックリしたように「ダメ、汚いから、やめて、恥ずかしい」
あまり経験が無いのか、クンニをされた事が無いのか
両足をバタつかせて拒んできた。
0785アザラシ
2011/07/16(土) 19:29:32.58舌で舐めまわすと、太股で顔を挟み込んできて悶え声を上げた。
両手で俺の頭を押さえながら、「ダメ、ダメ逝っちゃう、あぁぁぁ」
一気に逝かせようと、指マンマムコを掻き混ぜると、
息を荒げ「はっ!はっ!はっ!あぁあダメ、ダメ、出ちゃう、ダメ我慢できない」
言い終わるや勢いよく噴き上げた潮が俺の口の中へ噴射。
体を震わせながら震える声で、
「あぁだからダメっていったのに、ごめんなさい、ごめんなさい、オシッコでちゃった」
今まで潮を噴いた事が無かったのか、オシッコをしたのかと勘違いしていた。
「大丈夫、オシッコじゃないから、初めて?」
「えっ〜、本当?、オシッコじゃないの?うん初めて、すごく感じた」
徐々に落ち着いてきたのか、自分が噴き上げた潮で濡れたカーペットを見て
「ごめんなさい、ごめんなさい、」「大丈夫、指がこんなに汚れちゃった、綺麗に舐めて」
と指を目の前に出すと、必死で指を舐め回す巨乳熟女。
その姿を見ながら、片手で巨乳を揉み乳首を刺激。
身悶えながら、指を舐める姿に巨乳熟女の顔を持ち上げ、唇を重ねた。
舌を入れ濃厚なキスをするとあまりディープキスも経験が無いのか
舌が入って口の中を掻き回すとビックリしたように離れようとする巨乳熟女を
話さないように倒れこみながら押さえこみ乳房を揉みながら両足の間に入り込み、
硬直したイチモツを濡れたマムコへと滑り込ませた。
0786アザラシ
2011/07/16(土) 19:30:23.39少し力をいれ押し込むように、挿入すると
マムコは、拒絶するようにチムポを押し返すように絞め付けて来た。
強引に押し込むと巨乳熟女は、「うっ!」と言う喘ぎ声を上げると
背中に手を回し力強く抱きついてきた。
胸に巨乳を感じながらピストンを始めると、
背中に回した手が爪を立て背中に食い込んできた。
背中の痛みに堪え、ピストンを繰り返すと体を反らし
「いっ!逝く、逝っちゃう」と言うや背中の痛みと股間の冷たさが伝わってきた。
カーペットがえらい事になってしまった。
俺は、まだ逝ってないのにと思いつつ、
グッタリと逝った巨乳熟女の足を抱え、そそり立ったイチモツを突っ込むと
敏感になっているからか、「ダメダメ、すごく感じちゃう、ダメだって、あっぁぁ
逝っちゃうよぉ」
言うとおり、また股間からは大量の蜜が垂れ流れ、体を反り返して小刻みに震える
巨乳熟女。
カーペットを見るや、内心諦め気分で、とりあえず抜くだけ抜かないとやってられないなと思い
グッタリと果てた、巨乳熟女を強引にうつ伏せにしてバックから突っ込むと
マムコの中がピクピク絞め付ける。髪を振り乱して狂乱気味に上半身を動かす巨乳熟女を
後ろから巨乳を鷲掴み一気に発射。
大量にお尻にベットリとかけたザーメンをペチペチ塗りたくりながら
お尻を叩くと、下半身を小刻みに震わせながら悶え声を上げ蜜を垂らし
太股を伝わり流れた。
0787アザラシ
2011/07/16(土) 19:32:52.47しばらくして意識を取り戻し、真っ裸の自分を見て
慌てて服を覆い恥ずかしそうに包まった。
「ねぇ私どうかした?何かしちゃった?」
「えっ?覚えてないの?」
「えぇぇ解らない、あなたのが、私の中に入ってすごく気持ちよくなったと思ったら
急に意識が飛んじゃって・・」
「じゃぁ背中に爪立てたのも知らないんだぁ」
「えぇごめんなさい、痛くない?ごめんなさい」
「じゃぁ罰で一緒にお風呂入って、洗ってもらおうかな」
風呂へ二人で入りしっかりフェラで抜かせてもらった。
0788アザラシ
2011/07/16(土) 19:34:15.120789アザラシ
2011/07/16(土) 19:40:36.160790アザラシ
2011/07/16(土) 20:11:16.75大学の頃、サークルの先輩の部屋に泊まった。
飲み会の帰りに仲の良かったメンバーで先輩んちで二次会。
俺と、後に俺の嫁となる香奈、あと友人とその彼女。
最初は5人だったんだけど、友人と彼女は帰っちゃった。
二人は比較的近くのアパートで同棲していたので
歩いて帰ったが、俺と香奈は電車がなくなったので、
先輩んちに泊まっていく事になったんだ。
この時、友人に「うちに泊っていけよ」と言われたけど、
酒が入ってもう歩くのダルかったし、愛の巣の邪魔するのも何だし、
このまま香奈と先輩の部屋に残る事にしたんた。
ちなみに俺も香奈は同い年で、まだこの時はただのサークルの仲間。
当時、香奈はまだ処女だったんだよね。まあ、俺も童貞だったけど・・・。
まだ5人で飲んでいる時から多少はエロ話が出たりもした。
結局、この日に墓穴を掘ったのは香奈で、
友人と彼女のエロ話を暴露しちゃったんだよね。
「うえ〜、お前そういう性癖あるんか!」
みたいに友人は先輩に突っ込まれていた。
まあ、その仕返しとして友人の彼女からはっきりと、
香奈は処女って暴露返しされてしまった。
「言わないでよ〜」と香奈は悶えていたが、
香奈がペラペラと友人カップルの情事を喋らなければ、
言われなかったわけで。
0791アザラシ
2011/07/16(土) 20:12:12.37ただその割には自分の話はあまりしないし、男の影もない。
だからうっすらと実は経験ないのではと思われていたけど、
はっきりとそうだと分かると、
何か特別な存在に見えたりしたよ。いろんな意味で。
俺は酒があんまり強くないから、
二人が帰ってちょっと経った頃には半分意識がない状態で、
隣の部屋でぐてーっと横になっていた。
酒でグロッキーだっただけで寝てはいなかったので、
先輩と香奈が盛り上がっているなって感じは分かった。
ここからの話は、俺がところどころの覚えている箇所と、
後で先輩が皆に暴露した箇所とを継ぎ足しての話になるが。
先輩と香奈はいろいろと盛り上がっていた。
エロ系の話もかなりしていたようだ。
香奈は処女のくせに引かないんだよね。
まあ、そういうところが付け入られる要因になるんだけど。
そのうち先輩は香奈の処女について話題にしだし、
ついには「何なら俺が相手してやってもいいぞ」と迫ったらしい。
「何でそんな上から目線!?」と、
香奈も最初ははぐらかしていたけど、
余りにしつこい先輩のペース段々と乗せられた。
0792アザラシ
2011/07/16(土) 20:13:07.24とガラにもないことを言って逃げていたようだが、
「ただ単にきっかけ逃しただけじゃないの?」
と先輩に突っ込まれ、
「俺がそのきっかけになってやるって」
みたいに言われていたけど、最後の一線だけは守った。
「今日、危険日で・・・」
「そうやって土壇場で逃げるから、いつまでも処女なんだよ」
「処女で悪いんですか?」
「処女で負い目持っているの自分じゃん」
「・・・」
この辺りははっきりいってあんまり覚えていない。
詳細は後から知った。
香奈は先輩にやり込められていたとの事だ。
危険日がどうのこうのって話していたような記憶はある。
この他にもいろいろやり取りあったようだ。
まあ、香奈も嫌々でもなく、ちょっとは楽しんでいたんでないかな。
その後、チンポ見せる見せないみたいな話していた辺りから、
何の話しているんだろう、様子が変だなと、
俺も徐々に目が覚めてき出した。寝た振りしていたけど。
0793アザラシ
2011/07/16(土) 20:14:06.47「・・・ありますよ、それくらい」
「お父さん以外だよ」
「・・・」
「ないんだ」
「写真とかでならちょっとはあります」
「そんなの誰でも見れるよ。生では?」
「別に見たくないですもん」
「じゃあ、一生処女だ」
「・・・そんなことないです」
「見る?」
「・・・遠慮しておきます」
「香奈の意思なんてどうでもいいや。俺は見せる」
「ちょ・・・」
「こういうところが体験者とそうでないものの違いなんだぜ?」
なるほど相手の意思より自分の気持ちが優先か。
童貞の俺にはとても参考になった。
この時、香奈は助けを求めようと思えば、
隣の部屋で寝ていた俺を起こして誤魔化せばよかったはず。
ただ香奈はそうせずにただ黙ってしまっていた。
何だかんだ言って興味があったんだろう。
いや、俺自身、香奈を助ける気があれば起きればよかったんだ。
一つは酒でダルかったのと、もう一つはタイミングを失ったのと。
そこまではしないだろうという気持ちともあった。
甘かったね。やる人はやる。
0794アザラシ
2011/07/16(土) 20:16:02.26と言って先輩は立ち上がり下半身を露出した。
香奈も俯きながらチラチラ見ていたようだ。
逃げなかったり、完全に顔を背けるわけでもないところから、
やはり興味はあったんだろう。
「どう?」
「どうって言われても・・・」
「そっか。比べた事ないもんな」
「うっさい」
「正直な感想でいいよ」
「思ったより普通」
「て、俺のけっこう大きい方だと思うんだけどww」
「あ、そういう意味じゃなくて、もっとグロいかと思ってた」
俺は腕で顔を隠して、薄らと目を開けて状況を見ていたんだが、
先輩のあそこは男の俺が見ても、はっきり言って、
半勃ち状態にも関わらずかなりグロい部類だと思った。
香奈は強がりとかではなく、その辺は平気だったみたいだ。
「それじゃあ・・・」
「見せたから見せろってのは無しですよ」
「処女のなんて見飽きた。
見せたければそこに寝ている童貞にでも見せてやれよ」
「むかつく」
「俺はただ咥えてもらえればそれでいい」
「だ、誰が咥えるか!」
「いやいや、君が咥えるんだよ。
そこに寝ている童貞に咥えてもらっても仕方ないし」
「ううう・・・」
0795アザラシ
2011/07/16(土) 20:18:06.90逃げようと思えば逃げられるし、
突っぱねようと思えば突っぱねられるはず。
多少、先輩に好意みたいなを持っていたってのもあるのかな。
逃げない、けどどうしていいか分からない。
戸惑いを見せる香奈に先輩は、
「別に怖くないって。やってみ」
急に優しい声で香奈にフェラを促した。
ついに香奈は落ちた。
先輩のを咥えた。
俺は薄目で見ながら、「ええええ」って思ったよ。
そんな簡単にいくものなのかって驚いた。
半勃ち状態の先輩のアソコを口で軽く咥え、
顔をちょっと動かすようなぎこちない感じで、
香奈はフェラとうものをやっていた。
「うん、手を添えて。そうそう、あ、歯はたてちゃダメだよ」
何か教えるように、励ましながら、
優しく香奈に声をかける先輩。
上手いな、扱いが、と感心したよ。
しばらくそんな感じで香奈はゆっくり顔を前後に動かしていたが、
先輩のアソコが完全体になった時に、
顔を離し、手だけ添えて動かしながら、
「・・・ホントに大きいですね」
とボソっと呟いた。
0796アザラシ
2011/07/16(土) 20:19:20.06と先輩が言うと、
「・・・ばか」
と香奈は照れたように答え、
また先輩のチンポを咥え、前よりは激しく顔を動かした。
あれれ、香奈からはさっきまでの先輩とのやり取りのような
強がったり、はぐらかしたり、そういうのがなくなり、
何と言うか、女っぽくなっているぞ、と。先輩マジックだ。
先輩はずっと立ったままだった。
しゃがんで咥える香奈の髪の毛をかきあげたりしていた。
そして、「香奈、上脱ぎなよ」
と、言うと、「恥ずかしい」と咥えながら答える香奈。
だけど、結局は先輩の言う事を聞き、Tシャツを脱ぐ。
下半身はジーンズ、上半身はブラだけ、
それで膝まづいて、男のアソコを咥える香奈。
何ともエロいシチュエーションだった。
香奈はBカップくらいで、あんまり胸は大きくない。
先輩にブラの肩ひもをちょっと外されたら、
ブラは浮いたようになり、俺の位置からはよく見えなかったが、
立って上から見下ろしている先輩からは乳首が見えていたと思う。
香奈は当然、テクニックとかあるわけでなく、
ホントただ単調に顔を激しく動かし、
疲れると顔の動きを緩め、手でしごくという繰り返し。
先輩はそれについて特に何を言うわけでもなかったが、
そのうち痺れを切らしたのか、
片手でガッと香奈の頭を固定し、
もう一方の手を香奈のチンポを握っている手に添えて
激しくしごきだした。
0797アザラシ
2011/07/16(土) 20:19:49.72香奈の頭を前後させ、完全にイラマチオ状態。
香奈は「うっ・・・うっ・・・」とちょっと苦しがっていたが、
それでも涙目で耐えていた。
そして段々と激しくなってきて、
「うっ・・・」という先輩の声とともに動きは止まった。
イったようだ。
香奈は口を先輩のチンポから離したがっていたが、
先輩はイった後もしばらく強引に香奈の頭を固定し、
精子を出し切るまで離さないといった感じ。
その後、出し尽くしたのか、パッと手を離す先輩、
香奈は顔を先輩のアソコから離すと、
脱いだTシャツを持って洗面所に駆け込んでいった。
しばらく香奈は戻ってこなかった。
先輩はちゃっちゃとティッシュで事後処理をし、
ズボンをはいてどかっとその場に座り
タバコを吹かしながら、テレビのスイッチをつけた。
言葉で言いくるめ、
優しく促し、
最後は鬼畜に変貌。
なんという巧みだ。
俺はそこで何とかタイミングを見計らい、
テレビの音で目が覚めたふりをした。
0798アザラシ
2011/07/16(土) 20:21:27.49先輩は、「ん?飲み過ぎて洗面所」と言い、
「目覚ましたんなら、飲め」
と俺にまた酒をすすめてきた。
そうこうしているうちに香奈が戻ってきた。
真赤な顔して、目もちょっと赤かった。
起きている俺を見て、ちょっとビックリしていたようだが、
普通を装って、また飲み出して、とりとめもない会話をした。
しばらくして寝た。
その後は何もなかった。
後日、先輩はサークルの一部にこの時の事を暴露した。
俺は直接は聞いていないが、又聞きで聞いた。
「お前、横で寝ていて気付かなかったのか?」
みたいに誰だったかに教えてもらったんだが。
覚えているところ、覚えていないところあったが、
全然覚えていないふりをしてその話を聞いた。
まあ、フェラのくだりはほとんど見ていたんだが。
先輩と香奈はその後はそう言う事は一度もなかった。
ホントになかったと思う。
先輩はある時、香奈の事を誰かに聞かれた時、豪語していたらしい。
「香奈との事はあれで終わりだ。
香奈もいずれは誰かに処女を捧げ、いろんな男と付き合い、
いつかは誰かと結婚するだろう。ただ処女の香奈が、
その中の誰のでもなく、俺のチンポを咥えていたという事、
それだけで面白いじゃないか」
0799アザラシ
2011/07/16(土) 20:22:25.61サークルでも女性問題をいろいろ抱えているほど遊び人で、
たぶん嘘や強がりではなく、本音だろう。
香奈も香奈でその後もサークルに残ったし、
先輩とも今まで通りに接していた。
他の男どももフェラの事は知っていて香奈には言わなかった。
普通なら何となく雰囲気で察して居づらくなろうものだが、
香奈は基本的に天然入っているのか、
あまり意に関していないようだった。
俺と香奈は大学時代はさほど進展がなく、友人関係のままだったが、
社会人になり、ひょんな事から付き合うようになり、そして結婚した。
ちなみに付き合い出した時、香奈はもう処女ではなかった。
俺は素人童貞だったが・・・。
社会人になって大学時代のサークルの面々とは疎遠になっていたので、
会う事も、あえて思い出す事もなかった。
香奈も俺もあの夜のことを話したことはない。
何でこんな事を書こうと思ったかと言うと、
この間、香奈と出かけた時、久々に先輩と会った。
7、8年ぶりだ。
二人で歩いていたら、声をかけられ、見ると先輩だった。
あえて触れなかったが、あれは風俗か何かの客引きだろう。
もう30歳超えているだろうに、
大学時代輝いていた遊び人の末路はここかと。
ちょっと立ち話をした。
俺が「香奈と結婚したんですよ」と言うと、
先輩は「ふ〜ん、そう」と興味なさそうにしていたが、
その後ちらっと香奈を見た目が何となく笑っているように感じた。
0800アザラシ
2011/07/16(土) 20:23:12.430801アザラシ
2011/07/16(土) 20:42:25.700802就職戦線異状名無しさん
2011/07/16(土) 20:57:37.62いつまで就活してんだよ。クソニートが。
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