刑事「ポデブくんよ。今日、わしらが何で来てるかわかってるよな?」

ポデブ「いや、わかんないっす。」

警察「何月何十日、○○町の○○神社で小学生の女児にいかんことしたやろ?」

ポデブ「・・・・いや、そんなことなかったと思いますけど。」

警察「目撃者がちゃんとおるんや!!」

ポデブ「・・・・・・」

警察「やったんやったらやったと素直に認める方がええぞ。」

ポデブ「・・・・・・」

警察「これ礼状な。強制わいせつの容疑で逮捕するからな。」

ポデブ「・・・・・・・」

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:::::  \           ポデブの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
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 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、本当はやりました。
   || | <  __)_ゝJ_)_>    小学生の口マンコ最高でした・・・」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   その光景と快感を思い出し、
   ヾヽニニ/ー--'/        ポデブは股間を膨らませた。
    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        刑事「お前みたいなクズは無期懲役じゃ!!」
       6  ∂
       (9_∂