シャア:「なに食べてんの」
客A:「へ? .... あぁ、赤飯...ですけど...」
シャア:「もっかい」
客A:「...いやぁ...。え? セ・キ・ハ・ンですが(笑)」
シャア:「おぅ、ちょっと箸置け、オラ」
客A:「は... なんすかコレ...?(周りを見回す)」
シャア:「言ってみ。シャア専用御飯。さんはいっ」
客A:「.......ははは、なんすかコレ(笑)」
シャア:「.......」
客A:「.....え?」
シャア:「周りことは気にしなくていいから。まず声だそうや。」
客A:「えぇ?(笑) や、マジ、何...? テレビっすか?」
シャア:「シャア専用御飯、シャア専用御飯っ、シャア専用御飯!!!
  いいから、3回言えって」
客A:「...いやぁ(汗) しゃあ...せんよう?ごはん?」
シャア:「あ゛ぁ。3回。」
客A:「ってか何で......。しゃあせんようごはん、しゃあせん
  ようごはん...しゃあせんようごはん...でいいっすか?」
シャア:「でいいっすか? は、いらない。もっかい」
客A:「いや... ってか、何なんすかアンタ?」
シャア:「じゃぁいいや。もっかい聞く。何食べてんの」
客A:「あ〜もう、だから、しゃあせんようごはん.... て言やぁいんでしょ?」
シャア:「あーそうさ!なんでお前が食ってんだぁ!!!! おまえ専用じゃないだろう!!!」
客A:「ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」