最強妄想キャラクター議論スレ20
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0526人類滅亡 ラスト
2009/03/02(月) 23:42:09【名前】ミョウミョウ
【属性】人工“生物”兵器(運)
【大きさ】9cm
【攻撃力】超硬槍タックル。厚さ7mの鋼鉄の壁に穴をあける
【防御力】達人120人に一斉に攻撃されても耐える
【素早さ】常に浮遊している。達人の4倍。反応は蝿並み
【特殊能力】狂う運命:詠唱後に見た敵を10秒だけ操る。詠唱時間は0.2秒。
操ると言っても、真っすぐ歩いている奴をそいつの意志に関係なく右に行かせたり左に行かせたり止めたり等、その程度しか出来ない。意志なきモノは操れない
妖精の悪戯:詠唱後、指を指した敵の視界を50秒間塞ぐ。詠唱2秒
【説明】人工“生物”兵器の一体。星のかけら(運)の特性を持つ。妖精の様な姿。長い槍を持つ。ヤンヤン、リュンリュンと仲が良い
【名前】マッドサイエンティスト
【属性】悪い科学者
【大きさ】176cm
【攻撃力】ハンドガンで攻撃
【防御力】鍛えた50代男性並み
【素早さ】鍛えた50代男性並み
【特殊能力】スーパー予知眼鏡:この眼鏡をかけていれば、視界に入った敵の行動を先読みできる。常にこの眼鏡をかけている
守りの印(特殊):体中に守りの気を纏う。30回だけ、敵のあらゆる全ての攻撃、特殊能力を防ぐ。戦闘前から発動してる
命令波動:念じるだけで人工“生物”兵器全てに命令を送れる。
最終命令《人類滅亡》:世界を破壊する最凶最悪の命令。一度の戦闘で五回だけ使える。
マッドサイエンティストの命令で人工“生物”兵器達の戦闘リミッターを強制的に外す。リミッターの外れた人工“生物”兵器達は暴走し、何もかも破壊していく。
日本くらいの範囲なら数十分ほどで破壊でき、2日弱で世界の全てを破壊出来る(人工“生物”兵器29体全てが暴走した場合)。
とはいったものの、3時間すると人工“生物”兵器の体がオーバーヒートし、自動でリミッターが掛かってしまう。
そして、オーバーヒートした体を冷やすために、10分程動けなくなる(ただし冷やしている間は防御力が2倍)。
リミッターを外した時の人工“生物”兵器達の能力(攻撃力、防御力、素早さ、特殊能力の効果、威力)は20〜50倍以上にパワーアップしている。技の発動時間も半分になる。
弱点は、リミッターを外した人工“生物”兵器達は知能が著しく低下してしまう所と、大きいものを優先して破壊してしまう所(近くに敵が居ても)、オーバーヒートした体を冷やすのに時間が掛かる所、暴走中は命令を聞かない所…等。使い所が肝心。
【説明】人工“生物”兵器を作り、人類を滅亡の危機に追い込んだ愚かな科学者。
人工“生物”兵器は『帝王』にそそのかされ作ったモノだが、元から野心が強く、危険な思想を持った人物だった。
自分の作った人工“生物”兵器で世界メチャクチャにする事が夢
【名前】帝王(995)
【属性】黒幕
【大きさ】直径20cmの球体
【攻撃力】人の頭をカチ割れる位、基本的に自分から攻撃はしないが
【防御力】あらゆる攻撃を無効化する
【素早さ】常に宙に浮いている
移動は殆ど瞬間移動。思い浮かべた場所に移動できるので瞬間移動の範囲に限界はない
【特殊能力】全てを知っている:戦う前から相手(敵)の情報(テンプレに書かれている情報)を全て知っている
『帝王』の特殊決戦ルール:普段はどんなに早く行動する事ができる敵でも、ザ・人類滅亡995「惑星B史上最凶最悪の“生物”兵器軍団+α」との戦闘では素早さが戦闘開始前行動以上にはならない。
素早さが戦闘開始前行動以上の表現の敵は、
ザ・人類滅亡995「惑星B史上最凶最悪の“生物”兵器軍団+α」との戦闘では素早さが戦闘開始前行動まで落ちる。
敵の特殊能力の発動時間も同様。防御不可能。防御不可能。あらゆる全ての行動より早く発動できる。
【説明】人間を憎む自分勝手な星のかけら。マッドサイエンティストをそそのかし、星のかけらのチカラを与えて人工“生物”兵器を作らせた黒幕。
この「人工“生物”兵器戦争」が惑星Bの歴史上、一番最初の『帝王』による人類滅亡作戦らしい。
「帝王」の特性を持つ人工“生物”兵器がいないのは、こいつが拒否したから。
常に遠くから戦いを見物しており、全ての人工“生物”兵器と、マッドサイエンティストがやられると、逃げる(負けを認める)
「帝王」にとって、この人類滅亡作戦はただの始まりにすぎない(連敗伝説の始まりでもある)。
【チーム備考】全員宇宙で生存可能。
【チーム戦法】自分以外の仲間の邪魔にならないように戦う。
基本的に、ヤンヤンとリュンリュンとミョウミョウ以外は連携等はしないが、マッドサイエンティストが命令すればする。
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