>>422
 しかし、第一次政権での総理辞任で得たそれまでには予想もしなかった苦しみの中で、
自分にとっては当たり前の「ファストパス」を羨望し、欲しがっている人がいることに気がついたときに、
これを使わない手はないと思い至ったのだろう。
 『《自分のいる世界》を少しでも覗き見させれば』友人も後援者も党内での基盤も含めて確実に増強されていくという実感があったに違いない。
 『《かぼちゃの馬車》に時間限定で乗せ、「プチセレブ感」を味わわせる体験型テーマパーク、参加型アトラクション』を
「公的行事」を利用しながら、後援者に提供するという方法を定番化するのである。