宮崎にカルト宗教の集団がいた

当時の九州は朝鮮半島や大陸との交易で日本にはない最先端の技術が入ってきており、九州は日本の中心であった
また移民も多く入ってきており、九州の力は強まっていった

独占的な交易で力をつけ鉄器などの武器を手に入れ九州を統一した宮崎出身の宗教集団がまだ鉄器が入ってきていない東へと制服を始めた
宗教で人心をまとめ、倭の国王として認証された権威を振りかざし、新技術によって機内まで攻めあがると、その地で王朝を開いた

それが天皇