◆安倍政権の移民法ゴリ押し 外国記者から“クレイジー”の声[日刊ゲンダイ 2018/11/29]
 「外国人技能実習生問題弁護士連絡会」共同代表の指宿昭一弁護士が会見
 「今回の法案は『民間のブローカー規制についてほとんど考えていない。ここが最大の欠陥』だと思います。
 《韓国の雇用許可制》は『ブローカーを排除するために、国と国で労働力のマッチングを行っています』。
『だから無駄な費用がかからず中間搾取されない』。この面は学ぶべき」
◆「外国人労働者受入れ」…世界で唯一の成功モデルは 韓 国。
その理由は受入は国が一括して管理し、責任は必ず絶対に国がとるという事
 http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1545999799/
◆“成功モデル”韓国 外国人労働者の現状[2018年12月28日 日テレNEWS24] http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15802073/
 成功モデルと言われる韓国の外国人労働者受け入れ制度。
 韓国の制度の特徴は、『外国人労働者の「受け入れ」を国が一括して管理している』こと。
『外国人を「雇う」ことができるのは国が許可した企業に限定』し、悪質なブローカーが入り込む余地を排除している。
 また、韓国政府が『毎年』、『国内の雇用情勢などに応じて受け入れる外国人労働者の数を決めている』。