<特殊問題例その2・嘘つき1回OK問題>
・出題者は、1度だけ質問に対して、嘘で返答することができます。
・回答者は、どの受け答えが嘘かうまく見極めて、質問しましょう。
・解答に対しては、嘘で答えるのは禁止。

<特殊問題例その3・解答1回限定問題>
・このケースに限り、質問と解答合わせて25回まで行うことができます。
・回答者の「解答」は、一度しか使うことができません。
・解答は、相談内での同意があったもののみ認められます。(同意のない特効は無効)