>>466
A〜Cの証言に関しては、『いずれかが嘘』と
『全て真実(このとき泥棒はD)』の計4つの可能性がある。
検証していくと矛盾なく成立するのは『Cが嘘』という場合のみ。よって
【A=裁判官 B=警官 C=泥棒 D=弁護士】

>>>467
質問1.『右の道が天国に続くか否か』
+質問2.『質問1にたいし自分がいうはずの答えは何か』の入れ子構造。
                        
2に対し「いいえ」と答えるとき、
天使は質問2を真実で答えているはず
=1に対する答え(=真実)は『いいえ』である筈→右の道は天国に続かない
悪魔は質問2を嘘で答えているはず
=1に対する答え(=嘘)は『はい』である筈→右の道は天国に続かない

よっていずれが答えていたとしても【地獄に続く】。