【GW特別企画:2002証!神事篇(春)】 その1
監修:ぜんじ、作文:証屋まんま、編集:小生(ブラフマン)、
元ネタ:WM全会員向け公式発表ネタ、以下同様

2月22〜25日、八ヶ岳(長野県)神業開催。主に日本経済再生祈願目的で行われた。厳寒
の中、参加者が祈りを極めた結果、●●万年前から鎮もっておられた●●●●神の
ご長男「八島主」の神様がお出ましになられた。深見氏曰く「『大八洲(おおやしま)
とは日本のことですが、この神様はまさに「八島」の主であり、日本国の守り本尊で
ある。

その神業の二日後から、株価が連日上がり続け、3月8日には12000円台を記録。
(ちなみに3月8日はWMは次の磐梯神業の最中。関連記事 産経3月9日「東証12年ぶり
の大商い!」)
株価平均が12000円を超えると、銀行の保有株含み損が解消され、不良債権処理の原資
に当てることができる・・・と世間で言われており、景気回復の切り札的役割であった
と言える。

2月中旬まで、株価9400円程度で低迷していたことに比べ、これほど短期間で株価が
回復できたのは驚くべきことである。(下につづく)