【妄想属性】昔の妄想
【作品名】ご先祖様は凄かった
【チーム名】立ち上がった200人の精鋭達
↓チーム：「立ち上がった200人の精鋭達」の主要メンバーとその他

【名前】面倒見の良さそうな男
【属性】剣士
【大きさ】189cm
【攻撃力】達人の５倍
【防御力】達人の６倍
【素早さ】達人の３倍
【特殊能力】竜の印［攻撃］：竜の形をした斬撃を飛ばす。威力は直径30mの鋼鉄の塊を貫通し、破壊するくらい。時速500kmで飛ぶ。発動時間0.8秒。一回使うと5分間使えなくなる
竜の印［守り］：自分の回りに人が１０人くらいが入れるドーム状のバリアを張る。このバリアは、あらゆる攻撃を防ぎ、特殊能力も防ぐ
一回の詠唱でバリアを出していられる時間は１分。発動時間0.2秒
不屈のリーダー：チームが自分一人になるまで戦闘不能にならない
リーダーとして…！：面倒見の良さそうな男は仲間一人が完全に戦闘不能になる度に能力（攻撃力、防御力、素早さ、特殊能力の威力、効果）が1%程増す
自分以外の全員が戦闘不能になると、あらゆる全ての敵に勝てる強さになる
【説明】立ち上がった200人の精鋭達のリーダー格。Ｗ国出身のフリーの傭兵で、世界中を渡り歩いている
仕事柄、多くの戦争に関わってきた。人工“生物”兵器との全面戦争の前にも何体かの人工“生物”兵器と戦い倒した事がある
傭兵の仕事をしながらも、人工“生物”兵器について独自に調べていたりしていた
そしてついに開発者のマッドサイエンティストに辿り着き、その危険すぎる目的を知り、マッドサイエンティストと全ての人工“生物”兵器を倒す事を決める
惑星Ｂ中に知り合いがおり、最終決戦の時に面倒見の良さそうな男の一声で200人も精鋭が集まったのは面倒見の良さそうな男の人徳のおかげ。歳は20代だと思われるが…
体の中に“化物”を封印しており、その影響でか不老不死の存在だとか…
遠い未来にちょっとやっかいな存在になるのだが…

【名前】ちょっと抜けた魔法使い
【属性】魔法使い
【大きさ】166cm
【攻撃力】水晶付きの杖を持った鍛えた成人女性並み
【防御力】達人並み
【素早さ】達人の４倍の素早さ
【特殊能力】五色の印(赤)：爆発魔法。詠唱時間の長さによって威力が変わる
詠唱時間0.3秒〜→地雷並み。詠唱時間1秒〜→一軒家破壊。詠唱時間3秒〜→頑丈な家破壊。詠唱時間5秒〜→直径25mの巨岩破壊。詠唱時間8秒〜→直径25mの鋼鉄の塊破壊
五色の印(青)：敵一体の広範囲攻撃(小都市破壊以上)を永遠に封じる。使えるのは２回まで
五色の印(黄)：詠唱時間１秒。詠唱後、杖で地面を叩くと、ちょっと抜けた魔法使いを中心に半径７m内にいる敵の体が痺れて10秒程動けなくなる。自分や仲間には効かない
五色の印(緑)：詠唱時間0.8秒。一回の詠唱で仲間５人の反応を１分間、どんなスピードにも対応できる様にする
五色の印(白)：詠唱時間1秒。フィールド全体に霧を張り巡らせる。この霧は敵の五感を狂わせる、自分と仲間には効かない。１分で晴れる。一度使うと30秒間使えなくなる
【説明】立ち上がった200人の精鋭達の一人
面倒見の良さそうな男を「隊長」と呼び慕い、いつも側にいる魔法使いの少女。面倒見の良さそうな男と同じくＷ国出身
こいつも体の中に、とある“化物”を封印しているらしい…。見た目は10代だが…

【名前】青い帽子の更に更に先祖
【属性】剣士
【大きさ】175cm
【攻撃力】達人の２倍
【防御力】達人の３倍
【素早さ】達人の６倍
【特殊能力】超危機察知体質：危機意識がめっさ凄い。敵の能力を知らなくても、驚異的な第六感で敵が次にしそうな攻撃をいち早く察知し、
敵が攻撃態勢に入る前から、その攻撃を避ける態勢に入る（攻撃範囲が広そうなら、すぐさま安全そうな場所まで逃げる）
青い帽子の更に更に先祖が避けられそうな攻撃なら大抵回避できる。常時発動。
カラクリ銃剣：この時代では珍しい代物。色々な仕掛けがある。剣の柄にある青いボタンを押すと、剣の先っぽからマグナム弾並みの威力の弾を発射する。連射可能。最大300発撃てる
毒斬り：剣の柄にある赤いボタンを押すと剣から毒汁がでる。この毒が傷口に入ると、敵の素早さが４分の１になる
カラクリ盾：剣の柄にある黄色いボタンを押すと剣が盾になる。前方からの攻撃なら大体防ぐ。黄色いボタンをもう一回押すと元に戻る。変形時間は１秒
【説明】立ち上がった200人の精鋭達の一人。Ｂ王国出身。主人公じゃない
青い帽子の血筋の中では最も多くの戦争に加わり活躍した人物らしい。Ｍハンター兼傭兵
青い帽子をけなされると静かにキレる