<疑問2>
親鸞会では「阿弥陀仏は全ての人を必ず絶対の幸福にしてみせると誓っておられる(=若不生者の誓い)」と
聞かせていただきました。
しかし、信心決定している人はほとんどいないこの現状を見ると、
阿弥陀仏の誓いが真なのか、それとも親鸞会の解釈が間違っているのか?
(田中さんとチューリップ企画の法論にも関連するかもしれません)
将来、生きるもの全てが信心決定するということでしょうか。
阿弥陀仏が誓いをたててから、とてつもなく長い時間が経っているにもかかわらず、
信心決定している人が少ないこの現状を見ていて湧いた疑問です。