【速報】日本の派遣会社の数、世界最強だった。 欧州の平均フランスの2.5倍の数のアメリカの7.5倍もの派遣企業が存在… [461519145]
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今年4月から同一労働同一賃金で派遣の時給めちゃくちゃ上がってるぞ
おまえらも正社員に拘るより派遣なるといいぞ有給とかも普通に使えるし
>>156
めくりカルタが元ネタ
3枚引いて10の倍数だと無得点になって負ける
転じて意味のない、役に立たないことを893と表現した(昔は) >>227
3年縛りと数が多過ぎるのが問題なんだよ
大手以外は全部潰して人材の横移動をしやすいようにすれば派遣切りで路頭に迷う事もなくなる 偽装請負とかほぼそんな感じのも入れたらもっとやばいだろ
派遣社員の数によるな
人数に比べて会社が多いなら統廃合した方が効率よさそう
派遣を禁止するか、派遣容認なら公務員にすべきと思う。公務員なら
ピンハネされたしても国庫に入る。まさに国のため
公務員なら、派遣先が無い時は高卒初任給くらいを保証して、公務で
忙しいところに手伝いに回せばいい
派遣がダメなのは不安定さによる将来不安。薄給でも公務員として
食っていける最低保証があれば問題ないと思う
派遣会社なんて潰してそれこそ行政が間にはいればいいだけなんだよな
ハローワークみたいなひでぇ運用しかできてないのが問題だが
労働者の転売屋だね
派遣社員が転売屋批判をすることほど滑稽なもんもない
>>227
派遣なんて意味わからんのより契約社員のほうがまだ良かった
正社員登用の道も結構開けてたしやる気ある人も結構いた
派遣会社は変な人材無理やりねじ込んでくるし毎回来る人来る人微妙
ミスマッチやばい 滅びろクソ国
https://web.archive.org/web/20180120004137im_/https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4087/images/11.jpg >>5
これ。
キチガイブラック以外はそう簡単に首切れない。 何も生み出さない派遣会社だらけ
そら生産性も上がりませんわ
アメリカより人少ないのにアメリカより事業者が多いって訳分からんな
人事部通さず各部署が面接して採用できるのも大きい
…本来派遣先が面接しちゃいけないんだけどな
面接じゃなくて面談、打ち合わせだからセーフ理論がまかり通ってる
日本の派遣は賃金もクソだけど
技術派遣とかやってると派遣会社の営業社員が敵でしかない
技術の事何も知らない癖にやたら突っかかってくる
>>239
出来るならそれが竹中は儲かって底辺も安定する1番Win-Winな案だけどな パヨクはよく分かってないね
非正規のほとんどは女だよ
つまり、日本の女性は男性みたいに正社員になってガチで働きたくないってこと
派遣やりつつ30までに正社員の男と結婚して専業主婦しつつ落ち着いたらまた小遣い稼ぎで派遣で働く
そういう女性が多いだけ
>>1
貧困ビジネス得意なヤクザは戦時中から遣ってるビジネス 同一賃金同一労働になったけど、なんか影響あった?
全然、話題が出てないけど、じわじわ効いてくるはずだろ
近世から口入れ屋ってのがあって、まあ派遣は日本の文化だよ
悪しきね
結婚までの腰掛けで働く女性にとっては、派遣はすごくいいシステム
>>244
名目賃金がこれだからなw
実質だと下がってるっていうね 貧困ビジネスをオブラートに包んで
派遣会社
前は
ねずみ講をオブラートに包んで
マルチ商法
派遣て派遣会社の正社員だよね
派遣先があるなしにかかわらず
給料は貰えるんだよね
男で派遣で働いてる奴はどうしようもない
派遣会社がなかったら無職だよ
7次請けにしないと身元がバレて白血病との因果性を探られちゃう仕事もあるしな
自民様に献金すれば何やってもお咎めなし いい時代ですね
派遣の良いところは正社員の面接で落ちるようなゴミみてーな人間もガンガン仕事に付かせてることや
人を派遣させたら儲かるんやからどんな人間でも即採用する
それこそ10年ニートしてるようなおっさんでもだ
長期間引きこもってるカスなんてお前ら雇わないだろ?
派遣会社は悪ではないし、需要があるから増えてるんや
企業は研究開発するより、底辺を右から左に動かしてるほうがカネになるからな
そりゃ日本はどんどん衰退するさ
>>232
リストラクチャリングの本来の意味はとか言いたいの?この国における広義で従業員にとってリストラ=クビやで、経営者にはそうでなくてもな 派遣とか契約社員とかパートって、結婚までの腰掛けの女か、結婚して小遣い稼ぎのために働きたい主婦のためのもんだよ
男で派遣とか契約社員とかやってる奴はアホだよ
男ならふつう正社員になるよ
>>254
派遣が準委任になったな
やりづらくて敵わん うちの工場派遣引き抜きまくって軒並み直接雇用に変えた結果、派遣会社にブチギレられて不良債権みたいな奴ばっか送られるようになって草
派遣会社変えても同じ状況、多分ブラックリストあるんだろうな
日本に奴隷制度がなかったのは国民が奴隷みたいな存在だったから
10年以上前に働いてたわ期間は全部合わせても一年未満だけど3回バックレたら電話かかってこなくなってワロタ
>>1
>>2
「日本人奴隷は神の恩寵」秀吉の逆鱗に触れたイエズス会の解釈
https://ironna.jp/article/11884?p=3
翌天正16年6月、秀吉とイエズス会の日本支部準管区長を務めるガスパール・コエリョは、日本人奴隷の売買をめぐって口論になったのである(『イエズス会日本年報』下)。
次に、お互いの主張を挙げておこう。
秀吉「ポルトガル人が多数の日本人を買い、その国(ポルトガル)に連れて行くのは何故であるか」
コエリョ「ポルトガル人が日本人を買うのは、日本人が売るからであって、パードレ(司祭職にある者)たちはこれを大いに悲しみ、防止するためにできるだけ尽力したが、力が及ばなかった。
各地の領主その他の異教徒がこれを売るので、殿下(秀吉)が望まれるならば、領主に日本人を売ることを止めるように命じ、これに背く者を重刑に処すならば容易に停止することができるであろう」
秀吉が見たのは、日本人が奴隷としてポルトガル商人に買われ、次々と船に載せられる光景であった。驚いた秀吉は、早速コエリョを詰問したのである。
コエリョが実際にどう思ったのかは分からないが、答えは苦し紛れのものであった。
※写真はイメージ(ゲッティ・イメージズ)
しかも、奴隷売買の原因を異教徒の日本人に求めており、自分たちは悪くないとした上で、あくまで売る者が悪いと主張しているのである。
もちろんキリスト教を信仰する日本人は、奴隷売買に関与しなかったということになろう。
日本人が売られる様子を生々しく記しているのが、秀吉の右筆、大村由己の手になる『九州御動座記』の次の記述である。
日本人数百人男女を問わず南蛮船が買い取り、手足に鎖を付けて船底に追い入れた。地獄の呵責よりもひどい。
そのうえ牛馬を買い取り、生きながら皮を剥ぎ、坊主も弟子も手を使って食し、親子兄弟も無礼の儀、畜生道の様子が眼前に広がっている。
近くの日本人はいずれもその様子を学び、子を売り親を売り妻女を売るとのことを耳にした。キリスト教を許容すれば、たちまち日本が外道の法になってしまうことを心配する。 奴隷は長期雇用やサビ残を前提とした正社員であって
派遣社員は奴隷どころか物品だよ
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアップwwwwwwww
労働者=消費者っていう基本的なことがわかってなさそう
でも非正規雇用って労働者全体に対して比率少ないんでしょ?
日本政府は救う価値なしって判断してるんだ、お上に逆らうのか?
CI、Aの下部組織CS、ISのレポートにしたがってるだけみたい
竹中が考えたわけじゃなくて竹中は単なるお飾りみたい
>>270
人身売買
http://www.daishodai.ac.jp/~shimosan/slavery/jinshin.html
〔日本の人身売買〕日本でも古代から最近に至るまで、さまざまな形で人身売買が行われてきた。
古代の奴隷については、『魏志(ギシ)』倭人伝(ワジンデン)の「生口(セイコウ)」や『古事記』『日本書紀』の「奴(ヌ)」の記述によって知ることができる。
大化改新の律令(リツリヨウ)文書に、奴婢(ヌヒ)の制度に関する規定があり、当時稲1000束で奴隷を売買した記録が残っている。
この奴婢は、荘園(シヨウエン)時代には農奴に転化した。
戦乱、飢饉(キキン)、重税に苦しんで逃亡奴隷が続出し、他方では婦女子を略取・誘拐して売り飛ばす人さらいや人買が横行した。
また、人身を抵当にして金銭の貸借が行われて、返済できない場合、人質を奴隷化することも生じた。
江戸時代になると、幕府は人身売買を禁じたが、年貢上納のための娘の身売りは認め、性奴隷である遊女奉公が広がった。
また、前借金に縛られ人身の拘束を受けて労働や家事に従事する年季奉公制度が確立した。
明治政府は、1870年(明治3)児童を中国人に売ることを禁止し、72年娼妓(シヨウギ)解放令を出すなど、幾度も人身売買に関する禁令を出した。
しかし、人身売買的な芸娼妓契約や、養子に仮装した人身売買契約などの形で古い慣行が続けられていた。
製糸・紡績業が発達するに伴い、農村の年少女子が、わずかの前借金によって奴隷的状態に置かれ、搾取されるようになった。
労働時間は十数時間で、牢獄(ロウゴク)のような寄宿舎での生活を強制され、逃亡者は残虐なリンチを受けた。
過酷な労働・生活条件のため、結核などで病死する女工が続出した。
このような状態の女子・年少労働者を保護するため、1911年(明治44)工場法が制定されたが、その効果は容易にはあがらなかった。
日本において人身売買が全面的に廃止されたのは、第二次世界大戦後、民主化政策が推進され、国民のなかに人権意識が浸透してからである。 支持率70%の菅ちゃんが竹中信者だから
まだまだ倍増するぞ
生活保護になって国家に反逆しよう
派遣は何歳でもなれるからな
人夫出しが正業になるどころか主体になったらダメだろ
派遣は社会全体から見たら非効率だからね
だからベーシックインカムで維持しろみたいなアホなこと言い出す
>>288
日本人自体が中抜きを求めているんだよな こいつらが所得の伸びを抑えつけてるよな
消えるだけで2割くらい伸びそう
日本の消費税は外注や派遣料金にも10%かかる
正社員の人件費は節税できないが
外注や派遣だと節税できる
日本の消費税の異常性から増えるのが当たり前
労働市場の流動性が諸外国と比べて著しく低いから派遣使ったりボーナスを上げ下げして固定費をコントロールしなきゃいけない
いつ切れるかわからん固定費抱えていられるほど、資金繰りに余裕ある会社は無いんだよ
>>5
期限の定めの無い雇用と有る雇用しかないがどっちも解雇禁止してないぞ >>280
米国の対日本諜報拠点CSIS人脈に気をつけろ
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=256983
アメリカ有数の名門私立大学で知られるジョージタウン大学には、優れた外交官養成の講座がある。
大統領にもなったビル・クリントンは、それゆえに入学したという。ワシントンD・Cの近郊のジョージタウンに1789年に創設された。
カトリック教会とイエズス会が創設した最古の歴史を有している。この中にCSIS(戦略国際問題研究所)が存在する。
この歴史もすごい。エドマンド・ウォルシュというイエズス会神父が創立したもので、彼は地政学者のカール・ハウスホーファーの弟子という。
この人物はヒトラーの戦争戦略を作り上げているという。イエズス会も知らない人間には不透明で理解しにくい解説だ。
先を急ぐと、このCSISがアメリカの諜報・スパイ組織だと藤原氏は断定する。彼にかかると、CIAは文民も多く、たいしたことはない、というのだ。
<稲盛財団とCSIS>
<松下政経塾とCSIS> 海外のは人材派遣企業
ジャップのは奴隷派遣企業
似て非なるもの
人件費安くしないと会社潰れるから仕方ない
正社員の給料安くすればいい
フランスって日本の半分の人口だろ
それで派遣会社数が日本の2.5分の1って目糞鼻くそな糞社会なんじゃ…
何故自社社員じゃ無くて派遣や下請けを使うかと言うと中抜きが出来るから
派遣や下請けを使った時点で利益が確定(見込みだけど)するし
利益目標求められる会社やその正社員は安易に中抜きに頼る
品質とか人材育成とか持続性とかに一切目をつぶってるんだがな
派遣会社をつぶすたった一つの方法
「派遣社員を公務員化する」
派遣会社の手数料分だけ効率が悪くなる
効率悪い日本のシステムを延命するのが派遣会社
消費増税と派遣社員増加と仕入れ税額控除の闇(稲村公房先生)
稲村 公望(いなむら こうぼう、1948年12月10日 - )は総務官僚。総務省政策統括官、郵政事業庁次長、日本郵政公社常務理事、日本郵便副会長を歴任。鹿児島県大島郡天城町(徳之島、出生時は琉球列島米国民政府占領下)出身。
●消費税の納税義務者は、実は、商品やサービスを買った消費者ではない。
例えば、スーパーで野菜を買うと、そのスーパーを経営する会社が、お客から消費税率相当分を徴収して、後に税務署に支払うことになる。
売上高に消費税率を乗じた金額をまるごと税務署に払うかと思うとそうではなく、
仕入れの為に支払った消費税額を差し引いた金額を払うことになる。
「仕入れ税額控除」の制度である。
ところが、課税仕入れの定義の中には、
「給与等を対価とする役務の提供」を除いている為に、派遣労働者を受け入れて、
つまり給料を支払う正規社員を少なくすれば、仕入れ税額の対象を増額することになり、
合法的に節税することができる。
こいつら5割位余裕でピンハネしてるよな
50万くらいで雇ってるのに給料聞いたら30も貰ってねえって言うし
経費に給与という人件費がかさむ業種において、ダミーの派遣会社まで設立して、税金逃れをすることが流行ったが、これが原因だった。
正規雇用をできるだけ減らし、派遣や請負か、 外注する形にすれば、消費税の大幅な節税ができる仕組みになっているのだ。
消費税法には資本金が一〇〇〇万円に満たない会社は、設立後二年間は売り上げの如何にかかわらず、納税を免除される規定があるので、
人材派遣の子会社を二年ごとに設立・閉鎖して繰り返せば、大幅な人件費分に対応する節税が可能とされ、風俗店やソフト開発会社や、ビルメンテナンス会社などに 止まらず、
ほとんどの大企業が、企業グループをあげて人材派遣会社を設立した。
大企業の多くで、社員の大半が出向社員になり、一〇〇%出資の派遣会社を設立した。
親会社だけへの派遣 は「もっぱら派遣」として禁止されているが、 「親会社への派遣や事務受託が中心」と称して、消費税を「節税」 する動きが蔓延した。
>>117
どこで働いても労働者の時点で奴隷だろ
奴隷をやめるには経営者になるしかない
俺にはそんな力も才能もない ●非正規雇用とりわけ人材派遣という労働形態は平成七年に発表された日経連の報告書『新時代の 「 日本的経営 」 』 が、
終身雇用と年功序列を基調とする雇用を再検討し、
幹部候補生、スペシャリスト集団、 「雇用柔軟型」の非正規労働者という三つに区分することを提案、その後の労働政策の指針となった。
平成一五年には製造業でも派遣労働が解禁され、
以来派遣労働で制約さ れる業種がなくなり、規制のない自由 労働市場となった。
このように、非正規雇用は人件費を固定費から変動費に 変えてコストを圧縮する経営手法で、
使用者側の意向を受けて、国の政策にまで採用されるに至ったのであるが、
消費税はもともと、この非正規労働という、労働市場の規制緩和を後押しする制度設計の謀略の一環だったのだ。
「企業が正社員を派遣社員に切り替えるのは人件費削減が最大の理由だが、 納める消費税も少なくてすむからだ」
「課税対象となる売り上げや従業員数が同じなら、正社員だけの場合より派遣社員がいる方が控除額が増える。派遣社員の報酬全体の消費税率分だけ、 消費税納付額が減ることになる」
土木・建設業で、一人親方が急激に増加したが、大工や左官、鳶、土工、 電気工事士、石工、建具師、その他ありとあらゆる専門の技能を持つ従業員を、個人事業主として独立させ、請負契約にして外注化する形にしたのである。
人件費を小さくする、つまり、親方に直接支払うカネを少なくするばかりではなく、請負契約にして労災保険や交通費の出費をなくす方策である。
単純労働は、派遣会社の非正規社員にし、職人の世界は、請負契約の一人親方だらけにしたのだ。
>>5
派遣を儲けさすために法改正しないという見方もできる 昔派遣やってた会社なくなってるわ(笑)
競争が厳しいのかもな
生業というよりはとりあえず低コストで業として登録できるからやってしまえって感じじゃねえの
それでも多すぎると思うけども
建設系の派遣辞めることを会社に伝えた時営業が俺にブチギレてきたんだよな、相当甘い汁吸ってたんだと思うわ
時代劇にも度々登場するな
日本の伝統的文化の復活や
グループ内の派遣会社に登録させてから派遣社員として雇うのって何の意味があるの?
条件も直雇用とほとんど変わらん
うち下請けだけど
社長が糞事業失敗しまくりで従業員400人ほどいるのに年間で一人二万ほどしか稼いでないくらいの利益しかない
少子高齢化でどこも人手不足なのに派遣会社はどっから人材産んでんだよ
IT化が進めば派遣会社なんていらなくなると思うけどなあ
中抜きすれば中抜きするほど何もしてないのに利益が出る
あれ?これ錬金術じゃね…?
とりあえず雇ってダメだったら、すぐ首に出来たり、契約ベースの流動性が高い社会だったら、派遣会社に頼む必要ないからなぁ。
>>325
出来るならとっくに出来てる時代なんだが IT系も含めればもっと増えるだろ
SESとか派遣みたいなもんだし
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