高校を卒業した時点で一定の稼得能力があるはずであり、
20歳を過ぎた人は自身の稼ぎと奨学金によって進学すべきだ
稼得能力がない未成年は保護者の収入に依存しているので
少子化対策の観点から保護者の負担を軽減することが目的のはず