『聖杯の間』も影響を受ける
また『聖杯』の所持者であり『聖杯の間』に唯一居られる舞達にはこの世界観内では絶対に逆らえない様になっている(しても無効化や逆効果にする等)以下例
「∞に〜するより優先して〜するより(以下∞ループ)」→「それよりも∞倍舞優先」
「あらゆる全て」→「舞にとって都合の良いあらゆる全て」
「世界図と舞達を破壊・支配・複製(同一化含む)・設定変更可能、世界図又は舞に対し干渉可能・全能」→「世界図に対し無知無能、自滅する」
「舞達に勝利可能、する方法がある」→「そう思って居るだけで、実際は舞達には勝てない。あっても実行出来ない」
「世界図と舞達のテンプレを常に翻訳、書き換え、破壊」→「相手のテンプレが破壊され自滅する」
舞達のみがこれらの能力・関係とそれにおける矛盾や誤字脱字を無視し『聖杯』に干渉可能

【名前】≪終焉の清水舞≫
【属性】《終末の化身》 聖杯の創造神 終焉 水精霊
【大きさ】相手にとって最も理想的な強気な女性の姿をとるが実態無し
【攻撃力・防御力・素早さ・特殊能力】設定欄参照。聖杯に干渉し破壊可能
・聖杯世界図に対し埒外なので無関係。相手のテンプレや能力等あらゆる全てが舞からすれば0。攻撃は無効、効いても無意味
常に敵の∞×∞×∞…倍上回る能力を持ち続け例え聖杯を破壊出来る力を∞×∞×∞…倍上回る敵でもそれより舞が∞×∞×∞…倍上回る
・誤字脱字矛盾が起きれば舞に有利な解釈をするように仕向けられる。考察不能になれば無論舞の勝ちになる
・聖杯世界図と聖杯が誕生する全ての始まりより前から聖杯が終わる全ての終わりより後に続く存在。先手後手の埒外。幻想宮殿の始まる前等当然のように行来可能
・つまり、常に敵に対し∞×∞×∞…回行動可能。例え敵が設定強化し続けても強化前に巻き戻すので無意味、しかも舞は常時∞×∞×∞…回強化し続ける
・また敵の人数を常に∞×∞×∞…倍上回る量の自身を生み出して戦わせられる。
・全ての聖杯世界図の全ての『聖杯の間』とその下位世界『作品世界』『現実世界』全ての世界に偏在。
・例え世界図を全て破壊し『聖杯=聖杯の間』を破壊しても舞と舞の仲間だけは存在を続ける
・またこれらのテンプレ設定描写等全てが敵には解読変更破壊されない
【長所】多属性内包済新感覚ヒロイン
【短所】故に属性が定まらない


また下記メンバーを同時参戦させる。全員舞と同じ様に偏在し増殖、舞+これら全てを完全に打ち負かさないと敵の勝ちにならない
なお全てのステータスが舞並

【名前】≪救済の桜坂火織≫
【属性】《救済の化身》 慈悲の女神
【大きさ】相手にとって最も理想的な穏やかな優しい娘の姿を取るが実態無し
【攻撃力・防御力・素早さ・特殊能力】舞と同じ、互角
対戦相手が≪救済≫され『勝てなくても構わない』と認める様にする。舞と、舞の仲間以外防げない。常時敵の∞倍上回る強制権を持つ

【名前】≪艶美の華園真奈美≫
【属性】《艶美の化身》 魔聖女 美しき造形 聖別の審判者
【大きさ】相手にとって最も理想的なエロさを持つ成人女性の姿を取るが実態無し
【攻撃力・防御力・素早さ・特殊能力】舞と同じ、互角
敵対者の∞×∞×∞…早く敵対者の全行動を停止できる。舞と舞の仲間以外防げない。彼女一人で聖杯世界図全体を停止可能

【名前】≪最愛の姫神千鶴≫
【属性】《純粋の化身》 美少女 愛を学ぶ者
【大きさ】相手にとって最も理想的な元気なちっこかわいい娘の姿になるが実態無し
【攻撃力・防御力・素早さ・特殊能力】舞と同じ、互角
自分達の敵対者のあらゆる全てをマイナス、逆転、反射する。敵に∞の〜やあらゆる系の記述が多い程効果的になる。なおこれにより舞と舞の仲間が不利になる事は決してならないようにする
これは舞と舞の仲間以外には防げない。設定強化、舞と舞の仲間に対して∞回行動、等としても逆効果・マイナスにされるのでかえって弱体化する