放蕩者の息子が財産をもらって出ていってその後無一文になって帰ってきた
そのときに父は喜んでごちそうを用意した
家に残って必死に父を手伝って働いていた別の息子が文句垂れてきた
「私はずっと汗水たらして働いてきたのに、こんなごちそうを食べたこともない」
父は言った「もう死んだと思ってた息子が生きて帰ってきたのになぜおまえは怒ってるんだ?」と

ネトウヨ=放蕩息子 で、おまえら=残って仕事してた息子 だよな
もはやため息しか出ねーわ