サムタンの技って何なのだろう。靴の底についた刃で蹴るだけ?
まあ、民明書房にすら載らないから大したことはないのだろうが。

サムタン「ふふふ思い知らせてやろう、銀盤の殺人者とも異名を持つ俺の技を」
伊達「ぬうっ、奴め足に刃のついたスケート靴のようなものを」

サムタン「これぞ奥義、氷盤滑走術」

ゴバルスキー「なにー、サムタンがいきなり増えやがったー・・かな?」
桃「違う、残像だ、あまりに速い動きで分身したように見える・・・のかな?」