それと、深見先生の「あと何年で死ぬ」とか、「過去世で何千人殺した」
 とか霊視するのは、鑑定者として「掟破り」でしょう。だから、救霊師に
 なりなさい、は本人の「発願」じゃないから、そんな救霊(自分が救われ
 たいんですよ、本当は)では神さまが十分に発動しきれてないから、取り
 残しの山になり、ますます救霊は効かないという、アンチWMの山となる
 でしょう。結局、深見先生の精神的負担となり、自らの寿命を縮めること
 になりかねない。「霊感商法」=刑務所の塀の上すれすれでしょう。