先日のBSでの番組を視ましたが、あれは全編DVDの告知・宣伝
だったのですね。
私はてっきりEL&Pの演奏が見られる(聴ける)音楽番組だと思って
いたのでがっかりしました。(w

まぁDVDの販促番組だとしても、あの伊藤政則という音楽評論家が
やたらに登場するのには閉口しました。
彼の話を聞いていると、音楽評論家と言う割には全然「音楽」について
語ってないな、と。
音楽を語る言葉を持っていない音楽評論家なのでしょうね。
「グレッグ・レイクと話した」とかさりげなく自慢を入れてくるあたり、
そこらの一般リスナーと同じだな、と思いました。
見た目の胡散臭さも相俟ってむしろ芸能リポーター・芸能記者、
といった印象でしたが。(笑)

で、番組は随所にEL&Pの演奏シーンはあったのですが、少し進行すると
あの伊藤のカエル面が出てくるのでイライラしましたな。(w
番組の作り方としては最悪でしょう。
音楽の良さは音楽それ自体が最も雄弁に語れるものです。
カエル面の伊藤が理屈を滔々と語っても何も伝わってきませんし。

まぁ、番組が終わる頃にはすっかりご立腹状態になったので、「こんな
DVDは買わない」という結論で終了となりました。

真面目な話、少しだけ流れた演奏シーンを聴いて、今のEL&Pには往年の
パワーもスピリッツも皆無であることが確認できたので、これを聴く(見る)
価値はないことの確認だけはできました。