>>492
青木理からのインタビューに応じた昭恵が「主人は周りの多くが自分よりも優秀なのを理解している」
「しかし、そんな優秀な周囲が一度として総理になれない中で主人は再登板を成し遂げたという星の下にいる。これは運命の秤・宿命とも思える」
「主人は岸の孫としてその運命を演じきろうとしているのではないか」
という趣旨を話し、聞き手の青木もそれをなかなか本質を突いた洞察だと評していた記憶