チンギス・ハーン「(侵略地で)男は全て殺せ、女は全て犯せ」<−この思想凄くね?過去にこんな国あったか? [426957453]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3
チンギス・カン漢字:成吉思汗、1162年5月31日 - 1227年8月25日)は、モンゴル帝国の初代皇帝(在位:1206年 - 1227年)。
日本語での名前表記については複数の表記揺れがある(名前の節を参照)。
大小様々な集団に分かれてお互いに抗争していたモンゴルの遊牧民諸部族を一代で統一し、中国・中央アジア・イラン・東ヨーロッパなどを次々に征服し、
最終的には当時の世界人口の半数以上を統治するに到る人類史上最大規模の世界帝国であるモンゴル帝国の基盤を築き上げた。
死後その帝国は百数十年を経て解体されたが、その影響は中央ユーラシアにおいて生き続け、遊牧民の偉大な英雄として賞賛された。
特に故国モンゴルにおいては神と崇められ、現在のモンゴル国において国家創建の英雄として称えられている[1]。 60年代のオマー・シャリフ主演映画「ジンギスカン」
登場人物みな白人(金?の皇帝も白人)
ホラズム攻略の後で宿敵ジャムカとモンゴル相撲で雌雄を決する
ネタとして楽しめる作品だ
頭悪そうなレスばっかだな
歴史好きが集まりそうなのに
スレタイが悪いのか
http://archive.is/AHTnn
──プーチンの露帝国は、ついにクリミアを ?
ロシア民族の固有の文化といえば、「侵略」と「ウォッカ」しかない。「侵略」が文化となった国は、世界史においてそう多くはない。チンギス・カンのモンゴル帝国とかセルビアとか漢民族とか、数えてみると指十本にはならない。
一四八〇年に初めて「ツアーリ」を称したイワン3世が建国して以来のロシア国家の領土拡張の歴史を振り返れば、中学二年生程度の知識でも、ロシアとはまさしく“モンゴル帝国を継いだ生来の帝国主義国家”だとわかる。
当然、十三世紀の野蛮国のままだから、過去五百三十年間、ロシアが世界の法的秩序を考慮したり国際法を遵守しようとする正常・健全な国家になったことなど一度としてない。
国民弾圧を所轄するKGB第二総局出身の「新皇帝(ツアーリ)」プーチンによる、今般のウクライナ国家への侵略は、たとえそれがクリミア半島というウクライナ国土の一部に限定されているとしても、
これからのロシアの対外政策が“本性を剥き出しにすることの証しである。この意味で、「ソ連は侵略国家だったが、新ロシアは通常の国家として誕生した」という幼稚な嘘イメージを、一九九二年以来、弄んできた“ロシア幻想”を覚醒してくれた。
「ロシア人は、拳を振り回す強いものには妥協し譲歩するが、叩頭する弱いものにはわずかも譲歩することはない」。
これはロシアの五百年以上も変わらない対外行動原則。 ロシア人は、見た目はスラブ系の白人。だが実際には、欧米の白人とはまったく異次元の民族。
なぜなら、ロシアはチンギス・カンのモンゴル帝国を継承した、「純粋な十三世紀モンゴル帝国」そのままであって、ポーランド人やウクライナ人などの他のスラブ族の民族文化と共通するものは何一つない。後述する。
ウクライナは、一九九一年にソ連邦が崩壊した時に、独立して主権国家となったが、永年のロシア支配において外交交渉の能力が低く、ロシアの黒海艦隊にクリミア半島の一角を二十五年間も貸与することとした。
この協定は、最近の二〇一〇年に、今般追放された“親ロ狂の売国奴”ヤヌコビッチ大統領が締結したもの。
第三節 ロシアは、十三世紀モンゴル帝国
一般的な米欧諸国とはまったく異質以上に、余りに異様独特な国家。同じスラブ民族の東欧ポーランドやハンガリーなどとも共通ない。これは、ロシアの建国の特殊性に発している。
モンゴル人の血無きロシア皇帝は、エカテリーナ女帝が初めて
一四八〇年にモスクワに誕生したロシアとは、巨大なモンゴル帝国の構成国の一つキプチヤク汗国(備考)を後継した、モンゴル帝国の正統な国家として誕生した。
一四八〇年に「モンゴル=タタールの頸木(くびき)」から解放されたロシアは、モンゴル人バトウがモスクワを廃墟となるまで破壊しつくした一二三七年のモスクワ・ルーシ以前には戻らなかった。
(備考)漢語表記は金帳汗国で、一二四三年建国、一四八〇年滅亡。チンギス・カンの孫の一人バトウが建国、首都はヴォルガ川のサライ(旧サライと新サライがあり、後者は現在のヴォルゴグラード)。
「タタールのくびき」とは、一二三六年のリャザン公国攻略から一四八〇年までの二四四年間を指す。
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>38
チャイナだぞ!
今の北京は元の首都大都なんだから!
元寇はチャイナの責任! 更に敵を捕らえて捕虜にして次の戦闘では先陣に使うとかね
>>417
PRISMで世界を支配する米帝の世界の方がディストピア >>460
そうはいっても初期を除いて
中国は動乱期がそんなにないからな
東アジアは比較的平和だと言えると思う まず。チンギス・ハンがレイプ魔とかそういうわけじゃないぞ
戦いのあとに皆殺しにされた都市はチンギス・ハンの頃だとたった7つだ
主にホラズムの支配地域では一度降伏したのに
再び反抗した都市を屠城しただけだからな
あとチンギス・ハンの后にはモンゴルの周辺の部族の女と西夏と金の公主しかいない。
見境なくレイプしたとか人聞きの悪いこというなよな
まあ、次の代の大遠征でバクダードやらキエフやら大小の都市名前があるだけで126都市が屠城されてるけど
降伏したロシア人多数を地面にうつぶせにさせる
その上に鉄板敷いて、その上で夜通し宴会
善意ある解釈すると征服された側に恐怖を与えるという行為なんだろうけど
ぶっちゃけそういうのを超えた残虐性だよな
「(侵略地で)男は全て殺せ、女は全て犯せ」
↑↑↑
これを対馬や壱岐でガチ実行したのが元軍とその手先となって日本に侵攻してきた
高麗軍だ。
高麗兵は武器の他に農工具まで持って来ていた。日本の男を殺し尽くした後に日本の
女を嫁にして日本に定住する予定だったらしい。
実際は全て殺してはいないよ
反抗的だった街を見せしめに殺しただけ
本当に全部殺したら、税金払うやつが居なくなるじゃん
モンゴルが急速拡大したのは降伏した国の自治権認めて馬と食料だけ奪ってまた別のとこに行ったからだぞ
>>471
ゆえにもキリスト教側がそうレッテル貼ってる流れなんだろうね >>470
細かいこと言えば主に南宋の兵な
屯田兵みたくさせるつもりやったんやろうな あいをかたる
ごういんにくどく
きんでかんしんをかう
>>472
もっとはっきり言え!
モンゴル人ってはっきり言って臭そう
でも後進国民なんだから許してやれ自分も気をつけろチョッパリ! >>468
世界史上もっとも後世に遺伝子を残すことに成功した
男と称されるくらいなのに
レイプ魔ではないってのは無理あるんじゃないのか 一晩に何人もの女に中出しして孕ませるってこれもう神だろ
>>480
そもそもチンギス・ハンの家系の遺伝死なんぞ特定されとらん
モンゴル系の遺伝子ってだけ
そんなんなら
古くはフン族から匈奴に突厥ぜーんぶタタールなんで
そらそうなるだしょ
パルティアはどっちなんだろな、あそこ 街の管理なんてめんどくせえから全部潰して牧草地にしようぜ
すげー発想だわ
満州に住んでる男はシベリア送り
女は9割レイプされたけど
そんなこともしらないバカばかり
アンパン突撃(手りゅう弾もってソ連戦車に女子供が突撃)もしらないんだろうね
ある日、チンギス・カンは重臣の一人であるボオルチュ・ノヤンに「男として最大の快楽は何か」と問いかけた。
ノヤンは「春の日、逞しい馬に跨り、手に鷹を据えて野原に赴き、鷹が飛鳥に一撃を加えるのを見ることであります」と答えた。
チンギスが他の将軍のボロウルにも同じことを問うと、ボロウルも同じことを答えた。
するとチンギスは「違う」と言い、「男たる者の最大の快楽は敵を撃滅し、これをまっしぐらに駆逐し、その所有する財物を奪い、
その親しい人々が嘆き悲しむのを眺め、その馬に跨り、その敵の妻と娘を犯すことにある」と答えた。(モンゴル帝国史)
ウィキペのここの記述大好きなんだがいつの間にか太字で強調までされてるな
常州攻略では逃げ遅れた農民を殺して油を搾ってそれで火矢を城内に射かけたとか
クビライの時は軟化したとはいえ残虐性は厳然としてあった 日本は危なかったよ 元からの使者を何度も殺してんだもの
南米はことごとくこれやられてほとんど混血しか残ってないよな
まあモンゴル人って見た目あんまり美しいと思わないんで
遺伝子ばら撒きまくったことは苦々しく思ってる
800年前の外国の話より
70年前の日本の戦争を勉強しましょう
>>66
それは途中から現地人入れるようになって変わるはず
中国は現地の官僚がより良い政治を示してそれを採用してるから
まぁ、他では破壊の限りを尽くしててあんまりまともな国家形成できてないな 早い段階で服従していれば課税や兵役があるかもしれないが自治も信仰も自由でそんなことにはならない
それでかなり厚遇を受けた国だってあるだり天山ウイグル王国とか
知恵の館破壊とアレキサンドリア図書館破壊はどっちが重罪なの?
単純に歩きで剣で斬り合ってる時代に馬上から射撃使ってたらそりゃ無双できるわなって話
RTSやった事ある人間なら実感できるだろ
チンギスハンってロシア攻めた時ロシア白人幼女を最高の白い肉ってお気に入りで犯しまくったらしいな
しかも幼女を父親や兄の目の前でフェラさせたりバックで犯すのが趣味だったらしいから最高の人生だよな
>>510
元は中華だな
中華の様式思想を受け入れてる 心配なのは病気というか風土病ですかね。性病もだけど
そこんとこどうなんですかね
>>510
インド帝国みたいなもん
実質中国は植民地 最愛の妻を隣の蛮族に奪われる
奪還したら身籠っている
NTRの元祖だよな性癖が歪んだ
他国の貴人の嫁を犯すことに異常な執念を持つように
ネトフリのマルコ・ポーロって面白かったのに打ちきりなの?
>>512
梅毒はまだアジアにない頃だけど淋病とかなったらどうしてたんだろうな?
激痛だぞ >>131
人口に膾炙しているから誤解されているけど
日本軍も普通に組織戦やってたからな。
夜討ちや待ち伏せ奇襲なんかも普通にやってた。
初戦で防衛線突破されたのは
寄せ集めで諸兵の連絡が取れてなかったから。
文永の時の博多戦が一番ヤバかった。
相手が武装偵察目的じゃなければ
日本も蹂躙されてたかもしれん。 虐殺と略奪と強姦があるから戦争が出来るんだよ
給料貰って家族や国の為になんてそんなクッサイことしてりゃそら精神病みますわ
古代中国の北方民族に対する恐れは異常。その異常さは匈奴がとにかくヤバイからに尽きる
最初から素直に降伏したら寛大で
抵抗するなら徹底的にって感じなんじゃなかったっけ?
あるぞ
息子に父親を殺させたり
その目の前で敵将の姫を下郎に犯させたりもうめっちゃくちゃな
前九年後三年の役って地獄があってな
たしか日本とかいう国だぞ
チンギスはモンゴル統一して死んだんじゃない?
息子とか孫が世界制覇したんじゃ
嘘つきじゃん宣言通りに全員殺しとけよ
騎馬民族なのに攻城戦ができるようになるとか汚いぞ
>>515
これくらい野蛮な連中でも妻が犯されたら
性癖が歪むって面白いよな チンギス以下のモンゴル帝国は宋朝にだけは敬意を払ってたって説見たことあるわ
>>408
安倍首相は自称通りなら蝦夷の首領の子孫だからな >>430
シーボルトは義経=ジンギスカン説を本に書いて紹介しただけやん 正直今以上に見慣れない外人女を犯したいもんかね?
美意識だって全く違ってたわけだし
人口増えすぎだからほんとはこういうやつが必要なんだよな時代ごとに
>>7
やばくなきゃお兄ちゃんに命狙われないでしょ 成吉思汗と部下の会話でヤバい話があった覚えがある
>>7
義経公が成吉思汗であるワケがないが、義経公ははっきり言ってヤバい >>524
ロシアの定義によるがスラブ人とは戦ってるよ 20世紀の最精鋭日本軍すら南京市民を皆殺しにできなかったのに
中世の少数民族モンゴリアンごときが殺しつくせるわけないだろ!
>>541
いやいや それを言い出しっぺって言うやろw
正直に言えよ 知らなかったんだろ
シーボルト前はそんな珍説ない ヨーロッパ遠征をしてたバトゥは「海が見えるところまで進撃する」って言ってたらしいな
クリルタイに召喚されなかったらヨーロッパも廃墟とかしてたんかな
>>546
義経は日本史レベルではヤベー奴だが
チンギスハーンは世界史レベルでヤベー奴だろ
もしチンギスが義経の立場なら京でぬくぬく暮らして
頼朝に討たれたりなど絶対しないと思う しかしまあ人類の残虐な歴史をみると今の普通の日本人はほんとに平和な暮らしだな
クズでニートでも奴隷とか処刑は嫌だわ
>>551
同意
ヤバさのスケールが違い過ぎる
蒙古軍が世界を席巻したせいで、炭素濃度が10%も減ったそうな 日本は現在進行形でやっとるがな
外国人実習生の男は死ぬまで過酷な労働させて女は愛人化
日帝の頃から何も変わってないぞ
民族浄化って奴な。男を殺して女を犯せば種としてのその種族は滅んで、自分たちの遺伝子が入った世代が産まれ出す。戦力としての男を殲滅して、同時にエッチなお楽しみもあるので戦争としては普通の流れだ。
おそらく原始時代から普通に行われていたことだろう。チンギス・ハーンが明確に言葉にしたってだけで。
>>542
遠征でむちゃくちゃ性欲溜まってるから穴があれば何でも良いんだろ
その場のノリと勢いで
あと単純に征服欲ってのもあると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています