【偽装サークル】浄土真宗親鸞会【地獄の一丁目】
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0650神も仏も名無しさん
2008/03/27(木) 23:37:54ID:Skd2xy3U高森顕徹氏の著書のルーツや、高森顕徹著「光に向かって100の花束」は大沼法龍の著作のパクリですといった一連の記事で、
高森会長の著作が伊藤康善や大沼法竜といった人たちのパクリであることが明らかになっています。しかしそうなると必ずそれを
否定し、高森会長を擁護する人が出てきます。
曰く、『蓮師も白骨の御文は後鳥羽上皇の「無常講式」から文をとっておられる』『祖師聖人も「取捨を加ふといへども毀謗を生ずる
ことなかれとなり。」と「取捨は可」と教えておられる』といった理屈です。
もし高森会長が、蓮如上人や親鸞聖人が言われるのと同じ理由で、「仏法のものは自由にパクってOK」として堂々と自著に使った
のならば、どうして部下に典拠を探させた時、『実はあの部分は伊藤康善の「安心調べ」からほとんど丸々持ってきたのだ』
『光に向かっての種本はこれだ。大沼法竜の「教訓」だよ』と言わなかったのでしょうか。
それどころか大沼法竜の本をパクった事実を隠し通して、「余裕は、タナボタでは来ない」と自慢している位です。
こんな人物と蓮如上人や親鸞聖人と比較したら、蓮師や祖師に失礼です。
清森問答には、こんな記事が上がっています。
○私はこれまでほとんど高森先生、親鸞会発行の出版物しか読んだことがなかった。皆さんもそんな人、多いと思います。
何しろ高森先生だけが、唯一の善知識だから、他は読む必要は無い、間違っている。読むこと自体高森先生をおろそかにしている
謗法罪だという意識しかありませんでした。
禁止を破った清森さんはその為、何日も講師部会合の時、前に出され、全講師部から指摘の嵐を受けた。
「君は学院再研修だな」と冷たく高森布教局長から断を下され支部長解任の処罰を受けてしまった。誰も恐ろしくて他の本は読めなかった、
話を聞けなかった。今もそうですから、ここをこっそり見ている講師部員は隠れてでしょう。
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