最強妄想キャラクター議論スレ20
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0533人類滅亡2506 その1
2009/03/02(月) 23:46:09【作品名】ご先祖様は凄かった
【チーム名】ザ・人類滅亡2506「邪星『ほし』」
【名前】邪星『ほし』
【属性】新星
【大きさ】地球並み
【攻撃力】地球並み
【防御力】あらゆる全ての攻撃、特殊能力を無効化する。
『この攻撃(特殊能力)は絶対に無効化されない、防御できない』という攻撃、特殊能力も無効化できる。
【素早さ】地球並み。自由に動ける
【特殊能力】スーパーキャッチ光線:戦闘開始直後に発動。敵を邪星『ほし』上に瞬間移動させる。この光線は回避不可能。送られる場所は、「くそじじい」が居る場所の真裏のあたり。
敵が邪星『ほし』にダメージを与えてしまう位くらい重かったり、大きさが100km以上の場合は使わない。
邪星バリア:邪星『ほし』が存在した瞬間から発動。オゾン層の様に邪星『ほし』を包みこんでいるバリア。
このバリアは外からのあらゆる全ての攻撃、特殊能力を無効化する。このバリアは絶対に無効化されない。『この攻撃(特殊能力)は絶対に無効化されない、防御できない』という攻撃、特殊能力も無効化できる。
29無:発動時間1分。邪星『ほし』外の全てを“本当の意味で完全に消し去る”。
この『29無』を受けた敵はその存在全てが完全に消滅し、そもそも“最初から存在していなかった”事になってしまう。
邪星『ほし』自身と、邪星『ほし』の上に居るモノにはこの攻撃は効かない。
【備考】「くそじじい」が死ぬと邪星『ほし』は消滅する。
その際、邪星『ほし』上にいる敵は安全な場所まで送られる。
当然宇宙で生存可能。
【説明】「くそじじい」が星のかけら集め、擬似『星母』を作り生み出された『星』。海はまだない。
星のかけら(光)が欠けているため完全に完成していない。
その上、邪星『ほし』は人工的(?)に作られた擬似的な『星母』から生まれた星故、少々不安定なトコロがある。
そのため、くそじじいが核となり不安定な邪星『ほし』を支えている。
だが、そのくそじじいが死んだりしてしまうと、邪星『ほし』は支えをなくしてしまい、崩れて消滅してしまう。
【名前】くそじじい
【属性】邪星『ほし』の核
【大きさ】下半身が大地に埋まったガタイの良いじじい並み
【攻撃力】じじいなみ
【防御力】「邪星の守り」なしの状態では、都市破壊に耐えるくらい
【素早さ】動けない。反応速度は達人以上
【特殊能力】邪星の守り:くそじじいは「巨獣オリジン」が倒されるまで、敵からの干渉を一切受けず、敵のあらゆる攻撃、特殊能力を防ぐ。この守りは絶対に無効化されない。
グラビティ波動:自分を中心に半径100m内の敵に10Gの重力の波動を浴びせる。30秒毎に重力が1G上がっていく。
一度発動すると自動で敵に重力の波動を浴びせ続ける事出来るが、3分ごとに4秒間だけ重力の波動が止まる。
人間大砲:発動時間0.5秒。くそじじいから半径10m内に入った敵を、その大きさ×20の距離まで吹っ飛ばす。
超生命創造:倒された『巨獣オリジン』を新たに生み出す事が出来る。詠唱時間は3分。詠唱には集中が必要で詠唱中に邪魔をされたらまた始めから詠唱をしなければならない。
『巨獣オリジン』が完全に復活した瞬間から、くそじじいに「邪星の守り」がかかる。
【長所】偉い。
“殺されない限り”は生き続ける。
【短所】動けない
【備考】戦闘開始前から邪星『ほし』上にいる。宇宙で生存可能
【説明】神になりたいがために血眼になって星のかけらを集めて邪星『ほし』を作り、その星と一体化し、核となった爺。
最後の星のかけら、『光』を手にするため後には退かない格闘家を狙う。だが、『光』を手にする前にしびれを切らし不完全な邪星『ほし』を作ってしまった。
『光』の星のかけらを手にし、邪星『ほし』を完全に完成させた後は惑星Bを破壊し、惑星Bの軌道を奪うつもりだったらしい。
元はそれなりに好人物だったが『帝王』にそそのかされてから人が変わってしまったとか。
【戦法】巨獣オリジンが負けるまで何もしない
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