アバターコースで「被害者」と言う独特の概念があるようなのですが、
被害者になるのも、自分がそうなると決めたから被害を受けると言うような。
いつも被害者意識を持って物を考える人は、
何が起きても、自分が被害を受けている側として受け取って考え、
行動していると言うことであれば、よくわかるのですが。

あるアバターについてのブログで、理解できない文をみつけたのですが、
>猟奇殺人を受けるのも、大病になるのも、
>生まれる前や生まれた後に自分で創造して、創ってきたことらしいのです。
>非常にキビシイ真実です。
>苦しみの渦中にある人には絶対に受け入れたくない、受け入れられない文章だと存じます。

みなさんにお聞きしたいことがいくつか
そもそもアバターコースの言う「被害者」って何?
猟奇的な殺人を受けるのも自分がそうなろうと考えたから、と言う話なのでしょうか。
(アバターコースにのめりこんでいる人は、島根女子大生殺人事件も本人のせいだと思っていて、
 会話の中で、彼女がそういう現実を創造したと言うような話をするのでしょうか)
>非常にキビシイ真実です。
それが真実、と言うのもアバターコースでは常識なのでしょうか。
この考え方が、洗脳に果たす役割があるような気がするのですが、関係ありますか。