最強妄想キャラクター議論スレ20
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0510人類滅亡995その1
2009/03/02(月) 23:35:55【作品名】ご先祖様は凄かった
【チーム名】ザ・人類滅亡995「惑星B史上最凶最悪の“生物”兵器軍団+α」
【説明】妄想作品「ご先祖様は凄かった」の人類vs人工“生物”兵器軍団編のラスボス達。
マッドサイエンティストが魔法と星のかけらの力を合わせて作りだした「人工“生物”兵器」の29体。
29体の人工“生物”兵器の一体一体には、星のかけらの力が宿っており、それぞれの星のかけらの特性に沿って姿や使う技がが異なる。
この人工“生物”兵器達は世界中の国々に売られ、数多くの戦争と悲劇を生み出して来た。
↓以下、チーム:ザ・人類滅亡995「惑星B史上最凶最悪の“生物”兵器軍団+α」のメンバー
【名前】ヒトガタ
【属性】人工“生物”兵器(呪)
【大きさ】3m
【攻撃力】斬首斬。剣の様な形をした右手。直径40mの鋼鉄の塊を両断する。その威力の斬撃を飛ばせ、時速400kmで斬撃が真っ直ぐ飛ぶ
【防御力】達人150人に一斉に攻撃されても耐える。自分以外の人工“生物”兵器が全滅するまで無敵
【素早さ】達人の8倍の素早さ
【特殊能力】呪いの体:自分以外の人工“生物”兵器が戦闘不能になるまで無敵。無敵の間はあらゆる全ての攻撃、特殊能力が効かない。あらゆる全ての行動より早く発動している。
摩訶曼陀羅:『呪いの体』発動中のヒトガタに攻撃した敵に呪いをかける。
呪いをかけられた敵は『防御』以外の行動を全て封じられる。呪いを解くにはヒトガタの攻撃を受けるしかない。
【説明】人工“生物”兵器の一体。星のかけら(呪)の特性を持つ。軍団のリーダー格。人のような形をしており、左腕がなく、頭部と思われる場所に変な箱を被せている。その下には頭がなく、首だけ。
【名前】シュウラ
【属性】人工“生物”兵器(怨)
【大きさ】7m
【攻撃力】超重量押し潰し。一般的な大きさの家をブッ潰す
【防御力】達人90人に一斉に攻撃されても耐える
【素早さ】一般成人男性の徒歩並み
【特殊能力】怨みの波動。この世のモノとは思えないような叫び。この叫びを聞いた敵は、戦う意欲が削がれる。効果持続時間は10分、射程は半径20m。自分や仲間には効かない。
怨み袋:シュウラの体の左右に付いている謎の袋。普段は1mくらいの大きさだが、敵の攻撃を受ける度に30cmずつ大きくなり、5mの大きさになると破裂する。袋が破裂すると、シュウラは2倍程パワーアップする。
【説明】人工“生物”兵器の一体。星のかけら(怨)の特性を持つ。巨大な髑髏に蜘蛛の様な足8本、左右に謎の袋、上に龍の様な首が3つ付いている奇っ怪な姿をしている。
シュウラは一度人間に倒されているので、このシュウラは二体目という事になる。
【名前】テラ
【属性】人工“生物”兵器(光)
【大きさ】12m
【攻撃力】猛突。40mの大きさの巨岩をぶっ飛ばす
【防御力】達人120人に一斉に攻撃されても耐える
【素早さ】時速10km
【特殊能力】激光:テラの体に攻撃すると体から強い光が出る。この光を至近距離で見ると、敵は平行感覚が狂い、ひどい頭痛が起きる。それが1分くらい続く。
光のアイビーム:目からビームを出す。このビームは鉄を一瞬で溶かす。
【説明】人工“生物”兵器の一体。星のかけら(光)な特性を持つ。巨大な体で、妙に短い6本の手、2本の足。恐竜の様な凶暴そうな顔で、頭に二本角を生やしている。
テラは一度人間に倒されているので、このテラは二体目という事になる。
【名前】カゲ
【属性】人工“生物”兵器(闇)
【大きさ】〜4m
【攻撃力】とりついた相手の攻撃力の二倍。素の状態(何かにとりついていない時)では攻撃力なし
【防御力】とりついた相手の防御力の二倍。素の状態では物理攻撃は効かないが、魔法的な攻撃ならそれなりにダメージを与えられる。30mの大きさの巨石を一撃で破壊する魔法を耐える
【素早さ】とりついた相手の素早さの二倍。素の状態では音速のスピードだが、強い光の下にいると動きが鈍くなり、そのスピードは時速80kmまで落ちる
【特殊能力】闇のとりつき:相手の口から中に入り、とりつく。そしてその体を完全に支配する。とりついてるヤツの体が極限まで傷つくと、その体から出ていく。とりついているヤツが死ぬと、カゲも死ぬ。
完全成り代わり:とりついた相手の能力を完全に使いこなせる。
【説明】人工“生物”兵器の一体。星のかけら(闇)の特性を持つ。黒い影。通常では人の形をとっているが、その姿は自由に変えられる。
カゲは一度人間に倒されているので、このカゲは二体目という事になる。
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