>>319
「引っ張る気まんまん」ではない
アムロに「エゥーゴのリーダーやりたくねー」っつって
「やれよ。歴史がお前に回ってきたんだろ」と背中押された

富野は、シャアはエゥーゴのリーダーやりたくなくて
戦場行方不明のドサクサに紛れてトンズラしたと考えてる

シャアの変心の鍵はゼータ最終回のセリフにある
「私が手を下さずとも、人は皆宇宙に上がる」と言った
まだ人類に希望を抱いてた訳だ
でも人は変わらなかった 宇宙に上がらなかった

「私が手を下さずとも」から、
「私が手を下さねばならない」に変わった訳だ