宮崎駿「カオナシは自分を持ってない人間。すぐに回りに流されたり好き嫌いでしか動けない人間を描いた。お前らの周りにも必ず居る」 [938941456]
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パヤオのいいところはこういうやっかいな奴らを排除するんじゃなくて、自分の傍に置いて無力化させるところにある
カオナシの特徴
・コミュ障
・風俗通い
・会話も人の言葉でしかできない
・普段おとなしいのに笑われると急にブチギレ
・女の子を一方的に好きになる
・女の子が思い通りにならないと発狂
・女の子が別の男とイチャイチャしてて発狂
「カオナシなんて周りにいっぱいいますよ。(中略)
ああいう女性とくっつきたいけど自分がなくて、会話も人の言葉でしかできないっていう人、
どこにでもいると思いますけどね」
匿名を盾にやりたい放題するクズなんてネットが出てきてから出てきたように感じてたけど
こういう有名税を払わなきゃいけない人からしたら、ネットの出現を待つまでもなく見飽きるくらい見てきたんだろうな
こういう半端もんに対して「なんやおまえ行くところないんか。じゃあこっち来いよ」みたいな懐の深さがある
千と千尋がヒットしてると聞いて映画館に駆け込んだような連中のことでしょう
>>89
押井のゴーストインザシェルを、
子供欲しいおばさんの婚活みたいに言い当てた
鈴木の方が見る目は妥当なように思う ケンモメンのチンチンはもう硬くならないから
童貞でもカオナシみたいに暴れたりしないよな
自分勝手なプレゼントで相手の気を引こうとしたり
それを拒否されたら露骨に狼狽えて不機嫌になるのが
見てらんなかったわ…
キャバクラでお金で口説こうとか浅ましい
俺のことだけど
好き嫌いでしか動けない人間=自分を持ってない
っていうのは成り立ってないと思うけどな
好き嫌いでしか動かない人間って大抵すごく濃い個性の持ち主じゃね
>>93
ババアのところに送られると
おとなしくなる。
おそらくババアのところで仕事をするんだろう
キモオタにはとりあえず仕事をあたえておけ、という教訓 >>57
オシラ様は子供の神様だから千尋守ったんだよ 風俗に行った先で
掃除のオバちゃんを金の力で買おうとする外道
さすがに、そんなやつはケンモメンにも居ない。
>>106
プレゼントも相手のことを考えてない、金なら嬉しいだろってやつだしな 駿自身が自分を「高畑の言葉を意味もわからず真似してるだけ」と認識してるフシがあるしな
ケンモメンもなぜか高齢者には優しくされるよね
そこら辺リアルだった
松本人志にはこういうキャラクター造形
できないわな
批判的な視座がないから
>>13
アイツが人に合わせて自分を変えるような人間かよ 多分、純粋な存在の象徴であろうちひろがお金をいらないって拒否するとことか
お金が実は泥で出来ててなんの価値もないってこととか
言いたいことがすごくわかりやすい映画だよな。
ケンモメンは人様に危害加えないからまだマシ
ガチカオナシみたいなクズこの世にいくらでも居るからな
作品はおろかツイートまでパクってた銭湯絵師を思い浮かべた
あれ完全に人の形をした器だろ
最近の嫌儲ってウヨサヨすら超えて
糖質っぽいやつが増えすぎてて怖くなる
物をあげることでしか人間関係を構築出来ない薄っぺらい奴
まるで安倍ちゃん
好き嫌いで動くというのは自分を持っている人間では?
>>55
画面に登場する黒子=作者自身だと誰しも思うよね
クリエータの場合まずは作品が先でそれを自分で再認したあとで
「あーそういうことだったのか!」と自分で驚いちゃったりするもんだから
>>1は少なくとも現時点では本意なのかもしらんけど >>143
ニュー速と嫌儲
どっちが先に統失に飲み込まれるか勝負だな 和風不思議の国のアリスだし
拝金主義の日本人の風刺だと思う
それをあからさまに非難してぶちのめさないのが
この映画の良い所だよね
でもパヤオは自分もカオナシだなと思いながら描いたフシがあると思うけど
>>132
人の気持ちとか人の思考とかに
全然興味なさそうだからなあいつ
キャラクター自体も作れないんだよ 裏テーマだとか深読みについては
人それぞれあっていいけど
一応、表面的には
現代の糞ガキでも仕事を覚えればそれなりにシャキっとするっていう話なわけじゃん
そこに異論は誰もないだろう?
それすらわかんねぇ松本人志ってすごない
改めて気持ちの悪い映画だと思った
あれを有り難がるのは間違い
>>166
ごぜえ!!!ごぜえ!!!ごぜえ!!!ごぜえ!!! >>152
自分の好き嫌い自体について
好き嫌いがあるという多層構造が
ある人間が浅くない人間 >>166
おひさしぶりでごぜえMAZDA!!!! ひろゆき「あの〜君の名は。そこそこ面白かったけどさ、千と千尋そんなに面白くないよね。あれめちゃくちゃ面白いって言う人見たことないんだけどさ〜。」
加藤純一「いや面白いよ。」
ひろゆき「どこらへんがぁ?」
加藤純一「いやなんかやっぱ幻想的じゃないですか。僕舞台の台湾行きましたもん。山の上まで行きました。」
アホ「私も行った〜(՞ةڼ◔)」
加藤純一「あれでしょ?売れてる映画批判する俺カッケーみたいな、まだひろゆきさんそういう幼いところあるんだよ笑」
ひろゆき「…(目パチパチ)」
加藤純一「現に日本人があんなに見てて認められてるってことは面白いってことなんだよ。」
ひろゆき「うん現地に行ったのはわかるけど映画どこが面白いの?」
加藤純一「感覚的な問題ですよ!じゃあひろゆきさんどこが嫌いなのか教えてくださいよ!」
ひろゆき「面白くないの…(目パチパチ)」
加藤純一「どこらへんが面白くないの?」
ひろゆき「どこら辺が面白いかわかんないから面白くないの…
ーーーーー例えばもののけ姫だったらテーマがあって〜
ーーーーー見たことない世界があって〜、
ーーーーー生きるとは何かとか自然と科学の対決とかある訳じゃん?
ーーーーー千と千尋には何があるの?」
ひろゆき「なんかー、親が動物になってさー、なんかー、よくわからないところ行って助かりました〜、みたいな。何も解決してないし、何も残らないじゃん。映画を観たことで知識とか、考え方が変わるとかそういうの何も得られないじゃん。」
加藤純一「いやひろゆきさん、違いますよ。
ひよこを見て、可愛いなって思うじゃないですか。小さい動物を見て。千がこうやって成長していくのを見て、いいなって。もうそれだけですよ!」
ひろゆき「どう成長したの?(目パチパチ)」
加藤純一「人間としてですよ!」
ひろゆき「例えばぁ?(目パチパチ)」
加藤純一「最初はあんな弱くて仕事もできなかった奴がどんどん登り詰めて行くわけですよ。」
加藤純一「だからね、ひろゆきさんはそういう人間的な感情が欠落してるんですよ!」
>>78
まず千尋より先にこの世界にハクが来た
魔法使いなるために湯婆に弟子入りで名前を忘れる
少しして次元の歪みに千尋やってくる
なぜかハクが助けたくなった
(昔現実世界の出会いを忘れてなかった)
湯婆の命令で銭婆の印鑑奪ってハク死にかける
千尋ハク助けるために銭婆行って和解
ハクも千尋から名前思い出して元の世界帰る約束して万々歳
カオナシと千尋サイド抜くとそんなに複雑ではない
それでも考えるな感じろ的な部分はあるけど 松本人志が宮崎駿を「薄っぺらい!」とか批判したたのは失笑ものだったなw
そいつの正体はケンモジだよ
そう、ケ ン モ ジ!
情があって自分がない奴が最強じゃねーかな
それが個性に成ってる奴
>>13
宮崎駿はハクだよ
当時の雑誌のインタビューで言ってた
千尋をべたべた触りまくるのは僕の願望ですって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています