ども、モンスター・ロシモフです。

ピーター権禰宜さま、ありがとうございます。
えー、深見さんの声を久々に聞きまして、ちょっと懐しさがこみあげてきましたね。
まさにあーゆー感じでしたよ、ドリコメの時も。「バカＮ岸！」「バカＦ枝！」「大事な神業
の足を引っ張る弟子がどこにいる！！　バカモンが！」って。その一方で、「I原くん、Ｉ
原くん」ってね。I原くんには甘かったですね、深見センセは。

ひふみさま。
　「親心って有難いよね。それを踏みにじる行為は許せないですね。一番の問題は、深見信仰に陥っている怖さでしょう。神さまを信仰するというより、超能力者？信仰をしてるんじゃあないか、という気がします。」

↑これについては同感なのですが、その親心につけこむ卑怯者の深見に、なぜ神様が「星差替え祈祷」のような大神通力を与えているなどと脳天気に考えられるのか、私には理解できない。
　ちなみに、ワールドメイトがこの夫婦にどのような対応をしたかを記しておこう。この夫婦には結局メイト側から和解金が支払われている。
しかし当時一般会員だった自分は覚えているが、セミナー会場では西谷や深見はこの夫婦の人格批判を繰り返していたのだ。夫婦の訴えはあくまで誹謗・中傷であって事実無根であると。
一般会員の前では事実関係には一切触れず、人格批判に終始し、裁判では和解金で原告の口を封じるというお得意のゴマカシがここでも行われていた。　
これが「神人合一の法」の降ろされた人物のやることだろうか。ハッキリ言えば、人間のクズだ。