>>238 深見先生は麻原の審神をしていますが、何か?

今、話題の教祖たちをどう見ているのだろう。 
「麻原さんは、それなりい優れた人ですし、パフォーマンスも面白いなとは思いますけど、いかんせん事を起こすのに年齢が若すぎたし、焦りと急ぎがあって、バックの組織も充分に整っていなかった。
政界に進出するにしても、日本の政治の機構は数の論理であることを認識すれば、組織を充実、拡大してからでもよかったでしょうね。
 仏教にはおくわしいようですが、日本社会で自分に理想や信念を実現しようと思えば、もっと儒教の仁義礼知信、中と和の道の研鑽や実践がいるでしょうし、社会において寿命を長らえる、老壮の保身の法も学ばねばならないでしょうね。
きっと本来のビジョンを見過ぎて、はやる気持ちが出すぎたのでしょう。気持ちは分かりますけど。」
 かつて、コスモメイトの研修所は、現在の椿邱から1キロほどはなれたマンションにあった。あるとき深見青山が、散歩の途中、旧研修所の近くを歩いていると、そのマンションから、異様な気が立ち上がっている。
いったい、誰が住んでいるのかと調べると、麻原彰晃であったという。
 私たちがいた同じマンションに引っ越してくるとは、建物から出る清々しい妙気を、さすがは鋭敏にキャッチしたのだなと思い、感心しました。
彼の前世を見ると、ドイツ人の黒魔術の導師であり、占星術師でもあり、バイオリンを奏した音楽家でありました。彼の論理性はドイツ的な知性の故でしょうね。
 今世は東洋に生まれ、天地一体野道を会得して、50代になれば、さかんに善行を施すようになるでしょう。その時点で、力強い宗教家になると思います。」

『なぜ、人は神を求めるのか-深見青山との対話』大原一浩著・詳伝社発行 平成4年 P202-203

深見が対談の相手に選ばれたのも深見が麻原を評価していたからだろう。
シンパもあまり無理な弁解しないほうがいいよ
あまりアンチを刺激すると、マジで島田に事実確認したりして、また深見の化けの皮が剥がれるよ(w
松本サリンで大量殺人を犯した麻原との対談を引き受けていた教祖(ゲラゲラ