こうなってみて対訳読むと、歌詞が生々しく聞こえる曲がけっこうある。
恋人と同乗した車が起こした交通事故で、彼だけが死んだ女友達をなぐさめつつも
「でも彼は私の友達だった。心のどこかで、死んだのが彼女だったらよかったのに、
と思ってしまう私がいる」、とか(9)。
上でも書いてた人いたけど、ダイアン・ウォーレン作の7は捨て曲だな。
「リアン・ライムスにプレゼンしてボツになったやつの使い回し」的なニオイがする。
あと、8でデュエットしてるファンテイジアの声、生理的にダメ。
気持ち悪い