先の例に示した通り僕たちは生きている
地球という僕たちが勝手に名付けた名の星で、恵まれた大地で。
一人一人の一個体が各地に生み出され、異なる考えを持って日々過ごしている
時間は平等に過ぎ去り月日は流れる、
生物は生をし、ある時を以て死をする
誰かがふとポツリと漏らす
「なんのために私は生きているんだろう」
ーどうせ死ぬのに。ー死ぬって何?
「なんで私は生まれたの?」
自然はある。生物はいる。歴史はある。
けど地球がなくなったら?

全部消失する。そう、僕たちは地球に生かされている。そして地球は宇宙の中にある。

地球はどこで生まれた?なぜ生まれた?どこにある?
宇宙の中にある。宇宙は何処にある?

ー僕たちは、何かに観察されてるのかもしれない。
金魚鉢の金魚のように。

ー僕たちは何も知っていない。

世界の広さを知らない蟻のように。

人間は人間を支配する。人間は自然を支配する。
地球は人間を支配する。宇宙は地球を支配する。

宇宙はどこから生まれたの。地球という小さな鳥籠で過ごしている僕たちにはまだまだ遠い課題だ。
賢い人間に任せよう。