無人島とは人が生活しておらず、社会のない島。
迷い込んだり社会生活を営んでいなければ、無人島でよい。
・・・と、この辺で置いといて。

>>772
レスキュー隊が山火事に遭った場合の危機回避法で、自分が横たわってすっぽり入るくらいの横穴を掘り(「地面」だから可能)、それへ横たわって口を手で覆い、出来るだけ呼吸できるようにしておく。
この問題の場合は、カッターで草を伐採し、携帯で穴を掘り、本を開いて横たわった顔に被せ、呼吸できるようにしておく。
周りに木がないように桜から距離を取り、草原の草の高さを考えて、身体に火が燃え移らないような穴の大きさ(広さ)を決めればよい。
風が強いと問題が多くなるが、それは穴の深さでコントロールする。できれば身体は顔以外土で埋めておく。
思い切り深く掘るテもあるが、時間的・装備的な制約がある場合、最低限度の方法がこれだw