【速報】赤木さん「夫に指示した人は黒塗りです🥺」ジャ…【国技】 [769937205]
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0837番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ガラプー KK06-7R59)
2021/06/22(火) 14:16:21.54ID:MYRnjg34K■根拠となった血染めの5点の衣類
裁判になると、袴田は無実を主張。「犯行時に着ていたとされたパジャマは、一家4人を刺し殺したにしては、返り血もなく不自然だ」と主張。
検察は、犯行時に着ていたとするパジャマなど次々に証拠を提示し立証を進めるが、『証拠能力に乏しく、徐々に公判を維持できなくなってくる』。
そして、それは『事件(1966/06/30)から1年2ヵ月後』、裁判開始から10ヵ月後の『一審の終盤』、突然だった――。
(あと1回行なったら、結審して無罪を出す予定だった、と判明済み)
(1967/08/31)警察が工場の味噌タンクから、隠されていた血染めの衣類5点を見つけた。
さらに12日後(9/12、静岡県警が袴田の実家を家宅捜索)、
『「ズボンの共布」(ともぎれ:衣類と同じ布地の切れ端。ズボンのスソを調整した際に出る切れ端など)が、袴田の実家から見つかる』。
(実は、ズボン発見後、ズボン製造会社は、話を聞きに2回来た警察に、B色の生地の見本を提出していた。もしかして、見つかったズボンの共布って…?)
すると、(なんと翌日9/13、急遽開かれた公判で)「これが犯行時の着衣だ」と、検察が裁判中に証拠を変更する異例の裁判に。
(この公判は、家宅捜索の前日9/11に、検察側が裁判所に開催を申し入れ、急遽決まったものだった。つまり、先にストーリーが作られていたわけ)
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