<特殊問題例その3> 『二重の扉』 

流れは通常の20の扉と同様ですが、回答を 「A」、「B」 の2つ用意しています。
質問者の1つの質問に対し、 出題者は 「A」,「B」 両方に回答します。例えば

質問: 
有機物ですか?

回答:
A はい、有機物です
B いいえ、無機物です

「A]、「B」2つ当てた後は、その2つから連想できる答え、「C]を当ててもらいます。
質問数が余っていれば、「C」についても質問が出来ます。

(質問回数は25〜30くらいが妥当と思われます)