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◆実は、トリチウム放出基準「6万Bq(ベクレル)」は、日本だけ…皮肉にも、福島原発を稼働させるための基準だった
 福島第一原発を動かした時に「年間20兆Bq」流しても大丈夫なように、「年間22兆Bqまでいい」とした。
 それが、6万Bqの「根拠」。内部被曝、(細胞の)核に取り込まれることは、全く考慮されていない。
 そんな基準値を基に、トリチウムを海洋投棄。あり得ない。

 カナダでは、飲料水のトリチウム基準値は20Bq/L。
◆桑ちゃん @namiekuwabara
 トリチウムの飲料水濃度WHOは10,000Bq/LまでOK言っていると言っていたが、
カナダは2009年現在で7000Bq/Lだった。
 ところが、『ピカリング原発近郊で特に乳児の健康被害』が以前から問題になっており 『調査し トリチウムが原因』という事で見直しされ
『20Bq/L上限の基準に改正された』。日本は有るにも係らず隠してる
 ICRPのトリチウムの影響の算出は、
放出されるβ線のエネルギーで算出し、エネルギーが小さいから影響が少ないと言っているが、
『カナダの報告はICRPモデルが全く通用しないモデルとなったと報告してる』。
 『原因はH2O→HT(トリチウム)O→HeOHに変換することによる細胞破壊だったわけです』。日本は隠してる。