†プログラマ聖書
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0001迷える小羊
2005/10/24(月) 20:19:09彼らはデバッグされるであろう。
デスマするものはさいわいである。
彼らは終電を見るだろう。
0002仕様書無しさん
2005/10/24(月) 20:22:21あなたは社員のことを思わず客のことのみを思っている。
0003仕様書無しさん
2005/10/24(月) 21:57:36納期は近づいた
0004仕様書無しさん
NGNG0005仕様書無しさん
2005/10/25(火) 07:21:450006仕様書無しさん
2005/10/25(火) 09:19:08コボラは自分たちが何をしているかわからないのです。
0007営業
2005/10/25(火) 13:59:500008仕様書無しさん
2005/10/25(火) 14:49:59彼は彼らに答えた,
「徹夜用の二枚の毛布を持っている者は,持っていない者に与えなさい。
夜食を持っている者も,同じようにしなさい」。
営業たちも開発現場に来て,彼に言った,
「マネージャ,わたしたちは何をすればよいのですか」。
彼は彼らに言った,「客先で工数を不当に少なく見積もってはいけない」。
プロジェクトリーダーたちも彼に尋ねて言った,
「わたしたちについてはどうですか。わたしたちは何をすればよいのですか」。
彼は彼らに言った,
「要員を他から乱暴にゆすり取ったり,上の方針を不当に非難したりしてはいけない。
自分のチームで満足しなさい」。
0009仕様書無しさん
2005/10/25(火) 17:43:110010仕様書無しさん
2005/10/25(火) 19:43:35「クライアントが仕様を変更したなら、何回従うべきでしょうか。
七回までですか。」
営業は言った。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも
従いなさい。」
0011仕様書無しさん
2005/10/25(火) 19:45:38(゚д゚)ウマーイ
0012仕様書無しさん
2005/10/25(火) 20:34:090013仕様書無しさん
2005/10/25(火) 20:40:04エディタには文字がなく、プログラマの指はキーボードの上をさまよっていた。
そしてプログラマは言った。
「コードあれ」
しかし何も起こらなかった。
しかたなく、プログラマはキーを打ち始めた。
0014仕様書無しさん
2005/10/25(火) 21:51:490015仕様書無しさん
2005/10/25(火) 22:17:40わたしがあなたがたを休ませてあげます。
0016仕様書無しさん
2005/10/25(火) 22:19:470017仕様書無しさん
2005/10/26(水) 13:49:210018仕様書無しさん
2005/10/26(水) 18:38:24創世記
第0章
0. 元始に、リッチー、PDP-11とUNIXを創造たまへり。
1. UNIXは定形なく、曠空くして、黒暗淵の面にあり、プログラマの面を覆いたりき。
2. リッチー、「移植せよ」と言ひたまひけるに、何事も起こらざりき。この故に、リッチー、己が仕事をサボらねばならぬと悟りたまひき。
・・・
25. リッチー、カーニハンに言ひたまひけるは、「Bを象りて、気まぐれなる言語Cを造り、UNIXを治めしめん」と。
しかしてCは成りたまひけるが、未だ全からざるものなりければ、リッチー、またも己が仕事をサボらねばならぬと悟りたまひき。
0019仕様書無しさん
2005/10/26(水) 21:21:37いのちを損じたら、何の得がありましょう。
0020仕様書無しさん
2005/10/26(水) 21:43:16だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、Nullめられたのだと。
しかし、彼は、私たちのそむきのバグのために刺し通され、私たちの咎のために逝かれた。
彼への懲らしめが私たちに休暇をもたらし、彼のフリーズによって、私たちはいやされた。
0021仕様書無しさん
2005/10/26(水) 22:06:090022仕様書無しさん
2005/10/26(水) 22:25:44■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています