ここでアバターのカルト性を訴える人たちは、

アバターマスターに勧誘されて情報を探している人たちに、
少なくとも自分が体験して感じたことを出来る範囲で伝えて、
決めるのに参考になるだろう情報を伝えているだけなんだよ。

アバターコース勧誘に成功すればお金をもらえる人たちよりも、
その人たちの方が、よっぽど純粋に他人のために動いてるよ。お金ももらってないし。

普通さぁ、商品や内容が大勢から悪いと言われたら、自分たちが変わろうとしない?
みんなそうやって、自分のやることを改善しながら一生懸命生きて、人の役に立ってるんだよ。

国によっては、新聞や雑誌や国会でもアバターコースは問題あると言われてて、
結局「文句を言うあいつらが悪い」って言ってるだけなんだよ。
変わらなきゃいけないのはどっちなんだ。

通りすがりでした。。。