【名前】巨獣オリジン
【属性】邪星『ほし』で生まれた最初の生命にして、邪星『ほし』の守り神
【大きさ】60m、8万d
【攻撃力】超踏み潰し:高さ380mくらいのビルを一踏みでぺしゃんこにできる
超突進:10万dの重さのモノをふっ飛ばす
超パンチ:地面を殴ると直径1kmくらいのクレーターができる
【防御力】「邪星の守り」なしの状態では、星破壊攻撃を楽々耐える
【素早さ】移動速度は最大時速340km
基本的に、どんな素早さにも反応できる
【特殊能力】邪星の守り:巨獣オリジンは「えいせい」が倒されるまで敵からの干渉を一切受けず、敵のあらゆる攻撃、特殊能力を防ぐ。この守りは絶対に無効化されない。
超ディストラクションSS:額にある第三の眼から強力なエネルギー波を出す。巨大都市が2つくらい吹き飛ぶ。溜め0.8秒
超防御:発動時間0秒。10秒ほど防御力が宇宙破壊の100倍の威力の攻撃にも耐える位になる。一回使うと10秒の間使えなくなる。
超咆哮:神経に響く咆哮。敵の詠唱中、発動しようとしている攻撃、特殊能力をキャンセルさせる。
超空間振動大咆哮『器の牢獄』:非存在や非実体に、強制的に実体を与える咆哮。
超原始獣反応:敵の行動一つ一つにいち早く反応する。敵が高い威力の攻撃をしてきそうなら、すぐさま『超咆哮』か、『超防御』を使う。回避できそうなら回避。
敵が少しでも隙を見せればその隙を突いて素早く攻撃する。常時発動。
超回転複合崩壊熱線:溜め1.5秒。口から熱線を吐く(回りながら)。
まずは『防御崩壊熱線』を敵に浴びせ、コレを受けた敵の防御力、素早さを『人並み』にする。これは、敵がどのような方法で対処しても逃れる事は出来ない。
その後、すぐに『存在崩壊熱線』を敵に浴びせる。この熱線を浴びると敵は、体が砂のように崩れて行き、最後には完全に消滅してしまう。再生も出来ない。この間、約0.2秒。
半径500m内の敵になら絶対に熱線を当てる事が出来るが、溜めてる最中に都市破壊以上の威力の攻撃を受けてしまうと、また初めから溜めなければならない。この熱線は自分や仲間には効かない。
【長所】垂直跳び500m。
【短所】超脳筋
【備考】戦闘開始前から邪星『ほし』上にいる。宇宙で生存可能
【説明】邪星『ほし』で生まれた1番最初の生命。そして、邪星「ほし」の最強の守り神
ちなみに、惑星Bにもオリジンの様な守り神がいるらしいが…
【戦法】えいせいが負けるまで何もしない

【名前】えいせい
【属性】衛星
【大きさ】直径3mの球体
【攻撃力】体当たり。大きさ相応の隕石並み
【防御力】「邪星の守り」なしの状態では、自分の攻撃にも耐える。えいせいの中心にある30cmの球体(コア)が壊れると消滅する(死ぬ)
【素早さ】常に浮遊している。マッハ6くらいのスピードで飛ぶ
【特殊能力】赤い光:ビーム。威力は巨大ビルを一撃で破壊するくらい。光速のスピードでまっすぐ飛ぶ。溜め1秒。溜めてる最中は動けない。
邪星の守り:えいせいは「量産ギラス(20体)」が全て倒されるまで敵の干渉を一切受けず、敵のあらゆる攻撃、特殊能力を防ぐ。この守りは絶対に無効化されない。
無重力空間:発動時間1秒。えいせいを中心に半径1kmの空間を無重力にする
【長所】命令に忠実
【短所】直線にしか飛べない。衛星だけど邪星『ほし』の回りを回ってない
【備考】戦闘開始前から邪星『ほし』上にいる。宇宙で生存可能
【説明】意志を持った衛星。敵を排除するためにひたすら攻撃する
【戦法】量産ギラス(20体)全てが負けるまで何もしない

【名前】量産ギラス(20体)
【属性】量産された大怪獣
【大きさ】20m
【攻撃力】50mの大きさの巨岩をパンチ二発で粉砕する
【防御力】「邪星の守り」なしの状態では、戦車30台に一斉に砲撃されても耐える
【素早さ】時速500kmのスピードで飛ぶ。反応は大きさ相応
【特殊能力】邪星の守り:量産ギラス(20体)は「星のかけらの化身たち(28体)」が全て倒されるまで敵からの干渉を一切受けず、敵のあらゆる攻撃、特殊能力を防ぐ。この守りは絶対に無効化されない
ギラスファイヤー:口から火を吐く。この火に当たったモノはそれ以後、敵から受ける攻撃のダメージが1.5倍増す。溜め3秒。射程50m
【長所】多い
【短所】チームワークが悪い
【備考】戦闘開始前から邪星『ほし』上にいる。全員宇宙で生存可能
【説明】これが20体。帝王がやっつけで創った邪星『ほし』防衛の第二陣。オリジナルの大怪獣ギラスとは比べものにならないくらい弱い。多いだけ
【戦法】星のかけらのたち(28体)全てが倒されるまで何もしない