死んだら「無」なんだよな [772659861]
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だから子供は必須
所詮、色んなことを勉強しようが金稼ごうが
子供がいないと虚しいよ まるでゲームのようだ
こういう奴軽薄で嫌いだわ
死生観がぺらっぺらで面白くない
手話で「ゴリラはいつ死ぬのか?」と問われると「年をとり 病気で」と回答し、「その時何を感じるのか?」という質問には「眠る」とだけ答えた。
そして、「死んだゴリラはどこへ行くのか」と聞くと、「苦痛のない 穴に さようなら」と答えた
>>13
じゃあお前の意識はどっからやってきたんだよばーか 以前死んだときはガッツリ意識あったよ
田舎の田んぼ道を歩いてた
無だから恥辱とか劣等感とか全部チャラになるんだよ
意識が永遠に生き続けたら拷問だってララァも言ってるだろ
神は妄想の産物とよく言われるが
無も妄想の産物であると指摘されることはあまりない
陰と陽だからな
これは昔から言われてるし
電気でも数字でも正と負があるし
これは方向性で正負としている
そして善と悪 光と陰などなど
この世が生なら死んだらここと真逆の場所に行くはずだ
体は無になるが魂は宇宙に行ってまた何らかの生物としてよみがえる
「胎内記憶」で動画をググレ
>>19
結果的に生きようとした生物が生き残っただけ これから先の辛いこと苦しいことすべて受けなくていいってすさまじいメリットだよな
そりゃ地獄とか作って無理やりバランス取ろうとするわな
魂は胎児の中に入って生まれてくる
その目的は「人の役に立つこと」
>>37
脳はバーチャルな映像を作って海馬に記憶するだけ 無だったらまだいい
輪廻が巡って再びこの地獄に堕とされるよりは
>>7
子供に自分の人生を背負わせるな
これだから世襲ジャップ土人は おまえら胎内記憶ってユーチューブ見たことないのか?
TVでもやってたぞ
金 無
女 無
友 無
生きてても何もないじゃん、お前ら
無になるということは
意識もまた再現できるということになる
無じゃ無かったら怖いよな ずっと耳鳴りや痛みがあったら嫌だわ
これほんと小さい頃から想像しただけで泣いてしまうんだが
死にたくない
死んだら人間の意識のままその辺の草木に生まれ変わってるよ
でも言葉を発せないから地獄や
虫に生まれ変われた方がすぐ死ねて幸せ
何十年後かには脳の記憶をメモリに保存できるようになるやろ
実際どうなるのか気になるよな
老衰とかで死んだならともかく事故死なんかそんな突然意識が消えるもんなんかな?
宗教では変なこと言ってるけど実はみんな無だと理解してるから死が怖いんだよ
はい論破
あの世かあったとしてコミュ障のお前らどうするの
もう死んでるから死ねないんだぜw
ロボットとかAIってマジで人間の上位互換だよな
もはや人類不要なレベル
だからといってわざわざ殺されたくはないが
>>24
ほんとこれ
自分が生まれる前は無さえ認識できてなかった
生まれる2年前に俺は無だとか意識している奴はいない 搾取されて色んな苦しみを味わわされているマイナスの状態よりはマシだろ
>>61
俺もそう
なんか宗教とかに頼るのがいいのかな >>75
気休めじゃなくて死なない方法を編み出してほしい 戦争経験してるうちの祖母の口癖がそれだったわ
キチガイ過ぎたが宗教感だけは共感できるわ
>>61
すげぇわかる。
ふとしたとき、めちゃくちゃ怖くなるよな。 >>77
肉体は魂の乗り物
魂が死ぬわけじゃない
EVAのシーンであるだろ「シンジ君 あなたの腕じゃないのよ」 >>75
宗教はやめておいた方がいいぞ
ただの洗脳で自分自身を慰めるだけ
現実は何も変わらん それより子供の方が不思議だわ
こいつ1年前まで存在しなかったのに何でいるの?て思う
でも死んだら終わりだから嫌なことあったら死のーくらいの感覚の方が楽に生きられるよ
これから生きながらじわじわと無に侵食されていくんやで
俺は現世でYOEEEしてるから異世界ではTUEEE出来るはず
まあでも救いでもあるよな
転生輪廻とかもしあったらしんどいぞ
何かの奴隷でしかない
寝ているときは意識がないから
毎日、死の練習の練習をしているようなもの
死について現時点でわかってることは「死んだら食費が0円になる」ってことだけなんよ?🤔
コスパ考えて死ぬんか?
意識の解明は地球の猿には10000年早いから無理だなw
まあ、もっと科学力を上げれば判ってくるぜw頑張れよw
無だぞ
理論的に魂は存在しない
そもそも連続した意識
なんていうのも幻想だし
>>84
そうは言っても自分の認識が全てだからなあ
身近な人が統合失調症になって違う世界を生きてるのを目の当たりにしてますますそう感じるようになった >>74
まあそうです
生き物は粘土から作られた人形のようなもので、死ぬと粘土の固まりに戻ります
つまり「生まれ変わりはある」と言えますが、
生きている間のことは全て忘れるので「前世は存在しないに等しい」とも言えます 年取ると世の中の流行に関心がなくなっていくのはこの世への未練を断ち切るための防衛機制だぞ
死んだら一切の記憶はなくなって新しい人生が始まる
証拠は今生きてること
むしろ無で有り難いわ
嫌な思い出だらけなのに引き摺りたくない
ログアウトしてから上の次元のデータの塊に他の人や生き物の情報と一緒に吸収されるだけ
って感じがしてる
デスノートを使った人の死後は「無」ってリュークも言ってた
100年前に生きていた人すら今誰も知らない
みんな消えてなくなるだけ
脳みそが壊れたり腐ったりすれば意識なんてどこにも保存されないぞ
姿形変えて何回も生まれ変わってんだろうな…何となくそんな感じするわ
次は人間やらないようにと思ってるんだが死んだら、よっしゃあもう一丁
挑戦すっかってなるような気がするわ
生まれる前の状態(=無)の時は今よりラクだった
起きてる時より寝てる時のほうがラクなように
逆に無じゃなかったらどうすんだよ
嫌だよずっと意識あるとか
ネオケンモメンになって
すべての記憶、すべての存在、すべての次元を消し
そしてわたしも消えたい🥺
魂の永続性とか本気で考えだしたら
ヴィーガンになっちゃうわ
家畜という存在のグロテスクさが救いようもなく大きくなる
死ぬときに苦しむのは悪いことやってきたやつだよ
なぜならこの世に未練があるからなかなかあちらに行けない
心臓移植で記憶の一部継承ができる事例があるんだから
何らかの方法で祖先や他人から記憶が引き継がれる可能性だって大いにある
おそらく生まれ変わりとはそういう現象なだけ、つまりただの記憶のコピー
生きているうちに肉の楽しみを謳歌しろよお前ら
風俗嬢でもいいからさ
80歳90歳くらいになったら死ぬの怖くなくなるのかな
もちろんボケずに
>>125
人間は死んだら天使になる
そうしてまた生まれてくる 養老孟司の考え方好き
そもそも死ぬということがどういう状態かわからないし、
人間にとっての死はほとんどの場合二人称の死だけしかないっていう
俺らが無になったところで宇宙に殆ど何の影響もないだろ自惚れるな
なんなら人類消滅してもほぼノーダメ
無じゃないだろお前の大切な家族や友人たちの心の中でずっと生き続ける
というか本源的状態に戻るだけだろ
俺らは今まで一体何十億年存在してない状態だったんだ?
それが突如80〜100年の極めて稀有な存在してる状態が生まれたわけだが人間にとっては存在してる状態よりもしてない状態のがよっぽど自然で親近感のある状態だったんではないか?
だって何十億年と数十年の相違だからな
人間が発見してきた知識、そして人間が巣食う場所から離れればわかる事だがこんなそこかしこに人間を死に至らしめるような要素が散りばめられてる地上ではむしろ生きてる方が恐ろしいほど不自然なんだよ
だから死ってのはマイホームに帰るような気持ちで受け入れないとな
だからといって自殺するのは本当に行き詰まってからで良いんだよ
どうせ永遠にも等しい時間からすれば人間の寿命なんてあっという間だし貴重な客観世界を味わってからホームに戻ろうじゃないか
>>111
昔の凶悪事件とか見ててこいつら可哀想すぎやろって思うんだけど
語り継がれるだけマシなのかもしれんと思うようになったわ
誰かに認知されてる限り概念は生きてるからな >>9
手話ゴリラ、可愛がってた猫が死んだ事を終始、悲しい悲しいと言い続けてたと言うな
死の概念は人間と同様に持っているらしいが
それを避けようとは思っていないっぽいな >>8
お前のあっつあつの死生観教えて
参考にしたい 南無阿弥陀仏って唱えるだけで極楽浄土に行けるんだろ?
めっちゃコスパいいよな
意識を自我や生命と考えると1秒前の自分すらもう死んでるってことになるだろ
所詮生命自体が実体を伴わない刹那的なただの現象だろ
統合情報理論の話とか
レビー小体型認知症とか見ると息苦しくなってくる
早く不死化完成してくれ...
この世は地獄で罰ゲームなんだよ
死んだら天国にいける
安倍は地獄いき
>>128
ボケは人間が死の恐怖からのがれるためにある
というようなことを明石家さんまが言ってた その代わりにアベノミクスみたいに自分の名前を冠して後世に名を残そうとするんだよ
>>135
( ^ω^)ショーペンハウアーのパクりかお 将来もし意識をコピー保存できるようになったら
消えていった過去の人達がかわいそすぎやん
>>134
PCぶっ壊してもソフトウェア分の質量が失われるわけじゃないだろ
同じことだよ >>130
あんま贅沢言ってると東京湾のうんこ下水うめえうめえ言いながら飲む牡蠣になるかもしれんので人間で我慢しときなさい😌 意識は体を構成している物質やらが集まってできた統一された何かだよ
脳の電気信号が組み合わさって生まれる
体の一部がなにかケガしたりするとすべて順調な時とは意識も変わる
体の構成が変わったことになるから
脳がそれを統括していて意識と呼んでるだけ
年取ってボケることがある
こうなると明らかにそれ以前の意識とは違う
我が子を認識できなくなるケースすらあるほど以前と変わる人だっている
そういうことから意識が脳や体以外のどっかから来ているとはちょっと考えにくい
日本ゲームボス「無に帰れ...!無になれ...!無こそ至高...!!」外国人「www」
「日本ゲームの敵キャラ無好き杉て笑う」
「無、無うるせえな」
「無ってなにもないんだよ。いいの?本当に」
笑うらしいね
仮想現実に意識をアップロードしてそのハードを宇宙に打ち上げてほしい
忌わしいことに、この世界は「有」に満たされているので
「無」など存在しないのかもしれない
…が、少なくとも死んだらこの意識は
脳の機序の崩壊とともに
永遠に消滅したら良いな🥺
一度死んだけど
この世界は仮想現実だったよ
ちなみに俺は2回目
なんか昔どっかで
生まれてくる時は自分が泣いていて周りが笑っているから
自分が死ぬ時は自分が笑っていて周りが泣いているようにしなさい
っての見かけたな
なんか頭に残ってる
>>15
脳活動が絶えず作り出してる虚構の連続それが意識 つまり我々は死と再生を常に繰り返してる 死は無意味でも死者は無意味じゃない
死者は敗北者でも脱落者でもない
先人という言葉が示すように死者は
我々とともにあり我々の先に立つ者
>>96
地球の猿の理論w
まず地球の外に出てから言ってください どうせ人生だって無から始まったわけだし
死んで無になってもまた人生が始まる
死にたい人って幸せだよな
いつかは叶うんだから
死にたくないという願いは絶対に叶わない
親兄弟に迷惑かかるから死なないでおこうってだけで死ぬことが怖いとは思わなくなってしまったわ
気付いたらおっさんになってた
次気付いたらジジイになってそう
そしてその次は死だ
死後の世界は存在しないことは俺の中では確定してる
あくまでその人間としてはだが
ここで思考実験をしてみよう
今の時代では治療が困難な病気で死んだ人が居たとする
死んですぐにクライオニクス、つまり遺体を冷凍保存して
遠い未来の進んだ技術で蘇らせようとしたとする
あの世が存在するならばこの人は既に死んでいるのだから
魂はあの世へ行ってどこかで生まれ変わっているはずだ
さて未来の技術で蘇った時、魂は二つになっているではないか
これはどういうことか
夢をみてると
脳内ですべて再現できるということだろ
現実の世界も同じこと
こういうスレやめてくれ
俺最近ずっと死について考えていて
苦しくて生きている心地がしないんだ
>>157
( ^ω^)意識自体を誰も観測してないのにそれが何か言っても無意味な質問だおな
( ^ω^)宇宙人の性質を議論するのと同じだお ホログラムの作者がストーリーに詰まって乱暴な伝染病エンドにしたのかも
日本ゲームボス「無に帰れ...!無になれ...!無こそ至高...!!」外国人「www」 [769327952]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1575719272/
日本ゲームのラスボス戦「アーアーアー(聖歌ぽいBGM )」 外国人「www 」 [612757243]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1575284635/ 死という確実な決着がある限りは死んだら無というだけじゃなく
生きてても無みたいなもんではなかろうか
>>96
ほんと解明されてる部分なのに
宗教なんてなんで信じるんだろな そして砂時計が、時間の世界の砂時計が終わりをつげ、世俗の生活の音がしなくなって、落ち着きのない無益な活動に終止符が打たれ、まわりのすべてのものが永遠の中にあるかのように静止した時、永遠があなたに、そして幾百万の人間の一人ひとりに尋ねることはただ一つ、あなたが絶望のうちに生きてきたか否かである。
ほんと全ての不幸は自然を不自然と教えるところから始まる
基本的にこの世は苦痛と不幸がノーマルな状態なのにメディアや創作物はこの世は幸福なのが普通ですそうでないならそうあるべきみたいな教えをするから気が付いた人間以外はみんな俺だけ私だけなんでこんな不幸なんだ?って思いながら生きてるわけだ
だからそれを応援する曲が大衆に受ける
よく考えりゃ生きてる状態のが不自然極まる状態なんであって存在してない状態のがよっぽど自然体なんたよ
おそらく死んだ状態で仮に今の自我があるならもう絶対に存在してる状態には戻りたくないと思うはずだな
まあそもそもこの仮定は非存在の中で存在してるという矛盾な仮定だから意味が無いけどな
統一的な状態の方が別個の人格を与えられて痛覚を付与されて孤独に生きてる状態よりも遥かにマシだろうな
>>182
仕事忙しくなったらあまり考えなくなったけど
最近またふと考えるわ 無じゃねえよ。火葬になったら風になるんだよ。
精霊として見守るんだ。子孫を。
違うか?
>>142
くだらんんと昔は思っていた
念仏を唱えることによって五感で認知できず考えても無駄な
形而上の死後を考えてこの世での時間を一喜一憂して無駄にする徒労を避けるという意味で
多くの人間を幸せにする思想だと最近は肯定的に思えてる
南無阿弥陀仏 定期的に死ぬのが怖すぎて発作が起きて嫌だ嫌だ嫌だ!!!って発狂してしまう(´;ω;`)
ちな24歳年収500万の底辺(´;ω;`)
俺はこれをクライオニクスのパラドックスと個人的に呼んでいるが
あまりに夢の無い話なんでリアルでこういうことは
言わないことにしている
でも無の状態が無限なんだろ?
生まれる前も無限だけど
>>182
けっこう仲間がいると知っただけで少し落ち着いただろ? 歴史に残るとか他人の意識とか考えても
死んだ翌日に地球がなくなったら死んでてそのことを認知できないんだから意味がないよな
誰かアカシャ見て来てくれんか?来年どうなってるかを
>>199
( ^ω^)知能は明らかに脳にあるけど感情は心臓にありそうだおな >>133
俺らが死ぬ頃家族がいると思うな
友人はすでにいないが この母なる世界で、わたしは自分の小部屋にじっと座っている。
もし死んだら、箱に入れられて冷たい地中に捨て置かれるのだろう。
そして何百万年もの間、二度と息をすることも笑うことも、ぴくりと動くこともない。だからここで、人が大勢集まっているなかで、わたしと走り、遊んでくれないか?
宇宙はこの瞬間をわたしたちに与えてくれたのだ。
>>177
魂の捉え方が間違ってる。自我ってそんなんじゃないと思う >>182
死ぬことは悪くない。死について考えることから解放してくれるから >>206
そもそも地球が滅ぶのも確定してるから
文明すら無駄だからな すでに社会的に死んでるじゃんおまえら
いまさらなにを恐れてんだ
科学がここまで進化してるのに死を理解できないとか死ってやばいでしょ
>>152
そうだよ
やっぱ自然体を不自然だと教育するのが全ての悪の根源だよな
ショーペンハウエル読んだ方が結局のところ幸せに生きられるよね
ショーペンハウエルは自然な状態をそのまま自然な状態としてありのままに認識して説いてるんだから
あ、それが普通なのか!と気が付けば楽になる >>98
まあそうだよな
たしかにその人その人の勝手ではあるが
全てが宗教に囚われた生活とか思想にはならんように気をつけんとダメやな。周りでも宗教ハマった人居たけど
おすすめは出来ないとだけは言っとく
どこかにはよるが 死が恐ろしいってことは生もまた恐ろしいってことじゃん
マルクス・アウレリウスの自省録に答えがある
半分は死について書かれている
>>218
うるせー
俺の楽しい時間を終わらせないでくれ 普段無神論気取ってるくせに、死の話になると輪廻転生なんて根拠のない妄想に取り憑かれるやつなんなの
>>214
DNA存続の為の自立AIがお前らだから そもそも俺らが今自我だと思っててても
実は単なる反射でしかないんだぞ?
人間は自由意志なんて持ってない
虫と同じだ
>>221
できないんじゃなくてしたくないだけでしょ でも死んだら天国地獄とか言われてるけど
実際どうかは分からんじゃん
普通に気になるよね
死んだらどうなるか、本当のところは誰も知らない、と偉大なるソクラテスは言ったそうであるねw >>7
クソみてえな結論
むしろこんな虚しい世界に産み落とすとか大罪やろ >>146
一部の有名人は死んでも評価され続けるが 宛てもなく彷徨っていた
手がかりもなく探しつづけた
あなたがくれた想い出を
心を癒す詩にして
約束もすることもなく
交わす言葉も決めたりもせず
抱きしめそして確かめた
日々は二度と帰らぬ
記憶の中の手を振るあなたは
わたしの名を呼ぶことが出来るの
あふれるその涙を
輝く勇気にかえて
いのちはつづく
夜を越え
疑うことのない明日へとつづく
飛ぶ鳥の向こうの空へ
いくつの記憶預けただろう
儚い希望も夢も
届かぬ場所に忘れて
めぐり逢うのは偶然と言えるの
別れる時が必ず来るのに
消えゆく運命でも
君が生きている限り
いのちはつづく
永遠に
その力の限りどこまでも
わたしが死のうとも
君が生きている限り
いのちはつづく
永遠に
その力の限りどこまでもつづく
今人間として生きているのは長い宇宙の時間の中のたった1ページに過ぎない
死んだらまた生まれ変わるの繰り返し
>>229
嫌儲民は確かに虫みたいな子供部屋おじさんだらけやな(´・ω・`) 昔は本当に死ぬことが怖かったし今も時々発作的な恐怖が襲ってくるけど
今は色々知覚したり考えたりできる意識や時間を貰えたことへの感謝の気持ちが強い
>>203
意識は脳を走るソフトウェアみたいなもんだから矛盾しないのでは
昔てんかん患者の脳梁をぶった切る乱暴な手術があったけど
その人の中では右脳と左脳で「かつては一人だった人」が存在してることになるわけよ
考えるだけでも恐ろしい... 生体的には目覚めない睡眠だよ
ずっと眠らないのも不可能だろ
感覚的には意識を失う不可抗力に逆らえないまま絶対にまた生還してやると思いながら死んでいく
ならないよ
オカルトに騙されていいのは2000年までやで
>>235
評価されても本人にとって死んでるし無意味だぞ 子供産んだらそいつに意識移せる仕組みになれば少子化解決やな
でもお前らには借金があるよね
無ですらないこの恥さらしが
なぜ私は私の目を通してだけ世界を見ることができるのか?
なぜ他人の目を通して見ることはできないのか?
>>214
人体が胎内から生まれる。
人体の頭蓋のなかには脳がある。
脳が成長していくとともに意識が生まれてくる。 >>196
そんな見守ってくれる精霊がいるならこの世界から哀しみが無くなっくれてもいい筈だが? 貧乏な友達がずっとこれ言うようになった
そろそろうぜーから切ろうかと思ってるわ。30代になって負け組確定しただけじゃん
お前らは死ななくても無だろ
なんなら死後よりも無なんじゃね?
生き物だから子孫残してればいいんだろうけどどっかで血途絶えたら
マジで何のために長々とそうしてきたんだろうなと
生まれ変わりとか言ってる奴も生命の枠に囚われて現実逃避してると思うわ
原子世界は生命体以外のものが圧倒的に多いんだからそこに帰化していくに決まってんだろ
つまり生物視点では無に行く
https://i.imgur.com/Y9Oc58y.jpg
僕らが現実と認識してるのは
ただの脳の化学反応の投影でしかない
そもそも脳が存在するのかもわからん 死んだら終わりに決まってんだろ
終わらなかったらどうするんだよ
恐ろしいわ
電池の無くなったスマホと同じ
なーんも無いんだよ
ただの物体w
無からは何も生れないから最初から何かがあったって考えざるを得ないんだけど
最初からあるってなんなんだよ
お前らの生きる意味って何?
24歳年収500万の底辺だけど生きる意味が欲しい(´・ω・`)
臨死体験時に見たものを根拠に死後の世界をいろいろ説明しているやついるけど単に夢見てただけだよな
ここが死後の地獄なんだろ
イイやつは早く死ぬからお勤め終わってこの世から解放される
無って無を感じる事すらないんだから
次気づいた時にはまたどこかの時空のどこかの星のなんらかの生命体やってるぞ
人類とかその系譜が滅ぶかどうかは分からないと思う
人類は時間を与えれば相応のアウトプットが出せると思う
>>253
なんかそういうデータとかあるんですか? >>63
無理やな
精神や記憶が肉体には存在していないことは科学的に明らか だからな
突き詰めれば意味のない肉塊な訳だが
それじゃつまらんから
人生を謳歌し愛を育み子を育て神に感謝し
人生って素晴らしいって思っとけっていう先人の教えを
お前らは小馬鹿にするから。。。
>>227
同意だな
科学的検証不可能な事柄に、各人や各宗教が
そこにオカルトを埋め込んで良いわけでは無い
産まれる前も死の先も存在しないというのが
一番納得する🥺 >>262
新しい始まりも無いから無なんだぞ
死んだらそこで終わり 「南無阿弥陀仏」と唱えるのが「コスパ」がいいとか
コスパって情けない発想するの辞めようよ。貧乏人の発想をあの世にまで持っていくのかよ。
まず煩悩だらけのケンモメンは畜生界行じゃねえか?
レスバ野郎は修羅界行
こ●き野郎は餓鬼界行だよ。
クリスチャンは煉獄だな。たぶんな。
>>254
意識の出所が水槽の中でも蝶々の見た夢でもいいんだけど
この意識そのものが不思議なんだよ >>244
逆に残すから
安部みたいカスが出てくるんだよね
個人崇拝なんて絶対やってはいけない 死んだら無に決まってんだろ
エゴは閉じられるんだよ
意識の本質はニューロンの電気信号と化学物質のやりとりに過ぎないんだから
110年前に生まれた人は殆ど死んでるんだよな
不思議だわ
>>225
( ^ω^)ηγεμονικονとか日本語訳不可能だから原文のがいいおな
( ^ω^)無料だしお >>224
よく不老不死になって永遠に生きたいって言う人がいるけど
俺はそっちの方が怖い
死とは悩みからの解放だよ >>252
これに気づいたら子作りすら虚しいと気づく
それどころか自分の子孫に世紀末の地獄の世界を味わせることになるかもしれない
下の世代に苦痛を押し付けていく恐ろしさに気づいたら即刻子作りはやめるべき >>201
滅亡途上であるこの国の現状を踏まえて自虐自慢するだけの余裕はあるようだな >>270
終わりから始まるんだよ
宮沢賢治が言ってたよ 死んだら無ではあるけど生きている現世は十分長くて刺激に満ちているから、悔いのないように楽しもう
脳は記憶を映像化するだけの装置
人の意思決定は腸である
不可知論と無宗教との差ぐらいはまずちゃんと整理しとかないと
また別の嘘に騙されちゃう
>>262
無というものはなくて粒子に戻っただけだしな その内再構成される 再現性は限りなく低いが >>267
肉体とは切り離してって意味に決まってるだろ😅 >>270
そう考えると今のこの感じてる感覚も存在しないような気がしてくる >>275
人体というシステム全体が動いてる感が意識 >>26
冷静に考えて脳が死滅したら意識か途絶えるのに虚無以外あるのかと
霊魂とかそういうのは無しね >>258
宇宙でさえ存在理由が分からないんだからそんな下らんことを気にするな >>264
そうやって大量に連投しまくってる時点で君は自分の主張を押し通したいだけで他人の意見など聞く気はないからな
経験的にID真っ赤くんと議論することは無駄 いつか死ぬんだよ?死は絶対に訪れるんだよ?怖すぎだろマジで
うわああああああああああああああぁぁぁ
って感じで寝る前とかに発作が起きて発狂してしまう(´;ω;`)
そこに至るまでの道筋が怖いのはわかるが死の恐怖なんてよく考えりゃおかしい事なんだよ
俺らは元々数十億年以上も無だった訳なんだからそこに変えるだけだろ
俺らにとってはこうやって存在してる状態のが不自然で似つかわしい
量子もつれ、エンタングルメントした世界なので
精神は永続する、全ては一つ
寝てる時は幸せだ
これがずっと続くのなら願ったり叶ったりだ
しかし、死への恐怖は尽きないのはなぜなんだろうな
>>297
死んだら永遠にお前らと話せなくなるんだぜ
時間は有限なんだぜ 物質は流転するから
どっかの生命体に生まれ変わるよ。
死んだら「俺ツエー」やりてえなあ。
「チート」も
そうアントニオ猪木がまもなく死のうとしてるけど
死んだら無
あそこまで話題を作った人間が
死んだら何も残らせない
だからこそ子供を作るべきだった
昔の宗教「死んだら美少女ハーレムでエッチし放題や」
流行るのもわかる
>>298
めっさ分かる
ゲームをプレイしてる感覚なのに電源切れないみたいな 魂は無いと仮定しても肉体は灰になっても循環し続けるぞ
質量保存からは逃れられない
>>299
結局これなんだと思うよ
わりと快適な現世に意識を持てたことに感謝しよう >>303
死んだら更なる地獄が待ってるから本能が避ける 岩になんか刻んどけ
それが後世に一番情報が伝わるやり方だとSFで読んだ
遺伝子を残そうが名声を獲得しようが宇宙スケールでは無意味
客観的に見ればこの世界は生物の苦しみを発生させるために作られたのだろう
それは何のために?生物の苦しみが大好きな悪魔の様な奴でもいるのかな?
はっ!この世界を作ったのはまさか───
>>299
言いたいことはわかるが我々はもう人間として無の状態と有の状態を経験してしまっているわけなのだよ
そしてこれから必ず無に戻ると認識しているわけなのだよ
我々の先祖が海の中にいたからと言ってじゃあ今から海の中で暮らしてくださいって無理があるだろ?(´・ω・`) だがまて。
「今考えている無」とは脳によって生み出される、あるいは随伴的な機能としてある
意識によって認識される概念だ。
意識機能の基体である脳が物理的に土に帰ったり、焼かれてしまえば
認識すら無くなる。無と認識することすらない無だ。
>>303
生命体が分岐して総体の生存を計る際に担わされた十字架みたいなもんだろ
性欲もそうだろう >>182
なんで苦しいんだ?
臨死体験から帰ってきた人は口揃えて気持ち良かったって言ってるぞ? >>61
ダイの大冒険でもこのエピソードあるんだけど本当に全く気持ちが分からん お前らこのままだと死の間際に安倍の顔が浮かぶぞ
走馬灯の中にチョーゼバが入りこむかもしれん
早いとこ安倍から離れとけ
>>315
我々は45億年リサイクルしてる地球の中の部品だものね でもこのご時世物騒だけど
うちらって運いいよな
今生きてるだけで本当に運いい
みんな今日も生きててえらいね明日も頑張ろ^_^
>>319
雨風多い日本でそれやっても何も残らんぞ
砂漠行ってやらんと >>275
養老孟司の話だが
患者の中に脳の1部で自意識を司ってる部分が出血した脳の専門家がいたらしい
その時の状態は患者曰く「自分が水になっていく」
つまりどこまでが自分か決めることができなくなり最後は世界と一体化した感覚だったって
なんかエヴァみたいな話だが養老孟司が言うには意識っていうのは自分が世界のどこにいるかを確認するためのピンみたいなものだって 仏陀が曰く「わからない」
ゆえに現世で悟りを開く事が大切
子供の頃は死を恐れていなかった、そこに至る苦しみが恐ろしいだけで
若い頃も死を恐れていなかった、むしろ惨めな生にしがみつく事の方が恐ろしかった
中年になると死を恐れるようになり惨めな生にでもしがみつきたいと思うようになった
これは変化への恐怖なのだろうか? 若さ故の無知なのだろうか?
魂は雲の上とか宇宙にあって
みんな天使のかっこしている
自分の好きな母親が見つかればその胎児の中に入る
こういうの考えると死んでみたいという気持ちが先行して自殺したくなる
まぁそんな勇気はないのですが(笑)
まあワイはいつ死んでも本気でいいと思ってる
なんでみんな死ぬのがそうも怖いのか、、
教えてくれ
死んだら既に死んだ親しい人達にまた会えると楽しみにしてたのに、、、
自我は無くなるだろうけど宇宙の構成物質としてはずっと残るんでないか
今の自我が生まれる前にもその構成物質は存在したし自我がなくなっても存在し続ける
自我がなくなる事を自我自身は怖がるけどそれ以外は何ら変わらない気はする
日本ゲームボス「無に帰れ...!無になれ...!無こそ至高...!!」外国人「www」 [769327952]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1575719272/
日本ゲームのラスボス戦「アーアーアー(聖歌ぽいBGM )」 外国人「www 」 [612757243]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1575284635/ 手塚治虫『火の鳥』で「死ぬことができなくなった人」の挿話があるんだけど
つらそうだったよ
人類が滅亡しても自分だけ生きてるんだよ
>>312
飽きたら電源切ってしばらく報知
また始めたくなったら再スタート
人生もこれだったらいいのに >>323
でもそう考えておけよ
元々そうだったんだからそれに戻るだけだと でもさ、宇宙の歴史の中で人間として存在できてるのってすごいことですよね
必ずしも幸運とは言えませんが(´・ω・`)
意識ってほんとわけわからんよな
肉体は多少の差こそあれどほとんど変わらんのに
意識については何で俺は俺でお前らはお前らなんだろうな
>>252
生まれてきたことに意義があって、その意義を失うと考えることはそもそも正解なのかどうか
これから長く生き続けようが、今すぐ自殺しようが同価値なんじゃないのか
きっとただの1現象 まあ厳密にいえば
無からビッグバンなんわけで
無はないんだけどな
哲学が量子学に完全敗北した瞬間やね
死んだらまた赤ん坊からやり直せる"かもしれない"
って思うと幸せじゃないか?
アンパンマンでウハウハできる時代に戻るんだぞ
ぶっちゃけ自分以外全員ロボットみたいだと思ってる
このスレもお前らもいわゆる俺の脳とか独自の世界みたいな謎の何かが作り出した幻想だと思う
いい劇を作り出してありがとな
>>355
放置ゲーよろしく俺の代わりに誰かプレイしてくれるならな 死んだ瞬間に次の意識を持つような知的生命体に生まれるんだろうな、とは薄々勘づいてるよな
だって一回は体験したことなんだし
次回が地球上なのか別の宇宙なのかは分からないし
人間のものさしでどれくらいの時間が経過した後なのかは分からないが
生きていない間は時間を認識しないから一瞬に感じるんだろう
現世で残された一日一日噛み締めて楽しむべし
できるだけたくさんファックしろ
美味いもん食え
>>362
衰弱でタヒぬのが1番いいんだろーけど
やだわ、
シワシワになるまで生きたくない >>367
あ、それさっき私がプログラムした内容じゃん(´・ω・`)
ちゃんと書き込んでくれてて草 来世人間に生まれたければ五戒を守りなさい
来世高い地位の人間に生まれたければ十善戒を守りなさい
>>373
今が永遠に続いてほしいです
幸せって不幸なのかもしれない >>182
苦楽は例外無く意味がある
陰と陽、プラスとマイナスは必ずバランスをとるから >>366
心室細動で死にかけたことあるけど
なんとなく救命されてる様子の記憶あるわ >>345
自然を不自然と教えられて育った人間の末路だろ
みんなそれぞれ自分だけ不幸で満たされない人生送ってると思ってるけどそれが普通なのに気が付けば楽になるんだよ
こっちが普通でむしろ満たされて幸福を感じる方が稀になんだと
そうすりゃその自然体に嫌気がさすことも減るだろ
嫌気がさすってのは自分がいま不自然な状態に置かれているって認識しちゃうからだし 座間みたいなんがあったら安易に死にたいとか言えないよなー
あんなのり弁みたいな顔のヤツに殺されるのはごめんだ
>>359
脳が作り出した単なる管理AI 痛みから反射的に避ける機能が神経に備わってるように
肉体を守るため死を怖がるようにプログラムされている 永遠に世界が再開しないと思うと気が狂いそうだ
「そういえばあれって今どうなってるのかな?」って見ることもできないのか
知りたいことがたくさんある
>>370
( ^ω^)犬や像やクジラもめっちゃ脳が発達してるけど知的生命体だおな 肉体が壊れるだけでソフトウェアはもとのソースに帰るのでは
もし人間が睡眠を取らない生き物だったら
死ぬのは今の100倍怖いだろうな
全身麻酔打つのでさえ拒否するかもしれん
>>275
意識の出どころは五蘊
触覚味覚嗅覚聴覚視覚
意識というものを「我」として捉えるから特別なものに感じてしまうだけ
人間の本質は微生物と変わらない 死後の世界があるとしたら人間はほぼ例外なく地獄に行くから安心しろ
まあ現実には原子の漂う(生命にとっては)無の世界に還るだけだろう
>>382
自然を不自然と教えられて育った人間、、
なんか深そうだな、ワイ頭悪いからわかんないけど >>354
それは辛そうやな
人類は絶対に滅亡するしな
地球もそのうち潰れるし 寸分違わない
人体を複製できれば
いまの記憶すら保持してる人間が作れるからね
物体でしかないんだよ実際
>>391
深いな
その通りだな
意識の中断って死だもんな 人間以外も含めたら今までこの世に生まれた自我の数ってどれくらいあるんだ?
無限に増えていくのか?重複してるのか?
>>379
有限で限りあるから今が幸せに感じるんだよ >>386
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて >>359
それも「我」があるから
悟り開いたら俺はお前でお前は俺になる >>48
俺は何という残酷な存在なのか
自分自身を罰するためより苦しまねばならないのではないか >>387
そこらへんは気になる
自分が生きてることを自覚できるレベルはどの辺からなのか?
犬は自覚出来てるかもしれないが
ナメクジとかその辺はもう生きてるという自覚すらなさそう ビッグバンの前に何があったかとか最期まで分からんのはさみしいね
子や孫の成長した姿を見られれば死だって受け入れられるよ
あとは妻より先に死にたい
>>399
そいつも自分で動かせるの?勝手に動き出すの? 無だよ
電源を落としたパソコンと同じ
釈迦が正しい
>>383
カットステーキコンボ弁当みたいな面なら良いのか・・・ 生まれてくるということはその肉体に魂が宿るということで
生まれた個体はみんなDNAが違うんだから違う個体になる
>>394
それやっても行き着く先が薬中とかになってそうだから今回だけでいい 乳児の顔見てるとまあなんか総体として人類が続いていくならいいかなという気持ちも無くはないね
死後の世界があると思ったら死ぬのめちゃめちゃ怖くなるな
無であってほしい
>>404
小学生の頃とかこんなことばっか考えては発狂してたわ >>399
それができたら自分を複製して意識の並列化とかやってみたいが物理的に難しそう
いやそもそも右脳左脳に分かれている時点で既に並列化済みなのかもしれないが >>410
子や孫も妻もいず親に先立たれて一人寂しく汚い部屋で孤独死するモメン達の絶望感といったら凄い事 >>409
生命体が知識とか科学の発展で捉えられる範囲って気になるよな
実際に観測しないと確定できないとするならやっぱ限界がある >>385
そう考えると気が楽になるな
死の恐怖すら”自分”のものじゃなくて勝手にプログラムされたものに過ぎないっていう
いわゆる自我は存在しない系の考えかもしれないけどそっちの方がいいわ うーん…つまり…
どうせ死ぬなら旨いもん食って高級ソープ行けってことか😆
この世をなるべく破壊して死のうという老人が現れないのが不思議
>>413
ステーキコンボ弁当はゴツそうだから無理
アジフライ弁当あたりがいい なんでゾロアスター、イスラム、ユダヤ、キリスト教は天国・地獄発想で
ヒンズーは「アートマン」なのに
仏教だけ「無」という無慈悲な発想なんだろうな。
>>381
俯瞰で見てんの?
ふつうにうっすら意識ある感じ? >>422
とすると理屈としては射精出来なくなる前に自殺することになると思うのだが… 種の保存ってなんの為?意味はあるの?
そもそも種の保存の本能があるって合ってるの?
お前らとこのスレで出会えたのも奇跡だよな
まぁ皆絶対に死ぬ運命なんだけど笑(´・ω・`)
この世が存在する以上
あの世は存在する可能性は高いだろ!
あの世なんて存在しないならどうしてこの世が存在するんだ?
1が存在する以上、1+nだって存在するよ >>425
まあそれでもこの100年でものすごく研究進んだからな
案外1000年くらいあれば分かっちゃうんじゃないか >>337
統合失調症は自分と外界を隔てる膜が失調して起きるというな
他人の言ったことが自分の口から言った状態になり、自分の発言が何故かテレビの人がリアルタイムで喋っているって状態
そのわけわからん状態の解釈のため必死で電波とか神託とかの理由を理性が求める
たぶん自我を止めるピンがぐらぐらしてしまう疾患なんだろうな
自意識とは何かのヒントがある気がする で、自分がどこにいるかわからなくなって最後の最後に意識が残った状態が死ぬ直前に自分の周りを囲んでる家族を上から見てる図なんだとさ
肉体は残って意識が崩壊し始めて自分がどこにいるのかわからなくなっている状態
>>433
そこ越えられる唯一の手段が死なのかもね 俺がこのスレ閉じたらお前ら書き込まないんだろ?
というか本当はお前ら書き込んでないかもしれない
俺の脳が作り出した幻想かもしれない
>>408
( ^ω^)「自分が生きてるの自覚」ていうのが何を指しているのか謎だがお
( ^ω^)蝶が見てる夢と判別できなくないかお 私という意識は、なぜこの人物を私だと思うのか?っていう問題
>>439
そりゃそうだ
数多あるクソスレの中から出会えた奇跡に乾杯 早く死んで生まれ変わって
ヨダレ垂らしながらあーうあーうーした
物質は消滅しないよ
空に解き放たれて風と共に地球を漂うのさ
もしくは火葬場の壁にへばり付いた染みになるのさ
別次元で集団的無意志とかでつながってるということはないのか
>>440
無から有がなんで産まれたのかみたいなそんなん 柔道で絞められて意識失ったことあるけど
最初苦しくて途中からスーッと妙な解放感があるんだよな
死ぬのって案外怖くないってか解放なのかもって思った
>>435
どちらかというと後者かな
周りがバタバタしててうるせぇって感覚があった 死後の世界があってたまるかよ
女装して金魚運動器にディルドくくりつけてアナルオナニーしてるところ婆ちゃんや爺ちゃんに見られてたら死んでも死にきれんわ
生まれる前は死んでる状態と同じだよ
みんなすでに”経験”してる
>>460
●文系でもわかるホーキング博士の最後の論文解説(2) お前らと永遠に話せなく日が来るんだな
数年ぶりに開いて「相変わらずやなー」って笑うこともできないんだな
>>449
おまえが意識してるおまえという存在だって幻想だよ >>450
自分以外の生き物の生を認識出来ていることかなーと何となく思ってるんだけどな… かと言って、永遠に意識を保つというのもキツイ。
永遠ってのは終わりが無いんだよ。
ずーーーーーっと続くんだ。
脳卒中で倒れたオッサンが記憶を無くしてあうあうしてる状態って誰がそれを体験してるんだろうな
不思議だわ。仮に何かの拍子で以前の人格が戻ったとしたらその間いたナニモノかはどこへ消えるんだろうか
>>414
クローンはどうなるんだろうな
今ペットのクローンは当たり前の時代だけど
人間がつくったクローンに魂をどうやって入れるんだ?
いつどのタイミングで宿るんだ?
やっぱ魂とかは無くても物質的な事で説明がつく >>451
俺の主観で書いても仕方ないからググってきてどうぞ >>467
「生まれてくる前」は2回体験するのに
生まれるのは1回しか体験しないの? あきらめを十分に用意することが、人生の旅支度をする際に何よりも重要だ。
───アルトゥール・ショーペンハウアー
>>399
量子状態はコピーできないらしいから
まったく同じ人間を複製することは無理だろう >>464
燃費の悪い意識を司る部分がヘタってるだけで 聴覚等は普通に信号をせっせと送り続けているだろうからそうなるわな >>393
証明(再現)不可能なのと、やはり宗教が邪魔してくるよね
飯の種だし 虚数って高校数学だっけ?
でもどういう意味だったっけ?虚数iって。
愛犬に会いたいから早くあっちに行きたい
会えると信じてる
コロナでコロッと行きたい
家族の中で最後まで生き残るのだけは絶対嫌
生きるために存在するのが意識
それは細胞がより複雑に進化しようとしてるだけ
ただなんのために進化してるんやろな?
>>472
永遠に無の方が怖いだろ
永遠だぞ
そろそろリフレッシュできたから再開するかーってできないんだぞ 自我=身体だと思う
臓器の移植すると性格が変わったり移植元の臓器の持ち主の好みが反映されたりするらしい
タフな性格のやつは大抵胃腸も丈夫だし胃腸虚弱で元気モリモリなタイプもあまりいない
だから身体が機能停止すると自我がなくなる
なんでお前らって16世紀のドイツでもなく24世紀のアフリカでもなく
21世紀の日本に生まれたの?
なんで永遠に無か永遠に意識があるかの二択なんだよ
あったり無かったりしろ
>>379
ブッダは失う苦痛から逃れるため最初から求めるなって言うわな
そこまでは極端になれんから得たり失ったりしながらできるだけ日々楽しく生きるしかねえな >>377
それらが何かは知らないが上級どもが高徳を積んだ人間とは到底思えないんだが >>488
俺が生まれたから
ドイツ、アフリカ、16世紀、24世紀それ含めた歴史というのも俺の意識が作り出した幻想の概念だから ユーチューブで「胎内記憶」って見てみな
小さな子供が生まれてくるまでのことを記憶しているから
青年期の目標はアイデンティティを確立すること
壮年期の目標はもう死んでもいいかと思えるようになること
これを言ってたのは誰だったかな
手術で全身麻酔したらいつの間にか手術後にワープしてたから
そのまま死んでたら気がつかなかっただろうな
死んだら無だとして、今考えて頭の中にあるのは何だ
そうか、この想念こそ生の証なのか
まさしくデカルトだ
ちなみにキリスト教的にはビッグバン
仏教的には「バブル」で宇宙は出来てて
バブル論の場合宇宙は最終的にしぼんで消える。
ビッグバンの場合、文字通り最後も爆発w
なおバブル論は小宇宙の中にもっと大きなバブル、つまり大宇宙がある。
>>464
へええ
そんな感じなんやな
無事生還できてよかったな >>493
これはほんと分かる
歴史を俯瞰して見てると人の一生が短すぎて悲しくなる メモリとして割り当てられた情報が解放されまた別の生き物の情報が格納されるのさ
無になれたら物理学が崩壊するぞ
ホーキングレベルの天才も真っ青だ
時間が流れ始めたのが138億年前とかなんだろ?
そんで、俺らが生きてるのは100年とかだ
はやく正常な状態に戻りたいよ
>>501
全て機械におきかわっていても
驚きながらも自分として認識する
2つ3つつくってもそれぞれ
自分として認識する ここだけの話だけど俺は7週目w
有名な大谷さんは27652週目
まだまだ死に足りない!
>>262
正解
宇宙はあらゆる組み合わせを含む無限であり、意識のない時間は主観的にはスキップされるので、死んだと思った次の瞬間には目が覚めてるだけ
こわいよ
寝れなくなるよ 死ぬのが怖すぎてこんなにレスしてしまったわ
そろそろ閉じて忘れる努力をするわ
>>501
覚えてなくてよかったな
全身麻酔は副作用として記憶の喪失があるから
実は施術中に意識ある可能性結構あるみたいだぞ あの世があるとか来世があるとか言う人いるけど
信頼に足る証拠がないから無だと考えとくのがいいね
>>478
こいつの良いところは人生に余計な装飾を付けずにありのままを書いてるところだよな >>9
それガセ
障害の子供を腹話術に使って金儲けしてる親と一緒
35くらいになると、人生消化試合感が半端じゃないな
人生のクライマックスは20〜25くらいだった その頃には青春やエモーションがあった
今は無駄を切り落としてスマートに生きるだけだ >>519
次があるなんて思うから
人生を大切にしない
俺たちが生きていられる期間はこのスレを読んでる間にも一刻一刻過ぎてるんだろ?
あと正月を30回見れる保証もないんだろ?
夏ももうあと30回も経験しないうちに死んじゃうかもしれないんだ 1万年後の科学力なら解明できるから、それまで寝とけ
これ解明されると色々ヤバイからな、宇宙の真理にまで行きついてしまう
戦争ばっかりやってる地球のヒトカスにはまだ時期尚早
人類が永遠というわけでもなし
状態が移り行くだけなので気楽にいきましょう
>>527
逆に言うと30回も夏を経験するんだろ
もう良くないか?
もう散々経験したぜ? >>510
これやな
よく考えりゃ俺らにとって非存在のがはるかに馴染み深いマイホームなんだよな
でもせっかく貰った貴重な客観界なんだから楽しまなきゃな
長いことじゃないし >>487
身体が疲弊すると自我も疲れるが 自我が疲れると身体も動いていないのに疲れるように=というよりは互いに監視して影響しあっているのだろう
つまり1人のようで自我 肉体 無意識の三体によって管理されているのだろう 単に精子からの細胞分裂で脳が意識機能を持つだけで、魂が君に宿ってるわけじゃないぞ?
「君」は、ただの機能だ(笑)
>>518
( ^ω^)夢の中で拷問されても起きた瞬間に全部忘れたら無じゃないかお 今たけしのニュースで知ったが
小林亜星死んだんだな
>なんでお前らって16世紀のドイツでもなく24世紀のアフリカでもなく
>21世紀の日本に生まれたの?
日本民族最大最高の繁栄の瞬間(1989年前後)と衰亡の瞬間(1991年以降)を同時に見れるから。
衰退国日本!
>>519
どうせ無だけどあの世があると仮定した方が救われる人がいるんだろ
死んだ後のことなんて誰も分からないんだしどう想定してもいい ばぁちゃんが半年前くらいに死んだが死ということに実感がわかなかった....
両親が死んだら実感するんだろうか
生まれ変わり就職試験が始まるよ
大抵が失敗して蠅とかになる
>>290
再現性低くても無限に試行すればいつか出来るからな
しかも試行している間の主観は存在しないのと同じだから実質的には一瞬 意識の消失を無であると定義したら
そこらへんの意識のなさそうな石っころはなんなのか
明らかに有である
人間の意識の活動停止を「無」と暫定的に捉えているだけであって
有機物が神経を作用させながら活動しているまで広げたら
そうかんたんに無は訪れない
>>531
本当か?
夏祭りは?
スイカ割りは?
かわいい子とのプールは?
淡いひと夏の恋は?
俺は何も経験していない 心臓の鼓動する回数は全生物同じって知ってるか?
ネズミは心拍数早いのですぐ死ぬが、ぞうは遅いので長生き
こんなの偶然なわけないよな
もうすでに胎内記憶を持った子供たちがしゃべってるんだよ
シミュレーションの可能性は高い
死んだら目が覚めるんじゃないか
>>540
無なんかあるわけねえだろ意識がある時にしか無は認識できず意識がある時は無ではないんだから 生命の共通した目的は、自発的に種を残し続けていくことなわけで、
きっとこの意識もそのための機能の一部にすぎないだろうから、やはり死んだら無だと思う
でも、生まれる前の「無」と、生まれてから意識が永劫途絶える「無」
っていうのは全然質が違うよね。前者には失うものがないけど、後者には失うものがある
数億年なんて生温いどころか、再び意識が芽生えることがないのは、少し寂しい
寝たらこのまま起きずに死ぬかもって怖くなるときない?
一人暮らしだから最低一週間は発見されないだろうしなあ
>>487
それだと思う
病気したら健康の時と思考も意識も変わってるはずだし
体を鍛えなさいっていうよねよく
精神が強くなるとかいってさ
つまり体や体の状態が意識そのものということ 魂というのは雲の上や宇宙にいてそこには神様がいて
好きな母親がいたらその胎児の中に入るんだって
>>546
全部やったろ
して今は少しほうれい線の濃くなった奥さんと一緒にいるだろ
そうして二人で死んでいけばいい 寺にありがちな地獄絵図なんかを見ると
かえって虚しくなるな
死んだら意識機能がなくなるだけ
それ以外の何者でもない
僕や君、という概念は
自意識過剰なだけ
>>549
( ^ω^)ハチドリは違うから嘘だおな >>468
さんくすこ
これが正しいかは分からないけど知らなかったから面白かった 身体自我説は阿修羅王ヴィローチャナの奥義だが、
ヒンズーでは外道と罵られた論だぞ。
仏教はでも即身仏などを見ると身体自我説を奥義にしてるのかも。
阿修羅王ヴィローチャナは大日如来になる。
>>518
意識を司る部分が他の担当部位と化学的に隔離されて統制されてないから感じないだけなんだろうな 脳について少し調べると
性格や感情までもがただの脳の信号ってことに気付く
ロボトミーとか良い例だよな
脳をちょっと弄るだけで別人格になるんだから
死後の世界は絶対にないと言い切れる
人が一人死ぬことと
蟻が1匹潰されることと
植物が一株萎れることと
惑星が一つ消滅することと
火が燃えて消えることと
石ころが落ちて砕けることと
俺のクソが便所に流れることに
いったいどれだけの違いがあるというんだい?
この気が遠くなるほど広い世界=宇宙からしたら
これらのどれにも意味なんてないんだよ
>>552
観測できなければ無いのと同じか
哲学はよく分かんない >>545
有機物と無機物と生物
この差とは何だ? ここに生命の真実があるのは解る
無機物と有機物の決定的な違い、そこに生物が生誕する為の解があるんだろうけど
うーん俺バカなんでわかんねぇわ >>100
虚しくなるケンモ哲学やめろよ(´・ω・`) てか死ぬのが怖いんじゃなくて自我を失うのが怖いのよ
我思うがゆえ我アリってね
>>553
いや無から意識が生まれることは論理的にありえないんだけど
常に存在するか常に存在しないかどっちかしかないよ
意識がなかったという事実は意識がある時にしか自覚できないから意識が無くなることは論理的にありえない 魂とか言ってる人ホント怖いわ笑
ただ脳内で電流流れてるだけやぞ
スマホやパソコンの基盤と同じや
無と考えると確かに発狂しそうになるが俺がどう考えようが死んだら強制的に無になって
無であることを感じることすらできないんだから怯えるだけ無駄だと思うようになった
なんか極論ばっかになってるな・・・嫌儲は高学歴じゃなかったのか?
とりあえず具体的な人類の課題な
・ブラックホールの「毛」の解明
・超弦理論の統合(M理論の完成)
・光速を超えて絶賛膨張中の宇宙メカニズム解明
・中性子星の状態方程式の完成
・原子重力波の観測
カプセルの中で目覚めて、21世紀の地球は如何でしたか?というアナウンスと共にカプセルが開く
精子から君という体に脳ができたから君が自分を意識してるだけで
例えば何かの間違いで精子が君じゃないもうひとりの体で細胞分裂して脳になれば、その体で君が自分を意識するだけになる
つまりピンみたいなものさ
世界はシミュレーションなんだ
シミュレーション仮説が正しいんだよ
2重スリット実験をみればわかる 明晰夢を極めていくと死後の世界が体験できるらしいな
昔のオカ板に前世のスレあったよな
あれは貴重やったなぁ(´・ω・`)
>身体自我説は阿修羅王ヴィローチャナの奥義だが、
>ヒンズーでは外道と罵られた論だぞ。
まぁヒンズー教はアートマンを認めてるからそうなるわな
>仏教はでも即身仏などを見ると身体自我説を奥義にしてるのかも。
仏教の基本は無我だし即身仏は只の悪習なんだよね
>>583
その仮説良く聞くけどじゃぁシュミレーションをしてる人?は誰なんだよ
神様だってか? 人生ってなんなの?
あのヒトラーですら死んでも無なのか
一度きりの人生と考えると、因果応報論によるカースト制度は最悪だな。
前世で悪徳積んだから低い身分に生まれたのだと
昔の日本でも被差別階級やハンセン病の人は言われてた訳だけど
自分は何も悪くないのに一度きりの人生を差別に苦しんで死ななければならない。
>>577
これ
魂という発想はどう考えても人間の思い上がり
俺らの上位存在的な奴らがいれば、人間もアリンコと大差ない存在だと断定するだろう 意識や自我を生じさせる脳の部位があるんじゃないの
それがあれば意識はあるだろうし無ければないんだろうし
第二六話 衆生と菩薩
…… 己を利する善 と 他を利する善
跡形もなく宇宙が消え去り、二人は虚空に止まった。
「これが、世界の終末における、欲界の破壊だ。
この時までに、魂は二極化し、欲界から消え去る。
泣こうが喚こうが、この日を境に、すべてが潰える。」
「この時まで、至善に委ねて来た、菩薩たちは、
この日、天を上に貫き、新しい天界に生まれ変る。
そこは色界と呼ばれ、他を利する者が集まっている。」
「この時まで、独善を働いて来た、衆生たちは、
この日、地を下に貫き、異なる欲界に生まれ変る。
そこは冥界と呼ばれ、他を害する者が集まっている。」
「衆生にせよ、菩薩にせよ、その性は善である。
しかし、悲しいことに、菩提なき衆生は悪となる。
彼らは、自らを利そうとして、自らを害してしまう。」
「三界を通して、最高の宝とは、菩提たる智慧。
菩薩とは、菩提を求め、欲界に転生する魂のこと。
衆生を導く経験を、智慧に変えて、色界に持ち帰る。」
「覚えているか、我らは、転生を繰り返す菩薩。
私が生まれる処に、必ず君も生まれて、型を創り、
我らの創る型が、そのまま歴史の縮図となって来た。」
魂が割り振られるかのような考えが
おかしいんだよ
たまたま細胞分裂した場所に意識があるだけやで
意識の複雑さが違いが脳細胞の数の差だけとは思えない
最近ペットのレオパにゴキブリあげるときなんか虚しくなるわ
あぁお前らはこいつらに食われて死んでいくんだなぁって....全部エゴだけど
>>569
哲学というか寝てたことに気付くのは起きた時だろ?
物心が無かったことを知るのも物心がついた時
死んで無になった事に気付くのももう一度別の存在として転生した時だよ >>584
単なる記憶の整理整頓だろ
あの景色の元ネタどこかなあの展開の元ネタなにかなってしか思わん 無って誰が決めて誰か保証してんの?
それなら信じるだけでOKのイエス・キリスト信じて永遠手に入れるわw
無じゃなかった場合悲惨すぎるwww
>>588
意味のないところに意味があるはずと思うことが既に術中に嵌ってる 生存競争の過程で獲得した死だが
人類が頂点捕食者の今、文明が発達し
先進国になるほど少子高齢化が進んで死がネックになりつつある
果たして今の人類に死は必要なのだろうか
>>573
それはそれで素晴らしいこと
ただ子育てってのは期間のあること
子育てが過ぎれば夫婦はまたふたりきりに戻る
そこにワープしようってわけさ >>577
電気信号だけならただのロボットだろ
人間動物は性格ばらばら >>566
ただの信号が意識であると考えた場合
そこらへんの電気や磁束の束に意識がない保証がなくなってしまうぞ 「発狂しそうになる」とか書いてる人がいるが
「発狂する」とは具体的にどういう状態か
>>588
だから死ぬというのは肉体のことであって
魂は永遠に幾度でも生まれ変わる
>>587
何千万というシミュレーション実験を行って各世界の行末を観察してるんだよ
さらにそのシミュレーション内でも進んだ文明たちはシミュレーション実験をおこなう
さらに…
と続いていく先のどれかだよ
どこかの世界線の小学生の夏休みの自由研究かもしれない
アリの巣の観察キットをいくつも並べるようなもんさ 誰でも確実に死ぬ
今から130年以上前の人は全て例外なく全員死んで居なくなっていると思うと恐ろしい
膨大な量のその人達の人間関係も全て消滅している
今いる人間も数十年後には全員そうなる
つまり下らない世間体とか気にしてる場合じゃない
昔に死んだ大量の人達がどんな失敗や成功をしたかなんて完全にどうでも良いことになっているように今いる自分がした失敗や成功などどうでも良いことだから
好きなよう生きれば良いんだよ
>>591
脳を損傷すればそれらが変質するので確実にある >>603
それでも20回分の夏は楽しいと思うよ
事情があるんだろうが つまり
全ての細胞に意識を持つ可能性があるということ
哲学入門みたいなスレだな 自殺願望あるし死ねるに越したことはないけど死後に意識だけ残ってジャップランドの行く末をずっと見てみたいってのはある
大学のときガチで研究したわ
死生観じゃなく、科学的に
死んで火葬されたら水蒸気となって漂い、風向き、雨、全て研究して
何月何日にある地点で火葬された人の水分はどのあたりに落ち着いたか
その他タンパク質などが燃えたらどの成分に変異したとか
前世うんぬんのオカルトではなく、なんとなくソフトウェア(意識)も使いまわしてそうだよな
ハードウェアはその場のリソースから組み立ててるし
脳以外も現代科学ですら手が出ない程十二分に複雑なんで
脳だけ特別ってこともないんだけどさ
何回も人間に生まれ変わって試練を乗り越えて
だんだん神に近くなる
逆に言うとネトウヨはいつまでたっても成長できない
なぜなら試練から逃げているから
>>515
俺もこれだと思うんだよな
これなら自分が生まれてきたのも説明つくし こんなくだらない事真剣に考えるやつがこんなにいるんだな宗教でもしよ
>>610
そうだよな
だからAIに意識があるかみたいな議論がちゃんちゃらおかしく聞こえてしまう 俺たちの存在は電磁波だぞ〜〜
高校物理レベルで習ってると思うけど
>>600
人間の脳なんてほとんどありとあらゆる妄想や、記憶の誤謬、誇大妄想を抱くことは精神分析で明らかになってるのに、乳児幼児を根拠に前世の存在を証明できると思ってんの?
もし思ってるならあなたは科学より直感を信じる人間だから、どれだけ議論しても一生話が合わない 自分のことしか考えてないケンモのアホにとったらそうなんだろうな
>>604
DNAというプログラム変えれば性格も自由自在だぞ ユーチューブ
【話題漫画】おかあさん、お空のセカイのはなしをしてあげる!胎内記憶ガールの日常 第❶話【フジテレビ系列奇跡体験!アンビリバボー出演竹内文香】
>>621
睡眠を取ると脳が変容する人間と違って
高度なAIなら意識の連続性は
人間より高いと言える 死後は人間にとっては絶対の未経験領域だから妄想したり恐怖したり憧れたりする
一時的に心臓止まってたとか植物人間とかいるじゃんとか言う奴いるかもしれんがそれはまだ死後じゃないからな
>>623
ガウスは三歳で親の給料の計算間違いを指摘したんだぜ〜〜〜 >>566
@意識はただの電気信号のパターンである
A宇宙は無限でありあらゆる組み合わせが含まれる
B死んだ時の電気信号と連続性があるようなパターンがいつか再び生まれる 死んだとしてもいつか目覚めるだろ
そうしないと俺のこの自我はどこ行くん?
>>515
( ^ω^)ても時間が主観から独立してるなら認識できるのが意味不明だおな
( ^ω^)時計が時間を生み出すわけではないしお 老いることも死ぬことも 人間という儚い生き物の美しさだ
死んだら無だよ
そうでないと困る
死んでもまたなんかの生命に生まれるとしたら
いつ俺という意識は休めるんだよ
>>637
肉体と精神は不可分なだけだろう 無にはならないね
どうなるか俺は知ってるけど教えない
物理的に脳が外界と分け隔ててるから僕と君があるだけじゃん
みんなの脳がつながってたら楽しいかもね
この手のスレっていつも
なぜかみんな、とっくに非主流になってる心身二元論を前提に語ってるのがすごく気になる
俺は無だと思う
ただせっかく生を授かったからには後悔のないように全うするのみ
>>626
それユングの提唱した集合的無意識の元型だろ
初歩レベルでいいから一度体系的に学んだ方がいい オバマ「そのすべてはいまや忘れ去られ、重んじられることもない。ファラオも奴隷も破壊行為をした者もみな塵となって消えて久しい。それは私の演説や、私が通した法律、私が下した決断のすべてが、やがて忘れ去られるのと同じである。それは私や私が大切にした人たちが、いつかは塵となり消えていくのと同じである」
オバマみたいな上級国民でもこう考えるとか世の中虚しすぎる
>>631
モーターが1秒に100回転しようが1000回転しようがそこに意識は生まれないのと同じで
意識や自我を生じさせる基盤がなければそれらは生じないという意味 もう死んだら絶対に死後の世界とか行きたくない
起きない眠りだけでいい
鬱で悩んでる人は一度でいいから試して欲しいんだけど
脳専門の医者や学者が書いた論文で脳に悪いとか良いとか言われてる行動や食生活とかあるじゃん
それを全て調べ上げて一年本気で頑張って欲しい
まずドーパミンを出し続けるスマホは禁止して、毎朝決まった時間に起きて音読して瞑想して程よく走ってよく噛んで食べるとか
で、始める前に今の気分と感情をひたすらノートに書くんだ
本気で脳のことを勉強して変わろう努力したら
一年後にお前は間違い無く別人のようになっている
過去のノートを見返して苦笑すると思うよ、なんだこいつ本当に俺なのかって
その時に気付くのさ、あぁ俺の正体って脳なんだって
プラトンから続く存在論を読めばいいぜ >>637
それはパソコンが壊れたときにOSやデータはどうなるのかに似てる
他のパソコンはない状態で >>637
どこにも行かない 映像のフィルムのようにその自我自体がそのフィルムの一枚に過ぎない >>646
胎内記憶を持った子供は母親の胎内にいた時の記憶だけでなく
それ以前に雲の上(宇宙)にいたときの記憶も持っている >>648
時間の概念なんてないよ
変化があるだけ
ずっと変化がおきてるだけを
時間みたいに錯覚してるのさ 真性異言についてちゃんと説明してもらわないかぎり
あの世はあると思ってる
>>611
特別難しい事情はないよ
うちの奥さんが、親父さんが急死して若くして両親いなくなった時に色々考えて
これからの時間を全部自分(と俺)のためだけに使っていいんじゃないか と思うようになっただけの話
子供を育てる素晴らしさは何も否定しない >>641
そもそも肉体と精神って分け方って合ってるのかな 人間が生きてる状態の時はテレビの映像が映るのと変わらなくて
死んだら永遠にブラック・アウトするだけなんだよな
死後にまた世界があって生きるとか
もう人生対する冒涜だよ
人生は一度きりだから大切に生きないとならない
>>638
何が意味不明なの?
寝てる間時間は動かないの? 映像の世紀でも見ようぜ
人間が嘘みたいに簡単に死んでいくんだ
そんな時代に産まれなかったことを感謝して日々を大切に生きよう
>>657
もうそこまで行くと宗教になってくるな
自分の信じたいものだけを信じる
少なくとも哲学スレにはふさわしくない発想 転生なかったら障害者が可哀想だろ
健常者で普通に暮らしてほしいし
意識に宇宙的な広がりを感じるのはやっぱり何か秘密がある
本人は無になるが
関わった人間の記憶には生き続ける
死後も自分の不細工な体と付き合いたくないから
頼む無であってくれ
無じゃねーよ
記憶に呪いを込めるんだよ
志村ケンとか生きてる様に鮮やかだろ
>>632
この当時世界的にトンデモオカルトがクソ流行ってた時代だから信用できんぞ
>>661
肉体というハードに精神というソフトをマウントしてる感じだな
メモリもCPUもハード 最悪の可能性は死んでも無になれず
何かしらの意識のようなものが生じて苦しみが続く可能性
もっとこういうのを考えるべき
>>660
実は前から気になってたから聞けて良かった
ありがとう >>671
わろた
まあいい歳して自我に執着できる人間ってよほど自己評価高いんだろうなと思う お前らはすでに大自然の一部だよな
アンノモヨコの漫画じゃないけど
あの世とか幽霊とか神とか仏とか生きてる人間が
少しでも生きやすくするための設定っすよ
先人の心遣いに感謝して楽しむべし
>>667
だからそういう体験をした子供が同じような記憶を持っている >>659
実は理論物理学でもあの世の存在を否定できてないんだ
もうひとつの宇宙があればブラックホールの謎を解明できると言っている
天才ほど神の存在を信じてるんだねぇ〜 生が正と考えると死が無なのはおかしい
死は負となるべき
チャクラを開くとわかるが時間などなく空間もない
情報だけがある
情報を伝達してるのが素粒子
靖国みたいな嫌儲神社作って
ケンモメンが死んだら一つの意識体になって未来永劫苦しまないといけないって教えを広めたい
>>678
45くらいになって奥さんがやっぱり欲しいとか言い出したら、どこかの恵まれない孤児を引き取るよ
ありがとう 昨日友だちが死んだけど…死んだら無やな
死ぬのが早いか遅いかだけやで
DNAが電気的な不思議な働きで成り立ってるのと同じで
脳の働きに量子的な作用が関連して意識が発生してても何もおかしくないな
日本だとさくらももこだな
ちびまるこちゃん
2歳でカタカナを読めたって言うぜ
転生かどうか分からんけど、天才って居るもんだねぇ〜〜〜
死後のことはわからんけど
すごくいい時代に生まれたなあと思う
異世界転生ものが流行ってるが
自分がどんなにチートでも
文化レベルの低いところには生まれたくないね
足音や臭いすらしないプラスチックやアスファルトは俺達よりも長く生きるだろう 今年43になるが死を考えるようになった
コロナ禍ってのもあるけど何もせず時間の経過が加速する
つれぇな
ただガチで永遠に生きる事になる不死ってのも実際怖いしな〜
>>686
死が正で生が負とも言えるのでは?
時間的には生の状態ってあまりにも短いし、死と対比できるもんではないと思うが 「もう十分楽しんだ」って意味わからんわ
楽しいことがわかったんだから永遠に楽しませろ
人間がこの調子で発展していけば遠くない将来に死の悩みから人間が解放されると思うんだよね
俺らが死に対してできるささやかな抵抗は人間がこの調子で発展していけるようにすることじゃないか
死んだら無になるはどこか甘えを感じる
死んだら生き様の査定を受けて地獄行きもありうるのほうがハードボイルド
この手の話題は死後の世界がないと思う派だけで会話したいわ
スレが伸びても初歩的なところから全く話が発展しない
>>566
脳を介して肉体を動かしているのだから
脳に障害が起これば動作不良を起こすのは当たり前
意識が肉体上に存在していないことを疑う理由にはならない 我思う故に我あり
思考がなくなったら終わりなんだね
死んだら無であることも証明もできないから分からないが正解だよ
>>689
死にたいけど死後どうなるのかわからなくて怖いから死ねないのよ
死後の恐怖がまだ勝っている状態
死後体験した人間が本当に現れて極楽だと分かったら喜んで死ぬ奴らが増えるやろな 別に知ったところで何の役に立つわけでもないが
物理学的な世界の構造知りたかったよな
人類絶滅ギリまでいっても解明無理やろな
宗教というか貴方の考え方による
貴方が無と思えば無、天国と思えば天国、地
もう死は受け入れるしかない
人間誰しも生まれた瞬間から死に向かっていて遅いか早いかの違い
なら後悔ないように一日一日を生きるだけ
>>608
アリの巣の観察キットはどうかと思うけどw
ある一つのシュミレーションから次のシュミレーションが行われてるってのは
面白いね
原素のシュミレーションがあり、そこからツリー状にシュミレーションが膨大な量で
行われ、その最小単位のシュミレーションこそが人生だってかw
まぁシュミレーションかどうかは解らないけどこの世界の紀元は一つなのかもしれないね >>708
そうやって全てに意味を見出そうとすることの方が人間の狭いスケールに囚われてると思うが
人間の矮小さを自覚すればするほど、人間が妄想するような死後の世界などありえないと嫌でも気づく >>704
意識すら物体の産物である以上限りなく肉体を遅くした状態を維持できればその光景を見られるだろうけど
今の技術では粗過ぎて無理だろうな 死にてえーとか言っててもいざ死んだらまた意識持っててまた死にてえーとか言ってそう
俺たちはどこから来てどこへ行くのだろう
最近dream theaterのthe spirit carries onばかり聞いてるけどもう本当に限界かもしれない
>>716
だから輪廻があると思う派と棲み分けて話した方が対立も生まれにくくてやりやすいと思うだけ
三浦建太郎が死んだのキツくない? 死ぬのはいいけど
俺が死んだあとの世界がどうなるのか見れないのが辛い
日本の今後とかな
これから地球の歴史がどうなっていくのかとか宇宙の果てはどうなってるのかとか知らないままに死んでいくのは無念だな
>>728
対立してないだろ
死後の世界がないなら話は終わってる この世に絶対はないおじさんを論破出来るのは
人は絶対に死ぬだ
人の意識をiPS細胞で作ったクローン脳に移植することが可能になったらどうなんだろう?
正に永遠に生きられるんじゃないか
自分が死んだ後も楽しい事が続いていくんだと思うと
自分が死ぬなら世界滅ぼしたくなるよな
死なない者などいたことがないのだから
死んだところでどうということはない
宇宙開拓となるともうただの侵略だからな
カトリックが中南米を侵略したようなおぞましい発見事業(笑)がスタートするだけ
ぼくは理論が解明されればそれでいいですよ
それぞれの世代の人間が持続可能性の向上に力を尽くせば1000年後の人間は途方もない技術進歩の中で人生を謳歌できると思うのよね
逆に「有」はそれはそれで嫌だよな
また俺として存在してなくちゃいけないのかよって
>>723
矛盾が酷い
すべてに意味を見いだす狭いスケール
人間の矮小さを導く謎の存在Xの広大さとは一体?
こういった矛盾をもとに
死後の世界を無意味化するのまた自身の人間原理ではないか >>732
死んだら無だという歴然とした事実を、感情だけで否定しようとする必要あるか? >>736
IPS細胞はがんになるんで現在はまったく利用されてない >>737
悲しいことしかないだろ
楽しい事なんて選ばれし一部の人間しか味わえない >>741
選べるんだよ
ユーチューブで「胎内記憶」って調べてみな 人間を否定するときに暗黙的に神のようなものを参照してしまっている
>>745
死ぬのは肉体だけ
魂は永遠に生死を繰り返す
だから前世の記憶を持った人もいる 何なら脳の冷凍保存とかの話もあるわけだから自分たちが不死の恩恵に預かる可能性もゼロではないと思う
何を持って無とするか。分子的な意味なら輪廻転生やが
無から宇宙が出来たんなら
最終的に全て無に辿り着いたら
また同じ時間がやってくる
永劫回帰なのか
>>744
まあそれは俺も書きながら思った
でも仮に輪廻に近いものがあったとしても、一度完全に原子がバラバラ散り散りになった後、そのほんの一部が生命構築に寄与したとして、それを転生と言っていいのか疑問に思うんだよね
結局俺らが今保ってる肉体(魂のような概念含む)は一度きりだと思うんだよね
これも俺という矮小な個人の考えだけど >>745
まず無ってなに?
それ人間の言葉の中だけの概念では? 魂とか言うけど結局記憶が保持されてないなら今生きてる自分は無くなるって事だもんな
全部放棄して来世っていう赤の他人に希望を託すくらいなら
今の自分が少しでも生きやすくなるように取捨選択して環境を整える努力をした方がマシ
死んだら無なら今すぐアマギフ下さい!そして無に返ってください!
>>750
個人の死生観を科学的事実のように語らないでくれ
それやり始めたら何でもありになる 地球最後の瞬間とか、人類の最後の一人が死ぬ瞬間とか見てみたいけど、無理なんだよなー
>>756
懐疑論は全ての意見を無意味にするから嫌い あんま言いたくないが物理学でも無は自明じゃないっぽいからな
性質や運動が打ち消し合ってるだけで
言わば種のようなものは明らかに存在している
飯だって食ったら無だし
セックスだって終わったら無だよ
>>757
そこには何のために生まれてきたかという
理由がないね 「無」だよ
魂だの転生だの言ってるのは詭弁でしかない。
それは、「人間」が生物の中で「特別」、という意識が生み出した虚像。
地球規模で考えれば、人間もゴキブリも植物も細菌もウイルスも
「ただそこに存在しているもの」のそれ以上でもそれ以下でもない。
ゴキブリや植物に魂を感じるか?細菌に魂を感じるか?
手でパチンと殺した蚊の魂が輪廻転生すると思うか?
結局は人間も同じこと。特別だと思いこむからそういう発想になる。
知恵を持つ事で死への恐怖が他の生き物よりも際立ち、
それを自己救済するために死後の世界を作り出す。
そしてそれを正当化する宗教に人々は没頭する。
けれど、残念ながら死後は無だ。スティーブジョブズも
志村けんも宅間守も麻原彰晃も死んだ時点で同じ「無」を迎える。
だから、突き詰めれば今オレたちがやっている行動や人生は
言い換えれば、結局「無」を迎えるための回り道でしかない。
生き物は、生まれた瞬間に「無」というゴールへのベルトコンベアに乗せられて
強制的に自動的に進んでいく。いろいろな名声を持った人、幸せな家族を持った人、
凄惨な殺人事件をした人、いじめで自殺した中学生、親に虐待で殺された子供、
みんな最後のゴールは一緒です。
>>757
電気信号で動いているのは理解してるが意識がなんなのか現代脳科学でも理解できていない >>760
事実だから
そういう記憶を持った子供たちがたくさんいる なんせ厄介なのは死んだ人間の体験談を聞けないって事だな
凍結した2万4千年前の微生物の蘇生に成功したって記事読んだわ
もし仮りに凍結した人間を蘇生する事が出来たとしたなら
その期間に過ごした記憶や意識は限りなく死に近い訳だから
死後とは何なのか解るかもな
まー寝てる時と一緒よ、寝てる時どうだった?
と聞かれたら寝てたわ
って答えるだろ?
死んでた奴に話を聞いたら死んでたわって答えるだけだと思うね
>>665
( ^ω^)ラテン語勉強しないと自在にラテン語読むの不可能だけどお
( ^ω^)いつ時間を認識する仕方を学んで自在に認識できるようになったんだお ガチで修行すれば意識のみ別の世界に行ける
昔死んだインドのヨガ聖者は自らの体験を通してあの世の存在を確信してたらしいが詰めが甘い
飛ばす前に普通に死んだら無だからな
生命は川の流れで何かの拍子に出来る渦のようなものだから
渦と言う現象は時間がたてば消えるし自我の保存も
科学に頼らない限り不可能でしょうね
「無」とあと「無限大」ってのはアインシュタインレベルの古典なんだ
今見ている世界が脳で再編集されたものであることを考えると感覚神経を完全に掌握できれば魔法もその人の中では現実となるだろうなあ
>>769
世界の人口が増え続けているのはどう説明するの?
今後、隕石の衝突などで減った場合はどう説明するの? >>765
オマエはガチのバカか?
食ったら記憶に残るだろ
記憶が無かったら何も出来んだろ
バカは死ね 少なくとも宇宙が誕生してから、誰かが宇宙をぶっ飛ばしちゃうような大事件は起きてないってことだから、
それなりに宇宙も有限で狭いんだろうなと思う。宇宙が無限なら、宇宙がぶっ飛んでいる確率も増えるはず。
それとも、誰にも宇宙全体をぶっ飛ばすなんてことは無理なのかな
>>771
でも生まれる前の体験談はユーチューブにあるよ >>767
これな
人間は脳に特化しすぎてるから魂という概念、観念を生み出してしまっただけで、虫や魚にとってはそんなもの一切関係なく遺伝子に突き動かされてるだけのプログラムみたいなもんだよ
人間もそれが少し複雑になっただけで、遺伝子に突き動かされてるだけという基本構造は何も変わらない
死ねば一個体の生き物としては完全に終了
魂なんてない
>>733
日本社会では役に立たんのだよ 死を回避する前向きな議論をしても良いと思うんだ
今の身体でできる限り長生きをする
身体がもう持たないってところまで粘って脳の保存をしてもらう
だいぶ前向きでは?
>>780
存在していない状態を体験する主体ってなんなの
いわゆる魂だというのならまず魂の実在を証明するところから頼むわ 人間は無駄な感情持ちすぎだよなw
こんな感情いらんっちゅうの
見てて思うけどぜーんぶ個々の推測なのに
さも自分が正しいまでに尊大な口ぶりの人逆に滑稽じゃねw?
輪廻転生を認めるということは
13世紀頃のバグダッドに生まれ変わってモンゴル軍にぶち殺される可能性もあるし
1945年のヒロシマに生まれて原子爆弾で焼き殺される可能性もあるということやで
ていうか、無限に繰り返すならいつか確実にそういう碌でもない目に遭う
>>783
つまり魂という巨大な塊から触手が伸びてそれぞれの個体に接続されてるって認識なのか? 死んだら無なんて言ってる方がよっぽど宗教ですな〜〜
単なる意識細胞なだけなのに
意識細胞同士で来世とか語る意味のなさ(笑)
>>794
スパゲティモンスターと読んで差し上げろ >>788
そうじゃないと誰も書き込めないよ
死んだ事無いし知らんもんは知らん
でこのスレ終わるから
まぁ冷笑するのは勝手だが >>756
懐疑論ってなんだよ
考えている時必ず私が存在しているというのはもう既にデカルトが通った道だろ
その理論を拡張すれば無について考えている時は無ではないつまり有であることが証明されるわけだが無の存在は証明されてないぞ?
現在有であるから、無がかつてあったとすれば無から有が生まれてることになるわけで矛盾が生ずる
無は有はあるとしても無については有の対照概念として人間が勝手に生み出しただけと考えるのが自然 >>769
子供が「私にこういう記憶がある」と言っただけで、それが科学的事実と同等な客観性を備えてるとでも思ってんの?
共通の記憶や妄想という点では、統合失調症の患者も共通する妄想を抱くことは非常に有名だし、同じ人間という種なんだから、実際の経験とは無縁に似たような発想や記憶を語ることなんてありふれたことなんだよ
さっきも言ったようにユングの集合的無意識を学び直せ >>791
それなwww
匿名でも宗教いじりできないから
きついwwwwww >>61
子供の頃はそうだったけど大人になった今は早く死にたいわ
子供の頃は楽しいことばかりだったから死にたくないと思えたんだろうな
今は仕事やら介護やら苦しいことばっかりや >>792
それなwww
匿名でも宗教いじりできないから
きついwwwwww >>771
昔立花隆が臨死体験した人の話を聞いたドキュメンタリーがあったな
その人たちの話によると幽体離脱して死んだ自分を俯瞰して見てて死んだ本人が知り得ない情報を知っていたとか言ってた
またある人は三途の川を渡る所を引き戻されたとか 死者追悼関係で「天国で〜」って言ってるの聞くと浅く薄っぺらく感じる
>>792
ほんとこれ
マジでこいつら居る限り哲学的な話なんて無理だわ
宗教的な発想を科学的事実とごちゃ混ぜにして語るのほんとやめてほしい 来世に安倍晋三に転生する可能性もあるってことだよな?
全てが無になるならいいんじゃないのか?
死んでも意識は残るって方がよっぽど怖いわけだが
どんなに強気な人間でもいざ病気で余命を告げられると抜け殻みたいになるんだな
死後の世界を信じる者はバカと気軽に言う人は多いが
戦死すると靖国で英霊になるをバカにするものは一部の左翼しかいないのである
ここに人間の惨めさがある
>>795
例えばお空(あの世でも宇宙でもいい)に二人の姉妹の魂がいたわけ
最初に姉が母親の胎内に入った(胎児の中に)しかしその胎児は流産で
姉(の魂)はまたお空に帰ってきたんだけど その時に妹がすでに滑り台で
母親の胎内(胎児)に入ってしまって生まれた順番が妹の魂の後に姉の魂と
いうことになってしまった
先に生まれた妹はお空で姉が戻ってきたのを知っているんで最初の子供が
流産したことを知っている >>800
考える自分は生きている間しか存在しないでしょ
そして自分は受精卵から生じているのであって無から産まれた訳じゃない >>814
気持ち悪っ
やっぱりネトウヨじゃんお前
正体あらわしたね >>769
それはオカルトです
記憶は後から簡単に創造される
精神分析や催眠療法によって「思い出された」幼少期の記憶や前世の記憶によって家族仲が崩壊したりして裁判になってる例が沢山ある
もちろん嘘の記憶だと立証されてる >>793
遠い未来だったら事故死以外だとほぼ不死になってるだろう
ただ今の世の中の流れみてると性差もない全員均一な姿になってグレイ型宇宙人みたいになってそうなんだよな ボクのつくったAIがある程度機能しているようです。
ご協力ありがとうございます。
いつかソースをgithubにでも公開しようつ思いますが
50年後くらいになるかもしれません。
諦めろ死んだらもう意識は目覚めない
だから今生を大切に生きるしかない
死を忌避する本能が魂の永続を願ってるだけ
たかだか70年程度自分を自分だって錯覚してるだけの意識
死ねば消える
ゴーストのようなものは脳みそや肉体に宿るんだから
死んで肉体が消失したらゴーストも消失する
簡単な話だろ >>818
しかしすべてが同じような体験談を語れるはずはない
真空からもエネルギーが生じるとかブラックホールは巨大な情報ストレージとか。
最近の右中間をこねくり回せば馬鹿を騙す宗教作れそうな気がする。 子供の頃泣いてたわ
自分が死ぬ怖さよりお父さんお母さんが死ぬのが辛くてな
とりあえず忠告しておくけど、無だと思っていると本当に無になる場合もあるから注意しろよ
魂の消失はあり得るから
もしかしたら死後があるかもしれない、と若干でいいから頭に留めておけ
まあ、お前らの大半はコピー魂だから元の集合体に合体するだけだろうけど
>>821
1行目は正しい
でも2行目には論理の飛躍がある
こういうのが宗教に繋がる
右中間じゃなくて宇宙観ね。 >>824
人間が共通して持っている原体験はいくらでもあるんじゃないか なんかすごいね、みんな
信じてる人いるんだ
色んな考えの人がいるんだね〜こわいこわい
>>824
統合失調症の患者は示し合わせたわけでもないのに集団ストーカーや電波の話を持ち出すぞ
人間の行動パターンなんてある程度定まってるんだよ
動物見れば明らかだろ
個体差なんてのは後から出来たもの 神経細胞の配列パターンが自我たりえるなら完全に解析できたらデータとして保存、再現出来たりするのかな
俺みたいな庶民の凡人がその技術にあやかることは無いんだろうけど死ぬまでにそういう夢を見たいなあ
そのよくわかんない死後の空想の世界の話
現実で言わない方がいいぞ
友達いなくなる
それでも人生にイエスと言うらしいっすよ。俺はあんましっくり来なかったけど
最新宇宙論は理論物理学の集大成だから「高学歴」なら理解できるはずだよ?
本当に頭が良いのならね
たった一度きりの生で戦争はあまりなく技術の発展した時代に
人間として生まれてくるなんて幸運を掴めるとは思えない
試行回数を重ねた結果だろう
子供のころ寝るときにいつも豆電球つけてた
暗闇が死を連想させるから怖かった
>>838
思い上がりというか
日常のなかに潜む差別や暴力に無頓着なんだろうな >>815
スピリチュアルカルト野郎は
論理の牙城である嫌儲に書き込むことは許されん
消えろ☺ ユーチューブ 胎内記憶 検索
【話題漫画】おかあさん、お空のセカイのはなしをしてあげる!胎内記憶ガールの日常 第❶話【フジテレビ系列奇跡体験!アンビリバボー出演竹内文香】
映画『かみさまとのやくそく 胎内記憶を語る子どもたち』 予告編
4歳児が語る胎内記憶
《胎内記憶》驚愕!うちの娘にもあった、胎内記憶。逆子だった理由は?!
【胎内記憶】ヒメちゃん、神猫、パパのにぎやかな朝
僕が生まれてきた理由〜ホクトの胎内記憶〜
>>829
「こういうのが宗教に繋がる」
この超絶論理飛躍にはかないませんよ >>793
これなんだよなぁ
どんな形であれ輪廻転生は真実なんだけど、それが広まると色々まずいし、競走には不利
結局よく分からん死んだら無!人生は1度きり!みたいな宗教が流行る 去年自殺未遂して1ヶ月後に意識戻ったけどその間の記憶はないし体感時間も一瞬だった
死んだら無なのは間違いないと思う
約100年前までは常に争い耐えないは貧しいわでこの世は地獄だったよな
本来この世が地獄なんだよ
生きてた記憶がなくなるだけで
一からやり直し
肉体に生前の痕跡あったり
祖母が身体に痕跡あった
偶然?かもしれんが
身体の一部見せて言ってたな
>>1
すべて記憶なんだよな。
人類も全員が消えれば、人類の記憶もなくなる。 むしろ死後は「無」であって欲しい俺は少数派なのか?
地獄に行くのも勿論嫌天国に行くってのも考えるだけで苦痛なんよ
意識が続く限りきっと苦痛はあるのだから「無」になって一切合財を終わらせたいんだよ
>>846
科学軽視にも程があるなお前
アリンコや魚の1匹1匹が転生してるとでも思ってんの?
個体数も噛み合わなくなるだろ
死ねばその一個体は完全に終了だよ
魂なんてのは人間の脳内で生み出された概念あるいは観念 仮死状態の人間は意識がなく夢もみないわけだろ?
で、生還すると意識が戻る。
ならば、死んだら意識がない状態が永遠に続くのみで「無」だな。
>>850
骨で次の知的生命体が面白可笑しく想像してくれるかもしれん 地球人の未熟な科学力じゃ解明不可能だから諦めて寝とけ
お前らヒトカスまだまだ猿なんだよ
お腹の中にいた時の記憶
【感動】ママのお腹にきて生まれるまでを話す子供
まとめるとなんであれ平穏な現世に産まれた幸運を噛み締めて楽しく生きようってことだ
生前体験だの、前世の記憶だの、それは「死後の世界」の証明には全くならない。
発信者が嘘つき、と言うつもりはないが、それは色々な偶然などを
ただ強引に「死後の世界」と結びつけているだけ。
ただのこじつけだ。
昔のように街灯がない時代、それこそ江戸時代などは、
夜間なにかのきっかけで目についたものを「幽霊」とこじつけただろう。
それは、事前に「幽霊」という情報を知っていたからだ。
例えば心霊写真。当時のカメラ機能の精度も相まってブームとなったが、
スマホで高解像度写真を取れる今では、心霊写真という言葉すらすでに「死語」となりつつある。
前述のような理由による、死後の世界というこじつけは、
ただ単に”そういう風でありたい”、”そうでなければ自分の生きている今はなんなんだ”という
身勝手な妄想であって、自分たちの妄想で済む分にはいいが、人に押し付けるものではない。
むしろ、死後の世界を裏付ける立証が圧倒的にないのだから、
それこそ裏を返せば必然的に「死後は無である」の証明でもあると思う。
>>853
ありんこや魚は言語が出来ないから意識もないぞ?
ある電気情報から自我を言葉によって象徴化できないんだから
自我は言葉のできる動物にしか生まれん
魂なんてものもない
というかそんなもの想定する必要が無い でも
無は認識できないから
無だと言っても無ではなくなる
>>211
寝るってのは毒素を分解する行為って聞いたこと有って
毒素が分解しきれないから起きなくなる(死ぬ)なのかなぁ 意識は人間の本体じゃないから
本体の機能が停止したら消えるだけでしょ
逆に脳死しても生きてる植物人間っているじゃん
意識は単なる生物の一機能
死を睡眠で例える場合
睡眠中も無意識は活動してるのが厄介なのだ
無意識って脳の乱数表のことね
ランダムに無意識が意識へボールをパスして
意識が使えるボールだけ採用して活動する
>>846
( ^ω^)一神教以外の国でも流行ってるのかお
( ^ω^)神が無から創造したとか言ってるけどお >>859
この世に生まれてきたのはこの母親がいいと思ったから
この世に生まれてきた目的は「人の役に立つこと」
「母親を守ること」 >>855
うーん、言われてしまった
その通りで、化石や遺跡・製造品はたしかに残る まぁでも何かに作られたわな
DNAがロボットとか車とかの設計図みたいなもんで
工場で作られる替わりに交尾して自らの体内で複製する
そういうシステムを作ったやつがおるやろこれは
そして人間だけに死後の世界があると考えるのはおかしい
その他の動物にももしかして植物にもあると考えるやつは少ないな
全生物は物質の集合体でそれが意識を作っていると思うけど
やたらと輪廻主張してる奴いるけど、常に他人の不幸を喜ぶスレで埋まってる嫌儲に入り浸ってる奴はろくなもんに生まれ変わらなさそう
自分が死んだ後の事まで考えるのなんて人間くらいのもんやろ
知恵が回るせいで恐怖が増幅されてしまうホントに面倒臭い生き物ですわ
死以前にこの意識はなんなんだっての
コンピュータは自我がないだろ
>>850
ちなみに最新の理論物理学じゃホログラフィック宇宙論が有力らしい
この世はブラックホールの事象の地平線にあるデータを再生されてるだけっていう
つまり現実は映画みたいなもんで過去も未来も全て既にデータが存在するんだとさ 蟻や魚は輪廻しなくて人間だけ輪廻するってのもおかしな話だ
死んだら無なんだから自分の死というものは無い
考えても仕方ない
>>869
俺の言い方が変だけど要するに社会生活にモチベーションを持たせる宗教が集団が生存する上で有利ってことな
真実かどうかは関係ない あのさあ、「ある」とか「ない」とか考えること自体おかしいんだが?龍樹のおじちゃんも言ってただろ?
地球のヒトカスに死後があるなんて教えたら、今以上に命を軽視するに決まっている
お前ら蛮族では解明できないから黙って寝とけ
シミュレーション仮説だよな
このままいけば人類もコンピューターの中に生物再現するだろ
この世を作った4次元の相手にどうやって01の俺らがコンタクトするかだ
このスレでも、youtubeだとか、
胎内記憶とか言っているレスがあるが本当に可愛そうだと思う。
こういう人が色々騙されるんだろうなあーと。
そもそも、その番組はただの商売だ。
テレビの商売は視聴率を獲得することだ。
だから、ギリギリの範囲で嘘を面白おかしくでっち上げる。
昔のように心霊特集をほとんどテレビがしなくなったのは、
それが嘘だとテレビ側が認めたからだ。
可愛そうに。胎内記憶主張の人は、まんまと騙されてしまったんだね。
遺伝子が生物の本体であり俺たちはただの遺伝子に乗り物に過ぎない
俺単体が死んでも本質的には死んではいない
>>861
霊の存在は街頭どころか
ジャングルのような地域でも認知されているが
彼らはどこで事前に霊を知ったのか 死んだら土や他の動物の栄養源に代わって循環するのに人間だけ栄養を奪い続けて何で地球環境が維持出来てるの?
>>870
さてはお前
気まぐれな性欲でひり出した自分のクソガキに愛されたい
メンヘラババアだな? >>874
( ^ω^)植物だと種に変形するだけで死の概念とかほぼ無いおな
( ^ω^)彼岸花とか全部クローンだしお >>870
それなら前世からの記憶があった方が目的達成しやすいのに、
なんでたいていの人は何も覚えてないの? >>886
でもそういう子供がいる
みんな似たような体験をしている
逆に言えばそれを否定する根拠はない >>874
転生信じてるけど
人間だけって言うやつは頭おかしい >>886
どうやったらそこまで純粋無垢に生きられるのかマジで気になるわ
コウノトリを信じてる幼女と同レベル
最悪なことに幼女みたいなみずみずしい美しさもない >>879
そういう理論なんも意味ねえからな
真実はここに存在するまさに宇宙の一部である私の意識があるわけで、学者の宇宙の理論なんて現行で観測できる機器の性能と矛盾しないように作られた物語でしかない 人間(脳)が夢を見るメカニズムを解析して
好きな夢を見ることができる装置が開発されるようになるころには
俺は死んでいる
脳の情報を量子レベルでコンピュータ上にアップロードしたり
数百年後、過去に死んだ人間のデータを復元できるようになれば
個人個人別々の天国みたいな世界をシミュレーション空間の中に作り出してやることが出来るだろうし
今は死後の世界なんて存在していなくても、その内テクノロジーの力で実現できるようになるんじゃない?
スピリチュアルカルトババアは嫌儲に書き込むんじゃねーよ
臭くてかなわん
>>896
悪魔の証明きましたー
相当頭悪いんだろうな >>880
いや意識は言語によって生まれるので
言語のできる動物が人間以外にもあればそれも転生出来るけど 死が怖いからあれこれいろんな話を生み出して来ただけにすぎない
フィクションです
死んで無になるなら生きてる意味なんて無いな(・へ・)
>>906
人間を狼に育てさせると言語を覚えないらしいがそれでも意識はあると思うよ (´・ω・`)死んだらというか、
この宇宙の全てがやがて無に還る
>>894
ここからはスピリチュアルになるけど
ある動画では死んだ後にお空(天国のようなところ)に戻ってきた人(魂)は
飲み物を神様からもらってそれを飲むと過去を忘れてしまうらしい
まああくまでもそいつの話だが >>902
いいこと教えてやろう
その機能は実は「始めからある」
これが魂を解明するヒントな 母親の渇愛ほど子供の精神を蝕むものはない
怖い怖い
シミュレーション系は理論物理学でもトンデモですな
それだとブラックホールの存在が宇宙検閲スーパー大統領(笑)ありきになってしまうから
>>889
それこそ、人間が死をより恐れる生き物で、
知能が発達したことによる幻覚や幻聴、こじつけの証明だと思う。
むしろ、ジャングルのような地域から我々は始まっている。
ジャングルだから、という事は何も関係ない。
そして、一方でその霊のあり方や死後の世界のあり方は
多種多様だ。多種多様だということは、「決まった一つの存在」が無いという事の証明だ。
ゆえに、死後の世界は無いのだ。 >>908
無にならなくても別に生きてる意味なんてないよ?
無限に時間あるんだから何したっていい
なんか勘違いしてるけどどんな場合にも意味なんてないよ
そもそも意味なんて人間が考えた概念でしかないんだからあるわけがない
あえて言えば君も人間だとすれば勝手に意味を定める権利は持っているが >>905
俺が言っているんじゃない
子供が言っている >>900
そのお前の意識というものの信ぴょう性が数字に勝るとも思えないけどな
簡単に精神障害者になる人間より数字の方がよっぽど信頼できる >>911
スピリチュアル認めてて草
じゃあ断定口調で主張すんなよ >>896
否定する根拠はないが、
いっぽうで肯定できる根拠もない。
ようは、チラシの裏に書いとけば?レベル。 脳が物質ならなぜ自意識が生まれるのか
人間が単に物質の塊ならコンピュータと同じで行動は出来ても意識は生まれないはず
唯一確かなのは俺に意識があるということだけ
>>919
子供の胎内記憶とスピリチュアルの部分は別だよ
要はそういう能力がある(荏原とか三輪とか)の動画だと
そんなことを言っている >>917
そうだとしたら尚更、証明済みの科学的事実であるかのように断定口調で主張するのはおかしいよね?
そこは理解できるかな? >>890
地球環境が維持できる所からの余裕を使ってるから現在維持出来てるだけかも知れないんだよ
維持できない分の環境(余裕)力を使ってしまったら、循環しなくなると思うよ >>909
野生児の研究では言語を覚えず野生にいた頃は記憶は無く、言葉を覚えてから物心が生まれたと証言がされてる
あと君自身も物心が着いたのは言葉を覚えるのと一緒にだろう
自分と相手、こことあそこ、過去と現在、のような比較、区別する言葉を習得することで意識が生まれるんだよ >>921
脳に意識や自我を生じさせる機能がある、でいいのでは >>920
俺はそういう動画もありますよと言っているだけ
信じようが信じまいが俺には関係ない 嫌儲ってえヴぁんげりおん(笑)とかインターステラーの話とかでスレが伸びてたのに最新宇宙論にまるで関心ないよね
まあそうだろうな
完全に意識が消えて何もかもなくなるだけ
>>921
生命が目を獲得して獲物と天敵を認識するようになった時点で
意識が生まれた仮説は非常に合理的
好きと嫌いに物事を分ける思考 >>911
なんで神様は忘れさせちゃうんだろうね
目的を忘れてしまえば目的達成のしようもない
母親を殺す子供やその逆パターン、
誰の役にも立たず死んでいくケンモメンも仕方ないな >>915
死をより恐れる割にはそこいらの動物より
精力的に殺し合いをしているように見えるな
また知能が高いほど幻覚に苛まれるなら
多くの学者やインテリは一体?
低学歴ほど事物を正しく観察できるのだろうか
そして死後の世界や霊のあり方は文脈があって
何でもアリではない
神話には世界中骨子がある
婚姻や出産や天地創造
むしろどれも似通っている >>906
いや虫にも意識はある
何度でも言うが五感が意識を作り出すから
視覚や聴覚でもとにかく感覚器官を持っている生物には意識がある >>918
いやデカルトくらい知らんのか?
自我が存在することだけは否定できないよ
否定した気分になる人はいるけれども いや異世界に転生できるかもしれん。死後は誰にも証明できないからな
>>931
だから中には覚えている子供もいて
江戸時代に瓦版を作ったり配ったりしてたとか記憶がある >>162
同じ自分で2回め?
前と同じような人生ですか?(出会うひと・家族・友人・結婚相手・就職など) 寄生虫がカエルの目に寄生するやつとか見ると
寄生虫にも意識はあるんじゎないかと思う
宇宙の果てには何があるのか、どうなっているのかと同レベルの証明しようがない難問
>>933
五感だけでは意識は生まれないんですわ
君が幼児だった頃にももちろん五感はあったけど意識は無い 転生については割と研究がなされてるんだな
具体的にいつどこで死んだ人の生まれ変わりか特定できるケースも普通にあったりして
なかなか面白い
>>925
その理論だと言葉のレベルはどうなるんだ
泣くことしかできない新生児
あーうー言ってる乳児
単語だけ話せる幼児
二語文を話せる子供
どの段階で意識が生まれるの? >>927
お前は他人の意見を変えるために書き込んでるんだろ
そうでなければチラシの裏にでも書いとけば済む話
妄想を事実であるかのように主張しといて、「俺は知らぬ存ぜぬ。子供が主張してただけ」とか無責任にも程があるだろ
絶対人の親になってはいけないタイプ わからんがたぶんそう
ちょっと長い眠りみたいな感じだろう
>>921
考え方が違うが
俺はコンピュータにも意識が芽生えると思っている
今は人間の赤ちゃん以下の性能だからあれだけど
遠くない将来機械は意識を獲得すると思うよ なんつーか人間ってのは高尚な存在でもなければ虫ケラでもないんだ
まずあらゆる物体が電磁波であることを理解しよう
>>916
何か勘違いしてるけど、君のそのレスも全く意味が無いよ(・へ・) 天から見下ろし親となる人を探し見つけたら全ての意思や意識を捨て人間界に生まれる
>>439
『夜行列車や夜行バスの車窓に映る家々の灯り、この人生ですれ違うこともない人々がそこで暮らす不思議』って詩的なスレッド名思いだした
外ですれ違うことも無いだろう人とここで会えるのは奇跡だねぇ >>928
そらサブカルから得た知識で全て理解したと勘違いしてる層+Google検索で得た知識で満足する層がメインストリームなんだ
アカデミックな事を持続してる層なんて小指の爪程度にしかいないさ >>911
それは「エルの物語」だな
プラトンの国家で語られてる >>941
今は真空エネルギー(真空膨張みたいなナニカ)があるというのが有力ですな
相対性理論とも合致する >>937
大部分の人が覚えていてたまになんかのバグで忘れる子もいるならわからなくもないが、
まるで逆じゃあ神様は目的達成させる気が無いんだろうな >>942
違う違う
意識はあるけど記憶が無いだけ >>954
その子はプラトンなんて知らないと思うけどね お前それメキシコでも言えんの?
人間死んだらゴミよ
>>944
自分と他人を区別する言葉を習得していくに従ってレベルが上がるように意識が生まれる
言葉の関係性を理解している数とその理解度によるのでグラデーションになる
ただし言葉のできない者は一切の意識はない 死んだら無になるけど生きている間は無じゃないから無駄ではないと思う
10年後に収入が得られる金融商品と明日から得られるそれの価値が違うように
>>958
台本を書いた人が知ってたんじゃないの? 人間の脳の構造なんてみな大差ないはずなのに
なぜ>>921の脳にだけ「俺」という意識が生じたのか?
なぜ他人の脳は「俺」ではないのか? >>956
あまりね教えてくれない そのスピリチュアル動画だと
でも能力的なものがあって霊とか見えるんだって >>950
人の意見に対してスピリチュアルを根拠にしたしょーもない妨害してるからだろ
自分から構ってくれと言ってるようなもん
またお前は自分のモラルの低さを棚に上げて他人のせいにしてるな >>949
いや俺の場合は俺の人生に意味があると俺が定義してるから俺の全ての行動に意味があるよ
他の人のは知らんけど >>944
手足動かす時点で意識が体を操作している 世界中どこを探しても死んだ家族とは会えないってすごいよな
骨になったら最後もう同じ姿かたちの人はいないという
>>966
どのような意味があるんだい?(・へ・) >>967
実際は「手を動かそう」と考えるより前に動いてるとかだったような 四次元の奴らは五次元の奴らに作られて五次元は六次元と続く
結局フラクタル構造になってるから人類が二次元の生物産むんだよ
でも二次元の奴らは自分達を三次元だと思ってる
>>957
記憶が無いのに意識があることをどうやって証明するの?
オカルトでしかないよそれ >>963
意識を生む機構がみんな同じでも感覚器官はそれぞれの身体にひもづいているからでしょ
俺の意識はガッキーの眼とは接続されていないし >>967
無意識、生態反射って可能性はないかい? 魂も自我も存在しない
あるのは物体である身体だけ
身体の終わりが自我や魂の終わり
なので死んでしまうと一切を感知できなくなる
887 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 9ade-1pvo)[] 投稿日:2021/06/20(日) 00:06:10.90 ID:Ktw5mN8u0 [4/10]
>>880
転生輪廻には畜生道も地獄道もあるよ
>>927
じゃあ、このレスは誤りだよね?
「あるようですよ?」と仮定的な伝え方が良かったのでは?
「あるよ」は断定だよね?
信じようが信じまいが、という姿勢の割には
自分が思い込んでいる「死後の世界」を他者に対して正当化しようとしてると思うんだが。。。
別にお前が、というわけではないがお前のような人種が受け入れられない理由がそこなのだよ。
論理的に紐解くと、スタンスがめちゃくちゃ。
基本的には「死後の世界」をズブズブで信じてて、それを他人に強要するんだけど、
都合が悪いと「別にそれはあなたが決めることだよね?」と逃げようとする。
これは霊感商法とか、そういう犯罪者の手口でもあるんだよね。
あと、マルチ商法とかアムウェイとかにも似てるかな。
もう一度繰り返すね、普通は「断定」で物事を語るくせに、都合が悪くなると「仮定」で逃げる論法。
これは、宗教も死生観もマルチ商法も同じ手法。
そして、これらに共通することは、「他人に対してなにか思想を植え付けようとする」という仕組みであること。
だから、お前はうさんくさいんだよ。 そもそも魂の存在を否定するにしても肯定するにしても、
魂とはなんなのかという定義が全員バラバラだと思う
>>926
なかなか思ってることを伝えられないんだけど
意識がただ単に脳内の電気信号や
化学物質なら主観としてとして体験されるのが不思議なんだ
例えば熱いものを触ったとき、痛みを感じるけど、この痛みという体感が
何で構成させれてるのかはわからない >>926
なかなか思ってることを伝えられないんだけど
意識がただ単に脳内の電気信号や
化学物質なら主観としてとして体験されるのが不思議なんだ
例えば熱いものを触ったとき、痛みを感じるけど、この痛みという体感が
何で構成させれてるのかはわからない >>974
赤ちゃんに意識が無いのをどうやって証明するの?
オカルトでしかないよそれ
意識というのは「認識」であって自分の親を認識するし快不快の「認識」をして表現もする
お前が言ってるのは「自我」であって「意識」ではない >>976
無意識と意識で意識が圧倒的に偉いとか優れてるとか
別に思わないからそれほど区別しないかな
幼児とか単純な動物の脳は意識と無意識があいまいだろうから >>980
転生輪廻って仏教やバラモン教だからね
胎内記憶とは関係ない >>978
結局これが真実に一番近い
これを認めたくない心の弱い奴が魂や輪廻を持ち出して恐怖から逃れようとする なぜかみんな魂と肉体が別個にあると思ってるが、これは哲学的には主流の考えではない
死んだら無というか、思考や見た経験を作り出してる肉体が消滅すると、何も現れないので無になったように感じる。
まあ、寝ているのといっしょ。
寝ているのと違うのは記憶が引き継がれないから、新たに生が生じても起きたとは思わないところ。
仏教とか悟りが言ってるのはこんな感じ
( ^ω^)宗教スレ完走とか草お
( ^ω^)全盛期旧速かお
>>985
赤ちゃんは母親の胎内で外界の音や話を理解してるよ >>932
それはお前の誤認であって、
知能の高さの記述は、「他の生物との比較」であって
「人間の中での比較」ではない。
さらに言えば、知能が高いほど幻覚に苛まれる、とは一言も書いてない。
このように、そういう死生観論者はお前のような
「一方的な誤認」をよくする、という証明でもある。 ID:dddqU9Gr0
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