日本の中小企業の低生産性は過程ではなく結果だ
何故生産性が低いのか過程ではなく結果を語り誤魔化し続けている

これを産業別に見れば足を引っ張っている三次産業に目がいくし三次産業に相関する数字に目が行くハズだ

しかし需要密度の概念は
郊外の乱開発がもたらした郊外型の企業
むしろ需要の低密度化が有利になる大企業
土建屋利権という既存の産業と真っ向から対立する

だから政府らあえて低生産性を選んで戦犯を何の関係も無い中小企業に求めている