最後の陸戦隊が死んだシーンだが、
突然、陸戦隊の腹が後ろから吹っ飛ばされ、
少し離れたところに黒王に乗ったバットがいる、という状態だった。
馬に乗った状態で、しかも明らかに手足の射程範囲外の
徒歩の修羅をあんな風に殺そうと思ったら
北斗剛掌波などの闘気系の飛び道具が必要。
だが、もちろんバットはそんな高度な闘気技なんて使えない。

さて、答えはどれでしょう?
1:あの時のバットにはラオウかジュウザあたりの霊が憑依していた。
2:実は核戦争前の強力な火器を隠し持っていた。
3:黒王の一撃。ラオウ・ケンシロウの戦いを見てきた黒王は
  2人から北斗神拳を盗んで(略

ネタじゃなく、マジな話で黒王がやったとしか思えなくなってきた・・・