【偽装サークル】浄土真宗親鸞会【地獄の一丁目】
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0293神も仏も名無しさん
2008/03/19(水) 10:54:23ID:hJ6GAD3B華光会による主な後生の一大事の解釈は2つある。
親鸞会は先祖がえりしたということになるのかね。
(いっとくけど、私はケコウのものじゃないよ)
ぐぐるとこういうのが出てくる。
http://homepage3.nifty.com/keko-kai/mobile_page/houwa/rennyosshonin/rennyosshonin1.htm
後生の一大事ということ
今日の浄土真宗では、蓮如上人のおっしゃった「後生の一大事」という大切な言葉を軽視する風潮がありま す。
しかしこれは、真宗の信心を求めるうえでは、極めて重要な関門を示されたものといわねばなりません 。
禅宗では、与えられた公案を解くために、禅僧は必死に修行します。この「後生の一大事」というのも、
禅の公案のようなものですから、いくら懇切な説明を聞いて、どれだけ頭で理解が出来てみても、
それでわかったというようなものではないのです。
大切なことなので、いちおう基本的な説明をしておきます。
まず、「後生」とは、「自分の死後」ということであります。「一大事」とは、「人生の究極の目標」と いうことです。
そのために生活をかけて求道し、聞法していくということであります。
これには三つの立場 が考えられます。
三つの後生の一大事
(1)第一には、世間一般でいう後生です。これは、自分の子供(子孫)ということです。そうすると、父母 (先祖)は、前生ということになりますね。
たいていの人は、この子供という後生の一大事のために、目の 色を変えて、あたら尊い一生を浪費していくのです。
でも仏教からいうと、この後生の一大事は、問題外で あります。
(つづく)
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