・1年生・・・安藤忠雄や伊東豊雄になれると思いこんでいる。
・2年生・・・雑誌を読みまくり、模型づくりを頑張る。(殆どの人はその時間は無駄になる)
・3年生・・・ありがちな形態の建物を嫌い、奇抜な形のモノを量産する(殆どの人は黒歴史となる)
・4年生・・・継ぎ接ぎだらけの建築論で夜遅くまで議論し卒業設計に取り組むも、できるのはどっかで見た形

・M1・・・法規を学び、あれだけ嫌いだったオフィスビルの設計者の凄さを思い知る
・M2・・・才能の限界に気付くも、既に手遅れ。所属欄に「フリー」の文字が輝く