感染症対策の基本原則

早期発見、早期報告、早期隔離、早期治療

これらを踏まえて日本が犯した誤ちは

検査体制を笊にして無症状者や軽症者を野放しにしたこと
検査をせず重症化するまで放置し、愛知などでは致死率10%以上にしてしまったこと

検査をすり抜けた感染者がメガクラスターを形成して今日の感染爆発に至っている